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22.黒髪美少女と丸一日Hしてみる
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かやさんかわいいよかやさん。
感じやすい黒髪美少女かわいい。(語彙力崩壊
黒髪ストレートロングさらっさらだし肌真っ白だし。胸はゆかりさんより小ぶりだけどやっぱりふわっふわだし。
穴の入口も中もきついけど、中は温かくて気持ちいい。しかもよく収縮して僕自身をきゅうきゅう締め付ける。
あっ、またイクッ!
「……くううううっっ……!」
とても我慢できなかった。早漏でごめんなさい。回数がんばるから許してほしい。
「あああああっっ!」
かやさんもイッてくれたようだった。びくびくーっ! っと身体が震えて足の指先までピーンと伸びる。
「あっ……あっ……」
「かや……」
僕自身は萎えてしまったし、今きゅうきゅうされるのは厳しいんだけど、かやさんの反応が見たくて僕はぐっぐっと腰を押し付けた。
「あっ、旦那、さまぁ……」
ひくひくと震えているかやさんかわいいよかやさん。
そのままくったりとまた力を抜くかと思っていたのに、なんとかやさんは僕の腰に足を絡めてきた。
「か、かや……」
「旦那さま……もっと……もっとかやに注いでくださいませ……」
はーい、燃料いただきましたー!
萎えていたはずの僕自身がぐいん! と立ち上がる。でもなんか勢いが足りない気がするので、僕は自分自身に精力増強の魔法をかけた。これでまたいっぱい注げるだろう。
「あっ、また……おっき……」
かやさんの呟きに更に膨張してしまった。そういうことを言う子はいっぱいされちゃうんだよ?
耳たぶをかりっと噛む。
「あっ……」
かやさんがぎゅっと目を閉じたのがわかった。
「そういうこと言うと……いっぱいするよ?」
「あっ……旦那さま……いっぱい……いっぱいお情けをくださいませ……」
「……っ、はーーっ……」
やヴぁい。暴発するかと思った。
「かやは……子を産んだことは?」
「まだ……まだ、です。旦那さまとの赤ちゃん、欲しいです……」
子育てのイメージはできなかったが、ここでは子は女性たちが育てるもので男はただの種馬らしいからそれでいいのかもしれない。ゆかりさんだけでなく他の女性を抱いたことで僕は少しだけ開き直った。
「僕の子、産む?」
「あっ……産みたいっ、産みたいですっ……!」
きゅうきゅう締め付けられてまだ動いていないのに本当に出してしまいそうだ。僕はごまかすようにぐっぐっと腰を突き入れた。
「かやは……こういうことするようになってどれぐらいなんだ?」
「あっ、あっ……二か月、ほどです……あっ……」
確か初潮を迎えれば成人なんだっけ? でも成人してすぐにヤり始めるわけじゃないよな? 疑問に思ったがここでそういうことを聞くのは無粋だ。まずはかやさんが満足するまでいっぱい注いであげないと。
ゆかりさんよりも遥かに若いとは思っていたが、下手したら犯罪なんじゃないかってぐらいに幼い可能性もある。でも腰はくびれているな、とかやさんの脇腹に触れた。
「ああっ……!」
脇腹もくすぐったく感じる場所だから性感帯なのかもしれない。薄いけどちゃんと陰毛もあるし、きっと小学生ぐらいの歳なんてことはないはずだ。たぶん。
「あっ、あっ、旦那、さまぁ……っ!」
ぎゅうぎゅうと足を絡められ、中は中できゅうきゅうと締め付けられる。びくびくー! と痙攣する中が僕自身で感じていることを表しているようだった。脇腹を撫でたり、口づけたりしながら、僕たちは辺りが暗くなるまで睦み合っていた。
うん、精力増強の魔法がなかったらやヴぁかったね。
腰を抱えるようにして絡みついていた足が力を失い、僕が自身を抜くとあられもない肢体が目に前にあった。とろりと目は潤み、手足は投げ出され、僕自身をずっと受け入れていた穴からはこぷりこぷりと精液が溢れている。
それはとんでもない眺めだった。
「かや……満足した?」
尋ねてみる。かやさんの唇が震えた。
「旦那、さま……初めて……初めて……」
「ん?」
消え入りそうな声でかやさんが何かを言う。僕は顔を近づけた。
「こんなに、犯されたの、初めて……」
そう言ってかやさんははーーっと満足そうに息を吐いた。
男が少ないから、一日中するなんてことはないかもしれない。男からしたら女性をとっかえひっかえ一日中することになりそうだけど。
「旦那さま……」
「何?」
緩慢に伸ばされた手を握る。華奢だなと改めて思った。
「旦那さまは……かやで気持ちよく、なれましたか……?」
「っっっ!!」
かわいい。いじらしい。これがもしかしたらこの村の女性のテクニックかもしれないがそんなことはもうどうでもいい。
散々したのに僕自身はまたぐいん! と立ち上がってしまった。
「かやの中は気持ちいい」
「……よかった」
嬉しそうにかやが言う。それで済むと思ったら大間違いである。
「だからもっと抱くね」
にっこりして言ってやると、かやは一瞬何を言われたのかわからないという顔をした。幸い僕は体力増強や精力増強、それに回復魔法まで使えるからヤろうと思えばまだまだできる。かやさんの穴が傷つくようなことがあれば回復魔法を使えばいい。
僕はかやさんの両足を広げると、まだ僕の精液が溢れ出している穴にずぶりっ! と僕自身を突き入れた。
感じやすい黒髪美少女かわいい。(語彙力崩壊
黒髪ストレートロングさらっさらだし肌真っ白だし。胸はゆかりさんより小ぶりだけどやっぱりふわっふわだし。
穴の入口も中もきついけど、中は温かくて気持ちいい。しかもよく収縮して僕自身をきゅうきゅう締め付ける。
あっ、またイクッ!
「……くううううっっ……!」
とても我慢できなかった。早漏でごめんなさい。回数がんばるから許してほしい。
「あああああっっ!」
かやさんもイッてくれたようだった。びくびくーっ! っと身体が震えて足の指先までピーンと伸びる。
「あっ……あっ……」
「かや……」
僕自身は萎えてしまったし、今きゅうきゅうされるのは厳しいんだけど、かやさんの反応が見たくて僕はぐっぐっと腰を押し付けた。
「あっ、旦那、さまぁ……」
ひくひくと震えているかやさんかわいいよかやさん。
そのままくったりとまた力を抜くかと思っていたのに、なんとかやさんは僕の腰に足を絡めてきた。
「か、かや……」
「旦那さま……もっと……もっとかやに注いでくださいませ……」
はーい、燃料いただきましたー!
萎えていたはずの僕自身がぐいん! と立ち上がる。でもなんか勢いが足りない気がするので、僕は自分自身に精力増強の魔法をかけた。これでまたいっぱい注げるだろう。
「あっ、また……おっき……」
かやさんの呟きに更に膨張してしまった。そういうことを言う子はいっぱいされちゃうんだよ?
耳たぶをかりっと噛む。
「あっ……」
かやさんがぎゅっと目を閉じたのがわかった。
「そういうこと言うと……いっぱいするよ?」
「あっ……旦那さま……いっぱい……いっぱいお情けをくださいませ……」
「……っ、はーーっ……」
やヴぁい。暴発するかと思った。
「かやは……子を産んだことは?」
「まだ……まだ、です。旦那さまとの赤ちゃん、欲しいです……」
子育てのイメージはできなかったが、ここでは子は女性たちが育てるもので男はただの種馬らしいからそれでいいのかもしれない。ゆかりさんだけでなく他の女性を抱いたことで僕は少しだけ開き直った。
「僕の子、産む?」
「あっ……産みたいっ、産みたいですっ……!」
きゅうきゅう締め付けられてまだ動いていないのに本当に出してしまいそうだ。僕はごまかすようにぐっぐっと腰を突き入れた。
「かやは……こういうことするようになってどれぐらいなんだ?」
「あっ、あっ……二か月、ほどです……あっ……」
確か初潮を迎えれば成人なんだっけ? でも成人してすぐにヤり始めるわけじゃないよな? 疑問に思ったがここでそういうことを聞くのは無粋だ。まずはかやさんが満足するまでいっぱい注いであげないと。
ゆかりさんよりも遥かに若いとは思っていたが、下手したら犯罪なんじゃないかってぐらいに幼い可能性もある。でも腰はくびれているな、とかやさんの脇腹に触れた。
「ああっ……!」
脇腹もくすぐったく感じる場所だから性感帯なのかもしれない。薄いけどちゃんと陰毛もあるし、きっと小学生ぐらいの歳なんてことはないはずだ。たぶん。
「あっ、あっ、旦那、さまぁ……っ!」
ぎゅうぎゅうと足を絡められ、中は中できゅうきゅうと締め付けられる。びくびくー! と痙攣する中が僕自身で感じていることを表しているようだった。脇腹を撫でたり、口づけたりしながら、僕たちは辺りが暗くなるまで睦み合っていた。
うん、精力増強の魔法がなかったらやヴぁかったね。
腰を抱えるようにして絡みついていた足が力を失い、僕が自身を抜くとあられもない肢体が目に前にあった。とろりと目は潤み、手足は投げ出され、僕自身をずっと受け入れていた穴からはこぷりこぷりと精液が溢れている。
それはとんでもない眺めだった。
「かや……満足した?」
尋ねてみる。かやさんの唇が震えた。
「旦那、さま……初めて……初めて……」
「ん?」
消え入りそうな声でかやさんが何かを言う。僕は顔を近づけた。
「こんなに、犯されたの、初めて……」
そう言ってかやさんははーーっと満足そうに息を吐いた。
男が少ないから、一日中するなんてことはないかもしれない。男からしたら女性をとっかえひっかえ一日中することになりそうだけど。
「旦那さま……」
「何?」
緩慢に伸ばされた手を握る。華奢だなと改めて思った。
「旦那さまは……かやで気持ちよく、なれましたか……?」
「っっっ!!」
かわいい。いじらしい。これがもしかしたらこの村の女性のテクニックかもしれないがそんなことはもうどうでもいい。
散々したのに僕自身はまたぐいん! と立ち上がってしまった。
「かやの中は気持ちいい」
「……よかった」
嬉しそうにかやが言う。それで済むと思ったら大間違いである。
「だからもっと抱くね」
にっこりして言ってやると、かやは一瞬何を言われたのかわからないという顔をした。幸い僕は体力増強や精力増強、それに回復魔法まで使えるからヤろうと思えばまだまだできる。かやさんの穴が傷つくようなことがあれば回復魔法を使えばいい。
僕はかやさんの両足を広げると、まだ僕の精液が溢れ出している穴にずぶりっ! と僕自身を突き入れた。
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