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40.オナホの正しい使い方
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一度ライヤの部屋に向かった。汗臭かったので洗浄魔法をかけてあげたら「ありがとう」と感謝された。シャワールームの魔石にも魔力を注いであげる。これで好きな時にシャワーが使えるはずだ。
「悪いな。ところで、リックに何を渡してたんだ?」
「リックって誰?」
首を傾げる。そしてカイエと一緒にいたかわいい人のことだと気づいた。
「あのかわいい人のこと? オナホを渡したよ。いろんな人に使ってもらわないと不具合が出るかどうかもわからないしね」
「……マジか」
ライヤは天を仰いだ。
「結婚してるって聞いたから大丈夫じゃない?」
誰か他の人に使うこともないだろう。
「まぁな……」
なんでそんな情けない顔をしているんだろう? 僕は首を傾げた。
「ヤーナ……お前にはもう少し慎みというものが必要だ」
「つつしみ?」
「……俺がなんの手伝いをしてるかバレちまうだろうがっ!」
「あ」
あさっての方向を見る。そうだよねー、開発中の魔道具だからなんて言ったらバレちゃうよね~あはは~。
「で、でも仕事なんだし?」
「これはもう仕置きだな」
「ええ~?」
キラーンとライヤの目が光った。こ、これっていろいろされちゃうかんじ? レポート書かないとだよね? ちょっとどきどきしてきた。
ぐ~~っとなんか音が鳴った。
「……その前に腹ごしらえだ」
ライヤのおなかの音だったみたい。ライヤがシャワーで汗を流している間に訓練着に洗浄魔法をかけておく。一応ちゃんと洗濯した方がキレイになった気がするかなとは思うけど、十分この魔法でキレイになるんだよね。すっごく便利なのだ。
着替えたライヤと騎士団の食堂へ向かった。今日のごはんもとてもおいしかった。その後はもちろんムフフな時間となったのである。
僕の部屋で、ライヤにオナホを使ってもらってから尻穴を犯してもらう。ただでさえ僕のお尻オナホで気持ちよくなっているからライヤので貫かれたらたまらなかった。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
今僕は対面座位でライヤに犯されながら、尿道も魔道具でいっぱいにされている。それだけじゃなくてライヤは僕の乳首もくちゅくちゅと舐めたりしゃぶったりしているから、あまりの快感でどうにかなってしまいそうだった。
「あっ、あっ、しゅごっ、しゅごい、よぉぉっ……!」
尿道を犯す魔道具は自動でピストン運動をしているから中を擦られる快感で涎が止まらないし、対面座位だからライヤのイチモツはぐっぽりと奥の奥まで入っていて僕の尻穴を蹂躙している。背中に腕を回されているからとても逃げられなくて、乳首も甘くしゃぶられているのだ。
「ちんちんっ、の中っ、しゅごいっ、ああんっ、ごりごりっ、いいっ、いいよぉっ、きゃあんっ、噛んじゃっ、やああっ!」
三点責めとかホントたまんない。
「……今日は出さないでイケよ」
「む、むりぃ……そんなのっ、むりっ、あああああんっ!」
尿道を魔道具でいっぱいにされているから、入っている間はそういうイキ方になっちゃうかもだけど、ずっとだとイキッぱなしになっちゃうからつらいんだよね。
「ひぃんっ、ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
もー、すっごく気持ちいい。ライヤとのセックス最高!
「なぁ、ヤーナ。俺の嫁になれって」
「ひぃんっ、ま、まだっ、あかちゃ、いらないぃっ……!」
「竜族は混血でも子ができにくいことぐらい知ってんだろ? 毎晩こうやって犯してやるからよっ」
「あひぃいいいんっっ!?」
魅力的なお誘いなんだけど他の人にも僕のお尻オナホ使ってもらってからかなって思う。返事ができない僕に業を煮やしたのか、ライヤは僕自身にオナホを挿して激しく犯すとか、尿道に長い舌を入れて延々犯すとか、尻穴舐めながらお尻オナホを使うとか、もう全身蕩けちゃうほどヤられまくったのだった。
あー、すっごく気持ちよかった。
「悪いな。ところで、リックに何を渡してたんだ?」
「リックって誰?」
首を傾げる。そしてカイエと一緒にいたかわいい人のことだと気づいた。
「あのかわいい人のこと? オナホを渡したよ。いろんな人に使ってもらわないと不具合が出るかどうかもわからないしね」
「……マジか」
ライヤは天を仰いだ。
「結婚してるって聞いたから大丈夫じゃない?」
誰か他の人に使うこともないだろう。
「まぁな……」
なんでそんな情けない顔をしているんだろう? 僕は首を傾げた。
「ヤーナ……お前にはもう少し慎みというものが必要だ」
「つつしみ?」
「……俺がなんの手伝いをしてるかバレちまうだろうがっ!」
「あ」
あさっての方向を見る。そうだよねー、開発中の魔道具だからなんて言ったらバレちゃうよね~あはは~。
「で、でも仕事なんだし?」
「これはもう仕置きだな」
「ええ~?」
キラーンとライヤの目が光った。こ、これっていろいろされちゃうかんじ? レポート書かないとだよね? ちょっとどきどきしてきた。
ぐ~~っとなんか音が鳴った。
「……その前に腹ごしらえだ」
ライヤのおなかの音だったみたい。ライヤがシャワーで汗を流している間に訓練着に洗浄魔法をかけておく。一応ちゃんと洗濯した方がキレイになった気がするかなとは思うけど、十分この魔法でキレイになるんだよね。すっごく便利なのだ。
着替えたライヤと騎士団の食堂へ向かった。今日のごはんもとてもおいしかった。その後はもちろんムフフな時間となったのである。
僕の部屋で、ライヤにオナホを使ってもらってから尻穴を犯してもらう。ただでさえ僕のお尻オナホで気持ちよくなっているからライヤので貫かれたらたまらなかった。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
今僕は対面座位でライヤに犯されながら、尿道も魔道具でいっぱいにされている。それだけじゃなくてライヤは僕の乳首もくちゅくちゅと舐めたりしゃぶったりしているから、あまりの快感でどうにかなってしまいそうだった。
「あっ、あっ、しゅごっ、しゅごい、よぉぉっ……!」
尿道を犯す魔道具は自動でピストン運動をしているから中を擦られる快感で涎が止まらないし、対面座位だからライヤのイチモツはぐっぽりと奥の奥まで入っていて僕の尻穴を蹂躙している。背中に腕を回されているからとても逃げられなくて、乳首も甘くしゃぶられているのだ。
「ちんちんっ、の中っ、しゅごいっ、ああんっ、ごりごりっ、いいっ、いいよぉっ、きゃあんっ、噛んじゃっ、やああっ!」
三点責めとかホントたまんない。
「……今日は出さないでイケよ」
「む、むりぃ……そんなのっ、むりっ、あああああんっ!」
尿道を魔道具でいっぱいにされているから、入っている間はそういうイキ方になっちゃうかもだけど、ずっとだとイキッぱなしになっちゃうからつらいんだよね。
「ひぃんっ、ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
もー、すっごく気持ちいい。ライヤとのセックス最高!
「なぁ、ヤーナ。俺の嫁になれって」
「ひぃんっ、ま、まだっ、あかちゃ、いらないぃっ……!」
「竜族は混血でも子ができにくいことぐらい知ってんだろ? 毎晩こうやって犯してやるからよっ」
「あひぃいいいんっっ!?」
魅力的なお誘いなんだけど他の人にも僕のお尻オナホ使ってもらってからかなって思う。返事ができない僕に業を煮やしたのか、ライヤは僕自身にオナホを挿して激しく犯すとか、尿道に長い舌を入れて延々犯すとか、尻穴舐めながらお尻オナホを使うとか、もう全身蕩けちゃうほどヤられまくったのだった。
あー、すっごく気持ちよかった。
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