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30.とうとう末の夫に抱かれて
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清明は僕の足を開かせた。
昼食も終えたし、これから清明のイチモツを受け入れることになるのだろう。清明のイチモツはどれほど大きいのだろうと、想像しただけで震えた。
またがっしりと腰を固定され、尻穴を舐められた。舌先を尻穴にねじ込まれ、中で形状を変えられるのがたまらない。舐めながら僕の尻穴が無理なく受け入れられる大きさまで膨張し、濡れたそれをずちゅずちゅと抜き差しされるのがたまらなかった。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
しかもわざわざ感じるところを集中的に擦られるから、尻穴の中を刺激されているだけなのに僕はまたイカされてしまった。
「あーっ、やーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
イッたのがわかっているはずなのに更に感じるところを擦られて、ぷしゅっぷしゃーっ! とあらぬものまだ出してしまう。
「あーっ、やーっ、やぁああーーっ!?」
僕はあまりの恥ずかしさにぼろぼろ涙をこぼした。気持ちいいけど、気持ちよすぎて困ってしまう。
「また潮を噴いたのだな。感じやすくてリューイはとてもかわいい」
「あっ、あんっ……!」
舌を抜いてもらえたけど、今度はそこにぐちゅり……と太くてごつごつしている指を三本も入れられた。指とか、舌で尻穴をかわいがられるうちに、僕は肛門も感じるようになってしまったみたいだ。ぐりぐりと指を回して肛門を刺激されるのがすごく気持ちいい。
「リューイ」
「あぁあっ、あっ、あっ、あっ」
指で尻穴をぐちゅぐちゅといじられながら萎えたおちんちんをしゃぶられて啼いた。どっちも感じちゃうから、どっちも刺激するのはだめだって思うのに、みんなやめてくれないから困る。
清明は萎えた僕のおちんちんを、くちゅくちゅと舌でしゃぶって好きなだけいじめた。あんまりしゃぶられすぎて、
「やぁっ、いたぁい……」
と泣けば、はっとしたように治癒魔法をかけてまたしゃぶられた。尻穴を穿つ指はいつのまにか四本に増えて、すごく拡げられている。
清明のごつごつした指がたまらない。指の節のところを抜き差しされるときゅんきゅんしてしまう。まだ夫たちのイチモツを受け入れるのはつらいけど、指とか舌で拡げられるのは気持ちよくてしかたなかった。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ」
とっても恥ずかしいのだけど、愛撫されすぎて恥ずかしがっているのがバカみたいだ。
「あっ、またっ、ぁああーーっ!?」
指で中の感じるところをまた刺激されて、僕はまたイッてしまった。
「くぅっ、うんっ……ひぃっ、あぁあっ……!」
おちんちんはもうふにゃふにゃのままなのに、中でイッたら精液が少し出たみたいで、おちんちんの先端をちゅっちゅっと吸われて身もだえた。
「……リューイはどこもかしこもかわいい。ずっと愛撫していたいぐらいだが……そろそろ私も限界だ。兄上たちのイチモツとはまた違うのだが……」
「え……」
そう言って衣服の前をくつろげて出されたイチモツは、ただ大きいだけではなかった。大きくて長いのはそうなのだが、指に節があるみたいにぼこっと出ている部分がいっぱいある。
「我ら巨人族にはたまにこういうイチモツを持つ者が生まれるのだそうだ。どうか、怖がらないでくれ……」
そう懇願するように言われて、胸が熱くなった。
首を振る。
「だ、旦那さま……して……して、ください……」
僕は彼らの妻なのだから、抱かれるのが当たり前だ。だから、僕は震えながらだけど清明に手をそっと伸ばした。
「リューイ……!」
清明は感極まったように僕を抱きしめた。きつく抱きしめられて苦しい。でも、それほどまでに求められることが嬉しかった。
「痛みを覚えたら言うように……」
「はい……」
痛くても、絶対に言わないって思った。
だってせっかく愛してもらえるのだ。夫たちは僕の尻穴にイチモツを入れるのは一日一回と決めたらしいから、その一回でいっぱい気持ちよくなってほしい。身体が小さいだけでなく、尻穴も小さいのを申し訳なく思った。
「間に合ったか」
そこでまた偉明が来てくれた。なんだか、本当に見ているのではないかと思うようなタイミングで偉明が来てくれる。約束を守ってくれるのが嬉しくてたまらない。
「哥……」
「私のことは気にせず抱くといい。これはリューイとの約束だからな」
「……わかりました」
清明は僕に向き直ると、僕の尻穴にそのイチモツをあてがった。
「ああああっっ!?」
……すごかった。
太さ自体はきっと明輝のイチモツより少し太いぐらいだと思うのだけど、ずぶっずぶっと入ってくる度に、イチモツのごつごつした部分がごりごりと肛門を刺激するのだ。その度に甘い感覚が生まれるし、しかも中の感じるところもごりごり擦られてしまうしでとんでもなかった。
圧迫感はすごいけど、僕は涙と涎をこぼして清明に縋りついた。
「あああっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!?」
すごい。おっきくて苦しいんだけど、清明のイチモツしゅごい。
「リューイ、私のイチモツで感じてくれているのか? かわいい、なんてかわいいんだっ!」
「ああっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
ごつごつしている部分でごりごりと肛門も感じるところも抉られるのが気持ちいい。イチモツの刺激だけでイクことはできなかったけど、清明のイチモツだったらいずれイカされてしまうのではないかと思った。それぐらい、夫たちのイチモツの中では一番気持ちよかった。
しかも清明はイクまでにとても時間がかかるみたいで、ずっと腰を動かしているのに一時間以上もイカないで僕の中をかわいがってくれた。
長い間中をすごく刺激されてしまったのだけど、痛みなんて全くなくてもっと入れててほしいなんて思ってしまったぐらいだった。
さすがに中の刺激だけではイケなかったから、おちんちんもしごいてもらいながら抱かれた。
中をごりごりされながらおちんちんをいじられるともっと気持ちよくなって、僕も清明がイッた後はイクことができた。
その後もおちんちんをしゃぶられたり、尻穴をいじられたりして過ごした。
「一日に一度しか貴方を抱けないなんて……でもリューイは小さいのだからしょうがないな」
「旦那、さまぁ……あっ、あっ、あっ……」
ぐちゅぐちゅと太くてごつごつした指で尻穴をいじられる。(指も太くて節くれ立っているからその刺激がすごい)もう本当に、抱かれることしか考えられなくなりそうだった。
涙と涎をこぼしながら喘ぎまくっている僕を、偉明は愛しくてならないというように見ていてくれた。もう、すぐにでも好きになってしまいそうだ。
ーーーーー
四人目の夫に抱かれました。
昼食も終えたし、これから清明のイチモツを受け入れることになるのだろう。清明のイチモツはどれほど大きいのだろうと、想像しただけで震えた。
またがっしりと腰を固定され、尻穴を舐められた。舌先を尻穴にねじ込まれ、中で形状を変えられるのがたまらない。舐めながら僕の尻穴が無理なく受け入れられる大きさまで膨張し、濡れたそれをずちゅずちゅと抜き差しされるのがたまらなかった。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
しかもわざわざ感じるところを集中的に擦られるから、尻穴の中を刺激されているだけなのに僕はまたイカされてしまった。
「あーっ、やーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
イッたのがわかっているはずなのに更に感じるところを擦られて、ぷしゅっぷしゃーっ! とあらぬものまだ出してしまう。
「あーっ、やーっ、やぁああーーっ!?」
僕はあまりの恥ずかしさにぼろぼろ涙をこぼした。気持ちいいけど、気持ちよすぎて困ってしまう。
「また潮を噴いたのだな。感じやすくてリューイはとてもかわいい」
「あっ、あんっ……!」
舌を抜いてもらえたけど、今度はそこにぐちゅり……と太くてごつごつしている指を三本も入れられた。指とか、舌で尻穴をかわいがられるうちに、僕は肛門も感じるようになってしまったみたいだ。ぐりぐりと指を回して肛門を刺激されるのがすごく気持ちいい。
「リューイ」
「あぁあっ、あっ、あっ、あっ」
指で尻穴をぐちゅぐちゅといじられながら萎えたおちんちんをしゃぶられて啼いた。どっちも感じちゃうから、どっちも刺激するのはだめだって思うのに、みんなやめてくれないから困る。
清明は萎えた僕のおちんちんを、くちゅくちゅと舌でしゃぶって好きなだけいじめた。あんまりしゃぶられすぎて、
「やぁっ、いたぁい……」
と泣けば、はっとしたように治癒魔法をかけてまたしゃぶられた。尻穴を穿つ指はいつのまにか四本に増えて、すごく拡げられている。
清明のごつごつした指がたまらない。指の節のところを抜き差しされるときゅんきゅんしてしまう。まだ夫たちのイチモツを受け入れるのはつらいけど、指とか舌で拡げられるのは気持ちよくてしかたなかった。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ」
とっても恥ずかしいのだけど、愛撫されすぎて恥ずかしがっているのがバカみたいだ。
「あっ、またっ、ぁああーーっ!?」
指で中の感じるところをまた刺激されて、僕はまたイッてしまった。
「くぅっ、うんっ……ひぃっ、あぁあっ……!」
おちんちんはもうふにゃふにゃのままなのに、中でイッたら精液が少し出たみたいで、おちんちんの先端をちゅっちゅっと吸われて身もだえた。
「……リューイはどこもかしこもかわいい。ずっと愛撫していたいぐらいだが……そろそろ私も限界だ。兄上たちのイチモツとはまた違うのだが……」
「え……」
そう言って衣服の前をくつろげて出されたイチモツは、ただ大きいだけではなかった。大きくて長いのはそうなのだが、指に節があるみたいにぼこっと出ている部分がいっぱいある。
「我ら巨人族にはたまにこういうイチモツを持つ者が生まれるのだそうだ。どうか、怖がらないでくれ……」
そう懇願するように言われて、胸が熱くなった。
首を振る。
「だ、旦那さま……して……して、ください……」
僕は彼らの妻なのだから、抱かれるのが当たり前だ。だから、僕は震えながらだけど清明に手をそっと伸ばした。
「リューイ……!」
清明は感極まったように僕を抱きしめた。きつく抱きしめられて苦しい。でも、それほどまでに求められることが嬉しかった。
「痛みを覚えたら言うように……」
「はい……」
痛くても、絶対に言わないって思った。
だってせっかく愛してもらえるのだ。夫たちは僕の尻穴にイチモツを入れるのは一日一回と決めたらしいから、その一回でいっぱい気持ちよくなってほしい。身体が小さいだけでなく、尻穴も小さいのを申し訳なく思った。
「間に合ったか」
そこでまた偉明が来てくれた。なんだか、本当に見ているのではないかと思うようなタイミングで偉明が来てくれる。約束を守ってくれるのが嬉しくてたまらない。
「哥……」
「私のことは気にせず抱くといい。これはリューイとの約束だからな」
「……わかりました」
清明は僕に向き直ると、僕の尻穴にそのイチモツをあてがった。
「ああああっっ!?」
……すごかった。
太さ自体はきっと明輝のイチモツより少し太いぐらいだと思うのだけど、ずぶっずぶっと入ってくる度に、イチモツのごつごつした部分がごりごりと肛門を刺激するのだ。その度に甘い感覚が生まれるし、しかも中の感じるところもごりごり擦られてしまうしでとんでもなかった。
圧迫感はすごいけど、僕は涙と涎をこぼして清明に縋りついた。
「あああっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!?」
すごい。おっきくて苦しいんだけど、清明のイチモツしゅごい。
「リューイ、私のイチモツで感じてくれているのか? かわいい、なんてかわいいんだっ!」
「ああっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
ごつごつしている部分でごりごりと肛門も感じるところも抉られるのが気持ちいい。イチモツの刺激だけでイクことはできなかったけど、清明のイチモツだったらいずれイカされてしまうのではないかと思った。それぐらい、夫たちのイチモツの中では一番気持ちよかった。
しかも清明はイクまでにとても時間がかかるみたいで、ずっと腰を動かしているのに一時間以上もイカないで僕の中をかわいがってくれた。
長い間中をすごく刺激されてしまったのだけど、痛みなんて全くなくてもっと入れててほしいなんて思ってしまったぐらいだった。
さすがに中の刺激だけではイケなかったから、おちんちんもしごいてもらいながら抱かれた。
中をごりごりされながらおちんちんをいじられるともっと気持ちよくなって、僕も清明がイッた後はイクことができた。
その後もおちんちんをしゃぶられたり、尻穴をいじられたりして過ごした。
「一日に一度しか貴方を抱けないなんて……でもリューイは小さいのだからしょうがないな」
「旦那、さまぁ……あっ、あっ、あっ……」
ぐちゅぐちゅと太くてごつごつした指で尻穴をいじられる。(指も太くて節くれ立っているからその刺激がすごい)もう本当に、抱かれることしか考えられなくなりそうだった。
涙と涎をこぼしながら喘ぎまくっている僕を、偉明は愛しくてならないというように見ていてくれた。もう、すぐにでも好きになってしまいそうだ。
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四人目の夫に抱かれました。
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