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51.尻穴でイチモツをかわいがってって言われても
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やっとずるずるとキールのイチモツを抜かれ、赤く腫れ上がってしまった乳首を舐めて治された。(治癒・回復魔法を舌に乗せて治される)その間、俺はぐすぐすとみっともなく泣くことしかできなかった。
あんな規格外のイチモツなんて聞いてない。カヤテのイチモツは覚悟してたけど、キールのは本当にびっくりした。
「やっ、も、治った、からぁっ……」
ちゅくちゅくといつまでも乳首を舐められたらまた感じてしまう。ただでさえまだキールの精液がまだ身体の奥で自己主張しているのに。俺は無意識に腰をくねらせた。
「私の精で感じているのですか? 本当にジュン様は愛らしい……」
キールが乳首を咥えたままそんなことをうっとりしたように言い、俺はまた感じてしまった。
「やっ、ああっ……!」
びくんびくんと身体が跳ねる。絶対わざと歯を当てていると思う。乳首に歯が当たる度にぞくぞくして中からまたとろとろと何かが分泌されているようだった。
「も、やぁっ……」
キールはぐすぐす泣いている俺を愛しくてならないというような目で眺めながら、あやすように俺の乳首を舐めた。乳首、舐めたりいじったりされるの、気持ちいいよぉ。身体の奥に出された精液も相まってびくびくと感じることしかできない。
「ジュン様はとても感じやすいですから、蕩けるように愛してあげましょうね」
「やっ、やぁ……」
もう溶けちゃってるからしないで、しないで。
これ以上溶かさないで。
そう思ってるのに、キールがそっとどいた後にリーが覆いかぶさってきた。
「あっ……」
べろりと涙を舐められる。
「天使さま……おまんこ舐めさせてください。いっぱい舐めたら私のイチモツをかわいがってください」
「あっ、そ、んなぁ……」
俺がリーのイチモツをかわいがる、って……俺の尻穴で? って思ったらまたぶわっと熱が上がったみたいだった。
「ああ……天使さまの体液は全てが甘くておいしいです……」
リーにべろべろと涙を舐められた。誰かにこんなふうに舐められることになるなんて想像もつかなかったけど、俺にとっては鬼の唾液も嫌な臭いはしないし、むしろ口づけられたらもっと味わっていたいような不思議なかんじがするのだ。だから、
「んっ、リー……」
誘うように舌を出したら、リーが気づいて舐めてくれた。腰の奥がぞくぞくした。
ぴちゃぴちゃとお互いに舌を舐め合う。そうしたら少し落ち着いた。
リーのイチモツを俺の尻穴でかわいがるって、俺がかわいがられるんじゃないかなって思うけどそれはそれで魅力的だと思った。
「あっ、リー……なめ、て……」
尻穴の奥が潤んで、今にも愛液が尻穴から漏れてしまいそうだ。だからすごく恥ずかしかったけど俺はリーにおねだりした。後で思い出したら絶対後悔しそうだったけど、リーのイチモツをよしよししたくてたまらなくなってしまったのだ。
「天使さま……失礼します」
リーは感動したように目を輝かせて、俺の足を広げた。そしてひくひくしている尻穴にじゅぷり、と舌をねじ込んだ。
「あっ、あーーーっ……!」
舐められるの、気持ちいいよぉ。じゅぷじゅぷとリーの舌が尻穴の中に入ってきてべろべろと中を舐める。舐めながら愛液をごくごくと飲まれてしまうのはものすごい快感だった。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
あんまり気持ちよくて喘ぎが止まらない。どれだけ愛液で中が潤っているのだろうと思うぐらい、リーは執拗に俺の中を舐め回した。がくがくと腰が痙攣する。肉厚の長い舌で尻穴の中を縦横無尽に舐められるのはものすごい快感だった。
「あぁんっ、あんっ……リー、リー……」
そろそろイチモツがほしいって尻穴の奥がきゅんきゅんし始めた。リーはそれに気づいたのか、ようやく顔を上げた。
「天使さま……かわいい、とてもかわいいです。どうか私のイチモツをおまんこでかわいがってください……」
ぞくぞくする。
「ん……」
コクリと頷いたら、「ありがとうございます!」とリーが言い、ぶっといイチモツをずぶりっ! と尻穴に突き入れた。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ……!?」
そう、リーのイチモツは太いのだ。長さはそれほどないが(とは言ってもカヤテの本性を現す前のイチモツよりは長い)、それでも人から見れば十分規格外の大きさだ。俺が天使じゃなかったら今頃流血沙汰になっていただろうと思うほどそのイチモツはぶっとくて、俺の尻穴を思いっきり開いてくれた。尻穴を拡げられるのも大好きな俺の身体は早々に喜んで、またぴゅぴゅっと精をもらした。
「天使さまっ、イッてくださったのですね! もっと私のイチモツをかわいがって感じてください!」
リーが嬉しそうに言いながら、イッたばかりでびくびく震えている中にずぶりっ、ずぶりっとそのイチモツを根元まで納めてしまった。
「やぁっ……イッてる、のぉっ……!」
身体も、尻穴の中もびくびく震えて快感が止まらない。そんなに尻穴の中、開いちゃだめぇ。背をのけ反らせて快感を全身で味わった。
「天使さまの、柔らかく溶けたおまんこ、最高です。もっと私のイチモツをかわいがってください……」
「あっ、あぁっ、あんっ、あんっ……!」
ぶっといイチモツで肛門も中も拡げられながらずっちゅずっちゅと腰を動かされたらたまらなかった。
リーに抱かれた後はワンド、クドのイチモツも受け入れて、その度に「天使さまのおまんこでかわいがられたいです」と言われ、ぞくぞくが止まらなかった。俺はおまんこでイチモツをかわいがる方なんだって思ったら、それだけでもっとイチモツが欲しくなってしまった。
でもカヤテの本性を現されて、やっぱりでっかくて長いイチモツで奥の奥まで開かれたらとてもかわいがることなんてできないって思った。
イチモツには、到底勝てそうもなかった。
ーーーー
言い方一つで印象が変わります。ジュン君チョロすぎです。かわいいよ(*´Д`)
あんな規格外のイチモツなんて聞いてない。カヤテのイチモツは覚悟してたけど、キールのは本当にびっくりした。
「やっ、も、治った、からぁっ……」
ちゅくちゅくといつまでも乳首を舐められたらまた感じてしまう。ただでさえまだキールの精液がまだ身体の奥で自己主張しているのに。俺は無意識に腰をくねらせた。
「私の精で感じているのですか? 本当にジュン様は愛らしい……」
キールが乳首を咥えたままそんなことをうっとりしたように言い、俺はまた感じてしまった。
「やっ、ああっ……!」
びくんびくんと身体が跳ねる。絶対わざと歯を当てていると思う。乳首に歯が当たる度にぞくぞくして中からまたとろとろと何かが分泌されているようだった。
「も、やぁっ……」
キールはぐすぐす泣いている俺を愛しくてならないというような目で眺めながら、あやすように俺の乳首を舐めた。乳首、舐めたりいじったりされるの、気持ちいいよぉ。身体の奥に出された精液も相まってびくびくと感じることしかできない。
「ジュン様はとても感じやすいですから、蕩けるように愛してあげましょうね」
「やっ、やぁ……」
もう溶けちゃってるからしないで、しないで。
これ以上溶かさないで。
そう思ってるのに、キールがそっとどいた後にリーが覆いかぶさってきた。
「あっ……」
べろりと涙を舐められる。
「天使さま……おまんこ舐めさせてください。いっぱい舐めたら私のイチモツをかわいがってください」
「あっ、そ、んなぁ……」
俺がリーのイチモツをかわいがる、って……俺の尻穴で? って思ったらまたぶわっと熱が上がったみたいだった。
「ああ……天使さまの体液は全てが甘くておいしいです……」
リーにべろべろと涙を舐められた。誰かにこんなふうに舐められることになるなんて想像もつかなかったけど、俺にとっては鬼の唾液も嫌な臭いはしないし、むしろ口づけられたらもっと味わっていたいような不思議なかんじがするのだ。だから、
「んっ、リー……」
誘うように舌を出したら、リーが気づいて舐めてくれた。腰の奥がぞくぞくした。
ぴちゃぴちゃとお互いに舌を舐め合う。そうしたら少し落ち着いた。
リーのイチモツを俺の尻穴でかわいがるって、俺がかわいがられるんじゃないかなって思うけどそれはそれで魅力的だと思った。
「あっ、リー……なめ、て……」
尻穴の奥が潤んで、今にも愛液が尻穴から漏れてしまいそうだ。だからすごく恥ずかしかったけど俺はリーにおねだりした。後で思い出したら絶対後悔しそうだったけど、リーのイチモツをよしよししたくてたまらなくなってしまったのだ。
「天使さま……失礼します」
リーは感動したように目を輝かせて、俺の足を広げた。そしてひくひくしている尻穴にじゅぷり、と舌をねじ込んだ。
「あっ、あーーーっ……!」
舐められるの、気持ちいいよぉ。じゅぷじゅぷとリーの舌が尻穴の中に入ってきてべろべろと中を舐める。舐めながら愛液をごくごくと飲まれてしまうのはものすごい快感だった。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
あんまり気持ちよくて喘ぎが止まらない。どれだけ愛液で中が潤っているのだろうと思うぐらい、リーは執拗に俺の中を舐め回した。がくがくと腰が痙攣する。肉厚の長い舌で尻穴の中を縦横無尽に舐められるのはものすごい快感だった。
「あぁんっ、あんっ……リー、リー……」
そろそろイチモツがほしいって尻穴の奥がきゅんきゅんし始めた。リーはそれに気づいたのか、ようやく顔を上げた。
「天使さま……かわいい、とてもかわいいです。どうか私のイチモツをおまんこでかわいがってください……」
ぞくぞくする。
「ん……」
コクリと頷いたら、「ありがとうございます!」とリーが言い、ぶっといイチモツをずぶりっ! と尻穴に突き入れた。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ……!?」
そう、リーのイチモツは太いのだ。長さはそれほどないが(とは言ってもカヤテの本性を現す前のイチモツよりは長い)、それでも人から見れば十分規格外の大きさだ。俺が天使じゃなかったら今頃流血沙汰になっていただろうと思うほどそのイチモツはぶっとくて、俺の尻穴を思いっきり開いてくれた。尻穴を拡げられるのも大好きな俺の身体は早々に喜んで、またぴゅぴゅっと精をもらした。
「天使さまっ、イッてくださったのですね! もっと私のイチモツをかわいがって感じてください!」
リーが嬉しそうに言いながら、イッたばかりでびくびく震えている中にずぶりっ、ずぶりっとそのイチモツを根元まで納めてしまった。
「やぁっ……イッてる、のぉっ……!」
身体も、尻穴の中もびくびく震えて快感が止まらない。そんなに尻穴の中、開いちゃだめぇ。背をのけ反らせて快感を全身で味わった。
「天使さまの、柔らかく溶けたおまんこ、最高です。もっと私のイチモツをかわいがってください……」
「あっ、あぁっ、あんっ、あんっ……!」
ぶっといイチモツで肛門も中も拡げられながらずっちゅずっちゅと腰を動かされたらたまらなかった。
リーに抱かれた後はワンド、クドのイチモツも受け入れて、その度に「天使さまのおまんこでかわいがられたいです」と言われ、ぞくぞくが止まらなかった。俺はおまんこでイチモツをかわいがる方なんだって思ったら、それだけでもっとイチモツが欲しくなってしまった。
でもカヤテの本性を現されて、やっぱりでっかくて長いイチモツで奥の奥まで開かれたらとてもかわいがることなんてできないって思った。
イチモツには、到底勝てそうもなかった。
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言い方一つで印象が変わります。ジュン君チョロすぎです。かわいいよ(*´Д`)
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