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120.二人に愛されるように
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ジャンの身体にもたれるようにして、ジャンのとジャックのイチモツを尻穴にねじ込まれている。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
尻穴が限界まで拡げられちゃってると思うんだけど、それが気持ちよくてしょうがない。天使だからって、天使だからって俺の身体おかしい。怖いよぉ。
涙と涎をぼたぼたこぼしながら、全身で快感を味わって震えることしかできなかった。
「カイト……カイト……かわいい、たまらない……」
奥までずっぽりと、ジャックの凶悪なイチモツも入れられてしまった。あまりの気持ちよさに奥がきゅんきゅんしているのがわかって涙が止まらない。もうっ、なんでこんなに気持ちいいんだよぉ。
「あぁんっ、あっ、あっ、あっ……!」
ジャンの胸に縋りつきながら、俺はあまりの快感に酔ってしまった。
「動くぞ……」
苦しそうな声にぞくぞくする。
「あぁっ、だめぇっ……」
入れられてるだけでこんなに感じてるのに動かされたら……。
「あっ!? あっ、あっ、あっ、ああっ、だめっ、だめだめっ、あんっ、あんっ、あんっ……」
二人がゆるゆると腰を動かし始めた。だめだって言ってるのに、優しい動きだけど、でもでも。
「カイト、気持ちいいんだろう?」
ジャンに聞かれてこくこくと頷いた。中をこねこねされる動きが尻穴の奥から全身に広がってたまらない。
「やぁっ、だめっ、あぁんっ、だめぇっ……!」
おかしくなっちゃう。頭溶けちゃう。助けて、助けて。
「だめばっかりだな……」
「あぁんっ、あんっ、あんっ、だめっ、だめぇっ、だめっ、あぁあああーーーっ……!」
涙が全然止まらない。悲鳴のような声を上げてまた俺はイカされてしまった。二輪挿しだめだよぉ。気持ちいいよぉ。
びくびくびくびくっと何度も震えた俺の身体を抱きしめて、
「カイト、イッたのか?」
ジャックが甘く聞く。それに俺はこくこくと頷いた。気持ちよすぎてだめ。
「……カイトはこれ以上僕たちを夢中にさせてどうするんだろうな?」
ジャンにからかうように言われたってどうすることもできない。だってただただ気持ちよくなっちゃうんだもん。
二人が少しだけ腰の動きを止めてくれたから、俺はびくびく震えながらイッた余韻に浸ることができた。
「あっ、はぁ……んんっ、はぁ、んっ……」
「イッてびくびくしてるカイトもかわいい……一生俺たちのものだ。絶対に離さない……」
「んんっ……!」
そんなこと囁くのやめてほしかった。もっと感じちゃうから。ジャックの声に抱かれて、身体の震えが止まらない。
「カイト、動くぞ……」
「ああっ……!」
二人のイチモツが中でぬっくんぬっくんと優しく動き出した。俺はジャンの身体に縋りつきながらその動きを全身で受け止める。尻穴の中を刺激されたらもう感じることしかできないから、二人のイチモツの動きに翻弄されるだけだ。
「あぁっ、あっ、あっ、あっ、らめ、らめぇ、あっ、あっ……」
そんなに中をこねこねされたら溶けちゃうってば。
「感じすぎだな……カイト、かわいいぞ……」
「あーっ、やぁあっ、こねちゃ、ああんっ、こねこねっ、やっ、らめっ、らめらめっ……!」
悲鳴のような声を上げながらただひたすらに啼かされる。
「やぁあっ、こわぃい……」
「怖くない。僕たちがこんなに愛しているんだ。カイトが感じてしまうのは当たり前だ……」
愛されてるから、感じちゃう?
「あーっ、あーっ、あーっ……!」
中をこね回されて、二人がイク前にまたイカされてしまった。気持ちよすぎて脳がショートしそうだった。
早くイッてほしいけどイッてほしくない。二人がイッたら精液でものすごく感じてしまうから。だからって奥で精液を受け止めないと俺は生きていけない。されるがままに受け入れることしかできなくて、二人がイッてまたその凄まじい快感でイッて、とこれ以上ないってくらい感じさせられた。
もちろん二人がイッて終りじゃない。二人がイクと俺の胸からはとろとろと乳が出てしまう。ぬぷん、とイチモツを抜かれるのはいいけど、乳を飲まれてしまうのはもうたまらなかった。
「やっ、らめっ、のんじゃ、ああっ……!」
ジャックに抱きしめられながら身体を起こされて、中に触れる角度が変わってびくびく感じさせられてしまう。そうしてジャンがイチモツを抜き、俺の乳首に吸い付いた。乳を飲まれるのも気持ちいいから困る。俺はジャンの頭をぎうぎう抱きしめながら、中でまた力を取り戻していくジャックのイチモツと、ジャンが舐めしゃぶる胸への刺激でどうにかなってしまいそうだった。
「今日は特に感じやすいな……」
「……カイトの身体がそのように変わってきたのでしょう。僕たちに抱かれやすいように、更に感じやすくなっているのだと思いますよ」
「あっ、あっ、あぁんっ……!」
乳首咥えたまましゃべっちゃだめだってばあ。しかもなんだって? 俺の身体が二人に抱かれやすいように変わっている? もう冗談じゃないって思ったけど、乳首が腫れるほど舐めしゃぶられて、俺はずっと感じさせられてしまったのだった。
ーーーーー
エロが止まらない~
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
尻穴が限界まで拡げられちゃってると思うんだけど、それが気持ちよくてしょうがない。天使だからって、天使だからって俺の身体おかしい。怖いよぉ。
涙と涎をぼたぼたこぼしながら、全身で快感を味わって震えることしかできなかった。
「カイト……カイト……かわいい、たまらない……」
奥までずっぽりと、ジャックの凶悪なイチモツも入れられてしまった。あまりの気持ちよさに奥がきゅんきゅんしているのがわかって涙が止まらない。もうっ、なんでこんなに気持ちいいんだよぉ。
「あぁんっ、あっ、あっ、あっ……!」
ジャンの胸に縋りつきながら、俺はあまりの快感に酔ってしまった。
「動くぞ……」
苦しそうな声にぞくぞくする。
「あぁっ、だめぇっ……」
入れられてるだけでこんなに感じてるのに動かされたら……。
「あっ!? あっ、あっ、あっ、ああっ、だめっ、だめだめっ、あんっ、あんっ、あんっ……」
二人がゆるゆると腰を動かし始めた。だめだって言ってるのに、優しい動きだけど、でもでも。
「カイト、気持ちいいんだろう?」
ジャンに聞かれてこくこくと頷いた。中をこねこねされる動きが尻穴の奥から全身に広がってたまらない。
「やぁっ、だめっ、あぁんっ、だめぇっ……!」
おかしくなっちゃう。頭溶けちゃう。助けて、助けて。
「だめばっかりだな……」
「あぁんっ、あんっ、あんっ、だめっ、だめぇっ、だめっ、あぁあああーーーっ……!」
涙が全然止まらない。悲鳴のような声を上げてまた俺はイカされてしまった。二輪挿しだめだよぉ。気持ちいいよぉ。
びくびくびくびくっと何度も震えた俺の身体を抱きしめて、
「カイト、イッたのか?」
ジャックが甘く聞く。それに俺はこくこくと頷いた。気持ちよすぎてだめ。
「……カイトはこれ以上僕たちを夢中にさせてどうするんだろうな?」
ジャンにからかうように言われたってどうすることもできない。だってただただ気持ちよくなっちゃうんだもん。
二人が少しだけ腰の動きを止めてくれたから、俺はびくびく震えながらイッた余韻に浸ることができた。
「あっ、はぁ……んんっ、はぁ、んっ……」
「イッてびくびくしてるカイトもかわいい……一生俺たちのものだ。絶対に離さない……」
「んんっ……!」
そんなこと囁くのやめてほしかった。もっと感じちゃうから。ジャックの声に抱かれて、身体の震えが止まらない。
「カイト、動くぞ……」
「ああっ……!」
二人のイチモツが中でぬっくんぬっくんと優しく動き出した。俺はジャンの身体に縋りつきながらその動きを全身で受け止める。尻穴の中を刺激されたらもう感じることしかできないから、二人のイチモツの動きに翻弄されるだけだ。
「あぁっ、あっ、あっ、あっ、らめ、らめぇ、あっ、あっ……」
そんなに中をこねこねされたら溶けちゃうってば。
「感じすぎだな……カイト、かわいいぞ……」
「あーっ、やぁあっ、こねちゃ、ああんっ、こねこねっ、やっ、らめっ、らめらめっ……!」
悲鳴のような声を上げながらただひたすらに啼かされる。
「やぁあっ、こわぃい……」
「怖くない。僕たちがこんなに愛しているんだ。カイトが感じてしまうのは当たり前だ……」
愛されてるから、感じちゃう?
「あーっ、あーっ、あーっ……!」
中をこね回されて、二人がイク前にまたイカされてしまった。気持ちよすぎて脳がショートしそうだった。
早くイッてほしいけどイッてほしくない。二人がイッたら精液でものすごく感じてしまうから。だからって奥で精液を受け止めないと俺は生きていけない。されるがままに受け入れることしかできなくて、二人がイッてまたその凄まじい快感でイッて、とこれ以上ないってくらい感じさせられた。
もちろん二人がイッて終りじゃない。二人がイクと俺の胸からはとろとろと乳が出てしまう。ぬぷん、とイチモツを抜かれるのはいいけど、乳を飲まれてしまうのはもうたまらなかった。
「やっ、らめっ、のんじゃ、ああっ……!」
ジャックに抱きしめられながら身体を起こされて、中に触れる角度が変わってびくびく感じさせられてしまう。そうしてジャンがイチモツを抜き、俺の乳首に吸い付いた。乳を飲まれるのも気持ちいいから困る。俺はジャンの頭をぎうぎう抱きしめながら、中でまた力を取り戻していくジャックのイチモツと、ジャンが舐めしゃぶる胸への刺激でどうにかなってしまいそうだった。
「今日は特に感じやすいな……」
「……カイトの身体がそのように変わってきたのでしょう。僕たちに抱かれやすいように、更に感じやすくなっているのだと思いますよ」
「あっ、あっ、あぁんっ……!」
乳首咥えたまましゃべっちゃだめだってばあ。しかもなんだって? 俺の身体が二人に抱かれやすいように変わっている? もう冗談じゃないって思ったけど、乳首が腫れるほど舐めしゃぶられて、俺はずっと感じさせられてしまったのだった。
ーーーーー
エロが止まらない~
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