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150.朝Hからそんなことしちゃだめだって
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甘い。なんか感覚がすごく甘やかで俺は身をよじろうとしたけどかなわなかった。
「んんっ、はぁんっ……あっ……?」
意識がゆっくりと浮上する。いつも、二人を受け入れているところが気持ちいい。その快感が全身に巡ってびくびく震えてしまう。
「あぁあっ……!」
やっと目が開いたと思ったら尻穴に濡れた感触がして、視線を巡らせた。
「あっ……ジャ、ン……」
「……起きたか」
ジャンが俺の尻穴を舐めていたらしい。ジャンは俺の尻穴を舐めるのが好きみたいで、気が付くと舐め舐めされてしまう。それがすごく気持ちいいから困ってしまう。
「あぁんっ、やぁあっ……!」
「嫌じゃないだろう?」
指先でくにくにと尻穴をいじられた。
「僕が満足するまで舐めさせろ」
「だめっ、そんな、のっ……!」
ジャンがニヤリとした。その表情がとても色っぽくてぞくぞくする。
「かわいい嫁さんが夫に逆らえるとでも思ってんのか? 僕が舐めるっつったら舐めるんだよ」
言ってることは横暴なんだけど、かわいい嫁さんって……。俺は頬が熱くなるのを感じた。
「……ジャン、優しくして……」
もちろん逆らえるはずなんてないから、せめてと思ってお願いしてみた。ジャンが前髪をかき上げる。その仕草もカッコよくてどきどきするんだってば。
「いつも優しくしてるだろ?」
「でも……」
「でも?」
「意地悪するし……」
拗ねたような言い方になってしまった。なんかもう自分が乙女でやだ。
「カイトがかわいすぎるんだからしょうがないだろ。その分満足させてやるよ」
「あぁっ、いつもっ、満足してるっ、からぁっ……!」
べろべろと尻穴を舐められるとひくひくするのを感じた。尻穴は本当に感じちゃうからだめなのに。
「カイトのここは素直でかわいいな」
「あっ、あっ、溶けちゃう、溶けちゃうぅ……」
舌をねじ込まれてじゅぷじゅぷと何度も抜き差しされる。ジャンの舌も長くて肉厚だから犯されてるみたいですごく感じてしまう。根元までじゅぷうと入れられてびくびく震えた。気持ちいい、気持ちいいよぉ。
「あんっ、あんっ、あんっ……」
ジャンは尻穴を舐めながら俺自身を握った。
「やっ、だめっ……!」
外させようとしたけどびくともしなくて、俺は尻穴をぐちょぐちょに舐められながらちんちんをいじられてイッてしまった。もう、二か所同時はだめだってばぁ。
「あぁあーっ、あーっ、あーっ……!」
背をのけ反らせて快感を味わう。もうイク時は素直に感じる方が楽だって学んでしまった。だから素直に快感を受け止めることにしている。
「やっ、そっちも、あぁんっ、やっ、イッた、からぁっ……!」
俺自身からぴゅぴゅっと精が出たら、ジャンが尻穴から顔を離して俺自身を舐めた。周りに散った精液も萎えたちんちんも舐められてびくんびくんと腰が跳ねてしまう。
「カイト、かわいい……僕の愛撫でこんなに感じるなんて……」
ジャンがうっとりしたように言いながら鈴口を舌先でくちくちとくじるようにする。
「だめっ、ちんちんっ、だめぇっ……!」
そんなことされたらまた勃っちゃうからだめだってばぁ。
「ああ……いつまでもいじっていたいが……くそっ!」
ジャンが顔を上げ、身を起こした。びくっとする。やっとイチモツを入れてくれるのかなって、尻穴が期待にひくひくする。もー、俺の身体インランでやだ。
「ジャンッ、ああっ……!」
ジャンが上半身を倒して耳たぶを噛んだ。
「入れるぞ……」
「……うん」
ジャンが身体を起こし、正常位でずぶりっ! とイチモツを尻穴に突き入れてきた。
「ああっ……!」
そのままぐりぐりと尻穴を拡げるようにして入れられて、俺はびくびくと震えることしかできない。イチモツ入れられたらそれだけですごく感じてしまう。前立腺も感じるんだけど、それだけじゃなくて入れられるだけで中が全部感じてしまうからどうしようもない。
「あんっ、あんっ、あんっ……!」
「気持ちいいんだな」
「あんっ、気持ち、いいっ、よぉっ……!」
きつく抱きしめられて奥まで突き入れられた。
「カイト、中がぐねぐね動いてるぞ」
「あぁんっ、だって、だってぇ……」
「だって?」
「き、気持ち、いいからぁっ……」
「どう気持ちいいんだ? 前立腺を擦っているのか?」
ジャンが俺の中を探るように腰を動かす。前立腺にもろに当たってまた身体が跳ねた。
「あんっ、やっ、そこっ、ああんっ……!」
「カイトの身体を知るのは大事だ。ほら、言ってみろ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、やっ、そこはぁっ、ああんっ、ぜんりつ、せんっ、だけじゃ、ああんっ、なくてっ……!」
集中的に前立腺をごりごりされて涙も涎も止まらない。でも答えないと止めてくれなさそうだったから、どうにか言葉を紡いだ。
「? 前立腺だけじゃないのか?」
「なかっ、ぜんぶっ、あんっ、気持ち、いいっ……きゃあああんっっ!?」
ごりごりと前立腺を擦られ、それだけじゃなくて奥の奥まで入れられた。ジャックには本当に奥までよく入れられてしまって、その快感で声も出なくなっちゃったりするんだけど、ジャンはそこまでは手加減してくれているかんじだったから衝撃だった。
「ここも気持ちいいのか?」
「あっ、ひっ、ひぃっ、ひぃっ……!」
がくがくがくがくっと身体が痙攣する。そこは入っちゃいけないとこだって……ジャックにはもう最近デフォで入れられてる気がするけど、ジャンにはまだだった。
「感じるんだな? なら、いいよな?」
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
多分、結腸とか言われるところにぐっぽりと入れられて俺はまた感じまくったのだった。
ーーーーー
ジャックは基本結腸攻めをしていたんだけど具体的な描写はしてなかったなーって(ぉぃ
「んんっ、はぁんっ……あっ……?」
意識がゆっくりと浮上する。いつも、二人を受け入れているところが気持ちいい。その快感が全身に巡ってびくびく震えてしまう。
「あぁあっ……!」
やっと目が開いたと思ったら尻穴に濡れた感触がして、視線を巡らせた。
「あっ……ジャ、ン……」
「……起きたか」
ジャンが俺の尻穴を舐めていたらしい。ジャンは俺の尻穴を舐めるのが好きみたいで、気が付くと舐め舐めされてしまう。それがすごく気持ちいいから困ってしまう。
「あぁんっ、やぁあっ……!」
「嫌じゃないだろう?」
指先でくにくにと尻穴をいじられた。
「僕が満足するまで舐めさせろ」
「だめっ、そんな、のっ……!」
ジャンがニヤリとした。その表情がとても色っぽくてぞくぞくする。
「かわいい嫁さんが夫に逆らえるとでも思ってんのか? 僕が舐めるっつったら舐めるんだよ」
言ってることは横暴なんだけど、かわいい嫁さんって……。俺は頬が熱くなるのを感じた。
「……ジャン、優しくして……」
もちろん逆らえるはずなんてないから、せめてと思ってお願いしてみた。ジャンが前髪をかき上げる。その仕草もカッコよくてどきどきするんだってば。
「いつも優しくしてるだろ?」
「でも……」
「でも?」
「意地悪するし……」
拗ねたような言い方になってしまった。なんかもう自分が乙女でやだ。
「カイトがかわいすぎるんだからしょうがないだろ。その分満足させてやるよ」
「あぁっ、いつもっ、満足してるっ、からぁっ……!」
べろべろと尻穴を舐められるとひくひくするのを感じた。尻穴は本当に感じちゃうからだめなのに。
「カイトのここは素直でかわいいな」
「あっ、あっ、溶けちゃう、溶けちゃうぅ……」
舌をねじ込まれてじゅぷじゅぷと何度も抜き差しされる。ジャンの舌も長くて肉厚だから犯されてるみたいですごく感じてしまう。根元までじゅぷうと入れられてびくびく震えた。気持ちいい、気持ちいいよぉ。
「あんっ、あんっ、あんっ……」
ジャンは尻穴を舐めながら俺自身を握った。
「やっ、だめっ……!」
外させようとしたけどびくともしなくて、俺は尻穴をぐちょぐちょに舐められながらちんちんをいじられてイッてしまった。もう、二か所同時はだめだってばぁ。
「あぁあーっ、あーっ、あーっ……!」
背をのけ反らせて快感を味わう。もうイク時は素直に感じる方が楽だって学んでしまった。だから素直に快感を受け止めることにしている。
「やっ、そっちも、あぁんっ、やっ、イッた、からぁっ……!」
俺自身からぴゅぴゅっと精が出たら、ジャンが尻穴から顔を離して俺自身を舐めた。周りに散った精液も萎えたちんちんも舐められてびくんびくんと腰が跳ねてしまう。
「カイト、かわいい……僕の愛撫でこんなに感じるなんて……」
ジャンがうっとりしたように言いながら鈴口を舌先でくちくちとくじるようにする。
「だめっ、ちんちんっ、だめぇっ……!」
そんなことされたらまた勃っちゃうからだめだってばぁ。
「ああ……いつまでもいじっていたいが……くそっ!」
ジャンが顔を上げ、身を起こした。びくっとする。やっとイチモツを入れてくれるのかなって、尻穴が期待にひくひくする。もー、俺の身体インランでやだ。
「ジャンッ、ああっ……!」
ジャンが上半身を倒して耳たぶを噛んだ。
「入れるぞ……」
「……うん」
ジャンが身体を起こし、正常位でずぶりっ! とイチモツを尻穴に突き入れてきた。
「ああっ……!」
そのままぐりぐりと尻穴を拡げるようにして入れられて、俺はびくびくと震えることしかできない。イチモツ入れられたらそれだけですごく感じてしまう。前立腺も感じるんだけど、それだけじゃなくて入れられるだけで中が全部感じてしまうからどうしようもない。
「あんっ、あんっ、あんっ……!」
「気持ちいいんだな」
「あんっ、気持ち、いいっ、よぉっ……!」
きつく抱きしめられて奥まで突き入れられた。
「カイト、中がぐねぐね動いてるぞ」
「あぁんっ、だって、だってぇ……」
「だって?」
「き、気持ち、いいからぁっ……」
「どう気持ちいいんだ? 前立腺を擦っているのか?」
ジャンが俺の中を探るように腰を動かす。前立腺にもろに当たってまた身体が跳ねた。
「あんっ、やっ、そこっ、ああんっ……!」
「カイトの身体を知るのは大事だ。ほら、言ってみろ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、やっ、そこはぁっ、ああんっ、ぜんりつ、せんっ、だけじゃ、ああんっ、なくてっ……!」
集中的に前立腺をごりごりされて涙も涎も止まらない。でも答えないと止めてくれなさそうだったから、どうにか言葉を紡いだ。
「? 前立腺だけじゃないのか?」
「なかっ、ぜんぶっ、あんっ、気持ち、いいっ……きゃあああんっっ!?」
ごりごりと前立腺を擦られ、それだけじゃなくて奥の奥まで入れられた。ジャックには本当に奥までよく入れられてしまって、その快感で声も出なくなっちゃったりするんだけど、ジャンはそこまでは手加減してくれているかんじだったから衝撃だった。
「ここも気持ちいいのか?」
「あっ、ひっ、ひぃっ、ひぃっ……!」
がくがくがくがくっと身体が痙攣する。そこは入っちゃいけないとこだって……ジャックにはもう最近デフォで入れられてる気がするけど、ジャンにはまだだった。
「感じるんだな? なら、いいよな?」
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
多分、結腸とか言われるところにぐっぽりと入れられて俺はまた感じまくったのだった。
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ジャックは基本結腸攻めをしていたんだけど具体的な描写はしてなかったなーって(ぉぃ
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ありがとうございました!
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