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13.慣らさず入れてもオナホは大丈夫か
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「そこで足開けよ」
とライヤに言われてどきどきしながらうつ伏せになって足を開いた。オナホールを置いた位置よりも上、ライヤが僕のお尻オナホに入れながら僕のお尻を観察できるような位置である。
「よく見えねえな。尻、開いてくれ」
「もう……あ、そーだ」
うつ伏せで尻をくぱぁと開けなんてさすがに恥ずかしい。僕は顔が熱くなるのを感じながら思い出した。僕の中もキレイにしておかなきゃね。自分の尻穴につぷり、と指を含ませて洗浄魔法をかける。うん、すっきりした。なんか背後でゴクリと喉が鳴る音がした。
「ヤーナ……何やってんだよ……?」
「中をキレイにしたんだよ。後でライヤに入れてもらうんだし。あ、試しにさオナホにそのまま入れちゃってくれない? それで僕が痛みを感じるかどうか検証したいから」
「え? いきなりか? さすがに……」
「痛かったらやめてね? 僕が”待って”って言ったら止まって?」
「わかった。今回も”待って”だな」
「うん、よろしく。潤滑油もあるから使って?」
「……もう黙れ」
ライヤが困ったような声で言った。確かにちょっと事務的すぎたかも。いくら僕がかわいいからって色気がなきゃ欲情はしないよね。ちょっと反省した。
「あっ……」
ライヤが僕のお尻オナホを掴み、やわやわと尻の部分を揉み始めた。そんなことしなくてもいいのに~。
「魔法でこうなってるなんて信じられないな。すっげ柔らかい……」
もみもみと感触を楽しむように優しく揉まれて、なんかへんな感じだった。
「ライヤぁ……」
「すまん、すごく気持ちよくてな……いつまでも触っていたいかんじだ。枕にほしい」
「僕のお尻が枕になるかなぁ?」
「ああ、したくなったらいつでもできるとか最高の枕だろうな」
ちょっと想像してみた。枕なんだけど、したくなったらいきなりずぶりっと入れられちゃうとかそんな不意打ちもどうなんだろう。いきなり気持ちよくなっちゃうのかな?
後ろをちょっと見たら、ライヤは自分のイチモツをしごいていた。勃起する前だって十分大きいのに、勃起したらもうすんごい凶悪で、確かにあれでは娼館でも断られるだろうなって思ってしまった。そう考えるとこのお尻オナホってやっぱり娼館でも使えるかもしれないよね。用途がいろいろあっていいことだと思う。
「ヤーナ、痛かったら言えよ」
「うん」
ライヤは自分の勃起したイチモツに潤滑油を塗りたくると、僕のお尻オナホの尻穴にずぶりっ! とそれを突き入れた。
「あっ!? ひぃいいいい~~~~っっ!? あぁああんっっ!?」
すごい衝撃と共に、凄まじい快感が尻穴を襲った。いったいどうなっちゃってんのこれえっ!?
「ライヤ、大丈夫か?」
「あ……あ……しゅごい、しゅごい……きもち、イイッ……イイッ……!」
涙がぶわっと溢れて、僕はうつ伏せのまま尻を無意識に突き出した。
「イイ、んだな?」
ライヤはいぶかしげだったが確認すると、そのままずぶっずぶっとイチモツを奥まで納めてしまった。
「ひぃんっ、ひぃんっ、入って、くるぅっ、あああんっ……!」
奥まで開かれてる感覚がすごくてびくんびくんしてしまう。すごい、お尻オナホ通したらものすごく気持ちいい。これ、やっぱクセになっちゃいそう。
「……気持ちよさそうだな……」
ライヤはほっとしたように言うと、少しイチモツを引き、ずんっ! と突き入れた。そしてそれを何度もくり返す。
「あっ、ひぃいいい~~~っ! あんっ、あんっ、あんっ、おくまでっ、ああんっ、そん、なぁっ、ああっ……!」
リズミカルにずんっずんっと何度も突き上げられ、奥までごちゅごちゅと開かれる。しかもぐりぐりと腰を押し付けたり回したりと尻穴を更に拡げようとするものだからたいへんだ。
「慣らしてないのに感じるとかっ! どんだけだよっ!」
「ああんっ、オナホッ、オナホだからぁっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「うっせ! お前が感じまくってんのはわかってんだよっ!」
僕の尻穴がひくひくしているのは間違いない。入口だけじゃなくて奥もひくつきが止まらない。それをライヤは見ながらごちゅごちゅと奥を抉っているのだ。たまらなかった。気持ちよすぎて頭おかしくなりそう。
「あぁんっ、もうっ、イッちゃっ、イッちゃううっ!」
「全く! オナホのクセに先にイクとかなんなんだよっ!」
それもそうだと思ったけど気持ちいいんだからしょうがない。僕はびくんびくんと身体を震わせてイッてしまった。
オナホ越しだといきなり入れられても感じるみたい。
ーーーーー
オナホとは?(真理
とライヤに言われてどきどきしながらうつ伏せになって足を開いた。オナホールを置いた位置よりも上、ライヤが僕のお尻オナホに入れながら僕のお尻を観察できるような位置である。
「よく見えねえな。尻、開いてくれ」
「もう……あ、そーだ」
うつ伏せで尻をくぱぁと開けなんてさすがに恥ずかしい。僕は顔が熱くなるのを感じながら思い出した。僕の中もキレイにしておかなきゃね。自分の尻穴につぷり、と指を含ませて洗浄魔法をかける。うん、すっきりした。なんか背後でゴクリと喉が鳴る音がした。
「ヤーナ……何やってんだよ……?」
「中をキレイにしたんだよ。後でライヤに入れてもらうんだし。あ、試しにさオナホにそのまま入れちゃってくれない? それで僕が痛みを感じるかどうか検証したいから」
「え? いきなりか? さすがに……」
「痛かったらやめてね? 僕が”待って”って言ったら止まって?」
「わかった。今回も”待って”だな」
「うん、よろしく。潤滑油もあるから使って?」
「……もう黙れ」
ライヤが困ったような声で言った。確かにちょっと事務的すぎたかも。いくら僕がかわいいからって色気がなきゃ欲情はしないよね。ちょっと反省した。
「あっ……」
ライヤが僕のお尻オナホを掴み、やわやわと尻の部分を揉み始めた。そんなことしなくてもいいのに~。
「魔法でこうなってるなんて信じられないな。すっげ柔らかい……」
もみもみと感触を楽しむように優しく揉まれて、なんかへんな感じだった。
「ライヤぁ……」
「すまん、すごく気持ちよくてな……いつまでも触っていたいかんじだ。枕にほしい」
「僕のお尻が枕になるかなぁ?」
「ああ、したくなったらいつでもできるとか最高の枕だろうな」
ちょっと想像してみた。枕なんだけど、したくなったらいきなりずぶりっと入れられちゃうとかそんな不意打ちもどうなんだろう。いきなり気持ちよくなっちゃうのかな?
後ろをちょっと見たら、ライヤは自分のイチモツをしごいていた。勃起する前だって十分大きいのに、勃起したらもうすんごい凶悪で、確かにあれでは娼館でも断られるだろうなって思ってしまった。そう考えるとこのお尻オナホってやっぱり娼館でも使えるかもしれないよね。用途がいろいろあっていいことだと思う。
「ヤーナ、痛かったら言えよ」
「うん」
ライヤは自分の勃起したイチモツに潤滑油を塗りたくると、僕のお尻オナホの尻穴にずぶりっ! とそれを突き入れた。
「あっ!? ひぃいいいい~~~~っっ!? あぁああんっっ!?」
すごい衝撃と共に、凄まじい快感が尻穴を襲った。いったいどうなっちゃってんのこれえっ!?
「ライヤ、大丈夫か?」
「あ……あ……しゅごい、しゅごい……きもち、イイッ……イイッ……!」
涙がぶわっと溢れて、僕はうつ伏せのまま尻を無意識に突き出した。
「イイ、んだな?」
ライヤはいぶかしげだったが確認すると、そのままずぶっずぶっとイチモツを奥まで納めてしまった。
「ひぃんっ、ひぃんっ、入って、くるぅっ、あああんっ……!」
奥まで開かれてる感覚がすごくてびくんびくんしてしまう。すごい、お尻オナホ通したらものすごく気持ちいい。これ、やっぱクセになっちゃいそう。
「……気持ちよさそうだな……」
ライヤはほっとしたように言うと、少しイチモツを引き、ずんっ! と突き入れた。そしてそれを何度もくり返す。
「あっ、ひぃいいい~~~っ! あんっ、あんっ、あんっ、おくまでっ、ああんっ、そん、なぁっ、ああっ……!」
リズミカルにずんっずんっと何度も突き上げられ、奥までごちゅごちゅと開かれる。しかもぐりぐりと腰を押し付けたり回したりと尻穴を更に拡げようとするものだからたいへんだ。
「慣らしてないのに感じるとかっ! どんだけだよっ!」
「ああんっ、オナホッ、オナホだからぁっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「うっせ! お前が感じまくってんのはわかってんだよっ!」
僕の尻穴がひくひくしているのは間違いない。入口だけじゃなくて奥もひくつきが止まらない。それをライヤは見ながらごちゅごちゅと奥を抉っているのだ。たまらなかった。気持ちよすぎて頭おかしくなりそう。
「あぁんっ、もうっ、イッちゃっ、イッちゃううっ!」
「全く! オナホのクセに先にイクとかなんなんだよっ!」
それもそうだと思ったけど気持ちいいんだからしょうがない。僕はびくんびくんと身体を震わせてイッてしまった。
オナホ越しだといきなり入れられても感じるみたい。
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オナホとは?(真理
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