108 / 214
106.乳も飲まれたらもっと感じちゃう
しおりを挟む
二人の凶悪なイチモツで尻穴を限界まで拡げられているのが気持ちよくてたまらない。更に今日は二人とも我慢ができないみたいでずんずんと激しく俺の中を犯している。甘く蕩けるように抱かれるのもすごく気持ちいいけど、たまにはこんな風に乱暴にされるのもよかった。
「あんっ、あんっ、ああっ、なかっ、ああんっ、とけちゃっ、あああっ……!」
そんなにどちゅどちゅ中を抉られまくったらぐずぐずになって溶けてしまう。そうじゃなくたってイチモツを受け入れているだけで気持ちいいのに。
「イイんだな? サイコーの奥さんだ。もっと感じろよっ!」
「カイト、カイト、かわいい……こんなに感じて最高だ……」
ジャンとジャックの声を聞きながら、涙をぼろぼろこぼし、涎を流して喘ぐことしかできない。まるで脳みそまで犯されているような快感で本当におかしくなってしまいそうだ。それでも二人はいつもより興奮していたらしく、イクのが少しだけ早かった。
「イクッ、ぞっ!」
「くっ……!」
「ひぃああああああーーーーっっ!?」
中をいっぱい抉られてもいいけど、せーえきはだめだっていつも思う。感じすぎちゃうから、頭本当におかしくなっちゃう。もう受け入れないと生きていけないとかそんなのどうでもよかった。俺は髪を振り乱して少しでも快感を逃そうとしたけどそんなことはできようもなかった。
「ああああーーーっっ、だめっ、だめだめぇっ、あぁあああーーーっっ!?」
びくんびくんと全身が痙攣して、どくどくと俺自身からも精液が溢れる。せーえきを中で出されると必ず俺はイッてしまうのだ。
「ああ、乳が出始めたな。ジャン、飲むといい」
「ありがとうございます。先にいただきます」
「やだぁああっ……!」
しかも乳が出るようになってしまったから、せーえきでめちゃくちゃ感じてイッてしまった後乳を飲まれて更に感じさせられてしまうのだ。もう俺の身体おかしいよぉ。
ジャンがずるずると萎えたイチモツを抜く動きにも感じてしまう。だって萎えてても元々すごくおっきいんだもん。
「あぁんっ、あああっ……!」
ジャンが胸に吸い付いてきた。もう片方の乳首はまだジャックがくにくにといじっている。だらだらと乳が流れていくのがなんか不快だった。
「ああ、うまいな……」
乳輪から唇で押すようにして、ジャンはごくごくと俺の乳を飲んだ。飲まれるのも気持ちいいから俺はびくびく震えっぱなしだ。ジャックのイチモツはまだ俺の中に入ってるし、イッたばかりなのに。飲み干す勢いで両方の乳首から乳を延々飲まれても分泌が止まる気配がない。
「あぁあーっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
飲まれるの気持ちいい。ジャックのがむくむくと回復してきてるのが怖い。でも感じちゃう。どうしようどうしよう。涙が止まらないし、どうしたらいいんだろう。
「ふう……カイトのおっぱいはとてもおいしい。これがいつでも飲めるのが理想だが……」
「一度出始めたのだからできないことはないが……そんなことになったら俺はずっとカイトの乳を飲み続けるだろうな」
ジャンとジャックがとても怖いことを言う。
「そん、なの、やぁあっ……あぁあんっ……!」
「そうですね。兄さんは特にカイトを愛していますからカイトの乳首が腫れ上がってしまうかもしれません」
「魔法ですぐに治すがな。ただ乳首はもっと大きく育つだろう。乳を飲まれていないといられないぐらいかわいがってもいいが……」
「やだってばぁっ、やめろよぉっ……!」
ただでさえエロエロ生活なのに更にどうしようもなくしないでほしい。
「まだおっぱいが出ますかね?」
「どれだけ飲んだんだ」
二人が苦笑し、やっとジャックのイチモツが抜かれた。体勢を変えられてベッドに優しく下ろされる。そして今度はジャックに胸を延々吸われたのだった。
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
抜かれてからもせーえきで俺が感じている間は乳が出るみたいで、ジャックは貪るように俺の乳をごくごくと飲んだ。出なくなっても吸うのはちょっとやめてほしい。
「やぁっ、もうっ、出ないっ、からぁっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「乳はしっかり飲み干さないと中に残って味が変わってしまうと聞いている。だから最後の一滴まで吸い出さないといけないらしいぞ?」
ジャックが真面目な顔でそんなことを言う。
「……それって、本当?」
なんか騙されてるんじゃないかなってちら、と思った。
「悪くなるということはないらしいが、味が変わるのは本当らしいぞ。だからしっかりおっぱいも管理しないとな」
ジャンにまことしやかに言われたがやっぱり釈然としなかった。
「えええ……じゃあ出るようにならない方がよかったんじゃ……」
「そんなことはない!」
「出た方がいいに決まってるだろう!」
「そ、そうなのか……?」
二人にすごい剣幕で否定されて怯む。
「カイトのおっぱいの管理は僕たちがきちんとするから任せてくれればいい」
「ああ、俺たちに任せろ」
「うん……あぁあっ……!」
ジャックがまた乳首を吸い始めた。もうっ、いじりたいだけだろっ。
ーーーーー
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!(ぉぃ
「あんっ、あんっ、ああっ、なかっ、ああんっ、とけちゃっ、あああっ……!」
そんなにどちゅどちゅ中を抉られまくったらぐずぐずになって溶けてしまう。そうじゃなくたってイチモツを受け入れているだけで気持ちいいのに。
「イイんだな? サイコーの奥さんだ。もっと感じろよっ!」
「カイト、カイト、かわいい……こんなに感じて最高だ……」
ジャンとジャックの声を聞きながら、涙をぼろぼろこぼし、涎を流して喘ぐことしかできない。まるで脳みそまで犯されているような快感で本当におかしくなってしまいそうだ。それでも二人はいつもより興奮していたらしく、イクのが少しだけ早かった。
「イクッ、ぞっ!」
「くっ……!」
「ひぃああああああーーーーっっ!?」
中をいっぱい抉られてもいいけど、せーえきはだめだっていつも思う。感じすぎちゃうから、頭本当におかしくなっちゃう。もう受け入れないと生きていけないとかそんなのどうでもよかった。俺は髪を振り乱して少しでも快感を逃そうとしたけどそんなことはできようもなかった。
「ああああーーーっっ、だめっ、だめだめぇっ、あぁあああーーーっっ!?」
びくんびくんと全身が痙攣して、どくどくと俺自身からも精液が溢れる。せーえきを中で出されると必ず俺はイッてしまうのだ。
「ああ、乳が出始めたな。ジャン、飲むといい」
「ありがとうございます。先にいただきます」
「やだぁああっ……!」
しかも乳が出るようになってしまったから、せーえきでめちゃくちゃ感じてイッてしまった後乳を飲まれて更に感じさせられてしまうのだ。もう俺の身体おかしいよぉ。
ジャンがずるずると萎えたイチモツを抜く動きにも感じてしまう。だって萎えてても元々すごくおっきいんだもん。
「あぁんっ、あああっ……!」
ジャンが胸に吸い付いてきた。もう片方の乳首はまだジャックがくにくにといじっている。だらだらと乳が流れていくのがなんか不快だった。
「ああ、うまいな……」
乳輪から唇で押すようにして、ジャンはごくごくと俺の乳を飲んだ。飲まれるのも気持ちいいから俺はびくびく震えっぱなしだ。ジャックのイチモツはまだ俺の中に入ってるし、イッたばかりなのに。飲み干す勢いで両方の乳首から乳を延々飲まれても分泌が止まる気配がない。
「あぁあーっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
飲まれるの気持ちいい。ジャックのがむくむくと回復してきてるのが怖い。でも感じちゃう。どうしようどうしよう。涙が止まらないし、どうしたらいいんだろう。
「ふう……カイトのおっぱいはとてもおいしい。これがいつでも飲めるのが理想だが……」
「一度出始めたのだからできないことはないが……そんなことになったら俺はずっとカイトの乳を飲み続けるだろうな」
ジャンとジャックがとても怖いことを言う。
「そん、なの、やぁあっ……あぁあんっ……!」
「そうですね。兄さんは特にカイトを愛していますからカイトの乳首が腫れ上がってしまうかもしれません」
「魔法ですぐに治すがな。ただ乳首はもっと大きく育つだろう。乳を飲まれていないといられないぐらいかわいがってもいいが……」
「やだってばぁっ、やめろよぉっ……!」
ただでさえエロエロ生活なのに更にどうしようもなくしないでほしい。
「まだおっぱいが出ますかね?」
「どれだけ飲んだんだ」
二人が苦笑し、やっとジャックのイチモツが抜かれた。体勢を変えられてベッドに優しく下ろされる。そして今度はジャックに胸を延々吸われたのだった。
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
抜かれてからもせーえきで俺が感じている間は乳が出るみたいで、ジャックは貪るように俺の乳をごくごくと飲んだ。出なくなっても吸うのはちょっとやめてほしい。
「やぁっ、もうっ、出ないっ、からぁっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「乳はしっかり飲み干さないと中に残って味が変わってしまうと聞いている。だから最後の一滴まで吸い出さないといけないらしいぞ?」
ジャックが真面目な顔でそんなことを言う。
「……それって、本当?」
なんか騙されてるんじゃないかなってちら、と思った。
「悪くなるということはないらしいが、味が変わるのは本当らしいぞ。だからしっかりおっぱいも管理しないとな」
ジャンにまことしやかに言われたがやっぱり釈然としなかった。
「えええ……じゃあ出るようにならない方がよかったんじゃ……」
「そんなことはない!」
「出た方がいいに決まってるだろう!」
「そ、そうなのか……?」
二人にすごい剣幕で否定されて怯む。
「カイトのおっぱいの管理は僕たちがきちんとするから任せてくれればいい」
「ああ、俺たちに任せろ」
「うん……あぁあっ……!」
ジャックがまた乳首を吸い始めた。もうっ、いじりたいだけだろっ。
ーーーーー
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!(ぉぃ
12
お気に入りに追加
3,499
あなたにおすすめの小説
【BL】SNSで人気の訳あり超絶イケメン大学生、前立腺を子宮化され、堕ちる?【R18】
NichePorn
BL
スーパーダーリンに犯される超絶イケメン男子大学生
SNSを開設すれば即10万人フォロワー。
町を歩けばスカウトの嵐。
超絶イケメンなルックスながらどこか抜けた可愛らしい性格で多くの人々を魅了してきた恋司(れんじ)。
そんな人生を謳歌していそうな彼にも、児童保護施設で育った暗い過去や両親の離婚、SNS依存などといった訳ありな点があった。
愛情に飢え、性に奔放になっていく彼は、就活先で出会った世界規模の名門製薬会社の御曹司に手を出してしまい・・・。
【R-18】♡喘ぎ詰め合わせ♥あほえろ短編集
夜井
BL
完結済みの短編エロのみを公開していきます。
現在公開中の作品(随時更新)
『異世界転生したら、激太触手に犯されて即堕ちしちゃった話♥』
異種姦・産卵・大量中出し・即堕ち・二輪挿し・フェラ/イラマ・ごっくん・乳首責め・結腸責め・尿道責め・トコロテン・小スカ
受け付けの全裸お兄さんが店主に客の前で公開プレイされる大人の玩具専門店
ミクリ21 (新)
BL
大人の玩具専門店【ラブシモン】を営む執事服の店主レイザーと、受け付けの全裸お兄さんシモンが毎日公開プレイしている話。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
テニサーに入ったら肉便器になった男の話
鳫葉あん
BL
大学のテニサーに入った新入生が先輩達三人の肉便器に仕立て上げられつつも関係性を変化させようとする総受け話。
始まりは酷いけどハッピーエンドになってると思われます。
※FANBOXで公開してましたが諸事情によりこちらで公開します
※淫語・モロ語・NTR的描写などあります
※ムーンライトノベルズ・pixivにも投稿します
淫らに壊れる颯太の日常~オフィス調教の性的刺激は蜜の味~
あいだ啓壱(渡辺河童)
BL
~癖になる刺激~の一部として掲載しておりましたが、癖になる刺激の純(痴漢)を今後連載していこうと思うので、別枠として掲載しました。
※R-18作品です。
モブ攻め/快楽堕ち/乳首責め/陰嚢責め/陰茎責め/アナル責め/言葉責め/鈴口責め/3P、等の表現がございます。ご注意ください。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
獅子帝の宦官長
ごいち
BL
皇帝ラシッドは体格も精力も人並外れているせいで、夜伽に呼ばれた側女たちが怯えて奉仕にならない。
苛立った皇帝に、宦官長のイルハリムは後宮の管理を怠った罰として閨の相手を命じられてしまう。
強面巨根で情愛深い攻×一途で大人しそうだけど隠れ淫乱な受
R18:レイプ・モブレ・SM的表現・暴力表現多少あります。
2022/12/23 エクレア文庫様より電子版・紙版の単行本発売されました
電子版 https://www.cmoa.jp/title/1101371573/
紙版 https://comicomi-studio.com/goods/detail?goodsCd=G0100914003000140675
単行本発売記念として、12/23に番外編SS2本を投稿しております
良かったら獅子帝の世界をお楽しみください
ありがとうございました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる