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110.また二輪挿しされてあまあま
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「あああああーーーーんっっ!!」
ジャンが仰向けになったことで中を抉る角度が変わり、俺はあっさりイッてしまった。もうっ、入れながら体勢変えちゃだめなのにぃ。
「あ……あ……」
ジャンに縋りついてあまりの快感に身悶えていたら、ジャックが後ろからジャンと俺の身体の間に手を入れて、イッたばかりの俺自身をくにくにと揉んだ。
「あっ、あんっ、やぁっ、イッた、ばっか、ああぁんっ……!」
イッたばかりのちんちん揉んじゃだめだってば。
「カイト……かわいい……なんでこんなにかわいいんだ……」
後ろから耳たぶをはむっと噛まれびくびく震えた。もう二人とも俺のことかわいいかわいい言いすぎっ。やっとジャックの手が離れてほっとしたところで、ぴちゃ……と濡れた音がした。慌てて振り向いたら……。
「やっ、舐めっ……!」
「うん、カイトの蜜は甘いな。もっと舐めたいから後で舐めさせてくれ」
ぺろぺろと手についた俺の精液を舐めるとかもう信じられない。
「やだぁっ……!」
ふるふると首を振る。そんなの舐めるものじゃないって。
「カイトは恥ずかしがり屋だな」
そういう問題じゃなくってぇ。
「兄さん、入れませんか?」
「そうだな……その前に慣らさないとな……」
「あっ、あっ……!」
それまで動かないでいたジャンがまたゆるゆると腰を動かし始めた。中に入ってるだけだって感じるのに動かされたらびくびく震えてしまう。気持ちいいよぉ。ぺたぁーとジャンの上に倒れて中を抉るイチモツの動きにうっとりする。もうだめ、感じすぎてだめ。
「おいお前、カイトのおまんこを舐めて慣らせ」
「かしこまりました!」
「あぁんっ、え……」
ジャックが誰かに声をかけたかと思うとビットが返事をした。ビットは触手族との混血だから……。
「やっ、だめぇっ……!」
無意識に身体が逃げようとしたが、ジャンのイチモツがずっぽりと尻穴にはまっているから腰を振ることしかできない。その腰を振るにしてもみっちり入っているから少し揺らすぐらいしかできないし。でも舌触手で中舐められたらおかしくなっちゃうし。
ジャックと入れ替わりに、ビットが「失礼します」と言いながらベッドに乗った。そうして俺の尻を開く。
「だめっ、ビットッ、だめだってばぁっ……!」
「ああ……奥さまのおまんこ……ありがとうございます」
ビットは熱に浮かされたようにそんなことを言い、俺の尻穴にその長い舌をぐちゅりと入れてしまった。
「やっ、ああっ、ああっ、ああっ、あああっ……!」
ぐねぐねとビットの舌が尻穴の中に入ってくる。こんなの舌の動きじゃないと思う。中を拡げるようにぐねぐねと入ってくる舌はどんどん奥まで入ってくる。
「やぁっ、ああんっ、だめっ、ビットッ、だめっ、だめぇっ……!」
触手のせいかその舌はすごく長くて、いつもジャックが入ってくるような奥までべろべろと舐められた。
「カイト、気持ちいいのか?」
びくんびくんと身体を震わせながら感じている俺にジャンが意地悪く声をかける。
「あぁんっ、やぁっ、やぁっ、へん、へんだよぉ、ああんっ……!」
そんな奥まで舐められることなんてまずないから、気持ちいいんだけどすごくへんなかんじで涙も涎も止まらない。イチモツで奥まで開かれていっぱいにされちゃうのも気持ちいいんだけど、舐められる快感もすごい。
「そんなに気持ちいいのか。妬けるな」
ジャンがくくっと笑いながら言う。妬くことなんかないからもうどうにかして。
「そろそろいいか。どけ」
ジャックが命令する。ビットはずるずると舌を抜き、最後に俺の尻穴をペロリと舐めた。
「あぁっ、んっ……!」
そしてすぐにベッドを下りたようだった。入れ替わりにジャックがまたベッドに乗り、俺の尻穴にその凶悪なイチモツの先端を当てた。
「ああっ……!」
尻穴がひくひくして、早くちょうだいっておねだりしているみたいだ。触れているジャックのイチモツを早く入れてほしくて、俺の腰がほんの少しだけ揺れる。
「カイト、好きだ」
「あっ……」
耳元で囁かれたその後、ずぶぶっ! とジャックのイチモツが入ってきた。
「あああっ、あーっ、あーっ、あーっ……!」
でっかくて太いのきたっ。ジャンのも十分大きいのにジャックのは更にでかいし長い。それがすでにジャンのイチモツが入っている中にめりめりと入ってくるのは凄まじい感覚だった。
「あーっ、あーっ、ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ、イッちゃっ、あああんっ……!」
ところてんってこういうこと言うのかな。ジャックが尻穴に入ってきてから、俺はまたイッてしまった。
「くっ……締まる、な……」
「ああもう、たまりませんね……」
「あーっ、あーっ、あーっ……!」
声が止まらない。気持ちよくてどうしようもない。ジャックは俺の様子を見ながらずぶっ、ずぶっと入れていき、とうとう根元まで俺の中に納めてしまった。
ああんもういっぱいだよぉ。
「すごく拡がってるな」
「僕たち二人分ですからね。後でまた舐めてあげましょう」
「やあぁっ、もうっ、むり……むり、だからぁ……」
そんなことされたら死んじゃう死んじゃう。今だって限界まで尻穴を開かれて気持ちよくてたまらないのに。
「俺たち二人のを受け入れて感じるなんて……カイト、かわいい……愛してる」
「あぁんんっ……!」
ぬっくんぬっくんと二人が腰を動かし始める。やだもう溶けちゃうう……。
ジャンが仰向けになったことで中を抉る角度が変わり、俺はあっさりイッてしまった。もうっ、入れながら体勢変えちゃだめなのにぃ。
「あ……あ……」
ジャンに縋りついてあまりの快感に身悶えていたら、ジャックが後ろからジャンと俺の身体の間に手を入れて、イッたばかりの俺自身をくにくにと揉んだ。
「あっ、あんっ、やぁっ、イッた、ばっか、ああぁんっ……!」
イッたばかりのちんちん揉んじゃだめだってば。
「カイト……かわいい……なんでこんなにかわいいんだ……」
後ろから耳たぶをはむっと噛まれびくびく震えた。もう二人とも俺のことかわいいかわいい言いすぎっ。やっとジャックの手が離れてほっとしたところで、ぴちゃ……と濡れた音がした。慌てて振り向いたら……。
「やっ、舐めっ……!」
「うん、カイトの蜜は甘いな。もっと舐めたいから後で舐めさせてくれ」
ぺろぺろと手についた俺の精液を舐めるとかもう信じられない。
「やだぁっ……!」
ふるふると首を振る。そんなの舐めるものじゃないって。
「カイトは恥ずかしがり屋だな」
そういう問題じゃなくってぇ。
「兄さん、入れませんか?」
「そうだな……その前に慣らさないとな……」
「あっ、あっ……!」
それまで動かないでいたジャンがまたゆるゆると腰を動かし始めた。中に入ってるだけだって感じるのに動かされたらびくびく震えてしまう。気持ちいいよぉ。ぺたぁーとジャンの上に倒れて中を抉るイチモツの動きにうっとりする。もうだめ、感じすぎてだめ。
「おいお前、カイトのおまんこを舐めて慣らせ」
「かしこまりました!」
「あぁんっ、え……」
ジャックが誰かに声をかけたかと思うとビットが返事をした。ビットは触手族との混血だから……。
「やっ、だめぇっ……!」
無意識に身体が逃げようとしたが、ジャンのイチモツがずっぽりと尻穴にはまっているから腰を振ることしかできない。その腰を振るにしてもみっちり入っているから少し揺らすぐらいしかできないし。でも舌触手で中舐められたらおかしくなっちゃうし。
ジャックと入れ替わりに、ビットが「失礼します」と言いながらベッドに乗った。そうして俺の尻を開く。
「だめっ、ビットッ、だめだってばぁっ……!」
「ああ……奥さまのおまんこ……ありがとうございます」
ビットは熱に浮かされたようにそんなことを言い、俺の尻穴にその長い舌をぐちゅりと入れてしまった。
「やっ、ああっ、ああっ、ああっ、あああっ……!」
ぐねぐねとビットの舌が尻穴の中に入ってくる。こんなの舌の動きじゃないと思う。中を拡げるようにぐねぐねと入ってくる舌はどんどん奥まで入ってくる。
「やぁっ、ああんっ、だめっ、ビットッ、だめっ、だめぇっ……!」
触手のせいかその舌はすごく長くて、いつもジャックが入ってくるような奥までべろべろと舐められた。
「カイト、気持ちいいのか?」
びくんびくんと身体を震わせながら感じている俺にジャンが意地悪く声をかける。
「あぁんっ、やぁっ、やぁっ、へん、へんだよぉ、ああんっ……!」
そんな奥まで舐められることなんてまずないから、気持ちいいんだけどすごくへんなかんじで涙も涎も止まらない。イチモツで奥まで開かれていっぱいにされちゃうのも気持ちいいんだけど、舐められる快感もすごい。
「そんなに気持ちいいのか。妬けるな」
ジャンがくくっと笑いながら言う。妬くことなんかないからもうどうにかして。
「そろそろいいか。どけ」
ジャックが命令する。ビットはずるずると舌を抜き、最後に俺の尻穴をペロリと舐めた。
「あぁっ、んっ……!」
そしてすぐにベッドを下りたようだった。入れ替わりにジャックがまたベッドに乗り、俺の尻穴にその凶悪なイチモツの先端を当てた。
「ああっ……!」
尻穴がひくひくして、早くちょうだいっておねだりしているみたいだ。触れているジャックのイチモツを早く入れてほしくて、俺の腰がほんの少しだけ揺れる。
「カイト、好きだ」
「あっ……」
耳元で囁かれたその後、ずぶぶっ! とジャックのイチモツが入ってきた。
「あああっ、あーっ、あーっ、あーっ……!」
でっかくて太いのきたっ。ジャンのも十分大きいのにジャックのは更にでかいし長い。それがすでにジャンのイチモツが入っている中にめりめりと入ってくるのは凄まじい感覚だった。
「あーっ、あーっ、ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ、イッちゃっ、あああんっ……!」
ところてんってこういうこと言うのかな。ジャックが尻穴に入ってきてから、俺はまたイッてしまった。
「くっ……締まる、な……」
「ああもう、たまりませんね……」
「あーっ、あーっ、あーっ……!」
声が止まらない。気持ちよくてどうしようもない。ジャックは俺の様子を見ながらずぶっ、ずぶっと入れていき、とうとう根元まで俺の中に納めてしまった。
ああんもういっぱいだよぉ。
「すごく拡がってるな」
「僕たち二人分ですからね。後でまた舐めてあげましょう」
「やあぁっ、もうっ、むり……むり、だからぁ……」
そんなことされたら死んじゃう死んじゃう。今だって限界まで尻穴を開かれて気持ちよくてたまらないのに。
「俺たち二人のを受け入れて感じるなんて……カイト、かわいい……愛してる」
「あぁんんっ……!」
ぬっくんぬっくんと二人が腰を動かし始める。やだもう溶けちゃうう……。
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