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28.みんなに甘く犯されて
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天使は尻穴の中がものすごく感じてしまうということはよくわかった。
わかったからもう少し手加減してほしい。
「あっ、あっ、あんっ、あんっ……!」
今俺は正常位で、リーのぶっといイチモツで中をごちゅっごちゅっと抉られている。気持ちいい、気持ちいいよぉ。あんなにぶっといのにそれほど抵抗なく俺の尻穴の中に納まってしまった。リーはそのことにものすごく感動したみたいで、ぶっといイチモツで俺の前立腺を重点的にこね回すからたまらない。そうじゃなくたって中が全て感じるのに、更に感じるところをごちゅごちゅされてるから俺自身からはとろとろと精が漏れっぱなしになってしまった。
「天使さまっ、天使さまっ、かわいいっ、かわいいですっ! こんなに私のことをきゅうきゅう締め付けてっ! ずっとご奉仕させてくださいっ!」
「あぁあんっ、やぁっ、ごちゅごちゅっ、やぁあっ……!」
そんなにされたら頭がおかしくなってしまう。涙も涎も止まらなくて、中がすごく甘くて、ごちゅごちゅされる度に甘さが全身に広がってどうしようもない。
しかも鬼はがたいが大きいから、すごく守られてるかんじで余計に尻穴がきゅんきゅんしてしまう。カヤテやキールも俺より身体は大きい。それでいてみんな俺を潰さないように抱きしめてくれるから快感が止まらないのだ。そんなこと絶対言ってやらないけど。
ワンドとクドがギラギラした目で、リーに抱かれて啼いている俺を見ている。リーの後、ワンドとクドにも抱かれてしまうようだ。そんな、五人に尻穴を犯されたら壊れてしまうんじゃないだろうか。
でも俺の尻穴はリーのぶっといイチモツを喜んで咥えているし、もっとほしいって貪欲におねだりしているみたいだった。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
気持ちよすぎて頭がバカになっちゃう。
「天使さまっ、ああ、なんて気持ちいいんだっ! ずっとお仕えさせてくださいっ!」
リーのぶっといのがごりごりと内壁を抉る。中はもう快感しかないから感じすぎてどうしようもない。
「あた、まっ、おかしくなっちゃ、あぁあんっ……!」
しかもリーが感極まってイッてしまったことで、中にどくどくと精液を注がれた。その精液が中に沁みて俺はがくがくと痙攣した。もう、なんていうか、すごかった。
「あーっ、あーっ、あーっ……!」
精液は天使の命の素だから、いっぱい注いでもらわないといけない。でも注がれる度にこんなに感じていたら頭が溶けてしまいそうだと思った。
「天使さま……ああ、こんなに私のもので感じて……なんてかわいいんだ……」
リーが浮かされたように言いながらずるり、とイチモツを抜いた。
「んんんっ……!」
その動きにも感じてしまって困る。びくびく震えていたら、次にワンドが覆いかぶさってきた。
「天使さま、次は私ですよ」
「あっ……」
ずぶりっとリーほどは太くないイチモツが入ってきた。
「カヤテ様、奥はまだですか?」
「私が開いてからです」
「早く開いてくださいよ」
「ゆっくり愛して差し上げたいのですよ」
「そのわりに早く犯しましたねー」
「あっ、あっ、あっ……」
キールと同じぐらいでっかいイチモツはすんなり根元まで入ってしまった。気持ちよくて息を吐いた。
「今日は普通に抱きますね。くっ……中が蕩けてて気持ちいー」
ワンドは楽しそうに俺の中を犯した。普通に、ってなんだろう。普通じゃないやり方って? と思ったけど中が気持ちよくてしかたないからすぐに何も考えられなくなった。もうイチモツには勝てないみたいだ。イチモツに勝てないってなんなんだろう。
ワンドはぎりぎりまで抜いてばちゅんっと奥を一気に突くというやり方が好きみたいで、何度もそうされた。その動きも気持ちよくてイキッぱなしになっている。
「あっ、あっ、そんなのっ、やぁあっ……!」
一気に貫かれると中がすごく擦られて余計に感じてしまう。俺がびくびく感じてしまうことに気をよくしたのか、ワンドは自分がイキそうになるまでずっとそうやって俺の尻穴を蹂躙した。
ワンドがイッて、もう尻穴の中がすごいことになっている。ちょっとでも尻穴を緩めたら注がれた精が出てしまいそうだった。それぐらい鬼の精は多いし、とても濃厚だ。中が精液で満たされて喜んでいるのがわかる。
「天使さま、おっぱいいじらせて……」
最後にクドがのしかかってきた。
ぺろぺろと乳首を舐められて気持ちよくなってしまう。なんか乳首の感度も変わっているように思えた。より、感じやすくなっているというか……それはもしかしたらいっぱい抱かれたせいかもしれないけど、気持ちいいことに変わりはない。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
「おまんこいじりながらの方がいいんですよね」
クドはそう言いながら尻穴に触れ、「こんなにとろっとろなら大丈夫かな」と言いながらすぐに指を三本俺の尻穴の中にねじ込んだ。
「あっ、ひぃいんっ、あっ、あっ、あっ……!」
そしてすぐにぐちゅぐちゅと指を動かされて乳首もいっぱい舐めしゃぶられた。お尻いじられながら乳首舐められるの気持ちいいよぉ。
最後に入れられたクドのイチモツも大きかった。
俺の尻穴はそうして、たっぷり彼らのイチモツで躾けられてしまったのだった。
ーーーーー
天使になった途端五人に犯されるジュン君。感じすぎちゃってたいへん。
わかったからもう少し手加減してほしい。
「あっ、あっ、あんっ、あんっ……!」
今俺は正常位で、リーのぶっといイチモツで中をごちゅっごちゅっと抉られている。気持ちいい、気持ちいいよぉ。あんなにぶっといのにそれほど抵抗なく俺の尻穴の中に納まってしまった。リーはそのことにものすごく感動したみたいで、ぶっといイチモツで俺の前立腺を重点的にこね回すからたまらない。そうじゃなくたって中が全て感じるのに、更に感じるところをごちゅごちゅされてるから俺自身からはとろとろと精が漏れっぱなしになってしまった。
「天使さまっ、天使さまっ、かわいいっ、かわいいですっ! こんなに私のことをきゅうきゅう締め付けてっ! ずっとご奉仕させてくださいっ!」
「あぁあんっ、やぁっ、ごちゅごちゅっ、やぁあっ……!」
そんなにされたら頭がおかしくなってしまう。涙も涎も止まらなくて、中がすごく甘くて、ごちゅごちゅされる度に甘さが全身に広がってどうしようもない。
しかも鬼はがたいが大きいから、すごく守られてるかんじで余計に尻穴がきゅんきゅんしてしまう。カヤテやキールも俺より身体は大きい。それでいてみんな俺を潰さないように抱きしめてくれるから快感が止まらないのだ。そんなこと絶対言ってやらないけど。
ワンドとクドがギラギラした目で、リーに抱かれて啼いている俺を見ている。リーの後、ワンドとクドにも抱かれてしまうようだ。そんな、五人に尻穴を犯されたら壊れてしまうんじゃないだろうか。
でも俺の尻穴はリーのぶっといイチモツを喜んで咥えているし、もっとほしいって貪欲におねだりしているみたいだった。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
気持ちよすぎて頭がバカになっちゃう。
「天使さまっ、ああ、なんて気持ちいいんだっ! ずっとお仕えさせてくださいっ!」
リーのぶっといのがごりごりと内壁を抉る。中はもう快感しかないから感じすぎてどうしようもない。
「あた、まっ、おかしくなっちゃ、あぁあんっ……!」
しかもリーが感極まってイッてしまったことで、中にどくどくと精液を注がれた。その精液が中に沁みて俺はがくがくと痙攣した。もう、なんていうか、すごかった。
「あーっ、あーっ、あーっ……!」
精液は天使の命の素だから、いっぱい注いでもらわないといけない。でも注がれる度にこんなに感じていたら頭が溶けてしまいそうだと思った。
「天使さま……ああ、こんなに私のもので感じて……なんてかわいいんだ……」
リーが浮かされたように言いながらずるり、とイチモツを抜いた。
「んんんっ……!」
その動きにも感じてしまって困る。びくびく震えていたら、次にワンドが覆いかぶさってきた。
「天使さま、次は私ですよ」
「あっ……」
ずぶりっとリーほどは太くないイチモツが入ってきた。
「カヤテ様、奥はまだですか?」
「私が開いてからです」
「早く開いてくださいよ」
「ゆっくり愛して差し上げたいのですよ」
「そのわりに早く犯しましたねー」
「あっ、あっ、あっ……」
キールと同じぐらいでっかいイチモツはすんなり根元まで入ってしまった。気持ちよくて息を吐いた。
「今日は普通に抱きますね。くっ……中が蕩けてて気持ちいー」
ワンドは楽しそうに俺の中を犯した。普通に、ってなんだろう。普通じゃないやり方って? と思ったけど中が気持ちよくてしかたないからすぐに何も考えられなくなった。もうイチモツには勝てないみたいだ。イチモツに勝てないってなんなんだろう。
ワンドはぎりぎりまで抜いてばちゅんっと奥を一気に突くというやり方が好きみたいで、何度もそうされた。その動きも気持ちよくてイキッぱなしになっている。
「あっ、あっ、そんなのっ、やぁあっ……!」
一気に貫かれると中がすごく擦られて余計に感じてしまう。俺がびくびく感じてしまうことに気をよくしたのか、ワンドは自分がイキそうになるまでずっとそうやって俺の尻穴を蹂躙した。
ワンドがイッて、もう尻穴の中がすごいことになっている。ちょっとでも尻穴を緩めたら注がれた精が出てしまいそうだった。それぐらい鬼の精は多いし、とても濃厚だ。中が精液で満たされて喜んでいるのがわかる。
「天使さま、おっぱいいじらせて……」
最後にクドがのしかかってきた。
ぺろぺろと乳首を舐められて気持ちよくなってしまう。なんか乳首の感度も変わっているように思えた。より、感じやすくなっているというか……それはもしかしたらいっぱい抱かれたせいかもしれないけど、気持ちいいことに変わりはない。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
「おまんこいじりながらの方がいいんですよね」
クドはそう言いながら尻穴に触れ、「こんなにとろっとろなら大丈夫かな」と言いながらすぐに指を三本俺の尻穴の中にねじ込んだ。
「あっ、ひぃいんっ、あっ、あっ、あっ……!」
そしてすぐにぐちゅぐちゅと指を動かされて乳首もいっぱい舐めしゃぶられた。お尻いじられながら乳首舐められるの気持ちいいよぉ。
最後に入れられたクドのイチモツも大きかった。
俺の尻穴はそうして、たっぷり彼らのイチモツで躾けられてしまったのだった。
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天使になった途端五人に犯されるジュン君。感じすぎちゃってたいへん。
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