【完結】ナルシストな僕のオナホが繋がる先は

４３．オナホも一緒にらぶえちします

お気に入り1000件、ありがとうございます！　もう何話かで終わるかも？　最後までよろしくですー！
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　いつも通り全てに洗浄魔法をかけて、お尻オナホをライヤに使ってもらおうとしたら、

「舐めさせろ」

　って言われた。

「どこを？」
「ヤーナのおまんこ、舐めさせろよ。舐めながらヤッてやるよ」

　身体の奥がきゅんきゅんして、すっごくどきどきした。

「うん、舐めて……」

　ライヤはベッドに僕のお尻オナホを固定するように置くと、仰向けになった僕に足を開くように言った。いつになく顔が熱い。どきどきしながら足を開く。いつもしていることなのになんでこんなに胸が高鳴るんだろう。
　ライヤは僕の足を更に開かせると、尻をくぱあと開いた。

「いつ見てもキレイなおまんこだよな」

　きゅん、としてしまう。イチモツを受け入れて喜んじゃう穴は”おまんこ”だから間違ってないんだけど、自分で言うならともかくライヤに言われたら中がきゅんきゅんしてたまらなかった。

「ライヤぁ……」
「ひくひくしてるな……そんなに欲しいのか？」
「んっ、ほしっ……！」

　抑えられてるからうまく動かせない腰を揺らす。

「素直なのもたまんねーよなっ！」

　ライヤはお尻オナホにイチモツの先端を当て、一気にずぶりっ！　と突き入れた。

「あっ、あああーーーっっ！！」

　おっきいのキター！　中がライヤのでかくて長くてごつごつしたイチモツを喜んできゅうきゅう締め付けてしまう。

「……くっ……オナホのくせに締め付けるとか……な……」

　ライヤのイチモツが中でぐいんぐいんと暴れる。その刺激にまた締め付けてしまい、僕はびくびく震えた。なんで入れられただけで気持ちいいのぉ？

「全く……すごい発明だよなっ！」

　ライヤは叫ぶように言うと、ひくひくしているだろう僕のおまんこをべろりと舐めた。

「あっ、あっ、あぁんっ……！？」

　入ってるところを舐められちゃうって不思議な感覚で、しかも中をべろべろ舐められちゃうの変で感じちゃう。その間ライヤがずぶっずぶっとイチモツを奥まで入れてしまい、中がライヤの形に拡げられてしまった。

「あぁんっ、しゅごっ、しゅごいぃい～～っ、あんっ、あんっ……！」

　快楽にめっぽう弱い僕は、お尻オナホに入れられているのとおまんこを舐め舐めされる快感にすぐぐずぐずになってしまう。

「気持ちいいだろ？」
「イイッ、ライヤのっ、イイッ……！」

　オナホ越しだけど気持ちいいよぉ。これも最初にこうやってオナホを使ってもらうからできることだよね。だってライヤのでっかいんだもん。
　べろべろぐちゅぐちゅとおまんこの中を舐められながら腰を動かされるとたまらなかった。早くオナホ越しじゃなくてライヤのイチモツを受け入れたいって思ってしまう。精液中出しされちゃうと妊娠しちゃうかもしれないから危険ではあるんだけど、それでも直接抱かれたいって思ってしまう。
　ずんっずんって何度も突き上げられながら肉厚の長い舌でおまんこの中をぐちょぐちょに舐められる。イチモツが入ってるのに舐められてるってすっごくヘンだけど気持ちいい。

「あっ、あんっ、あんっ、あんっ、ライ、ヤぁっ……！」

　中を味わうようにたっぷり舐められて、指も三本ねじ込まれた。イチモツで犯されながら指をぐりぐり回されると目の奥がチカチカした。

「ひぃんっ、ひんっ、ひんっ、あひぃいいいんっ……！」

　ナニコレ、ナニコレ。

「ヤーナはもう俺の嫁だからな。これからは俺が満足させてやらないとな……。張型も作ってみたらどうだ？」
「あんっ、そんっ、なぁっ……！」

　ちょっといいかもって思ってしまった。そうだよね、おまんこ犯すだけが方法じゃないよねっ。ライヤのイチモツが疑似とはいえ二本になったらめちゃくちゃ気持ちいいかもっ。

「あっ、イッちゃ、あぁんっ、ライヤぁっ……！」
「早すぎだろっ！」
「あああああんっっ！！」

　早すぎって言われてもお尻オナホ越しだと感度が上がっちゃうからぁっ。
　ぴゅぴゅっと精を吐き出してしまう。そしたらライヤがお尻オナホからイチモツを抜いて、僕の身体を引き寄せて……。

「あああああんっっ！？」

　イッたばっかなのに、イッたばっかなのにいっ！
　指も当然抜かれて、今度はおまんこに直接ライヤのイチモツをねじ込まれてしまった。すごい快感で背が一気にのけ反ってしまう。また軽くイッてしまったみたいで、精がぴゅっと出てしまった。
　もうっ、気持ちいいよぉっ。
　……もっとして。