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100.そんなにいじっちゃだめだってばぁ
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100話! しかしまだまだ続く。。。作者は書くのがとっても楽しいです!!
ーーーーー
……実は、尻穴を指でぐりぐり回すようにされるのってけっこう好き。
雷月にされるようになってから、肛門がすごく感じるようになってしまい、そうされるのが好きになってしまった。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
本当は……もっと太いのでぐりぐりされたいって思ったら。
「真崎さま、気持ちよさそうですね? もう一本足してもよろしいですか?」
「あぁっ……ちょう、だいっ!」
気持ち、いいよぉっ。
雷月って、筋肉はそんなについてないから華奢な印象だし、あんまり力がないから魔法で補ってるって言ってるけど、こういう時やっぱ巨人族なんだなって思う。だってやっぱ全体的に身体がおっきいし、手だって俺よりでかい。指も太くて長くて……。
「あぁあんっ!」
四本も、指入れられちゃったよぉっ。指で肛門ぐりぐり回されるの、気持ちいいっ。
「あっ、あっ、あんっ、あんっ!」
「真崎さまはおまんこをこうされるの好きですよね?」
「あんっ、好きっ、好きぃっ!」
素直に答えたらいっぱいぐりぐりされちゃったぁ。でもぐりぐりされてる間に雷月のが欲しくなっちゃったから、おねだりして入れてもらった。
雷月、大好きだよぉっ。
「ああーっ、んっ、あぁああーーっっ!」
でっかくて長いからいっぱい声が出てしまう。”天使”だから、もう尻穴にイチモツが入ってくるだけでたまらなく気持ちいい。がくがく身体が震えて、俺はすぐにイッてしまった。
「真崎さま、かわいい……入れただけでイッてしまうなんて……」
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
イッたのわかってるのにずぶっずぶってどんどんイチモツ入れちゃう雷月の鬼ぃっ。気持ちよすぎて溶けちゃうよぉ。
「ひぃいんっ、ああっ、あっ!」
結腸もぐぽって、ぐぽって入れられちゃったあ。
根元まで収めてから、雷月は身体を倒してきた。中、抉る角度変わっちゃうううっ。
「あぁあっ、あっ、あっ!」
「真崎さま、座っていただいてもよろしいですか?」
「……え? あぁあんっ!?」
それ、聞いてないよな?
こっちの返事を待たず、雷月は俺を抱きしめて身体を持ち上げてしまった。
ずぶりっ! と更にイチモツが結腸を拡げてがくがく震えた。対面座位にされたことで、俺はまたイカされてしまった。
「あーっ、あーっ、あ……あ……あぁあっ……」
涙がぼろぼろ溢れる。気持ちいいけどっ、気持ちいいけどぉっ。
半ば悲鳴のような声を上げながら、乳首に吸い付いてきた雷月の頭をぎうぎう抱きしめた。中っ、気持ちいいよぉっ。乳首吸っちゃらめええっ。
「真崎さまがかわいくてたまりません……真崎さまを抱いていると、性欲が更に増すようです。真崎さま限定ですけれども、ね」
「やぁあっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
なんか雷月が怖いことを言っているけどそれどころじゃない。イチモツで結腸まで満たされてるのに乳首もそんなに刺激されたら何度だってイッちゃう。
「イッちゃ……またっ、あぁあんっ!」
そうじゃなくたって感じちゃうのにぃっ。
「イキッぱなしになってますね。かわいい……」
そう言いながら雷月は下から軽く突き上げた。
「あっ、ひぃいいいんっ!?」
本当に軽く、なのに中が気持ちよくてたまらない。俺は雷月の頭を抱きしめながら何度も首を振った。
「優しくしますから……」
「あーっ、あーっ、あーっ!」
ちゅくちゅくと乳首をしゃぶられながら、中をこねるようにぬっくんぬっくんと雷月のイチモツが動き始めた。だめ、イチモツで中こねちゃだめ。もっと感じちゃうからぁっ。
「やーっ、らめっ、らめぇえっ、あぁあああーーっ!」
涙も涎も止まんない。全身が気持ちよくてどうすることもできない。なんで今日はこんなに、いつもより感じてるんだろう。指でもいっぱいいじられちゃったから? それとも……朝から全員に愛撫されちゃったからなのかな?
ぐちゅぐちゅちゅくちゅくと水音が響く。雷月は俺の背筋を指でなぞったりして更に俺を感じさせようとする。とうとうその手が俺の尻に触れ、もみもみと揉み始めた。
「やぁっ、揉んじゃっ、あぁんっ!」
逃げようとしてもイチモツがぐっぽりはまってるから逃げられないし、自分で動こうとしただけで感じてしまうし、もうどうしたらいいのかわからない。雷月の手の動きはそれだけではすまなかった。なんと尻を揉みながら、イチモツがぐっぽり入っている尻穴の縁を指でなぞりはじめた。
「ひぃんっ、らめっ、そこっ、らめっ、やぁああっ!」
「こんなに拡がって、私のイチモツを受け入れてくれるなんて……本当にかわいいおまんこです。もっとここも愛でないといけませんね」
もう十分愛されてるからぁっ。
尻穴の周りを指先で何度もなぞられて、俺はまたイカされてしまった。
感じすぎてたいへんだけど、雷月にもっとしてほしいって思う。ぬっくんぬっくんと奥をいっぱいこねこねされ、乳首もいっぱいしゃぶられて、雷月に与えられる快感でいっぱいいっぱいだ。しかも雷月がイッたら中を精液で満たされちゃうし……。
もー、頭おかしくなっちゃうよぉお。
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……実は、尻穴を指でぐりぐり回すようにされるのってけっこう好き。
雷月にされるようになってから、肛門がすごく感じるようになってしまい、そうされるのが好きになってしまった。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
本当は……もっと太いのでぐりぐりされたいって思ったら。
「真崎さま、気持ちよさそうですね? もう一本足してもよろしいですか?」
「あぁっ……ちょう、だいっ!」
気持ち、いいよぉっ。
雷月って、筋肉はそんなについてないから華奢な印象だし、あんまり力がないから魔法で補ってるって言ってるけど、こういう時やっぱ巨人族なんだなって思う。だってやっぱ全体的に身体がおっきいし、手だって俺よりでかい。指も太くて長くて……。
「あぁあんっ!」
四本も、指入れられちゃったよぉっ。指で肛門ぐりぐり回されるの、気持ちいいっ。
「あっ、あっ、あんっ、あんっ!」
「真崎さまはおまんこをこうされるの好きですよね?」
「あんっ、好きっ、好きぃっ!」
素直に答えたらいっぱいぐりぐりされちゃったぁ。でもぐりぐりされてる間に雷月のが欲しくなっちゃったから、おねだりして入れてもらった。
雷月、大好きだよぉっ。
「ああーっ、んっ、あぁああーーっっ!」
でっかくて長いからいっぱい声が出てしまう。”天使”だから、もう尻穴にイチモツが入ってくるだけでたまらなく気持ちいい。がくがく身体が震えて、俺はすぐにイッてしまった。
「真崎さま、かわいい……入れただけでイッてしまうなんて……」
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
イッたのわかってるのにずぶっずぶってどんどんイチモツ入れちゃう雷月の鬼ぃっ。気持ちよすぎて溶けちゃうよぉ。
「ひぃいんっ、ああっ、あっ!」
結腸もぐぽって、ぐぽって入れられちゃったあ。
根元まで収めてから、雷月は身体を倒してきた。中、抉る角度変わっちゃうううっ。
「あぁあっ、あっ、あっ!」
「真崎さま、座っていただいてもよろしいですか?」
「……え? あぁあんっ!?」
それ、聞いてないよな?
こっちの返事を待たず、雷月は俺を抱きしめて身体を持ち上げてしまった。
ずぶりっ! と更にイチモツが結腸を拡げてがくがく震えた。対面座位にされたことで、俺はまたイカされてしまった。
「あーっ、あーっ、あ……あ……あぁあっ……」
涙がぼろぼろ溢れる。気持ちいいけどっ、気持ちいいけどぉっ。
半ば悲鳴のような声を上げながら、乳首に吸い付いてきた雷月の頭をぎうぎう抱きしめた。中っ、気持ちいいよぉっ。乳首吸っちゃらめええっ。
「真崎さまがかわいくてたまりません……真崎さまを抱いていると、性欲が更に増すようです。真崎さま限定ですけれども、ね」
「やぁあっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
なんか雷月が怖いことを言っているけどそれどころじゃない。イチモツで結腸まで満たされてるのに乳首もそんなに刺激されたら何度だってイッちゃう。
「イッちゃ……またっ、あぁあんっ!」
そうじゃなくたって感じちゃうのにぃっ。
「イキッぱなしになってますね。かわいい……」
そう言いながら雷月は下から軽く突き上げた。
「あっ、ひぃいいいんっ!?」
本当に軽く、なのに中が気持ちよくてたまらない。俺は雷月の頭を抱きしめながら何度も首を振った。
「優しくしますから……」
「あーっ、あーっ、あーっ!」
ちゅくちゅくと乳首をしゃぶられながら、中をこねるようにぬっくんぬっくんと雷月のイチモツが動き始めた。だめ、イチモツで中こねちゃだめ。もっと感じちゃうからぁっ。
「やーっ、らめっ、らめぇえっ、あぁあああーーっ!」
涙も涎も止まんない。全身が気持ちよくてどうすることもできない。なんで今日はこんなに、いつもより感じてるんだろう。指でもいっぱいいじられちゃったから? それとも……朝から全員に愛撫されちゃったからなのかな?
ぐちゅぐちゅちゅくちゅくと水音が響く。雷月は俺の背筋を指でなぞったりして更に俺を感じさせようとする。とうとうその手が俺の尻に触れ、もみもみと揉み始めた。
「やぁっ、揉んじゃっ、あぁんっ!」
逃げようとしてもイチモツがぐっぽりはまってるから逃げられないし、自分で動こうとしただけで感じてしまうし、もうどうしたらいいのかわからない。雷月の手の動きはそれだけではすまなかった。なんと尻を揉みながら、イチモツがぐっぽり入っている尻穴の縁を指でなぞりはじめた。
「ひぃんっ、らめっ、そこっ、らめっ、やぁああっ!」
「こんなに拡がって、私のイチモツを受け入れてくれるなんて……本当にかわいいおまんこです。もっとここも愛でないといけませんね」
もう十分愛されてるからぁっ。
尻穴の周りを指先で何度もなぞられて、俺はまたイカされてしまった。
感じすぎてたいへんだけど、雷月にもっとしてほしいって思う。ぬっくんぬっくんと奥をいっぱいこねこねされ、乳首もいっぱいしゃぶられて、雷月に与えられる快感でいっぱいいっぱいだ。しかも雷月がイッたら中を精液で満たされちゃうし……。
もー、頭おかしくなっちゃうよぉお。
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