79 / 136
78.みんなで触るのはだめ
しおりを挟む
「あっ、あっ、やぁっ……」
後ろから、背面座位で清明のイチモツを尻穴で頬張らせられながらおちんちんをくにくにと揉まれる。何度もイカされて、もう今日は勃起しないんじゃないかって思うんだけど、柔らかいおちんちんを揉まれるとやっぱり感じてしまう。
「肌が粉紅色に染まっておるな」
「乳首もおちんちんもとてもおいしそうです……」
「おまんこがおいしそうに頬張っています」
「やぁあっ、言っちゃ……」
偉明だけでなく明輝と浩明までベッドに近づいてきて、舐めるように痴態を見られた。清明に触れられるのが気持ちよすぎて乳首はピンと立ってしまっているし、清明のイチモツも気持ちいいからついきゅうきゅうと中が締め付けてしまう。
「哥、近すぎます。もう少し堪能させてください」
「しかたない」
それでも偉明たちは一歩ぐらいしか離れてくれなかった。恥ずかしすぎてどうしたらいいのかわからない。
涙も涎も止まらなくて、喘ぎ声だって止まらない。
「あっ、あっ、あぁっ、あんんっ……!」
優しくおちんちんを揉まれながら腰をとちゅっとちゅっと突き上げられるのがたまらない。おなかに腕が回って、後ろから密着しているのも嬉しい。
「あっ、やぁっ、またっ……!」
「くうっ……リューイの中は気持ちよすぎる……」
きゅうきゅうと尻穴が勝手に清明のイチモツを締め付けてしまう。その度に気持ちよくなってしまうから、胸もきゅううっとなって何度も軽くイッてしまう。
「これが甘イキというやつか?」
「ぁんんっ……!」
おちんちんをいじられてびくびく震える。なんか濡れた感触がしたから、もしかしたら少し精が漏れたのかもしれない。くちゅくちゅと濡れた音がして、それもまたいたたまれなかった。
「おまんことおちんちん、気持ちいいんだな」
「んっ……ぁんっ、あんっ、あんっ!」
同時にいじられたら誰だって気持ちよくなってしまうと思う。でも、確かにこの間までは中の刺激だけでイクのは難しかったかもしれない。そんなことを考えられたのはそこまでだった。
「リューイ、仰向けになるからな」
「えっ? あっ、あぁんっ……!?」
僕を抱いたまま、清明は後ろに倒れた。そのせいで中を抉るイチモツの角度が変わり、びくびく震えてしまう。
「リューイ、大丈夫か?」
「あっ、あっ、あっ……」
「……あまり強い刺激は与えないでくださいよ」
「わかっている。私は乳首を舐めさせてもらおう」
偉明たちが近付いてきた。清明の手がおちんちんから離される。やっと解放されてほっとしたけど、そのおちんちんはすぐに明輝にパクリと咥えられてしまった。
「あっ、あああーーっっ!?」
びくびく震えて反った胸に偉明と浩明が吸い付いてきた。
「やっ、あぁあーーっ!」
すごい状態だった。尻穴に清明のイチモツを受け入れながら、乳首は偉明と浩明に舐められ、おちんちんは明輝にしゃぶられている。どこもかしこも感じるところばかり刺激されて涙をこぼし、涎をだらだら垂らした。
しゅごい、しゅごいのぉおっ。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ……!」
乳首もおちんちんも強く吸われたりはしないのだけど、ずっと快感を与えられててすごい。乳首を見せつけられるように舐められるのもたまらない。視界の暴力ってこういうことを言うんだろうか。ちゅくちゅくと乳首をしゃぶられたり、萎えたままのおちんちんを咀嚼するようにしゃぶられるのもどうしたらいいのかわからない。
それだけじゃなくて奥も清明のイチモツでとちゅっとちゅっと刺激されているから、頭がおかしくなってしまいそうだった。
「あーっ、あーっ、あぅー、ううーっ……」
がくがく震えながら夫たちから与えられる快感に酔う。
「リューイの目が蕩けているな」
「とてもかわいいです……」
偉明と浩明が僕の顔を見る。涙と涎でとんでもない顔になっていると思うのだけど、彼らの目は優しい。
「あぅ、あぅうーー……」
「リューイ、そろそろイッてもいいか?」
背後から清明に聞かれて、コクコクと頷いた。夫たちには我慢してほしくないから、聞かなくても僕を好きに使ってイッてくれたらいいと思う。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
清明がずんっずんっと腰を使う。中の刺激が強くなって、愛撫も同時にされているからたいへんな状態だ。
「リューイ、気持ちいいか?」
「ぁぅ、あーっ、あーっ、あーっ……!」
偉明に乳首を摘ままれてくにくにと揉まれる。いじられすぎて大きくなっている乳首を乳輪から引っ張られながら揉まれるのがたまらない。もう片方の乳首は浩明がちゅううっと吸う。見えないけど、おちんちんはずっと明輝にしゃぶられているみたいで、溶けてしまいそうだった。
「イイッ、イイッ、よぉおっ……!」
「素直だなっ!」
「あっ、ああああーーーっっ……!?」
ずんずんずんずんと激しく腰を使われてイッてしまい、そのすぐ後に清明がイッたことでイカされっぱなしになってしまった。
またおちんちんからいろいろ漏らして、夫たちに甲斐甲斐しく世話をされたのだった。
気持ちいいけど、すっごく恥ずかしいよぉ。
ーーーーー
とうとう夫たち全員から愛されてしまうリューイ。とてもたいへん。
遅くなりましてすみません。
また明日~
後ろから、背面座位で清明のイチモツを尻穴で頬張らせられながらおちんちんをくにくにと揉まれる。何度もイカされて、もう今日は勃起しないんじゃないかって思うんだけど、柔らかいおちんちんを揉まれるとやっぱり感じてしまう。
「肌が粉紅色に染まっておるな」
「乳首もおちんちんもとてもおいしそうです……」
「おまんこがおいしそうに頬張っています」
「やぁあっ、言っちゃ……」
偉明だけでなく明輝と浩明までベッドに近づいてきて、舐めるように痴態を見られた。清明に触れられるのが気持ちよすぎて乳首はピンと立ってしまっているし、清明のイチモツも気持ちいいからついきゅうきゅうと中が締め付けてしまう。
「哥、近すぎます。もう少し堪能させてください」
「しかたない」
それでも偉明たちは一歩ぐらいしか離れてくれなかった。恥ずかしすぎてどうしたらいいのかわからない。
涙も涎も止まらなくて、喘ぎ声だって止まらない。
「あっ、あっ、あぁっ、あんんっ……!」
優しくおちんちんを揉まれながら腰をとちゅっとちゅっと突き上げられるのがたまらない。おなかに腕が回って、後ろから密着しているのも嬉しい。
「あっ、やぁっ、またっ……!」
「くうっ……リューイの中は気持ちよすぎる……」
きゅうきゅうと尻穴が勝手に清明のイチモツを締め付けてしまう。その度に気持ちよくなってしまうから、胸もきゅううっとなって何度も軽くイッてしまう。
「これが甘イキというやつか?」
「ぁんんっ……!」
おちんちんをいじられてびくびく震える。なんか濡れた感触がしたから、もしかしたら少し精が漏れたのかもしれない。くちゅくちゅと濡れた音がして、それもまたいたたまれなかった。
「おまんことおちんちん、気持ちいいんだな」
「んっ……ぁんっ、あんっ、あんっ!」
同時にいじられたら誰だって気持ちよくなってしまうと思う。でも、確かにこの間までは中の刺激だけでイクのは難しかったかもしれない。そんなことを考えられたのはそこまでだった。
「リューイ、仰向けになるからな」
「えっ? あっ、あぁんっ……!?」
僕を抱いたまま、清明は後ろに倒れた。そのせいで中を抉るイチモツの角度が変わり、びくびく震えてしまう。
「リューイ、大丈夫か?」
「あっ、あっ、あっ……」
「……あまり強い刺激は与えないでくださいよ」
「わかっている。私は乳首を舐めさせてもらおう」
偉明たちが近付いてきた。清明の手がおちんちんから離される。やっと解放されてほっとしたけど、そのおちんちんはすぐに明輝にパクリと咥えられてしまった。
「あっ、あああーーっっ!?」
びくびく震えて反った胸に偉明と浩明が吸い付いてきた。
「やっ、あぁあーーっ!」
すごい状態だった。尻穴に清明のイチモツを受け入れながら、乳首は偉明と浩明に舐められ、おちんちんは明輝にしゃぶられている。どこもかしこも感じるところばかり刺激されて涙をこぼし、涎をだらだら垂らした。
しゅごい、しゅごいのぉおっ。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ……!」
乳首もおちんちんも強く吸われたりはしないのだけど、ずっと快感を与えられててすごい。乳首を見せつけられるように舐められるのもたまらない。視界の暴力ってこういうことを言うんだろうか。ちゅくちゅくと乳首をしゃぶられたり、萎えたままのおちんちんを咀嚼するようにしゃぶられるのもどうしたらいいのかわからない。
それだけじゃなくて奥も清明のイチモツでとちゅっとちゅっと刺激されているから、頭がおかしくなってしまいそうだった。
「あーっ、あーっ、あぅー、ううーっ……」
がくがく震えながら夫たちから与えられる快感に酔う。
「リューイの目が蕩けているな」
「とてもかわいいです……」
偉明と浩明が僕の顔を見る。涙と涎でとんでもない顔になっていると思うのだけど、彼らの目は優しい。
「あぅ、あぅうーー……」
「リューイ、そろそろイッてもいいか?」
背後から清明に聞かれて、コクコクと頷いた。夫たちには我慢してほしくないから、聞かなくても僕を好きに使ってイッてくれたらいいと思う。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
清明がずんっずんっと腰を使う。中の刺激が強くなって、愛撫も同時にされているからたいへんな状態だ。
「リューイ、気持ちいいか?」
「ぁぅ、あーっ、あーっ、あーっ……!」
偉明に乳首を摘ままれてくにくにと揉まれる。いじられすぎて大きくなっている乳首を乳輪から引っ張られながら揉まれるのがたまらない。もう片方の乳首は浩明がちゅううっと吸う。見えないけど、おちんちんはずっと明輝にしゃぶられているみたいで、溶けてしまいそうだった。
「イイッ、イイッ、よぉおっ……!」
「素直だなっ!」
「あっ、ああああーーーっっ……!?」
ずんずんずんずんと激しく腰を使われてイッてしまい、そのすぐ後に清明がイッたことでイカされっぱなしになってしまった。
またおちんちんからいろいろ漏らして、夫たちに甲斐甲斐しく世話をされたのだった。
気持ちいいけど、すっごく恥ずかしいよぉ。
ーーーーー
とうとう夫たち全員から愛されてしまうリューイ。とてもたいへん。
遅くなりましてすみません。
また明日~
35
お気に入りに追加
2,670
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
もう人気者とは付き合っていられません
花果唯
BL
僕の恋人は頭も良くて、顔も良くておまけに優しい。
モテるのは当然だ。でも――。
『たまには二人だけで過ごしたい』
そう願うのは、贅沢なのだろうか。
いや、そんな人を好きになった僕の方が間違っていたのだ。
「好きなのは君だ」なんて言葉に縋って耐えてきたけど、それが間違いだったってことに、ようやく気がついた。さようなら。
ちょうど生徒会の補佐をしないかと誘われたし、そっちの方に専念します。
生徒会長が格好いいから見ていて癒やされるし、一石二鳥です。
※ライトBL学園モノ ※2024再公開・改稿中
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
異世界は『一妻多夫制』!?溺愛にすら免疫がない私にたくさんの夫は無理です!?
すずなり。
恋愛
ひょんなことから異世界で赤ちゃんに生まれ変わった私。
一人の男の人に拾われて育ててもらうけど・・・成人するくらいから回りがなんだかおかしなことに・・・。
「俺とデートしない?」
「僕と一緒にいようよ。」
「俺だけがお前を守れる。」
(なんでそんなことを私にばっかり言うの!?)
そんなことを思ってる時、父親である『シャガ』が口を開いた。
「何言ってんだ?この世界は男が多くて女が少ない。たくさん子供を産んでもらうために、何人とでも結婚していいんだぞ?」
「・・・・へ!?」
『一妻多夫制』の世界で私はどうなるの!?
※お話は全て想像の世界になります。現実世界とはなんの関係もありません。
※誤字脱字・表現不足は重々承知しております。日々精進いたしますのでご容赦ください。
ただただ暇つぶしに楽しんでいただけると幸いです。すずなり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる