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恋人とセフレがいる日常(その後の番外編)
新年度直前の週末もエロが止まらない(7)とうとう恋人が連れてきた奴と
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「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
安田のイチモツもそれなりに太くて、長い。岡ので届かない奥までごちゅごちゅと入ってくるから、涙も涎もこぼしながらがくがく震えてしまう。
貫かれてるって感覚がもうたまらない。
安田に後ろから抱きしめられる形で背面座位にされて、太ももを掴まれて御開帳状態だ。安田のイチモツが入っているところも、俺がそのイチモツで感じまくってるところも岡と湯川に見られていてゾクゾクする。岡も湯川ももうベッドの側にいて、俺が安田に抱かれているのをギラギラした目で見つめている。
「やっ、やぁあっ……!」
「嫌じゃねーだろ? 俺のイチモツでこんなに感じてんじゃねーか!」
安田の声に弱いってバレてるから耳たぶをかぷかぷと食まれながら囁かれる。声にも反応して尻穴がきゅんきゅんし、またすぐにイッてしまいそうだった。
「あっ、あああっ、また、あっ……!」
「いくらでもイケよっ!」
ずんずんずんずんと激しく腰を突き上げられて涙も涎も止まらない。ホント気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだ。
「湯川、どうかな?」
楽しそうに岡が湯川に尋ねる。
「や、やりたいですっ! そ、そんなの尻の穴じゃなくて”おまんこ”じゃないですかっ!」
上擦った声で湯川が叫んだ。
女しか抱いたことがないとそういう感想になるのか。それにしても気持ちよすぎる。長くて太いので奥までごちゅごちゅ突きまくられるのサイコー。
「ああ、岡のと俺のイチモツを欲しがる淫乱なメス穴だよ。エロくて最高だろ?」
「あっ、あっ、あんっ、あんっ!」
安田も興奮したのか、イチモツが中でぐいんぐいん動いて暴れた。そんなに中抉られたらぁっ。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
もう喘ぎ声しか出ない。
「またイッたのか? 智のメス穴は本当にちんちんが好きだなぁ」
「ぁんっ、あーっ、好きっ、好きっらからぁっ、あーっ、あーっ!」
だからっ、イッたのわかってるのにごちゅごちゅ突きまくるなってのー。もっと感じちゃうだろーが。
安田は太ももから手を放し、今度は俺の乳首をいじり始めた。もう足を閉じることもできない。乳首、そんなに強く引っ張られたらまた伸びちゃうってば。
「やっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ!」
両方引っ張りながらくにくにと揉まれるのがたまらない。中も気持ちいいし、イッたばっかだし、全身快感でおかしくなってる。
「智、かわいいな……メス穴ひくひくしっぱなしじゃねえかっ」
安田の上擦った色っぽい声もたまらない。指の腹で乳首を潰されるのも気持ちよくてしかたない。
結局安田がイクまでにまた二回もイカされてしまった。
「あーっ、あーっ……」
ずるりと安田のイチモツが抜かれる。散々かわいがられた尻穴が閉じなくなっているのが感じられた。
「先輩、すっごくかわいいです……メス穴、くぱくぱしてますね」
「あぁっ……」
岡が尻穴に指を三本突っ込んできた。今日はどれだけヤられちゃうんだろうと思ったら尻きゅんが止まらない。
「ね、先輩……湯川の咥えてみませんか? 一回ぐらいいいでしょう?」
「あっ、あっ、あっ……」
もうしょうがねーなと思った。いいよ、と答えるのもしゃくなので、コクリと頷くに留めた。
「湯川、どうする? 智文さんのメス穴、使わせてもらうか?」
「つ、使うだなんてっ……! あ、あのっ……」
湯川の声が上擦っててキモい。でもイチモツには興味あるんだよな。
「その……お尻の穴っ、舐めさせてくださいっ!」
「……へ?」
入れるよりも尻穴舐めたいってどんだけ変態なワケ? まぁ、いいけど。
「いい、けど……」
もう全く動きたくないから、安田に身体を支えてもらって足も広げてもらった。湯川が舐めやすいようにだ。そして尻穴の前に、俺の尻穴を舐めたいとかいう変態。鼻息荒くて怖い。
「無理そうだったらすぐ止めろよ?」
さすがに無理してまで舐めさせたいとは思わないし。一応奥までしっかりキレイにはしてあるけど、女の子のまんこじゃないしな。男と経験ないだろうに、大丈夫なんだろうか。
「いえっ、ありがとうございますっ!」
湯川は意を決したようにペロリと俺の尻穴を舐めた。そうして何度もぺろぺろと舐める。
なんかもどかしい。
「あのっ、中も舐めてもいいですかっ!?」
「……無理すんなよ?」
「はいっ!」
まだ柔らかい尻穴にぬぬ……と湯川の舌が入ってきた。俺、尻穴の縁を刺激されるのが好きだからびくびく震えてしまう。俺が感じていることに湯川は気をよくしたらしく、そのまま根元までぬぬーっと舌を入れ、べろべろと中を舐め始めた。
「んっ、んんっ……!」
がたいがいいのと舌の肉厚さって関係あるんだろうか? 安田みたいな肉厚の舌で中を擦られるのがたまらない。しかも湯川は舌もけっこう長いみたいだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
散々犯されて敏感になっている中を舐められるのが気持ちいい。俺はがくがく震えながら、湯川が満足するまで延々と尻穴を舐められ続けた。もー、気持ちいいけどしつこいっ。
「ああ……長井さんのお尻すっごくおいしいです。ここに安田先輩のイチモツが入っていたかと思うと、もっといっぱい舐めたいです」
「やっ……そん、なぁ……」
やっぱりコイツ変態だ。さすがに引くけど……まぁ舌遣いはよかった、かな?(俺も大概変態だと思う)
「指だと傷つけちゃうかもしれませんし……でもちんちんを入れさせていただくのも……」
なんかコイツ、俺の尻穴を大事にしようとしてる?
「湯川、智文さんのメス穴は僕たちのイチモツでよがってしまうんだから、湯川ので傷ついたりはしないよ」
岡が断言する。それはそれでどうなんだ?
「そ、そうですね! あのっ、抱かせていただいてもいいですかっ?」
なんつーか、変態のワンコかなとか思ってしまった。
安田のイチモツもそれなりに太くて、長い。岡ので届かない奥までごちゅごちゅと入ってくるから、涙も涎もこぼしながらがくがく震えてしまう。
貫かれてるって感覚がもうたまらない。
安田に後ろから抱きしめられる形で背面座位にされて、太ももを掴まれて御開帳状態だ。安田のイチモツが入っているところも、俺がそのイチモツで感じまくってるところも岡と湯川に見られていてゾクゾクする。岡も湯川ももうベッドの側にいて、俺が安田に抱かれているのをギラギラした目で見つめている。
「やっ、やぁあっ……!」
「嫌じゃねーだろ? 俺のイチモツでこんなに感じてんじゃねーか!」
安田の声に弱いってバレてるから耳たぶをかぷかぷと食まれながら囁かれる。声にも反応して尻穴がきゅんきゅんし、またすぐにイッてしまいそうだった。
「あっ、あああっ、また、あっ……!」
「いくらでもイケよっ!」
ずんずんずんずんと激しく腰を突き上げられて涙も涎も止まらない。ホント気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだ。
「湯川、どうかな?」
楽しそうに岡が湯川に尋ねる。
「や、やりたいですっ! そ、そんなの尻の穴じゃなくて”おまんこ”じゃないですかっ!」
上擦った声で湯川が叫んだ。
女しか抱いたことがないとそういう感想になるのか。それにしても気持ちよすぎる。長くて太いので奥までごちゅごちゅ突きまくられるのサイコー。
「ああ、岡のと俺のイチモツを欲しがる淫乱なメス穴だよ。エロくて最高だろ?」
「あっ、あっ、あんっ、あんっ!」
安田も興奮したのか、イチモツが中でぐいんぐいん動いて暴れた。そんなに中抉られたらぁっ。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
もう喘ぎ声しか出ない。
「またイッたのか? 智のメス穴は本当にちんちんが好きだなぁ」
「ぁんっ、あーっ、好きっ、好きっらからぁっ、あーっ、あーっ!」
だからっ、イッたのわかってるのにごちゅごちゅ突きまくるなってのー。もっと感じちゃうだろーが。
安田は太ももから手を放し、今度は俺の乳首をいじり始めた。もう足を閉じることもできない。乳首、そんなに強く引っ張られたらまた伸びちゃうってば。
「やっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ!」
両方引っ張りながらくにくにと揉まれるのがたまらない。中も気持ちいいし、イッたばっかだし、全身快感でおかしくなってる。
「智、かわいいな……メス穴ひくひくしっぱなしじゃねえかっ」
安田の上擦った色っぽい声もたまらない。指の腹で乳首を潰されるのも気持ちよくてしかたない。
結局安田がイクまでにまた二回もイカされてしまった。
「あーっ、あーっ……」
ずるりと安田のイチモツが抜かれる。散々かわいがられた尻穴が閉じなくなっているのが感じられた。
「先輩、すっごくかわいいです……メス穴、くぱくぱしてますね」
「あぁっ……」
岡が尻穴に指を三本突っ込んできた。今日はどれだけヤられちゃうんだろうと思ったら尻きゅんが止まらない。
「ね、先輩……湯川の咥えてみませんか? 一回ぐらいいいでしょう?」
「あっ、あっ、あっ……」
もうしょうがねーなと思った。いいよ、と答えるのもしゃくなので、コクリと頷くに留めた。
「湯川、どうする? 智文さんのメス穴、使わせてもらうか?」
「つ、使うだなんてっ……! あ、あのっ……」
湯川の声が上擦っててキモい。でもイチモツには興味あるんだよな。
「その……お尻の穴っ、舐めさせてくださいっ!」
「……へ?」
入れるよりも尻穴舐めたいってどんだけ変態なワケ? まぁ、いいけど。
「いい、けど……」
もう全く動きたくないから、安田に身体を支えてもらって足も広げてもらった。湯川が舐めやすいようにだ。そして尻穴の前に、俺の尻穴を舐めたいとかいう変態。鼻息荒くて怖い。
「無理そうだったらすぐ止めろよ?」
さすがに無理してまで舐めさせたいとは思わないし。一応奥までしっかりキレイにはしてあるけど、女の子のまんこじゃないしな。男と経験ないだろうに、大丈夫なんだろうか。
「いえっ、ありがとうございますっ!」
湯川は意を決したようにペロリと俺の尻穴を舐めた。そうして何度もぺろぺろと舐める。
なんかもどかしい。
「あのっ、中も舐めてもいいですかっ!?」
「……無理すんなよ?」
「はいっ!」
まだ柔らかい尻穴にぬぬ……と湯川の舌が入ってきた。俺、尻穴の縁を刺激されるのが好きだからびくびく震えてしまう。俺が感じていることに湯川は気をよくしたらしく、そのまま根元までぬぬーっと舌を入れ、べろべろと中を舐め始めた。
「んっ、んんっ……!」
がたいがいいのと舌の肉厚さって関係あるんだろうか? 安田みたいな肉厚の舌で中を擦られるのがたまらない。しかも湯川は舌もけっこう長いみたいだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
散々犯されて敏感になっている中を舐められるのが気持ちいい。俺はがくがく震えながら、湯川が満足するまで延々と尻穴を舐められ続けた。もー、気持ちいいけどしつこいっ。
「ああ……長井さんのお尻すっごくおいしいです。ここに安田先輩のイチモツが入っていたかと思うと、もっといっぱい舐めたいです」
「やっ……そん、なぁ……」
やっぱりコイツ変態だ。さすがに引くけど……まぁ舌遣いはよかった、かな?(俺も大概変態だと思う)
「指だと傷つけちゃうかもしれませんし……でもちんちんを入れさせていただくのも……」
なんかコイツ、俺の尻穴を大事にしようとしてる?
「湯川、智文さんのメス穴は僕たちのイチモツでよがってしまうんだから、湯川ので傷ついたりはしないよ」
岡が断言する。それはそれでどうなんだ?
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なんつーか、変態のワンコかなとか思ってしまった。
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