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112.運命だし天使だし
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「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
いっぱい愛撫されて喘ぐことしかできなくて……もうどこにどう触れられているのかもわからないぐらい気持ちよくされてしまった。全身溶けてしまったみたいで、こんなにしちゃだめだって思った。
尻穴の中を犯しているでこぼこの太くて長い舌もすごく気持ちいいのだけど、やっぱりイチモツを入れてほしくてすんすんしてしまう。建文は丁寧にごりごりと擦りながら中を舐めるから、何度も軽くイッてしまう。ちんちんは文浩が咥えてて、尿道の中を舌で犯してるからたまらない。雷月と西文には乳首をこれでもかってぐらい責められてて……おかしくなっちゃうよぉおっ。
「あんんっ、とけちゃ……とけちゃうう……」
気持ちよすぎて全身ぐずぐずだよぉ。もっとしてほしいって思うけど、そろそろイチモツでも中をかわいがってほしいのぉっ。
「雷月ぇっ……してっ、イチモツ、ほしっ……あぁああんっ!?」
建文の舌が前立腺をごりっと舐めた。ずっと身体は震えてるんだけど、おかげでびくんっと大きく身体が跳ねて、文浩の舌が更に奥まで突き刺さって死んじゃうかと思った。
「ひぃっ、ひぃいいっ!?」
がくがくと身を震わせながらまたイッてしまったことに気づいた。
気持ち、いいよぉ。
建文がずるずると舌を抜く。もちろんそれだけでも俺の身体は感じてしまう。
「イチモツがほしいのならばしかたないですね。天使さまのおまんこはイチモツが大好きですから……」
そう言って建文は雷月と位置を交換した。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
ぷちゅぷちゅっと漏れてしまう精を文浩は無言で啜る。それでも舌を抜いてくれないから、尿道を犯される快感で全身が甘い。
「真崎さま、おまんこが切なくなってしまったのですね?」
「あっ、入れてっ……雷月っ、入れて、よぉおっ……!」
乳首もちんちんもすっごく甘いんだけど、やっぱりこの身体はイチモツがほしくてたまらないのだ。そんな浅ましい俺を雷月が愛しくてたまらないというように眺め、建文にたっぷりと舐めほどかれた尻穴をつぷつぷと二本の指でいじる。
「やぁんっ、イチモツッ、ほしい、のぉおっ!」
指じゃやだあっと泣いて俺は腰を揺らした。そうすると尿道を更にぐりぐりされてしまってまたピクンピクンと達してしまう。もうっ、おちんちんいじめられるのも好きだよぉっ。
「では、真崎さまのおまんこは後でいじらせていただきますね? 私の指で感じる真崎さまもかわいくてしかたないので……」
「あんっ、はや、くぅっ!」
意地悪しないで入れてっと訴えて、やっと雷月の切っ先が俺の尻穴に当てられた。そのまま一思いに突き入れてほしい。
「真崎さまのおまんこ、ひくひくしててかわいいです……」
「あああっ!?」
ずぶりっと雷月のイチモツが入ってきたー!
入れられただけでまたイッてしまった、と思ったら、なんと文浩が尿道からずるりっと舌を抜いてしまった。
「あぁんっ、えっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
一瞬何が起きたかわからなかったのだけど、それと同時に雷月のイチモツがずぶりっずぶりっと入ってきて、それに押されたのかちんちんからぷしゅっぷしゅっと精が噴き出して……。
「ひぃいいい~~~っ、あぁーーーっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
それを文浩が口で受け止めてごくごくと飲むし、精をいっぱい出しているのに萎えなくてしゃぶられてしまうし、雷月は俺の様子を見ながらもずぶずぶとどんどんイチモツを入れてしまうしで頭がイカれるかと思った。
ナニコレナニコレ。
気持ちいいなんてもんじゃなかった。
涙と涎をだらだらこぼしながら、乳首を吸われる快感も、精がなかなか止まらないちんちんを舐めしゃぶられるのも、イチモツで結腸まで貫かれちゃうのも、もう死んじゃうって思った。
「あ……あ……あ……あ……」
こんなすごいことされたら、ぐちゃぐちゃになっちゃうよぉおっ。
「ふむ……やはり尿道を犯せば犯すほど蜜が濃厚になるな。これからも真崎のちんちんはたっぷり可愛がろう」
文浩が満足そうにそんなことを言う。
「やぁっ、あぁんっ、ひんっ、ひぃんっ!」
さすがにもう尿道は犯さないみたいだけど、文浩はちんちんをしゃぶり、玉を転がした。ちんちんそんなに責められたらおかしくなっちゃうよぉ。しかも尻穴にはもうぐっぽりと雷月のイチモツが入ってるしぃ。
「真崎さま、全身かわいがられるのは気持ちいいでしょう?」
「ぁんっ、イイッ、イイッけどぉ……」
乳首も気持ちいいよぉ。
「いいけど? なんでしょう?」
雷月は余裕らしく、俺にそんなことを聞きながらぬっくんぬっくんと奥をこねる。
「おかしくっ、なっちゃ……ぁあああんっ!」
「おかしくなっていいのですよ? 真崎さまは私たちの”運命”の相手というだけでなく、”天使”さまなのですから。それに、私たちはいつだって真崎さまに触れたいのです。いつでもいっぱいおねだりしてくださいね?」
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
中、そんなにでっかいのでこねちゃらめぇっ。またイッちゃうよぉおっ。
俺はたくさん啼かされながら、雷月たちの愛をたっぷり与えられたのだった。
ーーーーー
fujossyに短編「実らないものじゃなくてこじらせるもの」を上げました。
初恋をテーマにしたものです。高校性同士。
よろしければ読んでやってください。
いっぱい愛撫されて喘ぐことしかできなくて……もうどこにどう触れられているのかもわからないぐらい気持ちよくされてしまった。全身溶けてしまったみたいで、こんなにしちゃだめだって思った。
尻穴の中を犯しているでこぼこの太くて長い舌もすごく気持ちいいのだけど、やっぱりイチモツを入れてほしくてすんすんしてしまう。建文は丁寧にごりごりと擦りながら中を舐めるから、何度も軽くイッてしまう。ちんちんは文浩が咥えてて、尿道の中を舌で犯してるからたまらない。雷月と西文には乳首をこれでもかってぐらい責められてて……おかしくなっちゃうよぉおっ。
「あんんっ、とけちゃ……とけちゃうう……」
気持ちよすぎて全身ぐずぐずだよぉ。もっとしてほしいって思うけど、そろそろイチモツでも中をかわいがってほしいのぉっ。
「雷月ぇっ……してっ、イチモツ、ほしっ……あぁああんっ!?」
建文の舌が前立腺をごりっと舐めた。ずっと身体は震えてるんだけど、おかげでびくんっと大きく身体が跳ねて、文浩の舌が更に奥まで突き刺さって死んじゃうかと思った。
「ひぃっ、ひぃいいっ!?」
がくがくと身を震わせながらまたイッてしまったことに気づいた。
気持ち、いいよぉ。
建文がずるずると舌を抜く。もちろんそれだけでも俺の身体は感じてしまう。
「イチモツがほしいのならばしかたないですね。天使さまのおまんこはイチモツが大好きですから……」
そう言って建文は雷月と位置を交換した。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
ぷちゅぷちゅっと漏れてしまう精を文浩は無言で啜る。それでも舌を抜いてくれないから、尿道を犯される快感で全身が甘い。
「真崎さま、おまんこが切なくなってしまったのですね?」
「あっ、入れてっ……雷月っ、入れて、よぉおっ……!」
乳首もちんちんもすっごく甘いんだけど、やっぱりこの身体はイチモツがほしくてたまらないのだ。そんな浅ましい俺を雷月が愛しくてたまらないというように眺め、建文にたっぷりと舐めほどかれた尻穴をつぷつぷと二本の指でいじる。
「やぁんっ、イチモツッ、ほしい、のぉおっ!」
指じゃやだあっと泣いて俺は腰を揺らした。そうすると尿道を更にぐりぐりされてしまってまたピクンピクンと達してしまう。もうっ、おちんちんいじめられるのも好きだよぉっ。
「では、真崎さまのおまんこは後でいじらせていただきますね? 私の指で感じる真崎さまもかわいくてしかたないので……」
「あんっ、はや、くぅっ!」
意地悪しないで入れてっと訴えて、やっと雷月の切っ先が俺の尻穴に当てられた。そのまま一思いに突き入れてほしい。
「真崎さまのおまんこ、ひくひくしててかわいいです……」
「あああっ!?」
ずぶりっと雷月のイチモツが入ってきたー!
入れられただけでまたイッてしまった、と思ったら、なんと文浩が尿道からずるりっと舌を抜いてしまった。
「あぁんっ、えっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
一瞬何が起きたかわからなかったのだけど、それと同時に雷月のイチモツがずぶりっずぶりっと入ってきて、それに押されたのかちんちんからぷしゅっぷしゅっと精が噴き出して……。
「ひぃいいい~~~っ、あぁーーーっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
それを文浩が口で受け止めてごくごくと飲むし、精をいっぱい出しているのに萎えなくてしゃぶられてしまうし、雷月は俺の様子を見ながらもずぶずぶとどんどんイチモツを入れてしまうしで頭がイカれるかと思った。
ナニコレナニコレ。
気持ちいいなんてもんじゃなかった。
涙と涎をだらだらこぼしながら、乳首を吸われる快感も、精がなかなか止まらないちんちんを舐めしゃぶられるのも、イチモツで結腸まで貫かれちゃうのも、もう死んじゃうって思った。
「あ……あ……あ……あ……」
こんなすごいことされたら、ぐちゃぐちゃになっちゃうよぉおっ。
「ふむ……やはり尿道を犯せば犯すほど蜜が濃厚になるな。これからも真崎のちんちんはたっぷり可愛がろう」
文浩が満足そうにそんなことを言う。
「やぁっ、あぁんっ、ひんっ、ひぃんっ!」
さすがにもう尿道は犯さないみたいだけど、文浩はちんちんをしゃぶり、玉を転がした。ちんちんそんなに責められたらおかしくなっちゃうよぉ。しかも尻穴にはもうぐっぽりと雷月のイチモツが入ってるしぃ。
「真崎さま、全身かわいがられるのは気持ちいいでしょう?」
「ぁんっ、イイッ、イイッけどぉ……」
乳首も気持ちいいよぉ。
「いいけど? なんでしょう?」
雷月は余裕らしく、俺にそんなことを聞きながらぬっくんぬっくんと奥をこねる。
「おかしくっ、なっちゃ……ぁあああんっ!」
「おかしくなっていいのですよ? 真崎さまは私たちの”運命”の相手というだけでなく、”天使”さまなのですから。それに、私たちはいつだって真崎さまに触れたいのです。いつでもいっぱいおねだりしてくださいね?」
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
中、そんなにでっかいのでこねちゃらめぇっ。またイッちゃうよぉおっ。
俺はたくさん啼かされながら、雷月たちの愛をたっぷり与えられたのだった。
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fujossyに短編「実らないものじゃなくてこじらせるもの」を上げました。
初恋をテーマにしたものです。高校性同士。
よろしければ読んでやってください。
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