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195.念願の先輩とえっち ※主人公攻めに挑戦
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※とうとう主人公が攻めに挑戦します! カイトは絶対受けじゃないとだめという方は次の次の話までお待ちください※
先輩たちの寝室に招かれたのは、そこが一番セキュリティ上いいという話だったからである。
「先輩……俺、先輩のおっぱい飲みながらしたいです……」
「やだって……」
先輩は頑なにうつ伏せですることにこだわった。これはもう股間にコンプレックスを抱えていることは間違いないだろうと確信した。
「じゃあ……百歩譲って先に先輩のちんちん舐めさせてください」
「なっ……!? お前、ゲイじゃない、だろ……?」
先輩が信じられないというように言う。もちろん俺はゲイじゃない。でも先輩の身体には触れたかった。
「ゲイじゃないですけど……天使の蜜が甘いのは知ってますから……」
先輩のちんちんがどんなにでかくても、小さくても咥えて舐めしゃぶれる自信がある。しっかし天使の蜜とか自分で言うのは恥ずかしい。ジャンとジャックがしきりに甘い甘いというから、イッた後で自分の精液を舐めたことがあるのだ。そしたら本当に甘くてびっくりした。
「甘い……なんでだ?」
と言った途端ジャックに覆いかぶさられて、ちんちんを延々舐めしゃぶられてしまったことは忘れたい。
「う……」
先輩は困ったような顔をした。
「……しょーがねーな……」
ため息をつく。
「誰にも言うんじゃねーぞ?」
俺はこくこくと頷いた。
誰に言うも何も、ここにはジャンとジャックもいて俺たちの行為を見守ることになっている。先輩の方はロイさんとエインさんがサポートしてくれるらしい。
「ぜ、絶対に笑うなよなっ!」
ベッドの上で、シーツにくるまった状態の先輩からシーツをゆっくりと剥した。先輩は顔を真っ赤にしてそっぽを向いた。
かわいいって思った。
「笑うわけないじゃないですか……」
口の中がからからに乾いていた。先輩の股間を見る。予想通り小さくて、すごくかわいいと思った。先輩のちんちんを攻めて啼かせたいって思ったけど、それをしたら怒られそうだから我慢した。
「先輩、好きです……俺、入れたらすぐイッちゃうかも……」
「……イッたらまたすればいいだろ? 昼飯までは相手してやるから……」
すごく好きだって思った。イケメンで、キレイで、ちんちんはちっちゃいけど、俺のことを夢中にさせる先輩は最高だった。
抱いたらもっと好きになってしまうかもしれないけど、これっきりだから。抱いたら諦めて思い出だけで生きていくから許してほしかった。
「先輩、好き、好きです……」
唇を合わせて、先輩の唾液が甘いと思った。
それからは夢中だった。熱に浮かされたように、耳たぶを舐め、首筋を舐めて乳首を舐めた。
「こ、ら……もっと優しく……」
「あっ、すいません……」
つい固くなってしまった舌先を柔らかくなれ柔らかくなれと念じて、できるだけ優しく乳首を舐めた。ちゅっちゅっと軽く吸い、勃ち上がってきた先輩のを軽く握ってしごいた。
「やっ、そこはっ……!」
「先輩、好き……」
濡れそぼつおまんこは、それが尻の穴だなんて思えない程淫靡だった。足を広げて、先輩のおまんこに口づけた。
「あっ、カイト……やだって……」
俺はただの人だし、魔法も使えないから舌のサイズは普通なんだけど溢れる愛液をぐちゅぐちゅと舐め啜ることはできた。
「も、ばかぁっ……!」
やっぱりおまんこをいじられると感じてしまうらしくて、俺は蕩けた表情になってしまっている先輩にゴクリと唾を飲み込んだ。
「先輩……我慢、できないっ……!」
「はや、くぅっ……!」
「先輩、せんぱいっ……!」
すでに先走りをこぼしている俺自身を、先輩の濡れ濡れのおまんこに突き入れた。
「あっ、あーーーーっ……!」
先輩の身体ががくがくと震え、背を反らして俺自身を受け入れる。先輩の中が気持ちよすぎてすぐにでも暴発しそうだった。こんな気持ちよさは知らない。ジャックに舐めしゃぶられた時もすごく気持ちよかったけど、先輩の中はまた別種の気持ちよさで……。
「せん、ぱい、せんぱ、い……」
「あっ、んんっ、あぁっ……なん、でぇっ……?」
先輩のおまんこがすごくひくひく動いているのがわかる。びくびく震えながら俺に手を伸ばしてくれた。身体をゆっくりと倒して、先輩の胸にどうにかして吸い付く。
「あぁんっ……!?」
先輩の身体がびくっと跳ねた。俺は先輩のおまんこに翻弄されながら、夢中になって乳首を吸った。
「あっ、あっ、カイ、ト、カイトぉっ……!」
こぷこぷと先輩の甘いおっぱいが口の中に広がった。
おいしい、先輩かわいい、好き。腰の動きが止まらなくて、自然とへこへこ動いてしまう。そしておっぱいを飲みながら、俺はすぐにイッてしまった。
「あっ、あっ、あっ、ああああーーーーっっ……!?」
先輩の身体が更に激しく震えた。がくがくがくがくっと震える腰の動きで萎えた俺自身が刺激されるのがたまらない。
こんなにセックスってすごかったんだ、って思った。
ごくごくと先輩のおっぱいを飲みながら、俺はそのまま先輩の上で倒れていた。もちろんできるだけ先輩に体重はかけないようにしたが、イッたことで力が抜けて体重がかかってしまったかもしれない。
先輩の顔は涙と涎でたいへんなことになっていた。
「あっ、あっ、あっ……へんっ、こんな、のっ……!」
天使同士の交わりは特別気持ちいいと聞いていたことを思い出した。先輩の痴態を見て、俺自身は早々に復活したのだった。
先輩たちの寝室に招かれたのは、そこが一番セキュリティ上いいという話だったからである。
「先輩……俺、先輩のおっぱい飲みながらしたいです……」
「やだって……」
先輩は頑なにうつ伏せですることにこだわった。これはもう股間にコンプレックスを抱えていることは間違いないだろうと確信した。
「じゃあ……百歩譲って先に先輩のちんちん舐めさせてください」
「なっ……!? お前、ゲイじゃない、だろ……?」
先輩が信じられないというように言う。もちろん俺はゲイじゃない。でも先輩の身体には触れたかった。
「ゲイじゃないですけど……天使の蜜が甘いのは知ってますから……」
先輩のちんちんがどんなにでかくても、小さくても咥えて舐めしゃぶれる自信がある。しっかし天使の蜜とか自分で言うのは恥ずかしい。ジャンとジャックがしきりに甘い甘いというから、イッた後で自分の精液を舐めたことがあるのだ。そしたら本当に甘くてびっくりした。
「甘い……なんでだ?」
と言った途端ジャックに覆いかぶさられて、ちんちんを延々舐めしゃぶられてしまったことは忘れたい。
「う……」
先輩は困ったような顔をした。
「……しょーがねーな……」
ため息をつく。
「誰にも言うんじゃねーぞ?」
俺はこくこくと頷いた。
誰に言うも何も、ここにはジャンとジャックもいて俺たちの行為を見守ることになっている。先輩の方はロイさんとエインさんがサポートしてくれるらしい。
「ぜ、絶対に笑うなよなっ!」
ベッドの上で、シーツにくるまった状態の先輩からシーツをゆっくりと剥した。先輩は顔を真っ赤にしてそっぽを向いた。
かわいいって思った。
「笑うわけないじゃないですか……」
口の中がからからに乾いていた。先輩の股間を見る。予想通り小さくて、すごくかわいいと思った。先輩のちんちんを攻めて啼かせたいって思ったけど、それをしたら怒られそうだから我慢した。
「先輩、好きです……俺、入れたらすぐイッちゃうかも……」
「……イッたらまたすればいいだろ? 昼飯までは相手してやるから……」
すごく好きだって思った。イケメンで、キレイで、ちんちんはちっちゃいけど、俺のことを夢中にさせる先輩は最高だった。
抱いたらもっと好きになってしまうかもしれないけど、これっきりだから。抱いたら諦めて思い出だけで生きていくから許してほしかった。
「先輩、好き、好きです……」
唇を合わせて、先輩の唾液が甘いと思った。
それからは夢中だった。熱に浮かされたように、耳たぶを舐め、首筋を舐めて乳首を舐めた。
「こ、ら……もっと優しく……」
「あっ、すいません……」
つい固くなってしまった舌先を柔らかくなれ柔らかくなれと念じて、できるだけ優しく乳首を舐めた。ちゅっちゅっと軽く吸い、勃ち上がってきた先輩のを軽く握ってしごいた。
「やっ、そこはっ……!」
「先輩、好き……」
濡れそぼつおまんこは、それが尻の穴だなんて思えない程淫靡だった。足を広げて、先輩のおまんこに口づけた。
「あっ、カイト……やだって……」
俺はただの人だし、魔法も使えないから舌のサイズは普通なんだけど溢れる愛液をぐちゅぐちゅと舐め啜ることはできた。
「も、ばかぁっ……!」
やっぱりおまんこをいじられると感じてしまうらしくて、俺は蕩けた表情になってしまっている先輩にゴクリと唾を飲み込んだ。
「先輩……我慢、できないっ……!」
「はや、くぅっ……!」
「先輩、せんぱいっ……!」
すでに先走りをこぼしている俺自身を、先輩の濡れ濡れのおまんこに突き入れた。
「あっ、あーーーーっ……!」
先輩の身体ががくがくと震え、背を反らして俺自身を受け入れる。先輩の中が気持ちよすぎてすぐにでも暴発しそうだった。こんな気持ちよさは知らない。ジャックに舐めしゃぶられた時もすごく気持ちよかったけど、先輩の中はまた別種の気持ちよさで……。
「せん、ぱい、せんぱ、い……」
「あっ、んんっ、あぁっ……なん、でぇっ……?」
先輩のおまんこがすごくひくひく動いているのがわかる。びくびく震えながら俺に手を伸ばしてくれた。身体をゆっくりと倒して、先輩の胸にどうにかして吸い付く。
「あぁんっ……!?」
先輩の身体がびくっと跳ねた。俺は先輩のおまんこに翻弄されながら、夢中になって乳首を吸った。
「あっ、あっ、カイ、ト、カイトぉっ……!」
こぷこぷと先輩の甘いおっぱいが口の中に広がった。
おいしい、先輩かわいい、好き。腰の動きが止まらなくて、自然とへこへこ動いてしまう。そしておっぱいを飲みながら、俺はすぐにイッてしまった。
「あっ、あっ、あっ、ああああーーーーっっ……!?」
先輩の身体が更に激しく震えた。がくがくがくがくっと震える腰の動きで萎えた俺自身が刺激されるのがたまらない。
こんなにセックスってすごかったんだ、って思った。
ごくごくと先輩のおっぱいを飲みながら、俺はそのまま先輩の上で倒れていた。もちろんできるだけ先輩に体重はかけないようにしたが、イッたことで力が抜けて体重がかかってしまったかもしれない。
先輩の顔は涙と涎でたいへんなことになっていた。
「あっ、あっ、あっ……へんっ、こんな、のっ……!」
天使同士の交わりは特別気持ちいいと聞いていたことを思い出した。先輩の痴態を見て、俺自身は早々に復活したのだった。
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