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47.もやもやへの答え。甘くてたいへん
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もう本当に締まらなくなったらどうしよう。だってジャックのって規格外に大きいから。
いっぱいされてとろっとろになった後、ジャックは俺の尻穴をその長くて肉厚な舌でぐちゅぐちゅと舐めまくった。
「やーっ、あっ、あっ、ああっ、だめっ、だめっ、やあああーーーんっっ!」
さっきまでジャックのイチモツで蹂躙されていたのだ。そこを舌でまたぐちょぐちょにされて、分泌されたものも精液もじゅるじゅると飲まれて気絶寸前になった。
後戯とかいらないのにっ。せーえきだけでめちゃくちゃ感じちゃうのにっ。
「だめだめっ、舐めないでぇっ、だめぇっ……!」
ジャックの頭を引きはがそうとしたけどできなくて、涙をぼろぼろ流して快感に耐えた。ジャックが満足した頃にはぐったりして指先も動かせなくて、
「カイト……俺たちのかわいい嫁」
「ぁあっ……」
更に乳首もぺろぺろ舐められて死んじゃうかと思った。気持ちいいし、甘いし、もうだめだった。
「やぁあっ……」
もう、無理。甘さに抱かれて眠った。
でもどういうわけか、ジャンが帰ってくると目が覚めてしまう。
「カイト、寝てていいんだぞ?」
「ん……」
なんか、俺はジャンが帰ってきたのを確認しないといられないみたいだった。無意識だったけど、やっぱこれが好きってことなのかなって思ったら頬が熱くなった。
「夜になると熱が上がるのか?」
抱き上げられてコツンと額を合わせられる。最近毎晩なんだけど、これ、どきどきしちゃうからやめてほしい。
「大丈夫そうだな」
「ん……」
今日はこのままキスしてほしくて、俺はぽやぽやした頭でジャンの首に腕を回した。
「カイト、どうした?」
「ん……キス……」
あーん、ってジャンの唇をはむっとした。そのままはむはむしたらベッドに倒されて、舌をねじ込まれた。
「んんっ……」
くちゅくちゅと濡れた音が響く。口腔内を舐められて舌を絡め取られて、すぐに溢れた唾液を飲まれてしまう。こんな、奪うようなキスをされたらびくびくと震えて感じてしまう。
「んんっ、ぁあっ、ゃんっ……」
でも唐突に舌を解放されてしまった。
「……あんまりかわいいことをするな。襲っちまうだろ?」
その物言いにぞくっとした。元々俺はジャンの声が好きなのだ。
「ちゃんといい子で寝たら、朝たっぷりかわいがってやる」
「ん……」
頬を何度も優しく撫でられて、俺はそのまま眠った。
「……ぁああんっ、やぁあっ……!」
ぐちゅぐちゅと濡れた音が響く。自分の喘ぎ声と、尻穴をいじられる快感で俺は意識を浮上させた。
あ、これって……。
すでに目は潤んでいて、涙が浮かんだ。長くて肉厚の舌でぐちゅぐちゅと舐められて、がくがくと腰が震えてしまう。
「あぁっ、きもち、イイッ、あぁんっ、あんっ……!」
じゅぷり……と舌が抜かれ、ジャンが顔を上げた。
「……やっと起きたか」
そう言ってニヤリとし、身体を起こす。そしてぶるんっ! とそのイチモツを出した。
「ああっ……!」
そんなおっきくて長いので犯されるのかと思ったら身体がぶるっとした。
「期待してるのか? ん?」
「あ……ジャン……」
期待、だなんて。
すごくしてると思う。だって、尻穴がひくひくしてるのがわかるから。カッー! と顔が熱くなって、うまく答えられない。ジャンは俺の反応に、満足そうに目を細めると、そのでかくて長いイチモツの切っ先を尻穴に当てた。
「ああっ……!」
期待で無意識に腰が揺れてしまった。
「カイト、かわいい俺たちの嫁……」
ジャンはそう呟いて、ずんっ、とそのイチモツを俺の尻穴に突き入れた。
「あああああああーーーーーーっっ!」
その衝撃に背が反ってしまう。ジャンは俺を抱きしめたかと思うと、ぐぐっ、ぐっと一気に腰を進めた。
「あぁっ、ひぃいいいいいーーーーっっ!?」
そんなに一気に中開かれたらおかしくなっちゃう。もっとゆっくり開いてほしいのに、この鬼ぃ!
「あぁっ……あ……あ……」
おかげでところてん状態でイッてしまい、俺は涙をぼろぼろこぼした。
「イッたのか? かわいいな」
「や……やぁんっ……!」
俺とジャンの身体の間に挟まれている萎えた俺自身を握られて、俺は身もだえた。イッたばっかのちんちんには触っちゃいけないのにぃっ。
くちゅくちゅと濡れた音が耳に届いて、俺はぎゅっと目をつぶった。もう、朝から感じすぎちゃってたいへんだ。
「カイト、僕が調教師だってわかってるよな?」
「? ぁ……うん……」
俺の中に納まっているジャンのイチモツがゆるゆると動き出す。それに感じながら、ぎゅうぎゅう抱きしめ返した。
「調教師はな、普通商品は抱かないんだ」
「? ぇ……?」
それって、どういうことなんだろう。
「カイトは天使だという触れ込みだったから例外的に抱いた。早く精を出してやらないと死んでしまうからな」
そういうことだったんだと納得した。
「だから、仕事ではカイト以外抱いてはいない」
顔にまたカーッ! と熱が上がった。ジャックが話したのだろう。とても恥ずかしくてシーツを被ってしまいたかったけど、俺はジャンの腕の中にいて、ぬっくんぬっくんと腰を動かされて逃げられなくなっているのだった。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
気持ち、いいよぉ。
朝から甘く抱かれてしまって、それはそれでぐったりしてしまった。
体力やっぱ足りない、かも。
いっぱいされてとろっとろになった後、ジャックは俺の尻穴をその長くて肉厚な舌でぐちゅぐちゅと舐めまくった。
「やーっ、あっ、あっ、ああっ、だめっ、だめっ、やあああーーーんっっ!」
さっきまでジャックのイチモツで蹂躙されていたのだ。そこを舌でまたぐちょぐちょにされて、分泌されたものも精液もじゅるじゅると飲まれて気絶寸前になった。
後戯とかいらないのにっ。せーえきだけでめちゃくちゃ感じちゃうのにっ。
「だめだめっ、舐めないでぇっ、だめぇっ……!」
ジャックの頭を引きはがそうとしたけどできなくて、涙をぼろぼろ流して快感に耐えた。ジャックが満足した頃にはぐったりして指先も動かせなくて、
「カイト……俺たちのかわいい嫁」
「ぁあっ……」
更に乳首もぺろぺろ舐められて死んじゃうかと思った。気持ちいいし、甘いし、もうだめだった。
「やぁあっ……」
もう、無理。甘さに抱かれて眠った。
でもどういうわけか、ジャンが帰ってくると目が覚めてしまう。
「カイト、寝てていいんだぞ?」
「ん……」
なんか、俺はジャンが帰ってきたのを確認しないといられないみたいだった。無意識だったけど、やっぱこれが好きってことなのかなって思ったら頬が熱くなった。
「夜になると熱が上がるのか?」
抱き上げられてコツンと額を合わせられる。最近毎晩なんだけど、これ、どきどきしちゃうからやめてほしい。
「大丈夫そうだな」
「ん……」
今日はこのままキスしてほしくて、俺はぽやぽやした頭でジャンの首に腕を回した。
「カイト、どうした?」
「ん……キス……」
あーん、ってジャンの唇をはむっとした。そのままはむはむしたらベッドに倒されて、舌をねじ込まれた。
「んんっ……」
くちゅくちゅと濡れた音が響く。口腔内を舐められて舌を絡め取られて、すぐに溢れた唾液を飲まれてしまう。こんな、奪うようなキスをされたらびくびくと震えて感じてしまう。
「んんっ、ぁあっ、ゃんっ……」
でも唐突に舌を解放されてしまった。
「……あんまりかわいいことをするな。襲っちまうだろ?」
その物言いにぞくっとした。元々俺はジャンの声が好きなのだ。
「ちゃんといい子で寝たら、朝たっぷりかわいがってやる」
「ん……」
頬を何度も優しく撫でられて、俺はそのまま眠った。
「……ぁああんっ、やぁあっ……!」
ぐちゅぐちゅと濡れた音が響く。自分の喘ぎ声と、尻穴をいじられる快感で俺は意識を浮上させた。
あ、これって……。
すでに目は潤んでいて、涙が浮かんだ。長くて肉厚の舌でぐちゅぐちゅと舐められて、がくがくと腰が震えてしまう。
「あぁっ、きもち、イイッ、あぁんっ、あんっ……!」
じゅぷり……と舌が抜かれ、ジャンが顔を上げた。
「……やっと起きたか」
そう言ってニヤリとし、身体を起こす。そしてぶるんっ! とそのイチモツを出した。
「ああっ……!」
そんなおっきくて長いので犯されるのかと思ったら身体がぶるっとした。
「期待してるのか? ん?」
「あ……ジャン……」
期待、だなんて。
すごくしてると思う。だって、尻穴がひくひくしてるのがわかるから。カッー! と顔が熱くなって、うまく答えられない。ジャンは俺の反応に、満足そうに目を細めると、そのでかくて長いイチモツの切っ先を尻穴に当てた。
「ああっ……!」
期待で無意識に腰が揺れてしまった。
「カイト、かわいい俺たちの嫁……」
ジャンはそう呟いて、ずんっ、とそのイチモツを俺の尻穴に突き入れた。
「あああああああーーーーーーっっ!」
その衝撃に背が反ってしまう。ジャンは俺を抱きしめたかと思うと、ぐぐっ、ぐっと一気に腰を進めた。
「あぁっ、ひぃいいいいいーーーーっっ!?」
そんなに一気に中開かれたらおかしくなっちゃう。もっとゆっくり開いてほしいのに、この鬼ぃ!
「あぁっ……あ……あ……」
おかげでところてん状態でイッてしまい、俺は涙をぼろぼろこぼした。
「イッたのか? かわいいな」
「や……やぁんっ……!」
俺とジャンの身体の間に挟まれている萎えた俺自身を握られて、俺は身もだえた。イッたばっかのちんちんには触っちゃいけないのにぃっ。
くちゅくちゅと濡れた音が耳に届いて、俺はぎゅっと目をつぶった。もう、朝から感じすぎちゃってたいへんだ。
「カイト、僕が調教師だってわかってるよな?」
「? ぁ……うん……」
俺の中に納まっているジャンのイチモツがゆるゆると動き出す。それに感じながら、ぎゅうぎゅう抱きしめ返した。
「調教師はな、普通商品は抱かないんだ」
「? ぇ……?」
それって、どういうことなんだろう。
「カイトは天使だという触れ込みだったから例外的に抱いた。早く精を出してやらないと死んでしまうからな」
そういうことだったんだと納得した。
「だから、仕事ではカイト以外抱いてはいない」
顔にまたカーッ! と熱が上がった。ジャックが話したのだろう。とても恥ずかしくてシーツを被ってしまいたかったけど、俺はジャンの腕の中にいて、ぬっくんぬっくんと腰を動かされて逃げられなくなっているのだった。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
気持ち、いいよぉ。
朝から甘く抱かれてしまって、それはそれでぐったりしてしまった。
体力やっぱ足りない、かも。
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