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87.靴下を履かされたままジャックと
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誰かにそういう目で見られると途端に恥ずかしくなるって不思議だなと思う。
夕食の席で、俺は服をもらえなかった。シーツで巻かれただけで居間に移動させられたからちょっとどぎまぎしてしまう。そう簡単にはだけるものではないけど、服をもらえなかったというのが衝撃だったのだ。
夕飯は食べやすいものが中心だったからこぼすこともなかったけど、なんだか落ち着かなくて食べた気がしなかった。
「カイト」
食事の後は居間でジャックに横抱きにされてちゅ、ちゅと何度もバードキスをされた。
「……これじゃ、食休みにならないって……」
「何故? 触れていないだろう?」
楽しそうに言うジャックにちょっとだけムッとした。わかっててやってるんだよな、これ。
「……だって」
俺はジャックの手を取って俺の胸に当てさせた。
「こんなにどきどきしてたら休まらないだろ?」
「……そうかもしれないな」
ジャックは苦笑するようにそう応えると、俺を抱き上げて寝室に移動した。って別にすぐに抱き合いたいって意味じゃなくてー……。もー恥ずかしくてやだ。
ベッドに下ろされて少しごろごろしていた。だってなんか恥ずかしい。シーツの下は長い靴下しか履かされてないし。ジャックがそんな俺を横で嬉しそうに眺めてるし。
「ううう……」
「カイト、どうした?」
「……靴下だけって、なんか……」
「なんか?」
だからこのわかってるのに聞くのやめてほしい。俺は顔を両手で覆った。
「だって……なんか、恥ずかしいから……」
「…………」
無言で両手を外されて、口づけられた。先ほどのちゅっちゅっと唇だけを合わせたバードキスではなく、舌が入ってくるディープキスだ。すぐに俺の舌は長くて肉厚の舌に絡め取られて、きゅっきゅっと吸われてしまう。
「んんっ……」
ジャックの舌は長いから、唾液はすぐに漏れてしまって飲み込めなくて垂れる。舌を舐められて腰の辺りがジン……とした。もうなんでこんなにジャックとのキスは気持ちいいんだろう。俺はジャックの首に腕を絡めて、キスにすぐ夢中になった。
「んっ、んっ……」
シーツがそっと取り去られて、長い靴下を履かされただけの姿にされたみたいだった。あんまり恥ずかしいから俺はジャックの足にもじもじと足を摺り寄せた。
「はぁ、んっ……」
ジャックが唇を離して髪をかき上げる。そんな仕草もカッコよくてどきどきした。しかもそれだけじゃなくて。
「カイト、あまり煽るな……おまんこをすぐにでも犯してやりたくなるだろう?」
「あぁっ……」
耳元でそんなことを言われたらびくっと震えてしまう。乙女か。
「やっ、すぐ、とか……むり……」
「無理ではないが、カイトのおまんこはもっとかわいがりたい。舐めて、しゃぶって……」
「や、だぁっ……」
耳まで犯されているようで俺はびくびく震えてしまった。
「カイトは感じやすいな。かわいい……」
かわいい、言いすぎ。
ジャックはことさら優しく俺に触れた。満足そうに俺の全身を眺め、靴下を履いている足に触れる。
「ああ、たまらないな……」
そう呟いて少し顔を覗かせた乳首をぺろぺろと舐めた。
「あっ、あっ……」
「恥ずかしがり屋な乳首もかわいいが、常に顔を出して誘ってほしいとも思うな……」
「やぁぁっ……」
ジャックが恥ずかしいことばかり言う。なんのいじめなんだろうって、涙目になってしまう。ぺろぺろちゅっちゅっと優しく刺激されて、乳首がおずおずと顔を出す。そしたらちゅうっと吸われて出されてしまって、俺はびくびく震えることしかできないのだ。
「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ……!」
あまりにも気持ちよすぎてたまらない。勃ち上がった俺自身も優しくしごかれて舐めしゃぶられ、尻穴もいっぱい舐められた。
「自分の嫁を抱いていると思うとたまらんな……」
「だめっ、あんっ、したっ、ああんっ、なかっ、やああっ、ぐりぐりしちゃ……ああんっ……!」
ぺろぺろぐちゅぐちゅと長くて肉厚の舌が尻穴の中を舐め回す。いつされても気持ちよすぎて頭がおかしくなってしまいそうだ。
「あぁっ、溶けちゃ、あぁあんっ……!」
本当にもう尻穴の中がとろとろと溶けてしまいそうだ。それぐらい気持ちよくて、涙も涎も止まらなくて、もうだめって思った。
ジャックはたっぷりと俺の尻穴を舐めほどくと、顔を上げて舌なめずりをした。くったりとした俺を眺め、満足そうに喉を鳴らす。目が欲望でぎらぎらと輝いていて、俺は震えることしかできない。
「ジャックぅ……」
もう早くジャックのイチモツでいっぱいにしてほしい。前戯よりも、こうして眺められるよりもジャックの欲望を感じたかった。
「カイト、おねだりか?」
「んんっ……」
ジャックの指がくちゅくちゅと尻穴をいじる。もー、エロい。たまらなくエロくて俺はコクコクと何度も頷いた。
「いつだってカイトはかわいいが、ますますかわいくなるな……朝までおまんこを犯し続けたくなる……」
「やっ、そん、なの……」
いやいやするように首を振ったら、ジャックのイチモツが尻穴に押し当てられた。
「そうだな。それについてはジャンに相談しよう」
そして、ずぶりっ! とジャックの凶悪なイチモツが突き入れられた。
ーーーーー
カイトかわいいよカイト(*´Д`)
夕食の席で、俺は服をもらえなかった。シーツで巻かれただけで居間に移動させられたからちょっとどぎまぎしてしまう。そう簡単にはだけるものではないけど、服をもらえなかったというのが衝撃だったのだ。
夕飯は食べやすいものが中心だったからこぼすこともなかったけど、なんだか落ち着かなくて食べた気がしなかった。
「カイト」
食事の後は居間でジャックに横抱きにされてちゅ、ちゅと何度もバードキスをされた。
「……これじゃ、食休みにならないって……」
「何故? 触れていないだろう?」
楽しそうに言うジャックにちょっとだけムッとした。わかっててやってるんだよな、これ。
「……だって」
俺はジャックの手を取って俺の胸に当てさせた。
「こんなにどきどきしてたら休まらないだろ?」
「……そうかもしれないな」
ジャックは苦笑するようにそう応えると、俺を抱き上げて寝室に移動した。って別にすぐに抱き合いたいって意味じゃなくてー……。もー恥ずかしくてやだ。
ベッドに下ろされて少しごろごろしていた。だってなんか恥ずかしい。シーツの下は長い靴下しか履かされてないし。ジャックがそんな俺を横で嬉しそうに眺めてるし。
「ううう……」
「カイト、どうした?」
「……靴下だけって、なんか……」
「なんか?」
だからこのわかってるのに聞くのやめてほしい。俺は顔を両手で覆った。
「だって……なんか、恥ずかしいから……」
「…………」
無言で両手を外されて、口づけられた。先ほどのちゅっちゅっと唇だけを合わせたバードキスではなく、舌が入ってくるディープキスだ。すぐに俺の舌は長くて肉厚の舌に絡め取られて、きゅっきゅっと吸われてしまう。
「んんっ……」
ジャックの舌は長いから、唾液はすぐに漏れてしまって飲み込めなくて垂れる。舌を舐められて腰の辺りがジン……とした。もうなんでこんなにジャックとのキスは気持ちいいんだろう。俺はジャックの首に腕を絡めて、キスにすぐ夢中になった。
「んっ、んっ……」
シーツがそっと取り去られて、長い靴下を履かされただけの姿にされたみたいだった。あんまり恥ずかしいから俺はジャックの足にもじもじと足を摺り寄せた。
「はぁ、んっ……」
ジャックが唇を離して髪をかき上げる。そんな仕草もカッコよくてどきどきした。しかもそれだけじゃなくて。
「カイト、あまり煽るな……おまんこをすぐにでも犯してやりたくなるだろう?」
「あぁっ……」
耳元でそんなことを言われたらびくっと震えてしまう。乙女か。
「やっ、すぐ、とか……むり……」
「無理ではないが、カイトのおまんこはもっとかわいがりたい。舐めて、しゃぶって……」
「や、だぁっ……」
耳まで犯されているようで俺はびくびく震えてしまった。
「カイトは感じやすいな。かわいい……」
かわいい、言いすぎ。
ジャックはことさら優しく俺に触れた。満足そうに俺の全身を眺め、靴下を履いている足に触れる。
「ああ、たまらないな……」
そう呟いて少し顔を覗かせた乳首をぺろぺろと舐めた。
「あっ、あっ……」
「恥ずかしがり屋な乳首もかわいいが、常に顔を出して誘ってほしいとも思うな……」
「やぁぁっ……」
ジャックが恥ずかしいことばかり言う。なんのいじめなんだろうって、涙目になってしまう。ぺろぺろちゅっちゅっと優しく刺激されて、乳首がおずおずと顔を出す。そしたらちゅうっと吸われて出されてしまって、俺はびくびく震えることしかできないのだ。
「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ……!」
あまりにも気持ちよすぎてたまらない。勃ち上がった俺自身も優しくしごかれて舐めしゃぶられ、尻穴もいっぱい舐められた。
「自分の嫁を抱いていると思うとたまらんな……」
「だめっ、あんっ、したっ、ああんっ、なかっ、やああっ、ぐりぐりしちゃ……ああんっ……!」
ぺろぺろぐちゅぐちゅと長くて肉厚の舌が尻穴の中を舐め回す。いつされても気持ちよすぎて頭がおかしくなってしまいそうだ。
「あぁっ、溶けちゃ、あぁあんっ……!」
本当にもう尻穴の中がとろとろと溶けてしまいそうだ。それぐらい気持ちよくて、涙も涎も止まらなくて、もうだめって思った。
ジャックはたっぷりと俺の尻穴を舐めほどくと、顔を上げて舌なめずりをした。くったりとした俺を眺め、満足そうに喉を鳴らす。目が欲望でぎらぎらと輝いていて、俺は震えることしかできない。
「ジャックぅ……」
もう早くジャックのイチモツでいっぱいにしてほしい。前戯よりも、こうして眺められるよりもジャックの欲望を感じたかった。
「カイト、おねだりか?」
「んんっ……」
ジャックの指がくちゅくちゅと尻穴をいじる。もー、エロい。たまらなくエロくて俺はコクコクと何度も頷いた。
「いつだってカイトはかわいいが、ますますかわいくなるな……朝までおまんこを犯し続けたくなる……」
「やっ、そん、なの……」
いやいやするように首を振ったら、ジャックのイチモツが尻穴に押し当てられた。
「そうだな。それについてはジャンに相談しよう」
そして、ずぶりっ! とジャックの凶悪なイチモツが突き入れられた。
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カイトかわいいよカイト(*´Д`)
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