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206.あまあまらぶらぶえっち

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 もー、どんだけ尻穴の中舐めるの好きなんだよぉ。
 俺も舐められるの好きになっちゃってるじゃないか。
 責任取れって言ったらもっとなめなめされちゃうのかな。そう思っただけでジャックの肉厚の舌を受け入れている尻穴がひくひくした。

「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あぁんっ……!」

 中を味わうように舐めるの、やめてほしい。すごく、恥ずかしいし……気持ちいいから。
 俺は涙と涎をこぼしながらぐちゅぐちゅとジャックに尻穴の中をたっぷり舐められた。
 やっとジャックの顔が離れた時には、またちんちんから先走りがこぼれるぐらいに感じさせられていた。

「カイト……もっと舐めた方がいいか? それとも……」
「んっ……ぁんっ……ひくひくっ、止まらない、からぁ……」

 俺はジャックに腰を突き出すようにした。Hしたいって気持ちが抑えられない。これ、絶対正気に戻ったら頭抱えるパターンだって思うけど、今は正気じゃないからどうでもよかった。
 ジャックが俺の痴態を見てゴクリと唾を飲み込んだ。
 俺は更に調子に乗って、自分の尻穴に指を入れた。

「あっ……あっ……」

 一本じゃ足りない。二本、三本と入れてぐちゅぐちゅと自分で動かすんだけど全然足りないって思う。

「カ、カイト?」

 俺の股間の前でジャックが上ずった声を出した。

「足りないっ、よぉおっ、ジャックッ、してっ、でっかいの、入れてぇっ……!」
「ああっ!」

 ジャックは俺の指を尻穴から抜くと、そこに凶悪なイチモツを押し当てた。そんな、入口だけじゃなくて一気に中を蹂躙してほしい。

「カイト、かわいいぞ……」

 ジャックはとても嬉しそうに言うと、ずぶりっ! とイチモツを突き入れた。

「あぁあああっ、あーっ、あーっ、あーっ……!」

 ずぶりっずぶりっとどんどん奥まで入ってくるイチモツのせいで、俺はまたすぐにイッてしまった。ジャックのイチモツ、しゅごいいいっ。

「イッたのか、やっぱりかわいいなっ」
「あぁあああんっっ……!」

 イッたのがわかったのにジャックは容赦なく腰を入れてくる。もー、この鬼ぃっ! て思うけど、俺の尻穴はごちそうをもらったかのごとくおいしそうにジャックのイチモツを飲み込んだ。

「あひっ、あひぃいいいんっっ……!?」

 ぐぽっ! と奥の窄まりを貫通してジャックのイチモツが更に奥を犯した。奥の窄まりを抜ける時の衝撃と快感がすごい。尻穴に入ってくる時の何倍も快感に襲われる。おかげで俺のちんちんは大忙しで精をまき散らした。

「奥まで入ったぞ……こんなにイッて……そんなに気持ちいいのか?」

 ジャックはとても嬉しそうに言う。そして俺の胸を見てはっとした。

「ああ、こんなに漏らして……魔物を持ってこい」

 ジャックはビットから搾乳用に魔物を受け取ると、俺の胸につけた。

「あぁあんっ……!」

 それにも俺は感じてしまってびくびく震えた。

「おっぱいも気持ちいいんだな。おまんこがひくひくしてるぞ?」
「やぁっ、言っちゃ……」
「カイトは恥ずかしがり屋だな……そこがかわいくて、たまらない……」
「あぁあんっ……!」

 身体を倒してきて、ジャックは俺を抱きしめた。いわゆる正常位というやつだ。中を抉る角度が変わってまたびくびく身体が跳ねてしまう。

「カイト……カイト……かわいい、好きだ……」
「あっ、あっ、あっ……!」

 ジャックは俺を抱きしめながら、ぬっくんぬっくんと腰を動かし始めた。
 これ、だめだって思う。

「あぁんっ、あんっ、あっ、あぁんっ……!」

 中、そんなにこねこねされたらまたイッてしまう。ジャックのイチモツが収まってるだけで気持ちいいのに、頭おかしくなっちゃう。

「甘いな……」
「あぁっ、あんっ、あぁんっ、あんっ、あんっ……!」

 俺はさっきよりずっと甘えた声で喘ぐことしかできない。だって気持ちいいんだもん。ぬっくんぬっくん優しく動かされるとすごく感じちゃうんだもん。だからもんってなんだよ。

「カイト、俺のイチモツは好きか?」
「あぁんっ、好きっ、好きぃっ……ジャックぅ、大好きっ……!」
「……たまらんな……」
「あぁんっ!? おっき……あぁあんっ……!」

 素直に答えたらジャックのイチモツがぐいん、と中で暴れた。それと同時に大きくなったようで俺は身もだえた。

「今日はずっと抱いてもいいか? 優しくするから……」
「あぁっ、そん、なぁっ……!」

 こんな、中をずっとこねられたら抱かれることしか考えられなくなっちゃうじゃないか。

「あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」

 ぬっくんぬっくんこねこねこねこね。

「声がすごく甘いな……やはりできるだけ優しく抱かなければ……」

 ジャックは俺に奉仕するように優しく優しく腰を使った。ただでさえ気持ちいいのにそんなことされたらたいへんなことになってしまう。

「あっ、あーっ、あーっ、あーっ……!」

 ジャックに愛されているという実感と、中をこねる凶悪なイチモツのせいで、俺はそれからずっとイキッぱなし状態になってしまったのだった。
 もう、優しいのもほどほどにしてくれないと……気持ちよすぎて死にそう。
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