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75.慰められて、見られることになって
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偉明はほどなくしてやってきた。
「清明、どうか……」
「ごめんなさい……僕が……」
急いできてくれたのだろう。衣服が少し乱れていた。
「僕が悪いんです」
また涙が溢れた。情緒不安定すぎてどうしたらいいのかわからない。
「リューイ、そんなに泣いては目が溶けてしまうではないか」
「偉明哥、そんなに近寄らないでください。今触れていいのは私だけです」
顔を覗き込んできた偉明に、清明が機嫌悪そうに文句を言った。
「そうだな。すまなかった」
偉明は一歩下がった。すんなり言うことを聞いてくれたけど、それもまた申し訳なくておろおろしてしまう。
「……リューイの不安は私だけでは取り除けないこともわかっています」
「だから私を呼んだのだろう。いっそのこと私だけでなく全員呼べばいい。リューイもその方がすっきりするのではないか?」
僕は涙を拭い、顔を上げて偉明を見た。
「……確かに、その方がいいかもしれません」
ここでいつまでもうじうじとやっているよりも、吐き出したいことは全て夫たちに吐き出した方がこれから過ごしていくのにもいいかもしれないと思った。
明輝と浩明もすぐに来てくれた。
「リューイ、どうかなさいましたか?」
「リューイ、どうしました?」
二人は心配そうに声をかけてくれた。
「リューイ、ゆっくりでいいから話すといい」
夫たちには椅子に腰掛けてもらい、僕は改めて先ほど清明に話したことを伝えた。話しててホント何を言ってるんだろうと思ったし、こんな情けない僕なんてやっぱり妻としてふさわしくないのではとか後ろ向きなことばかり考えてしまった。
話しながら溢れてしまう涙をちゅ、ちゅと清明に吸われて余計に泣きたくなってしまった。
「……面倒くさいことばかり言ってごめんなさい……」
「リューイは何も悪くないだろう。そのような別れ方をしたのならば赤子のことを思うのは当たり前だ。前の夫の件も聞いてはいたが……どこまでも気にくわぬ。何より、リューイを未だ泣かせていることが許せぬ」
偉明の言葉に夫たちが頷いた。
「リューイさえよければ、その者に制裁をしたいぐらいだ」
「そ、それは……さすがに……。僕が条件を飲んで結婚したのですから……」
「……リューイは人が良すぎる」
「えっ?」
清明に後ろからきつく抱きしめられ、そう言われた。そしてシーツをそっと解かれた。
「あっ……」
そんなことをされたら清明だけでなく偉明たちにも見られてしまう。裸なんてもう何度も見られてはいるけど、こうして晒されるのは恥ずかしい。
「リューイに触れないでほしいことは変わりませんが、見せるのはかまいません。リューイ、いいな?」
「え……は、はい……」
見られるのは抵抗があるけれども、それも含めて逆らってはいけないと思うから僕は応じた。
「そうだな。リューイを大事にかわいがっているところは見たい」
「そうですね。抱かれているリューイもとてもかわいいですから」
「私も拝見しましょう」
三人は席を立たなかった。頬が一気に熱くなる。
そうして僕は、三人の夫たちに見られながら、清明に抱かれることになったのだった。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
また乳首を舐められ、しゃぶられたりいじられたりした。そしておちんちんも咥えられ、何度もイカされてしまう。
「あっ、やっ、イッた、のぉっ……!」
訴えたけど、萎えたおちんちんを更に顎と舌で咀嚼するようにされてがくがく震えた。
「リューイの蜜はうますぎる」
「あぁんっ……!」
おちんちんを解放されたと思ったら、今度は尻を持ち上げられて足を胸の方に折りたたまれた。そして尻の間をべろりと舐められる。
「ああっ……!」
「こんなところにまで蜜がこぼれているぞ。もったいない……」
「あっ、あっ、やぁっ、あんっ……!」
尻の間をべろべろ舐められ、ひくひくと震えているであろう尻穴をちゅうっと吸われた。
「あぁんっ……!?」
「……こんな狭いおまんこでイチモツを受け入れてよがるなどまだ信じられない……。リューイ、安心させてくれ」
「……えっ……あああっ……!」
尻穴の中に舌が入ってきた。肉厚で長くて、それだけじゃなく清明の舌は形状を変えることができるから更に太く長くされて舌を何度も抜き差しされる。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
僕のおちんちんぐらいの太さになった舌で中を舐め回されるのがたまらなかった。それも僕の感じるところばかり舐めるからたまらない。そうしながらじゅるじゅると愛液を啜られ、もうどうしたらいいのかわからない。
中、舐められちゃうの気持ちいいよぉ。
気持ちよすぎて揺れそうになる腰もがっしりと掴まれているから、快感が全く逃せない。
「リューイの愛液もうまいな。ずっと味わっていたくなる……」
そう言って清明はまた舌を入れて僕を啼かせる。
「……たまらぬな」
「”天使”のリューイは最高ですね」
「また早く私のイチモツでかわいがりたいです」
そんな声が僕たちを見ている夫たちから聞こえてきて、更に尻穴がきゅーんとなってしまった。
「やぁあっ……旦那、さまぁっ……」
頼むからもういいかげんイチモツを入れてほしい。
涙をぼろぼろこぼして訴えて、ようやく清明のごつごつしたイチモツを入れてもらったのだった。
「清明、どうか……」
「ごめんなさい……僕が……」
急いできてくれたのだろう。衣服が少し乱れていた。
「僕が悪いんです」
また涙が溢れた。情緒不安定すぎてどうしたらいいのかわからない。
「リューイ、そんなに泣いては目が溶けてしまうではないか」
「偉明哥、そんなに近寄らないでください。今触れていいのは私だけです」
顔を覗き込んできた偉明に、清明が機嫌悪そうに文句を言った。
「そうだな。すまなかった」
偉明は一歩下がった。すんなり言うことを聞いてくれたけど、それもまた申し訳なくておろおろしてしまう。
「……リューイの不安は私だけでは取り除けないこともわかっています」
「だから私を呼んだのだろう。いっそのこと私だけでなく全員呼べばいい。リューイもその方がすっきりするのではないか?」
僕は涙を拭い、顔を上げて偉明を見た。
「……確かに、その方がいいかもしれません」
ここでいつまでもうじうじとやっているよりも、吐き出したいことは全て夫たちに吐き出した方がこれから過ごしていくのにもいいかもしれないと思った。
明輝と浩明もすぐに来てくれた。
「リューイ、どうかなさいましたか?」
「リューイ、どうしました?」
二人は心配そうに声をかけてくれた。
「リューイ、ゆっくりでいいから話すといい」
夫たちには椅子に腰掛けてもらい、僕は改めて先ほど清明に話したことを伝えた。話しててホント何を言ってるんだろうと思ったし、こんな情けない僕なんてやっぱり妻としてふさわしくないのではとか後ろ向きなことばかり考えてしまった。
話しながら溢れてしまう涙をちゅ、ちゅと清明に吸われて余計に泣きたくなってしまった。
「……面倒くさいことばかり言ってごめんなさい……」
「リューイは何も悪くないだろう。そのような別れ方をしたのならば赤子のことを思うのは当たり前だ。前の夫の件も聞いてはいたが……どこまでも気にくわぬ。何より、リューイを未だ泣かせていることが許せぬ」
偉明の言葉に夫たちが頷いた。
「リューイさえよければ、その者に制裁をしたいぐらいだ」
「そ、それは……さすがに……。僕が条件を飲んで結婚したのですから……」
「……リューイは人が良すぎる」
「えっ?」
清明に後ろからきつく抱きしめられ、そう言われた。そしてシーツをそっと解かれた。
「あっ……」
そんなことをされたら清明だけでなく偉明たちにも見られてしまう。裸なんてもう何度も見られてはいるけど、こうして晒されるのは恥ずかしい。
「リューイに触れないでほしいことは変わりませんが、見せるのはかまいません。リューイ、いいな?」
「え……は、はい……」
見られるのは抵抗があるけれども、それも含めて逆らってはいけないと思うから僕は応じた。
「そうだな。リューイを大事にかわいがっているところは見たい」
「そうですね。抱かれているリューイもとてもかわいいですから」
「私も拝見しましょう」
三人は席を立たなかった。頬が一気に熱くなる。
そうして僕は、三人の夫たちに見られながら、清明に抱かれることになったのだった。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
また乳首を舐められ、しゃぶられたりいじられたりした。そしておちんちんも咥えられ、何度もイカされてしまう。
「あっ、やっ、イッた、のぉっ……!」
訴えたけど、萎えたおちんちんを更に顎と舌で咀嚼するようにされてがくがく震えた。
「リューイの蜜はうますぎる」
「あぁんっ……!」
おちんちんを解放されたと思ったら、今度は尻を持ち上げられて足を胸の方に折りたたまれた。そして尻の間をべろりと舐められる。
「ああっ……!」
「こんなところにまで蜜がこぼれているぞ。もったいない……」
「あっ、あっ、やぁっ、あんっ……!」
尻の間をべろべろ舐められ、ひくひくと震えているであろう尻穴をちゅうっと吸われた。
「あぁんっ……!?」
「……こんな狭いおまんこでイチモツを受け入れてよがるなどまだ信じられない……。リューイ、安心させてくれ」
「……えっ……あああっ……!」
尻穴の中に舌が入ってきた。肉厚で長くて、それだけじゃなく清明の舌は形状を変えることができるから更に太く長くされて舌を何度も抜き差しされる。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
僕のおちんちんぐらいの太さになった舌で中を舐め回されるのがたまらなかった。それも僕の感じるところばかり舐めるからたまらない。そうしながらじゅるじゅると愛液を啜られ、もうどうしたらいいのかわからない。
中、舐められちゃうの気持ちいいよぉ。
気持ちよすぎて揺れそうになる腰もがっしりと掴まれているから、快感が全く逃せない。
「リューイの愛液もうまいな。ずっと味わっていたくなる……」
そう言って清明はまた舌を入れて僕を啼かせる。
「……たまらぬな」
「”天使”のリューイは最高ですね」
「また早く私のイチモツでかわいがりたいです」
そんな声が僕たちを見ている夫たちから聞こえてきて、更に尻穴がきゅーんとなってしまった。
「やぁあっ……旦那、さまぁっ……」
頼むからもういいかげんイチモツを入れてほしい。
涙をぼろぼろこぼして訴えて、ようやく清明のごつごつしたイチモツを入れてもらったのだった。
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