【本編完結】化物の生贄花嫁~童貞処女だったのに旦那様たちに毎日甘く抱かれています

浅葱

文字の大きさ
6 / 97

5.鬼は舐めるのが好きらしい

しおりを挟む
 大きな鬼はまた僕の胸を舐め始めた。またきつく吸ったりされないかびくびくしてしまう。
 舌先でチロチロと何度も乳首を舐められると甘い感覚が腰の奥に溜まっていく気がした。

「ぁっ……」

 思わず声が出てしまい、僕は口に手を当てた。それを鬼が見咎める。

「声を殺そうとはするな。わかってるな?」

 僕は涙目でこくこくと頷いた。旦那様には決して逆らわないようにと村でも教えられていた。
 そうなると、僕は……。

「ご、ごめん、なさっ……」
「何を謝っている?」
「言えないっ、言えないんですっ……ごめんなさ……あぁっ……!?」

 ちゅううっと乳首を少し強く吸われて甘い感覚がまたぶわりと生まれた。

「……ふん、言うまで犯してやるといっただろう」
「ごめ……」
「謝るな!」

 涙がぼろぼろこぼれた。だって絶対に言えない。友人が殺されたら嫌だから。

「ちっ! このかわいい乳首を舐めたのはそんなに大事な奴なのかっ!?」
「お、おさな……あっ……!」

 なんということだろう。僕は凄まれるがままに答えてしまいそうになった。

「幼なじみがなんでこのちっちゃい乳首を舐めるんだっ!?」

 うわあああん。ごめん。僕は本当に頭が悪い。自分のバカさ加減が情けなくて涙が止まらない。

「あ、あの……」
「なんだ」

 鬼はとても不機嫌そうだった。でももう片方の乳首は優しく指先でくりくりといじられている。甘くて甘くてたまらなかった。

「りゆう、話したら……殺さない?」
「ああっ!?」
「ひぃっ……!」

 やっぱり怖い。身体はなんか甘くなってきてるけど、怖い。
 鬼は自分の頭をがしがしと掻いた。

「……誰が、誰を殺すって?」

 唸るような声に怯えてしまうけど、どうにか抑えてくれているのがわかった。

「あなたが……幼なじみを……」
「……八つ裂きにしてえ」
「……やっぱり」

 胸をいじっただけで友人が殺されてしまうのだと思ったらまた涙が溢れた。

「だーーーっ! 泣くな! 俺がソイツを殺しに行くのをやめさせたけりゃ、お前はずっと俺に抱かれてろ!」
「は、はい……」

 それは当たり前だから僕は素直に答えた。でも鬼は面食らったようだった。

「……毎日だぞ」
「はい」
「俺のこのイチモツでお前のおまんこをずっと塞いでるんだぞ」
「はい……」

 カーッとまた顔に熱が上った。

「俺が出かける時もずっとおまんこを塞いだままだぞ。それでもいいのか?」
「……はい……」

 そんなことをされたら壊れてしまいそうだけど、旦那様がそうしたいというなら従うだけだ。

「くそっ!」
「ぁああんっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」

 鬼はいら立ったように叫ぶと、僕の乳首を両方とも交互に何度も吸った。甘くてどうしたらいいのかわからない。そしてそのまま舐め下ろすと、また勃ち上がってきた僕自身をパクリと咥えて舐めしゃぶった。

「ああっ!? あっ、あっ、あっ、あっ……!」

 乳首を散々いじられていたおかげで甘さが溜まっていた。鬼の顔は大きいから勃起した僕自身なんかすっぽりと根元まで咥えられてしまって、唇でしごかれたり舌で舐められりしたらすぐにイッてしまった。

「あぁあああーーーっっ!」

 背をのけ反らせて快感を受け止める。鬼はまた僕の出したものを飲んだ。

「……うめえ蜜だ。愛液も飲ませろ」
「あぁっ!?」

 鬼は限界まで僕の足を開かせ、尻を少し持ち上げた。そして尻を開き、ひくひくしているであろう僕の尻穴を凝視した。

「ひくついてるな。そんなに俺に舐められたいのか?」
「そ、そんな……」

 そんなところを舐められたいなんて思ったことは一度もない。そこは排泄器官だし……。
 鬼は僕の答えを待たず、べろりと僕の尻穴を舐めた。

「ああっ……!」

 尻穴を舐められただけで甘い感覚がまた溜まるのを感じた。鬼は僕が感じていることに気をよくしたのか、何度も尻穴をべろべろと舐めた。そうしてから今度は舌先を尖らせて、僕の尻穴にぐにぐにと入れ始めた。

「やっ、あぁああーーーーっっ……!」

 その甘さをなんと表現したらいいだろう。舐められたのも、舌を入れられたの初めてなのに僕はすごく感じてしまった。
 鬼は僕の声など気にも留めず、ぐちゅぐちゅと音を立てて尻穴の中を舐め始めた。

「あっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」

 ナニコレ、ナニコレ。肉厚の太くて長い舌がどこまでも僕の身体の奥に入ってきて、中を舐めるようにして動かすから僕はすごく感じてしまった。

「あっ、あっ、やぁっ、ぁんっ……!」
「すげえうめえな! 毎日たっぷり飲んでやるっ!」
「あぁあああっ……!」

 毎日なんて、こんな風に飲まれたら感じすぎて死んじゃうって思った。だけど鬼は舐めながらじゅるじゅると分泌される液を嬉しそうに飲んでいる。それから僕は鬼が満足するまでたっぷりと尻穴の中を舐めまくられてしまった。

「ああっ、くそっ! うますぎるぜ……いつまでも飲んでいたいがその前にこのおまんこを躾けなけりゃなあ?」
「あ……あ……」

 尻穴を舐めまくられたことで僕は直接触れられていもいないのにイッてしまった。それに気をよくした鬼に更に舐められてしまったのだが、おかげでしっかり僕の尻穴はでき上ってしまったようだった。ひくひくと震える尻穴に凶悪な切っ先が当てられる。
 怖いけど、早く貫いてほしい。
 そんなことを思ってしまった。



ーーーーー
前戯が長すぎるのが浅葱さんクオリティ(早くヤッてやれ
しおりを挟む
感想 38

あなたにおすすめの小説

牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!

ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。 牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。 牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。 そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。 ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー 母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。 そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー 「え?僕のお乳が飲みたいの?」 「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」 「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」 そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー 昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!! 「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」 * 総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。 いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><) 誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった

cyan
BL
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。 一途なシオンと、皇帝のお話。 ※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。

身代わり召喚された俺は四人の支配者に溺愛される〜囲い込まれて逃げられません〜

たら昆布
BL
間違って異世界召喚された青年が4人の男に愛される話

逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦

雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、 隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。 しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです… オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が なかたのでした。 本当の花嫁じゃない。 だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、 だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という お話です。よろしくお願いします<(_ _)>

獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果

ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。 そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。 2023/04/06 後日談追加

騎士は魔王に囚われお客様の酒の肴に差し出される

ミクリ21
BL
騎士が酒の肴にいやらしいことをされる話。

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

処理中です...