32 / 46
31.オナホじゃなくて尿道用の魔道具で
しおりを挟む
ライヤに後ろから抱きしめられながらごちゅごちゅっと中を何度も突き上げられて、僕は涙と涎をこぼしながら感じまくっていた。背面座位だから自重でライヤのをありえないほど奥まで迎え入れている。でっかくて長いから僕のおなかにライヤの形が出てしまっていて、それをライヤがおなかの方から撫でるのだ。
「あぁああんっ、それっ、やっ、なかっ、おなかもっ、ああんっ、だめっ、イイッ、ああんっ、あんっ!」
「どっちなんだよっ!」
ライヤは嬉しそうに言いながら容赦なく腰を使う。おなかからも何度も撫でられてまたイキそうだった。
「あっ、ライ、ヤぁ、イクッ、イクイクッ!」
「イキすぎだろっ!」
だって気持ちいいんだもん。オナホ使われた後ってすんごく気持ちいいから中蕩けちゃいそうなんだもん。
「ああっ、ライヤッ、イクぅっ……!」
びくびくと身体が震えて、僕はまたイッてしまった。尻穴も同時にひくひくと激しく痙攣する。
「くっ……たまんねっ……俺もイクぞっ!」
「あっ、ああっ、だめっ、あああんっ……!」
イッたばかりで敏感になっている中を更にごちゅごちゅ突きまくられて、イキはしなかったけどすんごく感じさせられた。そしてやっとライヤが腰の動きを止め、ぶるりっと震えた。
「っはー……ヤーナ、たまんねー……」
ライヤのイチモツが急激に固さを失っていくのがわかる。これで少しは落ち着いたかな、と思いながらも僕はまだ身体の震えが止まらなかった。だってライヤに抱かれるの、すっごく気持ちいいんだもん。
「あーっ、あっ……あぁんっ……!」
ライヤが萎えた僕自身を握り、ちゅくちゅくといじる。だからイッたばっかだからだめだってばぁ。僕は背をのけ反らせてびくびくしてしまう。
「ヤーナ……」
耳元で囁かれるのがたまらない。
「んんっ、ライ、ヤぁ……」
こんな、名前なんて呼び合ってるの、まるで恋人同士みたいだ。
「気持ちよかったか?」
「んっ、きもち、よかったぁ……」
今だってちんちんくちゅくちゅいじられるの気持ちいい。中にライヤが入ってて、もうなんか回復し始めてる。このまままたされちゃうのかなって思ったら身体が疼いた。
「オナホ、使うか?」
「んんっ、今、は……いい……」
ライヤのイチモツをもう少し味わっていたいし。あ、でも……。
「おちんちんの穴、してほしっ……!」
ライヤは苦笑して、ぐりぐりと鈴口を指先で刺激した。
「ああんっ、そこっ、あんっ、あんっ……!」
「ホント、ヤーナはスキモノだよな。……でもそこがいい」
ぐりぐりと指先でいじられるの、たまらなく気持ちいい。ライヤのイチモツでごちゅごちゅ犯されながら尿道もぐちゅぐちゅに犯したら超気持ちいいと思う。この間もやってめちゃくちゃ気持ちよかったし。あまりの期待に僕自身がもうムクムクと復活してしまった。
「ヤーナ、どんだけヤりたいんだよ?」
「んっ……ライヤはぁ? はぁんっ、したく、ないの?」
「……したいに決まってんだろっ!」
「あはあああんっっ!」
復活したライヤのイチモツで下からずんっ! と突き上げられて僕は喘いだ。もー、このごつごつしたでっかいイチモツ最高だよぉ。もしかしたら他の人とできなくなっちゃうかも。ま、それでもいいんだけど。
「あんっ、おちんちん、もぉっ……!」
「このスキモノめっ!」
出しておいた尿道用の魔道具をライヤは僕自身の鈴口につけた。
「ひぃぃんっ!?」
途端に、ずるずると魔道具が鈴口に入ってくる。慣れないけど無理矢理入れるよりこの方が安全なんだよね。
「あ……あ……」
「これも検証しないといけないんだっけか?」
「う、んっ……ああっ、ああっ……!」
魔道具はすぐにピストン運動を開始し、僕はそのまま快感に飲まれた。もうっ、しゅごいよぉ。
「あぁああんっ、それっ、やっ、なかっ、おなかもっ、ああんっ、だめっ、イイッ、ああんっ、あんっ!」
「どっちなんだよっ!」
ライヤは嬉しそうに言いながら容赦なく腰を使う。おなかからも何度も撫でられてまたイキそうだった。
「あっ、ライ、ヤぁ、イクッ、イクイクッ!」
「イキすぎだろっ!」
だって気持ちいいんだもん。オナホ使われた後ってすんごく気持ちいいから中蕩けちゃいそうなんだもん。
「ああっ、ライヤッ、イクぅっ……!」
びくびくと身体が震えて、僕はまたイッてしまった。尻穴も同時にひくひくと激しく痙攣する。
「くっ……たまんねっ……俺もイクぞっ!」
「あっ、ああっ、だめっ、あああんっ……!」
イッたばかりで敏感になっている中を更にごちゅごちゅ突きまくられて、イキはしなかったけどすんごく感じさせられた。そしてやっとライヤが腰の動きを止め、ぶるりっと震えた。
「っはー……ヤーナ、たまんねー……」
ライヤのイチモツが急激に固さを失っていくのがわかる。これで少しは落ち着いたかな、と思いながらも僕はまだ身体の震えが止まらなかった。だってライヤに抱かれるの、すっごく気持ちいいんだもん。
「あーっ、あっ……あぁんっ……!」
ライヤが萎えた僕自身を握り、ちゅくちゅくといじる。だからイッたばっかだからだめだってばぁ。僕は背をのけ反らせてびくびくしてしまう。
「ヤーナ……」
耳元で囁かれるのがたまらない。
「んんっ、ライ、ヤぁ……」
こんな、名前なんて呼び合ってるの、まるで恋人同士みたいだ。
「気持ちよかったか?」
「んっ、きもち、よかったぁ……」
今だってちんちんくちゅくちゅいじられるの気持ちいい。中にライヤが入ってて、もうなんか回復し始めてる。このまままたされちゃうのかなって思ったら身体が疼いた。
「オナホ、使うか?」
「んんっ、今、は……いい……」
ライヤのイチモツをもう少し味わっていたいし。あ、でも……。
「おちんちんの穴、してほしっ……!」
ライヤは苦笑して、ぐりぐりと鈴口を指先で刺激した。
「ああんっ、そこっ、あんっ、あんっ……!」
「ホント、ヤーナはスキモノだよな。……でもそこがいい」
ぐりぐりと指先でいじられるの、たまらなく気持ちいい。ライヤのイチモツでごちゅごちゅ犯されながら尿道もぐちゅぐちゅに犯したら超気持ちいいと思う。この間もやってめちゃくちゃ気持ちよかったし。あまりの期待に僕自身がもうムクムクと復活してしまった。
「ヤーナ、どんだけヤりたいんだよ?」
「んっ……ライヤはぁ? はぁんっ、したく、ないの?」
「……したいに決まってんだろっ!」
「あはあああんっっ!」
復活したライヤのイチモツで下からずんっ! と突き上げられて僕は喘いだ。もー、このごつごつしたでっかいイチモツ最高だよぉ。もしかしたら他の人とできなくなっちゃうかも。ま、それでもいいんだけど。
「あんっ、おちんちん、もぉっ……!」
「このスキモノめっ!」
出しておいた尿道用の魔道具をライヤは僕自身の鈴口につけた。
「ひぃぃんっ!?」
途端に、ずるずると魔道具が鈴口に入ってくる。慣れないけど無理矢理入れるよりこの方が安全なんだよね。
「あ……あ……」
「これも検証しないといけないんだっけか?」
「う、んっ……ああっ、ああっ……!」
魔道具はすぐにピストン運動を開始し、僕はそのまま快感に飲まれた。もうっ、しゅごいよぉ。
10
お気に入りに追加
1,632
あなたにおすすめの小説
魔王討伐後に勇者の子を身篭ったので、逃げたけど結局勇者に捕まった。
柴傘
BL
勇者パーティーに属していた魔術師が勇者との子を身篭ったので逃走を図り失敗に終わるお話。
頭よわよわハッピーエンド、執着溺愛勇者×気弱臆病魔術師。
誰もが妊娠できる世界、勇者パーティーは皆仲良し。
さくっと読める短編です。
転生令息は冒険者を目指す!?
葛城 惶
BL
ある時、日本に大規模災害が発生した。
救助活動中に取り残された少女を助けた自衛官、天海隆司は直後に土砂の崩落に巻き込まれ、意識を失う。
再び目を開けた時、彼は全く知らない世界に転生していた。
異世界で美貌の貴族令息に転生した脳筋の元自衛官は憧れの冒険者になれるのか?!
とってもお馬鹿なコメディです(;^_^A
エロゲ世界のモブに転生したオレの一生のお願い!
たまむし
BL
大学受験に失敗して引きこもりニートになっていた湯島秋央は、二階の自室から転落して死んだ……はずが、直前までプレイしていたR18ゲームの世界に転移してしまった!
せっかくの異世界なのに、アキオは主人公のイケメン騎士でもヒロインでもなく、ゲーム序盤で退場するモブになっていて、いきなり投獄されてしまう。
失意の中、アキオは自分の身体から大事なもの(ち●ちん)がなくなっていることに気付く。
「オレは大事なものを取り戻して、エロゲの世界で女の子とエッチなことをする!」
アキオは固い決意を胸に、獄中で知り合った男と協力して牢を抜け出し、冒険の旅に出る。
でも、なぜかお色気イベントは全部男相手に発生するし、モブのはずが世界の命運を変えるアイテムを手にしてしまう。
ちん●んと世界、男と女、どっちを選ぶ? どうする、アキオ!?
完結済み番外編、連載中続編があります。「ファタリタ物語」でタグ検索していただければ出てきますので、そちらもどうぞ!
※同一内容をムーンライトノベルズにも投稿しています※
pixivリクエストボックスでイメージイラストを依頼して描いていただきました。
https://www.pixiv.net/artworks/105819552
勇者の股間触ったらエライことになった
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
勇者さんが町にやってきた。
町の人は道の両脇で壁を作って、通り過ぎる勇者さんに手を振っていた。
オレは何となく勇者さんの股間を触ってみたんだけど、なんかヤバイことになっちゃったみたい。
童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった
なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。
ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…
【完結】化物の里に嫁ぎます~意地っ張りな童貞処女は毎日化物たちに愛でられる
浅葱
BL
慕っている人がいた。
あと何日かしたら村から出て働くのだと楽しそうに言っていたその人は、化物に嫁がされた。
そうして俺もまた、その化物たちのいる里へ嫁がされる。
慕っていたその人の負担が少しでも減るならと、俺はそれを了承した。
でも化物の里に着いたら……?
鬼(混血)+聖職者×意地っ張り青年。総受け。おもらし(小スカ)あり/結腸責め/乳首責め/アナル責め/尿道責め/巨根責め/肛門拡張あり/愛撫マシマシです。最後の方でお乳も出ちゃうかも?
男の性しか存在しない異世界「ナンシージエ」の物語です。
「化物の生贄花嫁」のスピンオフですが、単体でもお楽しみいただけるように書いていきます。
溺愛エロエロハッピーエンドです。よろしくー
天使設定:この世界の住人は三十歳までに童貞を失わないと「天使」になり、それは尻穴に男根を受け入れて精を注がれないと死んでしまう。「天使」は尻穴が丈夫でとても感じやすい。魔物がいくら乱暴に犯しても死なないで感じまくるという魔物好みの生態。ただし少しでも傷つけると感染症などにかかって死にやすくなるので、尻穴以外は大事に扱う必要がある。
詳しい設定については「天使さまの愛で方」参照のこと→https://fujossy.jp/books/17868
(同世界観のお話時系列:冴えないサラリーマン~→イケメンだけど短小→化物の生贄花嫁~→巨人族に二人がかりで~→敏感なイケメン騎士は~→ナルシストな僕のオナホ)
この他に同人誌で発表したもの(完売済)、電子書籍があります。よろろん。
表紙の写真はフリー写真素材イメージスタイル様からお借りしました。
謎の死を遂げる予定の我儘悪役令息ですが、義兄が離してくれません
柴傘
BL
ミーシャ・ルリアン、4歳。
父が連れてきた僕の義兄になる人を見た瞬間、突然前世の記憶を思い出した。
あれ、僕ってばBL小説の悪役令息じゃない?
前世での愛読書だったBL小説の悪役令息であるミーシャは、義兄である主人公を出会った頃から蛇蝎のように嫌いイジメを繰り返し最終的には謎の死を遂げる。
そんなの絶対に嫌だ!そう思ったけれど、なぜか僕は理性が非常によわよわで直ぐにキレてしまう困った体質だった。
「おまえもクビ!おまえもだ!あしたから顔をみせるなー!」
今日も今日とて理不尽な理由で使用人を解雇しまくり。けれどそんな僕を見ても、主人公はずっとニコニコしている。
「おはようミーシャ、今日も元気だね」
あまつさえ僕を抱き上げ頬擦りして、可愛い可愛いと連呼する。あれれ?お兄様、全然キャラ違くない?
義弟が色々な意味で可愛くて仕方ない溺愛執着攻め×怒りの沸点ド底辺理性よわよわショタ受け
9/2以降不定期更新
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる