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恋人とセフレがいる日常(その後の番外編)
サーズデイナイトは恋人たちと過ごしたい(9)
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夕飯の後、食休みをしてから俺はまた身体の準備をした。やっぱなんか洗っておかないと気になるんだよな。安田にスーツのまま犯されるとか、想像しただけで尻穴がきゅんきゅんしてしまう。
「先輩、ほら……」
「ん……」
ベッドに座っている岡のイチモツの上に俺は尻穴を押し当てた。岡が腰を支えて調整してくれる。
「対面だといいですよね。先輩のおっぱいも可愛がれますし……」
「おっぱい、っていうなってのっ……!」
なんか「おっぱい」って言われるのは恥ずかしい。めちゃくちゃにされた後ならそれほど気にならないけど。
今日は朝からたっぷり尻穴を拡げられてしまっているから、中を洗った後ローションを入れた状態で岡のイチモツを受け入れることにした。
どきどきしながら腰を落としていく。
「あぁっ……」
ギンギンに勃ち上がっている亀頭がすごく大きく感じられて、俺は尻穴をひくひくさせながらどうにか亀頭だけ収めた。
やっぱ、おっきい。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「先輩、自分で入れられないなら手伝いましょうか?」
「自分、で、入れる、からっ……」
なんでそんなに余裕なのか腹が立ってくる。俺は岡のを受け入れてるだけできゅんきゅんしてしまうのに。でも腰を支える手に力が入っているのがわかるから、岡も俺のことを求めてくれているんだって安心する。
「あっ、あーっ……あぁーっ……!」
息を吐くようにして腰をゆっくり落とした。おっきいし、いつもより深い。座位とか騎乗位だと奥まで開かれるみたいですっごく興奮する。安田のはもっと長さがあるから駅弁とかされるとS状結腸までぐっぽりと開かれて頭がおかしくなってしまう。
「あっ、あぁっ、あっ、あっ……!」
「よくできました。でも、入れるだけじゃだめですよっ!」
「あひぃんっ!?」
下からずんっ! と突き上げられてびくびく震えた。岡が俺を抱きしめて胸にちゅっと口づける。
「あっ……!」
「おっぱいもいっぱい吸ってあげますね。メス穴も安田さんが帰ってくるまでにとろっとろにしないと……」
ずんっずんっと下から何度も突き上げられながら乳首を舐めしゃぶられる。
「あんっ、あんっ、あっ、あぁんっ……!」
岡の頭をかき抱きながら、俺は尻穴と乳首をいじられる快感ですぐにたまらなくなってしまう。
「メス穴ぐちょぐちょに犯されて感じちゃう先輩、とってもかわいいですっ! あとで安田さんに駅弁してもらいましょうっ!」
「やっ、そん、なぁっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
岡のぶっといイチモツが俺の中を開きながらぐいんぐいん暴れている。岡もすっごく興奮してるみたいで嬉しくなる。
「先輩のメス穴ひくつきすぎですよっ! これはもう朝まではめてあげないといけませんねっ!」
ちゅうううっ! と乳首を強く吸われてびくびくする。尻穴を犯されてる時は、乳首をどんなにいじめられても気持ちよくなってしまう。おかげで後で腫れてじんじんするから岡と安田にぺろぺろ舐められたりして……。
「あっ、あっ、胸っ、そんなにっ、あぁんっ……!」
「胸じゃないでしょ、おっぱいでしょう! こんなにエロいおっぱいになって……」
「あぁんっ、岡、がぁっ、かいはつっ、したっ、あぁああんっっ……!」
尻穴をぶっといイチモツでごすごす突き上げられながら乳首もいじられるからたまらない。しかも密着してるから腹の間で俺自身もしごかれてるような状態だ。
「ええ! 当たり前じゃないですかっ! もっともっとエロ乳首にして、いじられないといられなくしてあげますよっ!」
「やっ、そんなぁっ、そん、ああああああんっっ……!!」
ごりゅんっ! と一際強く突き上げれられて、俺はイカされてしまった。びくびくびくびくーーーっ! と身体が痙攣したことで俺がイッたことは伝わったはずなのに、岡は全然腰の動きも乳首を吸うのもやめてくれない。
「やぁっ、おかぁっ、イッた、イッたからぁっ、ああぁああんっっ!!」
「僕はまだイッてませんよっ!」
乳首に噛みつかれ、引っ張られ、吸われて、尻穴は岡の凶悪なイチモツでずんずん貫かれて、岡がイクまでに俺はまたイカされてしまった。
「あんっ、あんっ、あっ、あんっ……!」
「はーっ……先輩のメス穴サイコーです。安田さんが帰ってくるまではずっとメス穴犯しててあげますから、しっかりとろ穴にしちゃいましょうね?」
「そん、なぁっ、あぁあんっ……!」
にっこりしてそんな鬼畜なことを言われた。そう、岡は見てるだけも好きだけどイチモツがでかいだけじゃなくて絶倫なのだ。
岡は有言実行で、本当に安田が帰ってくるまで俺の尻穴を犯し続けたのだった。
もう、とろっとろになったって……。
「先輩、ほら……」
「ん……」
ベッドに座っている岡のイチモツの上に俺は尻穴を押し当てた。岡が腰を支えて調整してくれる。
「対面だといいですよね。先輩のおっぱいも可愛がれますし……」
「おっぱい、っていうなってのっ……!」
なんか「おっぱい」って言われるのは恥ずかしい。めちゃくちゃにされた後ならそれほど気にならないけど。
今日は朝からたっぷり尻穴を拡げられてしまっているから、中を洗った後ローションを入れた状態で岡のイチモツを受け入れることにした。
どきどきしながら腰を落としていく。
「あぁっ……」
ギンギンに勃ち上がっている亀頭がすごく大きく感じられて、俺は尻穴をひくひくさせながらどうにか亀頭だけ収めた。
やっぱ、おっきい。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「先輩、自分で入れられないなら手伝いましょうか?」
「自分、で、入れる、からっ……」
なんでそんなに余裕なのか腹が立ってくる。俺は岡のを受け入れてるだけできゅんきゅんしてしまうのに。でも腰を支える手に力が入っているのがわかるから、岡も俺のことを求めてくれているんだって安心する。
「あっ、あーっ……あぁーっ……!」
息を吐くようにして腰をゆっくり落とした。おっきいし、いつもより深い。座位とか騎乗位だと奥まで開かれるみたいですっごく興奮する。安田のはもっと長さがあるから駅弁とかされるとS状結腸までぐっぽりと開かれて頭がおかしくなってしまう。
「あっ、あぁっ、あっ、あっ……!」
「よくできました。でも、入れるだけじゃだめですよっ!」
「あひぃんっ!?」
下からずんっ! と突き上げられてびくびく震えた。岡が俺を抱きしめて胸にちゅっと口づける。
「あっ……!」
「おっぱいもいっぱい吸ってあげますね。メス穴も安田さんが帰ってくるまでにとろっとろにしないと……」
ずんっずんっと下から何度も突き上げられながら乳首を舐めしゃぶられる。
「あんっ、あんっ、あっ、あぁんっ……!」
岡の頭をかき抱きながら、俺は尻穴と乳首をいじられる快感ですぐにたまらなくなってしまう。
「メス穴ぐちょぐちょに犯されて感じちゃう先輩、とってもかわいいですっ! あとで安田さんに駅弁してもらいましょうっ!」
「やっ、そん、なぁっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
岡のぶっといイチモツが俺の中を開きながらぐいんぐいん暴れている。岡もすっごく興奮してるみたいで嬉しくなる。
「先輩のメス穴ひくつきすぎですよっ! これはもう朝まではめてあげないといけませんねっ!」
ちゅうううっ! と乳首を強く吸われてびくびくする。尻穴を犯されてる時は、乳首をどんなにいじめられても気持ちよくなってしまう。おかげで後で腫れてじんじんするから岡と安田にぺろぺろ舐められたりして……。
「あっ、あっ、胸っ、そんなにっ、あぁんっ……!」
「胸じゃないでしょ、おっぱいでしょう! こんなにエロいおっぱいになって……」
「あぁんっ、岡、がぁっ、かいはつっ、したっ、あぁああんっっ……!」
尻穴をぶっといイチモツでごすごす突き上げられながら乳首もいじられるからたまらない。しかも密着してるから腹の間で俺自身もしごかれてるような状態だ。
「ええ! 当たり前じゃないですかっ! もっともっとエロ乳首にして、いじられないといられなくしてあげますよっ!」
「やっ、そんなぁっ、そん、ああああああんっっ……!!」
ごりゅんっ! と一際強く突き上げれられて、俺はイカされてしまった。びくびくびくびくーーーっ! と身体が痙攣したことで俺がイッたことは伝わったはずなのに、岡は全然腰の動きも乳首を吸うのもやめてくれない。
「やぁっ、おかぁっ、イッた、イッたからぁっ、ああぁああんっっ!!」
「僕はまだイッてませんよっ!」
乳首に噛みつかれ、引っ張られ、吸われて、尻穴は岡の凶悪なイチモツでずんずん貫かれて、岡がイクまでに俺はまたイカされてしまった。
「あんっ、あんっ、あっ、あんっ……!」
「はーっ……先輩のメス穴サイコーです。安田さんが帰ってくるまではずっとメス穴犯しててあげますから、しっかりとろ穴にしちゃいましょうね?」
「そん、なぁっ、あぁあんっ……!」
にっこりしてそんな鬼畜なことを言われた。そう、岡は見てるだけも好きだけどイチモツがでかいだけじゃなくて絶倫なのだ。
岡は有言実行で、本当に安田が帰ってくるまで俺の尻穴を犯し続けたのだった。
もう、とろっとろになったって……。
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