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91.ジャンにも飲まれちゃった
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「あんっ、あんっ、あんっ、イッたっ、イッたのにぃっ、やぁあっ、あああんっ……!」
あれから、ジャンは無言で俺の尻穴をじゅぷじゅぷと舐めまくり、指でもぐちゅぐちゅに尻穴をいじって広げ、でっかいイチモツをずぶりっ! と突き入れてしまった。尻穴いじられまくっちゃったから、また俺はイチモツを入れられた衝撃でイッてしまってたいへんだった。当然のことながら、イッたからって動きを止めてくれるなんてことはなくて、びくびくと跳ねる身体をきつく抱きしめられたままずっこんずっこんと犯された。
「全く……おっぱいも、ちんちんも、おまんこもうまくてしょうがねえっ!」
ジャンはそう叫ぶように言いながら俺の尻穴を蹂躙した。俺はもちろん感じることしかできなくて、あんあん啼かされるだけだった。
「あんっ、あんっ、やぁっ、イイッ、イイッ、ああんっ……!」
ぐっぐっと腰を押し付けられてぎゅうぎゅう抱きしめられながらされるのがものすごく気持ちいい。もっとジャンでいっぱいにしてほしくて、俺もジャンを抱きしめる。俺は感じすぎちゃってあまり腕に力が入らないんだけど……。
「イイのか? どこがいいんだ? ん?」
なんかもう聞き方がエロオヤジみたいなんだけど、でも気持ちいいのは確かだから俺は素直に答えた。
「あぁんっ、ジャン、が、入ってる、とこっ、あんっ、おっき、おっきぃ、よぉっ……!」
ジャックの方がでかくて長いけど、ジャンのだって十分でかくて長い。いつも中をいっぱいに満たされてたまらなく感じさせられてしまう。
「ここか? なんて言うんだ? 言ってみろよ」
指でジャンのイチモツが入っているところを辿られてびくびく跳ねてしまう。尻穴の周りなぞっちゃだめぇっ。
「あっ、あっ、んっ、おまんこっ、おまんこ気持ち、いいよぉっ……!」
自分で口にしてカーッと熱くなる。もうAVのおねーさんじゃないのになんでこんなこと言わされてんの俺。淫語で感じちゃうって本当なんだなって思いながら、ずんっ、ずんっと中をたっぷり突かれて俺はまたイカされてしまった。もうっ、俺ってばイキすぎっ。
だけど俺がイクのはそれだけで終りじゃなくて、ジャンに、「そろそろイクぞ」と言われてびくびくした。だってせーえき奥で出されたらまた感じちゃうんだもん。せーえき出されたらもっと気持ちよくなっちゃってまたイッちゃうからぁ。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
激しく尻穴の奥を突かれまくって、ジャンの腰の動きが止まる。
「ああっ、あっ、あっ、あーーーーーーーっっ!!」
わかってるけど、どくどくどくってジャンのせーえき出されるのわかってるけど、わかってたって気持ちよすぎて俺はまた背を反らせてイッてしまった。それと同時ぐらいに、胸に濡れた感触が……。
「あぁあ……」
また涙がぶわっと溢れた。
「やだぁああ……」
まだとろとろと俺自身からも精が出てて、それなのに胸もなんか出てるみたいで涙が止まらない。俺の身体本当にどうなっちゃってるんだろう。おっぱいが出るようになるって聞いたし、早川先輩のおっぱいもおいしかったけどでもでもっ。
「カイトも僕たちのことが好きなんだろ? だからおっぱいが出るのは当たり前だ。……すげえ嬉しいもんだな」
ジャンは俺の様子がおかしいのを見て取り、身体を離して俺の胸を確認した。それからそう言って、ずるずるとイチモツを抜いた。
「あぁっ、んんっ……あぁあっ……!?」
そしてジャックと同じように、乳首をちゅううっと吸った。びくびくびくーっと俺の身体が跳ねる。
「……乳だな、うん」
そうでなければなんだというのか。
「カイトが感じてる間は出るのか……」
ジャンは考えるように呟くと、戸惑う俺の乳首にまた口づけて、ごくごくと俺の乳を飲んだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
なんか、射精感に似た何かが続いているような不思議な感覚である。射精感ほど強くはないが、乳を飲まれるのはすごく気持ちがいい。だから俺はジャンの頭を掻き抱いて、尻穴の奥が甘く感じている間ずっと乳を飲まれてしまった。
「……カイトの乳はうまい」
ジャンは乳首から乳が出なくなってもちゅくちゅくと優しくしゃぶった。それにもやっぱり感じてしまい、俺自身が勃ったのに気づかれてしまってまた俺自身を舐められた。やだもうこのエンドレスやめてほしい。気持ちよすぎてまた尻穴ひくひくしちゃうからぁ。
「あっ、あっ、だめっ、もうっ、だめっ……!」
朝からイキすぎだ。でも俺の身体は快感を与えられるだけ享受してしまうから、それはそれでたいへんだ。感じすぎたり、イキすぎたりしたら痛みをかんじそうなのに、俺の身体は全部快感として脳を犯す。
おかげでジャンもエスカレートしてしまい、さすがに初めてぐらいにジャンは俺に謝った。
朝から気持ちよくなりすぎて俺は涙が止まらなくなってしまったのだ。くすんくすんと泣くことしかでなくなって、ジャンもまずいと思ったらしい。
「カイト、すまん。今後は少し自重するから……」
それでも少しなのか。
「やだぁっ、ジャンもやっ……!」
ジャンがとても困ったような顔をした。でもそんな顔されたって許してなんかあげないんだからっ。
あれから、ジャンは無言で俺の尻穴をじゅぷじゅぷと舐めまくり、指でもぐちゅぐちゅに尻穴をいじって広げ、でっかいイチモツをずぶりっ! と突き入れてしまった。尻穴いじられまくっちゃったから、また俺はイチモツを入れられた衝撃でイッてしまってたいへんだった。当然のことながら、イッたからって動きを止めてくれるなんてことはなくて、びくびくと跳ねる身体をきつく抱きしめられたままずっこんずっこんと犯された。
「全く……おっぱいも、ちんちんも、おまんこもうまくてしょうがねえっ!」
ジャンはそう叫ぶように言いながら俺の尻穴を蹂躙した。俺はもちろん感じることしかできなくて、あんあん啼かされるだけだった。
「あんっ、あんっ、やぁっ、イイッ、イイッ、ああんっ……!」
ぐっぐっと腰を押し付けられてぎゅうぎゅう抱きしめられながらされるのがものすごく気持ちいい。もっとジャンでいっぱいにしてほしくて、俺もジャンを抱きしめる。俺は感じすぎちゃってあまり腕に力が入らないんだけど……。
「イイのか? どこがいいんだ? ん?」
なんかもう聞き方がエロオヤジみたいなんだけど、でも気持ちいいのは確かだから俺は素直に答えた。
「あぁんっ、ジャン、が、入ってる、とこっ、あんっ、おっき、おっきぃ、よぉっ……!」
ジャックの方がでかくて長いけど、ジャンのだって十分でかくて長い。いつも中をいっぱいに満たされてたまらなく感じさせられてしまう。
「ここか? なんて言うんだ? 言ってみろよ」
指でジャンのイチモツが入っているところを辿られてびくびく跳ねてしまう。尻穴の周りなぞっちゃだめぇっ。
「あっ、あっ、んっ、おまんこっ、おまんこ気持ち、いいよぉっ……!」
自分で口にしてカーッと熱くなる。もうAVのおねーさんじゃないのになんでこんなこと言わされてんの俺。淫語で感じちゃうって本当なんだなって思いながら、ずんっ、ずんっと中をたっぷり突かれて俺はまたイカされてしまった。もうっ、俺ってばイキすぎっ。
だけど俺がイクのはそれだけで終りじゃなくて、ジャンに、「そろそろイクぞ」と言われてびくびくした。だってせーえき奥で出されたらまた感じちゃうんだもん。せーえき出されたらもっと気持ちよくなっちゃってまたイッちゃうからぁ。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
激しく尻穴の奥を突かれまくって、ジャンの腰の動きが止まる。
「ああっ、あっ、あっ、あーーーーーーーっっ!!」
わかってるけど、どくどくどくってジャンのせーえき出されるのわかってるけど、わかってたって気持ちよすぎて俺はまた背を反らせてイッてしまった。それと同時ぐらいに、胸に濡れた感触が……。
「あぁあ……」
また涙がぶわっと溢れた。
「やだぁああ……」
まだとろとろと俺自身からも精が出てて、それなのに胸もなんか出てるみたいで涙が止まらない。俺の身体本当にどうなっちゃってるんだろう。おっぱいが出るようになるって聞いたし、早川先輩のおっぱいもおいしかったけどでもでもっ。
「カイトも僕たちのことが好きなんだろ? だからおっぱいが出るのは当たり前だ。……すげえ嬉しいもんだな」
ジャンは俺の様子がおかしいのを見て取り、身体を離して俺の胸を確認した。それからそう言って、ずるずるとイチモツを抜いた。
「あぁっ、んんっ……あぁあっ……!?」
そしてジャックと同じように、乳首をちゅううっと吸った。びくびくびくーっと俺の身体が跳ねる。
「……乳だな、うん」
そうでなければなんだというのか。
「カイトが感じてる間は出るのか……」
ジャンは考えるように呟くと、戸惑う俺の乳首にまた口づけて、ごくごくと俺の乳を飲んだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
なんか、射精感に似た何かが続いているような不思議な感覚である。射精感ほど強くはないが、乳を飲まれるのはすごく気持ちがいい。だから俺はジャンの頭を掻き抱いて、尻穴の奥が甘く感じている間ずっと乳を飲まれてしまった。
「……カイトの乳はうまい」
ジャンは乳首から乳が出なくなってもちゅくちゅくと優しくしゃぶった。それにもやっぱり感じてしまい、俺自身が勃ったのに気づかれてしまってまた俺自身を舐められた。やだもうこのエンドレスやめてほしい。気持ちよすぎてまた尻穴ひくひくしちゃうからぁ。
「あっ、あっ、だめっ、もうっ、だめっ……!」
朝からイキすぎだ。でも俺の身体は快感を与えられるだけ享受してしまうから、それはそれでたいへんだ。感じすぎたり、イキすぎたりしたら痛みをかんじそうなのに、俺の身体は全部快感として脳を犯す。
おかげでジャンもエスカレートしてしまい、さすがに初めてぐらいにジャンは俺に謝った。
朝から気持ちよくなりすぎて俺は涙が止まらなくなってしまったのだ。くすんくすんと泣くことしかでなくなって、ジャンもまずいと思ったらしい。
「カイト、すまん。今後は少し自重するから……」
それでも少しなのか。
「やだぁっ、ジャンもやっ……!」
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