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106.乳も飲まれたらもっと感じちゃう

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 二人の凶悪なイチモツで尻穴を限界まで拡げられているのが気持ちよくてたまらない。更に今日は二人とも我慢ができないみたいでずんずんと激しく俺の中を犯している。甘く蕩けるように抱かれるのもすごく気持ちいいけど、たまにはこんな風に乱暴にされるのもよかった。

「あんっ、あんっ、ああっ、なかっ、ああんっ、とけちゃっ、あああっ……!」

 そんなにどちゅどちゅ中を抉られまくったらぐずぐずになって溶けてしまう。そうじゃなくたってイチモツを受け入れているだけで気持ちいいのに。

「イイんだな? サイコーの奥さんだ。もっと感じろよっ!」
「カイト、カイト、かわいい……こんなに感じて最高だ……」

 ジャンとジャックの声を聞きながら、涙をぼろぼろこぼし、涎を流して喘ぐことしかできない。まるで脳みそまで犯されているような快感で本当におかしくなってしまいそうだ。それでも二人はいつもより興奮していたらしく、イクのが少しだけ早かった。

「イクッ、ぞっ!」
「くっ……!」
「ひぃああああああーーーーっっ!?」

 中をいっぱい抉られてもいいけど、せーえきはだめだっていつも思う。感じすぎちゃうから、頭本当におかしくなっちゃう。もう受け入れないと生きていけないとかそんなのどうでもよかった。俺は髪を振り乱して少しでも快感を逃そうとしたけどそんなことはできようもなかった。

「ああああーーーっっ、だめっ、だめだめぇっ、あぁあああーーーっっ!?」

 びくんびくんと全身が痙攣して、どくどくと俺自身からも精液が溢れる。せーえきを中で出されると必ず俺はイッてしまうのだ。

「ああ、乳が出始めたな。ジャン、飲むといい」
「ありがとうございます。先にいただきます」
「やだぁああっ……!」

 しかも乳が出るようになってしまったから、せーえきでめちゃくちゃ感じてイッてしまった後乳を飲まれて更に感じさせられてしまうのだ。もう俺の身体おかしいよぉ。
 ジャンがずるずると萎えたイチモツを抜く動きにも感じてしまう。だって萎えてても元々すごくおっきいんだもん。

「あぁんっ、あああっ……!」

 ジャンが胸に吸い付いてきた。もう片方の乳首はまだジャックがくにくにといじっている。だらだらと乳が流れていくのがなんか不快だった。

「ああ、うまいな……」

 乳輪から唇で押すようにして、ジャンはごくごくと俺の乳を飲んだ。飲まれるのも気持ちいいから俺はびくびく震えっぱなしだ。ジャックのイチモツはまだ俺の中に入ってるし、イッたばかりなのに。飲み干す勢いで両方の乳首から乳を延々飲まれても分泌が止まる気配がない。

「あぁあーっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」

 飲まれるの気持ちいい。ジャックのがむくむくと回復してきてるのが怖い。でも感じちゃう。どうしようどうしよう。涙が止まらないし、どうしたらいいんだろう。

「ふう……カイトのおっぱいはとてもおいしい。これがいつでも飲めるのが理想だが……」
「一度出始めたのだからできないことはないが……そんなことになったら俺はずっとカイトの乳を飲み続けるだろうな」

 ジャンとジャックがとても怖いことを言う。

「そん、なの、やぁあっ……あぁあんっ……!」
「そうですね。兄さんは特にカイトを愛していますからカイトの乳首が腫れ上がってしまうかもしれません」
「魔法ですぐに治すがな。ただ乳首はもっと大きく育つだろう。乳を飲まれていないといられないぐらいかわいがってもいいが……」
「やだってばぁっ、やめろよぉっ……!」

 ただでさえエロエロ生活なのに更にどうしようもなくしないでほしい。

「まだおっぱいが出ますかね?」
「どれだけ飲んだんだ」

 二人が苦笑し、やっとジャックのイチモツが抜かれた。体勢を変えられてベッドに優しく下ろされる。そして今度はジャックに胸を延々吸われたのだった。

「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」

 抜かれてからもせーえきで俺が感じている間は乳が出るみたいで、ジャックは貪るように俺の乳をごくごくと飲んだ。出なくなっても吸うのはちょっとやめてほしい。

「やぁっ、もうっ、出ないっ、からぁっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「乳はしっかり飲み干さないと中に残って味が変わってしまうと聞いている。だから最後の一滴まで吸い出さないといけないらしいぞ?」

 ジャックが真面目な顔でそんなことを言う。

「……それって、本当?」

 なんか騙されてるんじゃないかなってちら、と思った。

「悪くなるということはないらしいが、味が変わるのは本当らしいぞ。だからしっかりおっぱいも管理しないとな」

 ジャンにまことしやかに言われたがやっぱり釈然としなかった。

「えええ……じゃあ出るようにならない方がよかったんじゃ……」
「そんなことはない!」
「出た方がいいに決まってるだろう!」
「そ、そうなのか……?」

 二人にすごい剣幕で否定されて怯む。

「カイトのおっぱいの管理は僕たちがきちんとするから任せてくれればいい」
「ああ、俺たちに任せろ」
「うん……あぁあっ……!」

 ジャックがまた乳首を吸い始めた。もうっ、いじりたいだけだろっ。



ーーーーー
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!(ぉぃ
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