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50.開き直ってヤられまくる
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ビットは触手族との混血だ。身体の一部を触手に変えて自在に操ることができる。その触手は長さや太さなども変えることができるから、今俺はビットに俺自身を咥えられながら、鈴口の中に細くした舌をずず……と入れられてたいへんなことになっていた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、やっ、いれなっ、いれないっ、でぇっ、ああんっ、ちんちんっ、やぁっ、ぁはんっ、だめっ、だめだめっ、あああーーーっっ!」
乳首はジャックに舐めたり甘噛みされたりいじられたりしていて、尻穴はジャンがその長くて肉厚の舌でぐちゅぐちゅと犯している。それと同時に俺自身を外側と内側から責められて、俺はびくんびくんと身体を震わせることしかできなかった。
感じすぎてだめっ。尿道を触手で犯されているから精は出せないけどびくんびくんと軽く何度もイッている。
「やぁあっ、イッてるッ、イッてるからぁっ、ああんっ、ちくび、やぁっ、尻、だめぇっ、ちんちんっ、やめてぇっ!」
涙をぼろぼろ流して悲鳴を上げる。おかしくなっちゃうからやめてほしいのに三人は更には激しく俺を責める。
「だめぇっ、おかしくなっちゃっ、ああんっ、だめだめっ、あああっ……!」
またイッてしまった。でも精を出せないから熱が全然去らなくて困ってしまう。これ以上熱くなったら脳が焼き切れそうだと思った。
誰か助けてっ……と視線を他へ向ければ、竜族の青年が俺を見ながら自慰していた。
「あああっ……!」
よくわからないけど、とビットを眺めればビットも俺のちんちんを責めながら自慰をしている。俺、そんなに求められてる? と思ったらまたイッてしまった。
俺ってスキモノなのかも。一日中休みなく犯される自分を想像しただけでぞくぞくした。今でもほぼ休みなく抱かれてるのに、最終的にこの四人にずっと求められたら、なんて考えたらまたイッてしまったのだ。
「ずいぶん感じやすいな……」
ジャックが楽しそうに言って顔を出した乳首をちゅううっと吸った。
「あぁあんっ……!」
ぎくり、としたけど理由は絶対に言えない。じゅるじゅると、大量に分泌された体液を啜っている音がする。
「……愛液がうますぎるな。一気に増えたぞ」
一旦舌を抜いて、ジャンがからかうように言った。
「あぁんっ、だってっ、だってぇっ、あぁあんっ……!」
お前たちがいっぱい感じさせるからこんなになっちゃったんじゃないかぁ。尿道犯されるのもすごく気持ちいいし、それと同時に咥えられているからもうどうしたらいいのかわからない。
「兄さん、僕が先でいいですか?」
「ああ、たっぷり可愛がってやるといい」
「ああっ……!」
ジャンがイチモツを出した。ぶるんっ! と勢いよく出てきた長くて太いそれに、俺は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。あんなおっきいのでいつも……と思い出したらそれだけで感じてしまう。
ビットは何も言われていないからと自慰をしながら俺のちんちんをいじめている。ジャックも俺の乳首をずっといじっている。乳首とちんちんをいじられながらイチモツを入れられたりしたら……。
「やっ、だめっ、ジャンッ、むりっ……!」
「無理じゃねえだろ」
すでに先走りが出ているジャンのイチモツが俺の尻穴に当てられて……。
「あっ、あっ、あーーーーーーーっっ!!」
ずぶりっ! とでかいイチモツが尻穴の中に突き入った。
「あひいいいいいっっ!?」
その衝撃で精液が出そうになったのに、尿道をビットの舌が塞いでいるから出口を失って逆流する。おかげで感じっぱなしになってしまい、俺はがくがくと腰を震わせた。ジャンはそんな俺の状況がわかっているだろうに容赦なく腰を使い、ずぶりっずぶりっと勢いよく根元まで中に納めてしまった。
「あ……ひ……ああっ……ひぃんっ、ひぃんっ……!」
凄まじい快感で頭がおかしくなりそうだ。涙と涎でぐちゃぐちゃでアヘ顔晒してる俺を眺めながらジャンがニヤリとする。ハンサムなんだからそんな顔したらぁって思うんだけど、気持ちよすぎて何も言えない。
「なぁ、カイト……気持ちいいだろ?」
ずぶっずぶっとジャンが腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、イイッ、きもち、イイッ、ああんっ、とけちゃ、ううっ、しり、だめっ、ちくびっ、ああんっ、ちんちんっ、やあああっっ!」
もう自分でも何を言っているのかわからない。
「尻じゃねーだろ、おまんこだろっ! 乳首じゃなくておっぱいな。あー、早くおっぱい出るようになんねえかなっ!」
乳首はジャックがいじりっぱなしだ。
「……イチモツで犯されている時に乳首がピンと勃っている状態でないと出ないようだ。一日中乳首をいじっていないとまだ無理だな」
ジャックがとんでもないことを言いながら、俺の乳首をくりくりといじり続けている。
「兄さん。一日中ということは、寝ている間もですか」
俺には粗野な口調なのにジャックには丁寧語ってなんなの。
「さすがに寝ている間はいいだろう。食事中も邪魔をしてはいけない。それ以外の時間はずっと可愛がり続けなければな」
「やぁあっ、そんな、のっ、ああんっ、むりっ、だからぁ……!」
「無理じゃない。これだけ人数がいればずっといじることもできるだろう?」
「そん、なぁっ……!」
なんかエロ本みたいな展開でぞくぞくする。乳首を一日中いじられ続けるなんて、そんなエロいシチュで心臓が持つだろうか。
「ああっ、ああんっ……!」
そんなことより尻穴の中がめちゃくちゃ気持ちいい。ぐっちょんぐっちょんに中を抉られて、もっとずっと中を可愛がっていてほしいなんて思ってしまった。
うん、俺ってもう相当スキモノかも。
「あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、やっ、いれなっ、いれないっ、でぇっ、ああんっ、ちんちんっ、やぁっ、ぁはんっ、だめっ、だめだめっ、あああーーーっっ!」
乳首はジャックに舐めたり甘噛みされたりいじられたりしていて、尻穴はジャンがその長くて肉厚の舌でぐちゅぐちゅと犯している。それと同時に俺自身を外側と内側から責められて、俺はびくんびくんと身体を震わせることしかできなかった。
感じすぎてだめっ。尿道を触手で犯されているから精は出せないけどびくんびくんと軽く何度もイッている。
「やぁあっ、イッてるッ、イッてるからぁっ、ああんっ、ちくび、やぁっ、尻、だめぇっ、ちんちんっ、やめてぇっ!」
涙をぼろぼろ流して悲鳴を上げる。おかしくなっちゃうからやめてほしいのに三人は更には激しく俺を責める。
「だめぇっ、おかしくなっちゃっ、ああんっ、だめだめっ、あああっ……!」
またイッてしまった。でも精を出せないから熱が全然去らなくて困ってしまう。これ以上熱くなったら脳が焼き切れそうだと思った。
誰か助けてっ……と視線を他へ向ければ、竜族の青年が俺を見ながら自慰していた。
「あああっ……!」
よくわからないけど、とビットを眺めればビットも俺のちんちんを責めながら自慰をしている。俺、そんなに求められてる? と思ったらまたイッてしまった。
俺ってスキモノなのかも。一日中休みなく犯される自分を想像しただけでぞくぞくした。今でもほぼ休みなく抱かれてるのに、最終的にこの四人にずっと求められたら、なんて考えたらまたイッてしまったのだ。
「ずいぶん感じやすいな……」
ジャックが楽しそうに言って顔を出した乳首をちゅううっと吸った。
「あぁあんっ……!」
ぎくり、としたけど理由は絶対に言えない。じゅるじゅると、大量に分泌された体液を啜っている音がする。
「……愛液がうますぎるな。一気に増えたぞ」
一旦舌を抜いて、ジャンがからかうように言った。
「あぁんっ、だってっ、だってぇっ、あぁあんっ……!」
お前たちがいっぱい感じさせるからこんなになっちゃったんじゃないかぁ。尿道犯されるのもすごく気持ちいいし、それと同時に咥えられているからもうどうしたらいいのかわからない。
「兄さん、僕が先でいいですか?」
「ああ、たっぷり可愛がってやるといい」
「ああっ……!」
ジャンがイチモツを出した。ぶるんっ! と勢いよく出てきた長くて太いそれに、俺は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。あんなおっきいのでいつも……と思い出したらそれだけで感じてしまう。
ビットは何も言われていないからと自慰をしながら俺のちんちんをいじめている。ジャックも俺の乳首をずっといじっている。乳首とちんちんをいじられながらイチモツを入れられたりしたら……。
「やっ、だめっ、ジャンッ、むりっ……!」
「無理じゃねえだろ」
すでに先走りが出ているジャンのイチモツが俺の尻穴に当てられて……。
「あっ、あっ、あーーーーーーーっっ!!」
ずぶりっ! とでかいイチモツが尻穴の中に突き入った。
「あひいいいいいっっ!?」
その衝撃で精液が出そうになったのに、尿道をビットの舌が塞いでいるから出口を失って逆流する。おかげで感じっぱなしになってしまい、俺はがくがくと腰を震わせた。ジャンはそんな俺の状況がわかっているだろうに容赦なく腰を使い、ずぶりっずぶりっと勢いよく根元まで中に納めてしまった。
「あ……ひ……ああっ……ひぃんっ、ひぃんっ……!」
凄まじい快感で頭がおかしくなりそうだ。涙と涎でぐちゃぐちゃでアヘ顔晒してる俺を眺めながらジャンがニヤリとする。ハンサムなんだからそんな顔したらぁって思うんだけど、気持ちよすぎて何も言えない。
「なぁ、カイト……気持ちいいだろ?」
ずぶっずぶっとジャンが腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、イイッ、きもち、イイッ、ああんっ、とけちゃ、ううっ、しり、だめっ、ちくびっ、ああんっ、ちんちんっ、やあああっっ!」
もう自分でも何を言っているのかわからない。
「尻じゃねーだろ、おまんこだろっ! 乳首じゃなくておっぱいな。あー、早くおっぱい出るようになんねえかなっ!」
乳首はジャックがいじりっぱなしだ。
「……イチモツで犯されている時に乳首がピンと勃っている状態でないと出ないようだ。一日中乳首をいじっていないとまだ無理だな」
ジャックがとんでもないことを言いながら、俺の乳首をくりくりといじり続けている。
「兄さん。一日中ということは、寝ている間もですか」
俺には粗野な口調なのにジャックには丁寧語ってなんなの。
「さすがに寝ている間はいいだろう。食事中も邪魔をしてはいけない。それ以外の時間はずっと可愛がり続けなければな」
「やぁあっ、そんな、のっ、ああんっ、むりっ、だからぁ……!」
「無理じゃない。これだけ人数がいればずっといじることもできるだろう?」
「そん、なぁっ……!」
なんかエロ本みたいな展開でぞくぞくする。乳首を一日中いじられ続けるなんて、そんなエロいシチュで心臓が持つだろうか。
「ああっ、ああんっ……!」
そんなことより尻穴の中がめちゃくちゃ気持ちいい。ぐっちょんぐっちょんに中を抉られて、もっとずっと中を可愛がっていてほしいなんて思ってしまった。
うん、俺ってもう相当スキモノかも。
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