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60.溺れてるのは俺だから
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ぐぽぐぽっ、しゅきぃっ。
奥っ、もっとぉっ。
いっぱいえっちなこと叫んで啼いて、ちんちんの鈴口も文浩の舌でぐりぐりされちゃったし、もう快感しかない。
涙も涎も止まらないし、雷月の指先で軽く乳首をつぶされたり引っ張られたりくにくに揉まれたりして、その快感が全部雷月が入っている場所に届くから余計に気持ちよくてたまらない。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
喘ぎ声が止まらない。
尻穴の中はいじられるだけで気持ちいいのだけど、それがイチモツだとどうしてか更に感じてしまい、しかも結腸まで開かれちゃうと完全に理性とかとんでしまう。結腸をぐぽぐぽされているのと同時に脳を直接犯されるような快感でアヘ顔を晒すことしかできない。
それなのに雷月は乳首を延々いじるし、優しいけど文浩はずっと俺のちんちん舐め舐めしてるし、もう感じすぎて死んでしまいそうだ。
だけど俺の身体はイチモツが大好きみたいだから、雷月の巨大なイチモツをもっともっととばかりに締め付けてしまう。
「あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
気持ちいいよぉおおっ。ありえないところまでイチモツでぐぽぐぽされちゃうのたまんないぃっ。なんかもう背骨の内側ゴリゴリされてるような錯覚までしちゃって、もっともっとって叫んでた。
「真崎さま、かわいい……愛しています」
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
ひときわ強く突き上げられ、雷月の身体の動きが止まる。どくっどくっとせーえきを身体の奥で出されて、俺も同時にイッてしまった。俺が出した精は文浩が飲み、イッたばかりで萎えたちんちんをそのままちゅくちゅくしゃぶられてどうしたらいいのかわからない。
「やぁっ、イッたっ、イッたのぉっ、ちんちん、らめっ、らめぇっ、あぁんっ、ちくびっ、ちくびもらめっ、らからぁっ……!」
あんあん喘ぎながら訴えたけど二人は全然止めてくれなくて、おかげでそのままイキッぱなしになってしまった。ちょっとの刺激でびくんびくん震えてしまい、感じすぎて息がうまく吸えない。雷月がそれに気づいてくれたから、ちんちんと乳首への愛撫は一時的になくなったけど、まだイチモツ、ぐっぽり入ってるのぉっ。
「雷月っ、雷月ぇっ……」
涙をぼろぼろ流しながら、どうにかしてほしくて俺を後ろから抱きしめている雷月にすりすりする。
「真崎さま、いっぱい感じて……かわいいです」
「んんっ……イチモツッ、しゅごいのぉっ……おかしくっ、なっちゃぁっ……あーっ!?」
雷月のイチモツ、イッて少し萎えたはずなのに元がでっかいから自分で締め付けて感じてしまう。イチモツたいへんだから一度抜いてほしかったんだけど、俺がそう言おうとしたらぐいんっておっきくなってしまった。
「真崎さま、煽ってはいけませんよ?」
「やぁんっ、煽って、なんかぁっ! あぁああんっ!?」
雷月のイチモツはすぐに復活してしまい、イキッぱなし状態になっている俺の奥をまた蹂躙し始めた。気持ちいいけどっ、雷月のイチモツ大好きだけどっ、もうっ、絶倫なんだからぁっ。
その夜は、雷月が俺の結腸をぐぽぐぽしまくって三回程イッてからようやく解放してもらえた。
気持ちよすぎて本気で死んじゃうって何度も思った。
雷月のイチモツを抜かれる時もすごく感じてイッちゃったし、ぽっかり拡がっちゃった尻穴を指でいじられるのも気持ちよかった。
「あぁんっ、んっ、んっ……」
洗浄魔法でさっぱりした後も羽織るものだけ着せられた。
「真崎さま……おまんこ、触れさせていただいてもよろしいですか?」
「……え?」
「私のイチモツをおいしそうに頬張る真崎さまのおまんこが愛しくてならないのです。できることなら四六時中イチモツを入れさせていただきたいぐらいです……」
うっとりと言われ、雷月ってば変態だって思った。でも俺、きっとそうされても嬉しくてたまらないんじゃないかなって思うから……。
「触れても……いい、よ?」
「真崎さま、愛しています……」
「あ……」
下着は履かされてないから、すぐにくちゅって尻穴に指を入れられてしまった。抱きしめられながら尻穴をくちゅくちゅいじられちゃうのがたまらない。文浩にはいっぱいちんちん舐めさせたから今日はもういいかなって思った。
「あっ、あっ……」
浅いところに指二本入れられてくちゅくちゅされちゃうの、気持ちいいよぉ……。
俺は雷月に与えられる快感に揺蕩いながら眠ってしまった。
尻穴いじられながら寝ちゃうってどうなの?
……すっごく気持ちよかったけどぉ……。
おかげで朝も起きて、雷月に尻穴の中に洗浄魔法をかけてもらってからいっぱいくちゅくちゅいじられてしまった。文浩に朝からちんちん吸われちゃったし。
「やぁんっ……雷月っ、だめっ、だめぇっ……!」
涙目で訴えたら尻穴をたっぷり舐め舐めされてしまった。どんだけ雷月は俺の尻穴好きなんだよぉっ。はっ、実は俺の尻穴だけが目当て? それでもいいけど。
もー、えっちえっちぃ!
……雷月、好き。
ーーーーー
真崎がかわいすぎて雷月暴走中。そんなに好き好き言われて理性を保てる奴がいるのかっ!? いやいない!(反語)
奥っ、もっとぉっ。
いっぱいえっちなこと叫んで啼いて、ちんちんの鈴口も文浩の舌でぐりぐりされちゃったし、もう快感しかない。
涙も涎も止まらないし、雷月の指先で軽く乳首をつぶされたり引っ張られたりくにくに揉まれたりして、その快感が全部雷月が入っている場所に届くから余計に気持ちよくてたまらない。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
喘ぎ声が止まらない。
尻穴の中はいじられるだけで気持ちいいのだけど、それがイチモツだとどうしてか更に感じてしまい、しかも結腸まで開かれちゃうと完全に理性とかとんでしまう。結腸をぐぽぐぽされているのと同時に脳を直接犯されるような快感でアヘ顔を晒すことしかできない。
それなのに雷月は乳首を延々いじるし、優しいけど文浩はずっと俺のちんちん舐め舐めしてるし、もう感じすぎて死んでしまいそうだ。
だけど俺の身体はイチモツが大好きみたいだから、雷月の巨大なイチモツをもっともっととばかりに締め付けてしまう。
「あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
気持ちいいよぉおおっ。ありえないところまでイチモツでぐぽぐぽされちゃうのたまんないぃっ。なんかもう背骨の内側ゴリゴリされてるような錯覚までしちゃって、もっともっとって叫んでた。
「真崎さま、かわいい……愛しています」
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
ひときわ強く突き上げられ、雷月の身体の動きが止まる。どくっどくっとせーえきを身体の奥で出されて、俺も同時にイッてしまった。俺が出した精は文浩が飲み、イッたばかりで萎えたちんちんをそのままちゅくちゅくしゃぶられてどうしたらいいのかわからない。
「やぁっ、イッたっ、イッたのぉっ、ちんちん、らめっ、らめぇっ、あぁんっ、ちくびっ、ちくびもらめっ、らからぁっ……!」
あんあん喘ぎながら訴えたけど二人は全然止めてくれなくて、おかげでそのままイキッぱなしになってしまった。ちょっとの刺激でびくんびくん震えてしまい、感じすぎて息がうまく吸えない。雷月がそれに気づいてくれたから、ちんちんと乳首への愛撫は一時的になくなったけど、まだイチモツ、ぐっぽり入ってるのぉっ。
「雷月っ、雷月ぇっ……」
涙をぼろぼろ流しながら、どうにかしてほしくて俺を後ろから抱きしめている雷月にすりすりする。
「真崎さま、いっぱい感じて……かわいいです」
「んんっ……イチモツッ、しゅごいのぉっ……おかしくっ、なっちゃぁっ……あーっ!?」
雷月のイチモツ、イッて少し萎えたはずなのに元がでっかいから自分で締め付けて感じてしまう。イチモツたいへんだから一度抜いてほしかったんだけど、俺がそう言おうとしたらぐいんっておっきくなってしまった。
「真崎さま、煽ってはいけませんよ?」
「やぁんっ、煽って、なんかぁっ! あぁああんっ!?」
雷月のイチモツはすぐに復活してしまい、イキッぱなし状態になっている俺の奥をまた蹂躙し始めた。気持ちいいけどっ、雷月のイチモツ大好きだけどっ、もうっ、絶倫なんだからぁっ。
その夜は、雷月が俺の結腸をぐぽぐぽしまくって三回程イッてからようやく解放してもらえた。
気持ちよすぎて本気で死んじゃうって何度も思った。
雷月のイチモツを抜かれる時もすごく感じてイッちゃったし、ぽっかり拡がっちゃった尻穴を指でいじられるのも気持ちよかった。
「あぁんっ、んっ、んっ……」
洗浄魔法でさっぱりした後も羽織るものだけ着せられた。
「真崎さま……おまんこ、触れさせていただいてもよろしいですか?」
「……え?」
「私のイチモツをおいしそうに頬張る真崎さまのおまんこが愛しくてならないのです。できることなら四六時中イチモツを入れさせていただきたいぐらいです……」
うっとりと言われ、雷月ってば変態だって思った。でも俺、きっとそうされても嬉しくてたまらないんじゃないかなって思うから……。
「触れても……いい、よ?」
「真崎さま、愛しています……」
「あ……」
下着は履かされてないから、すぐにくちゅって尻穴に指を入れられてしまった。抱きしめられながら尻穴をくちゅくちゅいじられちゃうのがたまらない。文浩にはいっぱいちんちん舐めさせたから今日はもういいかなって思った。
「あっ、あっ……」
浅いところに指二本入れられてくちゅくちゅされちゃうの、気持ちいいよぉ……。
俺は雷月に与えられる快感に揺蕩いながら眠ってしまった。
尻穴いじられながら寝ちゃうってどうなの?
……すっごく気持ちよかったけどぉ……。
おかげで朝も起きて、雷月に尻穴の中に洗浄魔法をかけてもらってからいっぱいくちゅくちゅいじられてしまった。文浩に朝からちんちん吸われちゃったし。
「やぁんっ……雷月っ、だめっ、だめぇっ……!」
涙目で訴えたら尻穴をたっぷり舐め舐めされてしまった。どんだけ雷月は俺の尻穴好きなんだよぉっ。はっ、実は俺の尻穴だけが目当て? それでもいいけど。
もー、えっちえっちぃ!
……雷月、好き。
ーーーーー
真崎がかわいすぎて雷月暴走中。そんなに好き好き言われて理性を保てる奴がいるのかっ!? いやいない!(反語)
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