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アナニーを禁止された俺と恋人たちの日々(続編)
57.だからなんでお前らはそんなに俺の乳首が
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お気に入り1000名様ありがとうございますー♪ これからも長井君があんあん言わされますのでよろしくお願いします!(ぉぃ
ーーーーー
「あっ、あっ、あっ……」
二人がかりで乳首を舐めるなんて反則だろうと思う。ベッドに押し倒されて、俺は安田と美形に乳首をちゅうちゅう吸われていた。安田にしっかり身体を押さえられているせいで身じろぐぐらいしかできない。
岡は先にシャワーを浴びに行った。乳首開発は安田と美形に任せるらしい。
「あっ、安田ぁっ……」
乳首も気持ちいいけど、できれば尻穴をいじってほしくて声をかける。安田は咎めるように乳首をカリッと噛んだ。
「ああんっ!」
「淫乱メス穴は岡が戻ってきたらたっぷりいじってやるから待ってろ」
「ええ……あっ、あっ……」
美形は舌先で乳頭をくじるようにしたり、ぺろぺろ舐めたり吸ったりしている。こんなにいじられたらまた大きくなってしまいそうだ。何より乳首を刺激されることで俺自身も立ってしまうし、尻穴もきゅんきゅんしてしまって困る。
「ああ……長井さんのおっぱい、かわいいです……」
ぺろぺろ舐めながら美形がうっとりしたように言う。以前も安田と岡の二人がかりで乳首責めをされたことがある。乳首の気持ちよさもそうだが男二人が俺の乳首に夢中になっているのを見てかなりきゅんきゅんした。って、俺はMじゃない……と思う。うーん、Mかなって思う時もあるけど、よくワカンネ。
「あっ、あんっ、あっ、あっ……」
そんなにちゅうちゅう吸われたら伸びてしまう。でも最近は大きくなっていじりやすくなったせいか余計にいじられてしまうのだ。
「あっ……!」
安田が立ち上がって先走りをこぼしはじめた俺自身を掴んだ。
「おっぱいいじられて感じてんのか? この淫乱」
「あんっ! だって、だって……」
「ああ、俺らがいじるから感じちまうんだよなぁ」
そう、全て俺の乳首を開発なんかしてる安田たちが悪いのだ。(一番最初に言い出したのは岡だ)
「気持ちいいだろ?」
「んっ、気持ち、いい……」
両方の乳首を舐めたり吸ったりされながら俺自身をくにくにといじられるともっと気持ちいい。でもそんなことをされると尻穴がくぱくぱしてくる。早く中を満たしてほしくて俺は無意識に腰を揺らした。
「……長井さんのメス穴、舐めちゃだめですか……?」
乳首をちゅううっと吸ってから、美形がはあはあしながら聞いてきた。
「だめだ。今日は俺が舐めるからな」
「そうですか……」
美形はとても残念そうに俺の乳首にちゅっちゅっと口づけた。
「お待たせしました。代わりますよ」
岡が戻ってきた。これで尻穴をいじってもらえると思ったら今度は安田がシャワーを浴びに行くらしい。
恨めしそうに睨んだら、「すぐ戻ってくるからな」と乳首を摘ままれた。
「先輩のおっぱい、おいしそうに色づいてますね」
「あっ、あんっ……!」
安田に散々いじられた乳首をくにくにといじられる。
「先輩ってば本当にエロかわいいです……」
乳首をいじりながらさっき安田がいじっていたように俺自身も握られる。
「ああ、んっ!」
「天野さんは後で先輩のちんちん、いっぱい舐めてくださいね」
「はい!」
「ああんっ!」
美形は気合が入ったとでも言うように俺の乳首をちゅううううっ! と強く吸った。俺自身と尻穴にまで快感が走るからやめてほしかった。
そしてもう少しでイクッと思った時安田が戻ってきた。
「将(しょう)、シャワー浴びてこいよ」
「はい。長井さん、後でおちんちんいっぱい舐めさせてくださいね」
ちゅっと俺の乳首に口づけて、美形が寝室を出て行った。美形の名前は天野将と言うらしい。うん、やっぱなんかえらそうな名前だと思った。
「智、お待たせ」
「あっ!」
安田が俺の両足を持ち上げ、まんぐり返しのような形にした。
「もうっ! これ苦しいんだって……」
「でも気持ちいいだろ?」
安田がそう言って持ち上げた俺の太ももを舐める。
「それに、この方が智のメス穴ほぐしやすいんだよ」
「…………」
そう言われてしまったら何も言えなくなる。ひくひくしている尻穴を安田がペロリと舐める。俺は期待にぶるりと身を震わせた。
ーーーーー
「あっ、あっ、あっ……」
二人がかりで乳首を舐めるなんて反則だろうと思う。ベッドに押し倒されて、俺は安田と美形に乳首をちゅうちゅう吸われていた。安田にしっかり身体を押さえられているせいで身じろぐぐらいしかできない。
岡は先にシャワーを浴びに行った。乳首開発は安田と美形に任せるらしい。
「あっ、安田ぁっ……」
乳首も気持ちいいけど、できれば尻穴をいじってほしくて声をかける。安田は咎めるように乳首をカリッと噛んだ。
「ああんっ!」
「淫乱メス穴は岡が戻ってきたらたっぷりいじってやるから待ってろ」
「ええ……あっ、あっ……」
美形は舌先で乳頭をくじるようにしたり、ぺろぺろ舐めたり吸ったりしている。こんなにいじられたらまた大きくなってしまいそうだ。何より乳首を刺激されることで俺自身も立ってしまうし、尻穴もきゅんきゅんしてしまって困る。
「ああ……長井さんのおっぱい、かわいいです……」
ぺろぺろ舐めながら美形がうっとりしたように言う。以前も安田と岡の二人がかりで乳首責めをされたことがある。乳首の気持ちよさもそうだが男二人が俺の乳首に夢中になっているのを見てかなりきゅんきゅんした。って、俺はMじゃない……と思う。うーん、Mかなって思う時もあるけど、よくワカンネ。
「あっ、あんっ、あっ、あっ……」
そんなにちゅうちゅう吸われたら伸びてしまう。でも最近は大きくなっていじりやすくなったせいか余計にいじられてしまうのだ。
「あっ……!」
安田が立ち上がって先走りをこぼしはじめた俺自身を掴んだ。
「おっぱいいじられて感じてんのか? この淫乱」
「あんっ! だって、だって……」
「ああ、俺らがいじるから感じちまうんだよなぁ」
そう、全て俺の乳首を開発なんかしてる安田たちが悪いのだ。(一番最初に言い出したのは岡だ)
「気持ちいいだろ?」
「んっ、気持ち、いい……」
両方の乳首を舐めたり吸ったりされながら俺自身をくにくにといじられるともっと気持ちいい。でもそんなことをされると尻穴がくぱくぱしてくる。早く中を満たしてほしくて俺は無意識に腰を揺らした。
「……長井さんのメス穴、舐めちゃだめですか……?」
乳首をちゅううっと吸ってから、美形がはあはあしながら聞いてきた。
「だめだ。今日は俺が舐めるからな」
「そうですか……」
美形はとても残念そうに俺の乳首にちゅっちゅっと口づけた。
「お待たせしました。代わりますよ」
岡が戻ってきた。これで尻穴をいじってもらえると思ったら今度は安田がシャワーを浴びに行くらしい。
恨めしそうに睨んだら、「すぐ戻ってくるからな」と乳首を摘ままれた。
「先輩のおっぱい、おいしそうに色づいてますね」
「あっ、あんっ……!」
安田に散々いじられた乳首をくにくにといじられる。
「先輩ってば本当にエロかわいいです……」
乳首をいじりながらさっき安田がいじっていたように俺自身も握られる。
「ああ、んっ!」
「天野さんは後で先輩のちんちん、いっぱい舐めてくださいね」
「はい!」
「ああんっ!」
美形は気合が入ったとでも言うように俺の乳首をちゅううううっ! と強く吸った。俺自身と尻穴にまで快感が走るからやめてほしかった。
そしてもう少しでイクッと思った時安田が戻ってきた。
「将(しょう)、シャワー浴びてこいよ」
「はい。長井さん、後でおちんちんいっぱい舐めさせてくださいね」
ちゅっと俺の乳首に口づけて、美形が寝室を出て行った。美形の名前は天野将と言うらしい。うん、やっぱなんかえらそうな名前だと思った。
「智、お待たせ」
「あっ!」
安田が俺の両足を持ち上げ、まんぐり返しのような形にした。
「もうっ! これ苦しいんだって……」
「でも気持ちいいだろ?」
安田がそう言って持ち上げた俺の太ももを舐める。
「それに、この方が智のメス穴ほぐしやすいんだよ」
「…………」
そう言われてしまったら何も言えなくなる。ひくひくしている尻穴を安田がペロリと舐める。俺は期待にぶるりと身を震わせた。
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