42 / 97
41.乳首をいっぱいいじられたら
しおりを挟む
「……そんなに天使ってのは惚れっぽいものなのか?」
惚れっぽいのかな?
僕は首を傾げた。
「天使さまの生態はまだよくわかっておりませんが、鬼には無条件に身体が反応するようです。そして好意を持たれているかどうかも無意識で判別しているようなので、好かれている相手には惚れやすいのではないでしょうか」
リンドルが淡々と言う。僕は長の腕の中で縮こまった。
「本能みたいなものなんですか。天使さまは庇護されないと生きていけませんしね」
カヤテが確認する。
僕は首を傾げた。やっぱり好きって言っちゃいけないのかな? 寂しいけど言わないようにしないと……。
「またいらんこと考えてるな?」
身体を持ち上げられて、長に顔を覗き込まれた。こんなに怖い顔をしているのに、どうしてこんなに愛しいんだろう? 長の顔をじっと見ていると胸が苦しくなる。
怖いんだけど、好き。
「……目は口ほどに物を言うってのは本当らしいな……」
先に目を反らしたのは長だった。
「お前は好きにしろ。俺も好きにする。だが俺のことを”好き”と言ったら有無を言わさず抱くぞ。全身これ以上ないってぐらいかわいがってやる。いつでもだ」
髪を撫でられて、胸に優しく抱きしめられたら想いが溢れてしまう。
「……旦那さま……」
さっそく言ってもいいかな?
「なんだ?」
「旦那さま、好き……」
長の手が止まった。
「……お前というやつはあああああっっ!!」
いきなり大きな声を出されてびくっとする。やっぱり好きって言っちゃいけなかったのかな? ぶわっと目に涙が浮かぶ。だめだ、泣いたら困らせてしまうから……。
「あっ……!」
布団にそのまま押し倒されて、服を剥された。脱ぎやすい服だったからすぐに裸にされてしまう。
長の目がギラギラしているように見えて、僕は思わずぎゅっと目をつぶった。
「んんんっ……!?」
唇を塞がれて舌が僕の口の中に入ってきた。口腔内を容赦なく舐められて、舌を絡め取られて何度も吸われる。すぐに頭がぼおっとしてきて、腰の奥が甘くなって……。
「んっ、んんっ、ぁあっ……!」
口端から漏れた唾液も舐め取られ、じゅぷじゅぷと激しく濡れた音を立てて口腔内を犯された。
そう、まさに犯されたという表現が正しかったと思う。目に涙が浮かび、ぽろぽろとこぼれる。
好きって何度も思った。
「んぁっ、あぁ……ああんっ……!?」
やっと唇が解放されたと思ったら、今度は耳を舐められ、首筋を吸われ、鎖骨も吸われた。その度にびくびく震えてしまい、甘さが腰の奥に集まっていく。
「あんっ、ちくびっ、はぁっ……あぁんっ……!」
長はすでに立ち上がっている乳首を乳輪からちゅうううっ! と吸った。強い刺激に身体がびくんっ、と跳ね、それと同時に甘さが生まれる。
「乳首がどうしたんだっ。お前は俺の嫁なんだから俺の好きなようにさせてりゃいいんだよっ!」
「あんっ、あんっ、あんっ……!」
乳首を咥えながらそんなことを言われたから、歯が乳首に当たってそれだけで感じてしまう。あんまりにも甘すぎるからもう少し手加減してほしいって思ったけど、長に愛されるのが嬉しいから僕は長の頭を抱きしめた。
長はちろちろと乳首を宥めるように舐め、それからまたちゅううっと吸ったり、甘噛みしたりした。もう片方の乳首も乳頭を指先で優しく擦られたり、くにくに揉まれたり、引っ張られたりした。それを交互にされるものだからたまらない。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
乳首、そんなにいじられたらイッちゃいそう。時には強く吸われたり、宥めるように舐められたりしたら甘くて甘くて……。
「あっ、あんっ、イッちゃ……あぁあんっ……!?」
「なんだってっ!?」
引っ張られながら乳首をくにくに揉まれて、僕は胸の刺激だけでイッてしまった。
「あぁんっ、やっ、あぁっ、イッた、あぁんっ、イキ、ましたからぁ……」
それでも長は僕の乳首をいじるのをやめてくれない。それだけじゃなく、空いている片手で僕自身を握った。
「ひぃいんっ……!?」
「乳首だけでイッたのかよっ、ホントに感じやすいなっ!」
「あぁあんっ、やっ、ちくびっ、だめぇっ……!」
長は僕が胸の刺激だけでイッたことを確認すると、更に僕の乳首をいじった。吸いながら舌で転がしたり、引っ張りながらくにくに揉んだりして、また腫れてしまうまでかわいがられてしまった。
「乳首だけでイッてしまうなんて……ウイ様はなんてかわいいのでしょう……」
リンドルがうっとりしたように言いながら僕の乳首を治してくれた。
「もっといっぱい乳首をかわいがらなければいけませんね」
「そん、な……」
リンドルが治してくれた乳首をくにくにと揉む。また甘くなってしまうからそんなにいじらないでほしい。
「あっ、あっ……」
長は乳首をいじられて喘いでいる僕を眺めながら、嬉しそうに言った。
「そうだな。嫁はたっぷりかわいがらねえといけねえからな。てめえもかわいがってやれ」
「ありがとうございます」
「あぁああんっ……!?」
リンドルが僕の乳首に口づけた。すると長が僕自身をぱくりと咥える。それだけでまたイキそうになってしまった。
僕の身体、いったいどうなってしまったんだろう?
ーーーーー
乳首責めでイッちゃうウイ君かわいいよ(*´Д`)ハァハァ
惚れっぽいのかな?
僕は首を傾げた。
「天使さまの生態はまだよくわかっておりませんが、鬼には無条件に身体が反応するようです。そして好意を持たれているかどうかも無意識で判別しているようなので、好かれている相手には惚れやすいのではないでしょうか」
リンドルが淡々と言う。僕は長の腕の中で縮こまった。
「本能みたいなものなんですか。天使さまは庇護されないと生きていけませんしね」
カヤテが確認する。
僕は首を傾げた。やっぱり好きって言っちゃいけないのかな? 寂しいけど言わないようにしないと……。
「またいらんこと考えてるな?」
身体を持ち上げられて、長に顔を覗き込まれた。こんなに怖い顔をしているのに、どうしてこんなに愛しいんだろう? 長の顔をじっと見ていると胸が苦しくなる。
怖いんだけど、好き。
「……目は口ほどに物を言うってのは本当らしいな……」
先に目を反らしたのは長だった。
「お前は好きにしろ。俺も好きにする。だが俺のことを”好き”と言ったら有無を言わさず抱くぞ。全身これ以上ないってぐらいかわいがってやる。いつでもだ」
髪を撫でられて、胸に優しく抱きしめられたら想いが溢れてしまう。
「……旦那さま……」
さっそく言ってもいいかな?
「なんだ?」
「旦那さま、好き……」
長の手が止まった。
「……お前というやつはあああああっっ!!」
いきなり大きな声を出されてびくっとする。やっぱり好きって言っちゃいけなかったのかな? ぶわっと目に涙が浮かぶ。だめだ、泣いたら困らせてしまうから……。
「あっ……!」
布団にそのまま押し倒されて、服を剥された。脱ぎやすい服だったからすぐに裸にされてしまう。
長の目がギラギラしているように見えて、僕は思わずぎゅっと目をつぶった。
「んんんっ……!?」
唇を塞がれて舌が僕の口の中に入ってきた。口腔内を容赦なく舐められて、舌を絡め取られて何度も吸われる。すぐに頭がぼおっとしてきて、腰の奥が甘くなって……。
「んっ、んんっ、ぁあっ……!」
口端から漏れた唾液も舐め取られ、じゅぷじゅぷと激しく濡れた音を立てて口腔内を犯された。
そう、まさに犯されたという表現が正しかったと思う。目に涙が浮かび、ぽろぽろとこぼれる。
好きって何度も思った。
「んぁっ、あぁ……ああんっ……!?」
やっと唇が解放されたと思ったら、今度は耳を舐められ、首筋を吸われ、鎖骨も吸われた。その度にびくびく震えてしまい、甘さが腰の奥に集まっていく。
「あんっ、ちくびっ、はぁっ……あぁんっ……!」
長はすでに立ち上がっている乳首を乳輪からちゅうううっ! と吸った。強い刺激に身体がびくんっ、と跳ね、それと同時に甘さが生まれる。
「乳首がどうしたんだっ。お前は俺の嫁なんだから俺の好きなようにさせてりゃいいんだよっ!」
「あんっ、あんっ、あんっ……!」
乳首を咥えながらそんなことを言われたから、歯が乳首に当たってそれだけで感じてしまう。あんまりにも甘すぎるからもう少し手加減してほしいって思ったけど、長に愛されるのが嬉しいから僕は長の頭を抱きしめた。
長はちろちろと乳首を宥めるように舐め、それからまたちゅううっと吸ったり、甘噛みしたりした。もう片方の乳首も乳頭を指先で優しく擦られたり、くにくに揉まれたり、引っ張られたりした。それを交互にされるものだからたまらない。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
乳首、そんなにいじられたらイッちゃいそう。時には強く吸われたり、宥めるように舐められたりしたら甘くて甘くて……。
「あっ、あんっ、イッちゃ……あぁあんっ……!?」
「なんだってっ!?」
引っ張られながら乳首をくにくに揉まれて、僕は胸の刺激だけでイッてしまった。
「あぁんっ、やっ、あぁっ、イッた、あぁんっ、イキ、ましたからぁ……」
それでも長は僕の乳首をいじるのをやめてくれない。それだけじゃなく、空いている片手で僕自身を握った。
「ひぃいんっ……!?」
「乳首だけでイッたのかよっ、ホントに感じやすいなっ!」
「あぁあんっ、やっ、ちくびっ、だめぇっ……!」
長は僕が胸の刺激だけでイッたことを確認すると、更に僕の乳首をいじった。吸いながら舌で転がしたり、引っ張りながらくにくに揉んだりして、また腫れてしまうまでかわいがられてしまった。
「乳首だけでイッてしまうなんて……ウイ様はなんてかわいいのでしょう……」
リンドルがうっとりしたように言いながら僕の乳首を治してくれた。
「もっといっぱい乳首をかわいがらなければいけませんね」
「そん、な……」
リンドルが治してくれた乳首をくにくにと揉む。また甘くなってしまうからそんなにいじらないでほしい。
「あっ、あっ……」
長は乳首をいじられて喘いでいる僕を眺めながら、嬉しそうに言った。
「そうだな。嫁はたっぷりかわいがらねえといけねえからな。てめえもかわいがってやれ」
「ありがとうございます」
「あぁああんっ……!?」
リンドルが僕の乳首に口づけた。すると長が僕自身をぱくりと咥える。それだけでまたイキそうになってしまった。
僕の身体、いったいどうなってしまったんだろう?
ーーーーー
乳首責めでイッちゃうウイ君かわいいよ(*´Д`)ハァハァ
24
あなたにおすすめの小説
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果
ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。
そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。
2023/04/06 後日談追加
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった
cyan
BL
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる