【完結】離婚されたけど、新しい旦那さま方に捕まりました~巨人族の夫たちに溺愛されてます

浅葱

文字の大きさ
100 / 136

99.抱かれた後も、なんて

しおりを挟む
「あっ、あっ、あっ、あっ……」

 偉明ウェイミンのイチモツでぬっくんぬっくんと優しく結腸まで満たされる。結腸は本当に敏感で、ちょっと動かれるだけで毎回軽くイッてしまうみたいな感覚に襲われる。
 偉明は僕の様子を見ながら、中をこねるように腰を使った。
 涙も涎も止まらなくて、それは清明チンミンが舐めた。

「感じているリューイはとてもかわいい」

 耳たぶを甘噛みされて、びくびく震えた。

「もちろん、普段もかわいいが……リューイと共にいるとつい欲しくなって抱いてしまうからな」
「あっ、あっ、あっ、あっ……」

 時折清明が乳首を戯れにきゅっと摘まむぐらいで、それからは偉明のイチモツで尻穴の奥を重点的にかわいがってもらった。僕の体力とかもそうなんだけど、”天使”になったことで敏感になりすぎているから抱かれている時の愛撫はほどほどにした方がいいと思ってくれたみたいだ。
 激しいのも嫌いじゃないんだけど、ただただ快感を与えられて感じすぎてしまうのは怖い。

「リューイ、ここは好きか?」

 より奥をぬっくんぬっくんとこねられて、はふはふしてしまう。

「んんっ、しゅきっ……あぁあんっ……だんな、さまぁ……しゅきぃ……あぁああっ!?」

 優しくあやすように結腸をこねこねされるのが気持ちよくてしょうがない。あまりの気持ちよさに頭がぼーっとしてきて、聞かれるがままに答えたら、偉明のイチモツが中でぐぐーっと暴れた。
 なんでぇ?

「くっ……今にもイッてしまいそうだ……」
「偉明グァ、早くイッて替わってください。私もリューイを抱きたいです」
「そうか、それもそうだな……リューイ、激しく動くぞ」
「んっ、はい……あっ、あっ、あっ」

 断られて、腰をぐぐっと押し付けられる。偉明は僕の腰をがっちりと掴むと、先ほどの優しい動きが嘘のようにずんずんと中を抉り始めた。

「ああっ、ああっ、ああっ……!」

 偉明のイチモツは太いし長いから、中での存在感がすごくて満たされてるっていつも思うのだけど、それを激しく動かされたらもうたまらない。
 結腸までどちゅんっどちゅんって力いっぱい抉られてしまったら、すぐにイッてしまう。

「ああーんっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」

 イッてるのに容赦なく結腸をどちゅどちゅ責められるのがすごい。あまりの快感でがくがく震えていたら、清明がまた僕の乳首を摘まんで何度も強く引っ張った。

「ああーっ、あーっ、あーっ、やーっ!?」

 尻穴をイチモツでぐっちょんぐっちょんにされながら乳首をいじめられるの、いいよぉおっ。

「くっ……そろそろっ……」

 偉明が苦しそうな声を発した。
 イクのかな? と思った時、一際強く突き入れられる。

「あっ、あーっ、あーっ、ああああーーーっっ!?」

 どくどくと精液が結腸に注ぎ込まれるのがわかって、すでにイッてたいへんなのに快感が一気に頭に届く。僕は結腸を責められることでイキ、更に脳でも凄まじい快感を覚えた。
 涙も涎も止まらないし、がくがくがくがくと身体の震えも止まらない。

「ふーっ、ふーっ、ふーっ……」

 偉明は荒い息を吐いて、更に二度三度腰を動かして精液を僕の中で出し切ってからイチモツを抜いた。

「あっ、あーっ、あーっ……あっ……あぁっ……んんっ……」

 抜かれる時も敏感になっている中を擦られちゃうから気持ちよくて、びくびく震えてしまう。
 いつのまにか清明は僕の乳首を引っ張るのを止めてくれていた。よかったとほっとする。
 でもイチモツを抜いてもらってそれで終わりじゃないことを、僕はよく知っていた。

「リューイ……」
「あぁあっ……!」

 偉明は先ほどまでイチモツを入れていた僕の尻穴をべろりと舐めた。

「やっ、やぁあっ……!」

 べろべろと尻穴を舐め、ひくひくしている尻穴に肉厚の舌を入れてしまう。ぬっぬっと入ってきた舌で敏感になっている中を舐められるのがいたたまれない。しかも偉明は精液混じりの愛液もまでじゅるじゅると啜った。

「あーっ、やーっ、やーっ……!」

 シーツを掴む手を清明に奪われて口づけられる。

「リューイ、おまんこを舐められるのも好きだよな?」
「あっ……す、好き、らけろおっ……あーっ!」

 呂律が回らない。精液と愛液が混ざった物は愛液だけよりも更においしいらしくて、夫たちは僕を抱いた後それを啜る。おかげで尻穴が休まる暇もないし、ずっと気持ちよくされて困ってしまう。
 偉明は愛液を啜った後も中をぐちゅぐちゅと舐めて僕を感じさせた。

「らんな、さまぁ……」

 気持ちよすぎて溶けちゃうよぉ。
 偉明がそうしてやっと尻穴から顔を離してくれた。

「リューイの愛液はクセになるな。いつまでも飲ませてもらいたいものだ」
「リューイのおまんこから直接味わえるというのもいいですよね。リューイの甘い声を聞きながら愛液を飲むと更にうまいです」
「そん、な……」

 僕は恥ずかしくてしょうがないのに、それが偉明と清明はいいという。僕は涙目で彼らを睨んだ。

「リューイ、そんなかわいい顔をしたらだめだろ」
「あっ……」

 清明が目元にちゅっと口づける。そうして偉明がどき、その位置へ清明が移動した。次は清明に抱かれてしまうみたいだ。

「私のもここで味わえ」
「あああっ!」

 指でぐちゅぐちゅと尻穴をいじられてから、そこに清明のイチモツが当てられる。
 そして、ごつごつしたイチモツをずぶりっと突き入れられたのだった。
しおりを挟む
感想 45

あなたにおすすめの小説

【完結】愛されたかった僕の人生

Kanade
BL
✯オメガバース 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。 今日も《夫》は帰らない。 《夫》には僕以外の『番』がいる。 ねぇ、どうしてなの? 一目惚れだって言ったじゃない。 愛してるって言ってくれたじゃないか。 ねぇ、僕はもう要らないの…? 独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。

竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜

レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」 魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。 彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。

【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました

  *  ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。 BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑) 本編完結しました! おまけのお話を時々更新しています。 きーちゃんと皆の動画をつくりました! もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。 インスタ @yuruyu0 絵もあがります Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら! 本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー! 名前が  *   ゆるゆ  になりましたー! 中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!

期待外れの後妻だったはずですが、なぜか溺愛されています

ぽんちゃん
BL
 病弱な義弟がいじめられている現場を目撃したフラヴィオは、カッとなって手を出していた。  謹慎することになったが、なぜかそれから調子が悪くなり、ベッドの住人に……。  五年ほどで体調が回復したものの、その間にとんでもない噂を流されていた。  剣の腕を磨いていた異母弟ミゲルが、学園の剣術大会で優勝。  加えて筋肉隆々のマッチョになっていたことにより、フラヴィオはさらに屈強な大男だと勘違いされていたのだ。  そしてフラヴィオが殴った相手は、ミゲルが一度も勝てたことのない相手。  次期騎士団長として注目を浴びているため、そんな強者を倒したフラヴィオは、手に負えない野蛮な男だと思われていた。  一方、偽りの噂を耳にした強面公爵の母親。  妻に強さを求める息子にぴったりの相手だと、後妻にならないかと持ちかけていた。  我が子に爵位を継いで欲しいフラヴィオの義母は快諾し、冷遇確定の地へと前妻の子を送り出す。  こうして青春を謳歌することもできず、引きこもりになっていたフラヴィオは、国民から恐れられている戦場の鬼神の後妻として嫁ぐことになるのだが――。  同性婚が当たり前の世界。  女性も登場しますが、恋愛には発展しません。

番解除した僕等の末路【完結済・短編】

藍生らぱん
BL
都市伝説だと思っていた「運命の番」に出逢った。 番になって数日後、「番解除」された事を悟った。 「番解除」されたΩは、二度と他のαと番になることができない。 けれど余命宣告を受けていた僕にとっては都合が良かった。 2026/02/14 累計30万P突破御礼バレンタインSS追加しました 2026/02/15 累計いいね♡7777突破御礼SS 19時に公開します。 様々な形での応援ありがとうございます!

愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない

了承
BL
卒業パーティー。 皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。 青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。 皇子が目を向けた、その瞬間——。 「この瞬間だと思った。」 すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。   IFストーリーあり 誤字あれば報告お願いします!

あなたと過ごせた日々は幸せでした

蒸しケーキ
BL
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。

もう一度君に会えたなら、愛してると言わせてくれるだろうか

まんまる
BL
王太子であるテオバルトは、婚約者の公爵家三男のリアンを蔑ろにして、男爵令嬢のミランジュと常に行動を共にしている。 そんな時、ミランジュがリアンの差し金で酷い目にあったと泣きついて来た。 テオバルトはリアンの弁解も聞かず、一方的に責めてしまう。 そしてその日の夜、テオバルトの元に訃報が届く。 大人になりきれない王太子テオバルト×無口で一途な公爵家三男リアン ハッピーエンドかどうかは読んでからのお楽しみという事で。 テオバルドとリアンの息子の第一王子のお話を《もう一度君に会えたなら~2》として上げました。 ※画像は男の子メーカーpicrewさんよりお借りしました。

処理中です...