上 下
5 / 5

第5話 【最終話】身に覚えのない恋が実る

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 4

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(4件)

sanzo
2024.10.25 sanzo

お返事ありがとうございます😊
返信遅くなり、申し訳ないです。


書きの方面には向いてはいませんので、やはり私は読み派なのです。
ただの妄想バクレツおばちゃんです🤣


1話〜3話、最終話はそのままで、4話の部分で…

伯爵家のクズさ、親子や父娘の関係、
なんなら妹が後妻の子として登録されているが、実は不貞の娘で、そちらの方が愛する女から産まれているから可愛いと考えてるとか、

同じ母から産まれていても、妹の方が可愛いと感じる様な、在り来りですが姑に似ていて見てるダケで不快に感じているとか、、、
(有りがちでスミマセン💧)
それにしても、ネグレクトが過ぎるわ…って感じに作る方が、、、いや、御飯やクッキーとかヒロイン自ら作ってたね。

甘やかし過ぎな妹を庇い過ぎて、にっちもさっちも行かなくなって、姉に…
男漁りとか(しかも低位貴族や平民とのな)
そりゃーそんな妹だもん、股もユルイだろ?
仮面舞踏会とか行ってヤリまくってそうやん?

てな事を入れ込みつつ〜の〜

やっぱヒーローの諜報活動ですよ!

国を陥れる様な何かの
(その何かが思いつかない 涙
せいぜい国の情報を売ってる位だよー
涙)
策謀があり、そこの諜報をしてて、深く潜り込み、そこでもアノ伯爵家も絡んでた!
でもそんなに需要な事も任されてない伯爵(笑)
(馬鹿だから、尻尾切りに丁度良い位置?とか(笑))
なので、ついでに粛清&断罪。
ほら、
勝手に自滅したんじゃ無い?
が適用できるぞ!

的な?

フワッとで申し訳ない🙇

でも、再読したけど、やっぱ面白いな〜💕
と思った次第でっす😆

なんだか寒かったり突然冷え込んだりしている最近ですが、お身体ご自愛下さい😊

解除
sanzo
2024.09.23 sanzo

お返事ありがとうございます!

面白そうって言って頂いて、こちらこそ ありがとうございます☺
でも、未知香さんのベースの物語が
もの凄く面白いからこそですからね!!!


私自身はストーリーやプロット等が思いつかない脳ミソなのですが、
この作品の様にしっかりとした骨組みができてたりすると、無性に

「この話に更に肉付けしたら、もっと面白くなるかも!?」

「後日談に、ラブラブ編や子育て編、ご近所トラブル編!? とか付けたら、読者さんも楽しめるのでは!?」

とか、勝手に妄想するのが最近の楽しみですエヘヘ


初っ端に銀髪イケメンにプロポーズされつつ、誰?!ってシーンからなのも、凄く好きでした♡

気が向いたら、書いてみてください😊

未知香
2024.09.28 未知香

作品を読んで、ここをこうしたらもっと面白そう!
こういう話はどうなんだろう? みたいに妄想が広がるところから
私も書き始めました!
sanzo様の妄想力なら、いけそうな気がします!
書く方も楽しいですよ……!(というお誘い

解除
sanzo
2024.09.22 sanzo

面白かったですよ~

これをベースに、長編やりませんか?


ー ヒロインの家族のクズっぷりから始まり、

ー 途中、伯爵家での虐待?ネグレクト?侍女やメイドもどーなん!?
的な話を織り交ぜつつも、パーティーの時に庭で幼少期のヒーローと出会い、

ー ヒロインが妹の罪を擦り付けられ、
(妹の悪行とかクズ親の思惑とか具体的に織り交ぜて)
家を追い出され、

ー ヒロインが定食屋を開こうと思った経緯と、ミサーラさんとの出会い。

ー ヒーローとの再会。
諜報の細かい設定。その時の仕事の内容。

最初は警戒していたヒーローがヒロインだと気付いた経緯。
ヒーローの彼女への秘めたる思い。
彼女だと気付いたからこその歓喜!

ー ヒロインだと気付いて彼女を調べあげる。
彼女は元貴族で伯爵家の令嬢だと知り、
そして、伯爵家の現在と、裏の事情を知る。

ー 部下をも使い、外堀を埋めつつも、伯爵家への ざまぁ 開始!
(もちろん彼女には気付かれ無いように)

ー そこで、あの雨のお店のシーン。
ヒロインの幼少期に出会って救われた男の子の話をヒーローに話す。
ヒーローは、色々と我慢出来なくなってしまって…

ー ざまぁ完了後に、告白&プロポーズ!

あー、
伯爵家は没落してますが、元々が法衣貴族だったって設定で、ヒロインに爵位を継がせられる、と国王からも承認される。
で、高位貴族のヒーローと結婚できる、、、

ヒーローの心の声で、
伯爵家のざまぁ?てか没落の経緯が読者には細かく知らされるが、
ヒロインには
「自滅したんじゃない?」
とかしか伝えない。

子供が3人くらい産まれてからの、
大団円!

どうでしょう?

未知香
2024.09.22 未知香

感想ありがとうございます!
凄く面白そうで私が読みたいです!笑
……時間が出来たらチャレンジしてみようかな?

解除

あなたにおすすめの小説

どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします

文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。 夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。 エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。 「ゲルハルトさま、愛しています」 ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。 「エレーヌ、俺はあなたが憎い」 エレーヌは凍り付いた。

王妃の仕事なんて知りません、今から逃げます!

gacchi
恋愛
側妃を迎えるって、え?聞いてないよ? 王妃の仕事が大変でも頑張ってたのは、レオルドが好きだから。 国への責任感?そんなの無いよ。もういい。私、逃げるから! 12/16加筆修正したものをカクヨムに投稿しました。

平凡令嬢の婚活事情〜あの人だけは、絶対ナイから!〜

本見りん
恋愛
「……だから、ミランダは無理だって!!」  王立学園に通う、ミランダ シュミット伯爵令嬢17歳。  偶然通りかかった学園の裏庭でミランダ本人がここにいるとも知らず噂しているのはこの学園の貴族令息たち。  ……彼らは、決して『高嶺の花ミランダ』として噂している訳ではない。  それは、ミランダが『平凡令嬢』だから。  いつからか『平凡令嬢』と噂されるようになっていたミランダ。『絶賛婚約者募集中』の彼女にはかなり不利な状況。  チラリと向こうを見てみれば、1人の女子生徒に3人の男子学生が。あちらも良くない噂の方々。  ……ミランダは、『あの人達だけはナイ!』と思っていだのだが……。 3万字少しの短編です。『完結保証』『ハッピーエンド』です!

【完結】婚約者が好きなのです

maruko
恋愛
リリーベルの婚約者は誰にでも優しいオーラン・ドートル侯爵令息様。 でもそんな優しい婚約者がたった一人に対してだけ何故か冷たい。 冷たくされてるのはアリー・メーキリー侯爵令嬢。 彼の幼馴染だ。 そんなある日。偶然アリー様がこらえきれない涙を流すのを見てしまった。見つめる先には婚約者の姿。 私はどうすればいいのだろうか。 全34話(番外編含む) ※他サイトにも投稿しております ※1話〜4話までは文字数多めです 注)感想欄は全話読んでから閲覧ください(汗)

貴族との白い結婚はもう懲りたので、バリキャリ魔法薬研究員に復帰します!……と思ったら、隣席の後輩君(王子)にアプローチされてしまいました。

ぽんぽこ@書籍発売中!!
恋愛
秀才ディアナは、魔法薬研究所で働くバリキャリの魔法薬師だった。だが―― 「おいディアナ! 平民の癖に、定時で帰ろうなんて思ってねぇよなぁ!?」 ディアナは平民の生まれであることが原因で、職場での立場は常に下っ端扱い。憧れの上級魔法薬師になるなんて、夢のまた夢だった。 「早く自由に薬を作れるようになりたい……せめて後輩が入ってきてくれたら……」 その願いが通じたのか、ディアナ以来初の新人が入職してくる。これでようやく雑用から抜け出せるかと思いきや―― 「僕、もっとハイレベルな仕事したいんで」 「なんですって!?」 ――新人のローグは、とんでもなく生意気な後輩だった。しかも入職早々、彼はトラブルを起こしてしまう。 そんな狂犬ローグをどうにか手懐けていくディアナ。躾の甲斐あってか、次第に彼女に懐き始める。 このまま平和な仕事環境を得られると安心していたところへ、ある日ディアナは上司に呼び出された。 「私に縁談ですか……しかも貴族から!?」 しかもそれは絶対に断れない縁談と言われ、仕方なく彼女はある決断をするのだが……。

【完結】気付けばいつも傍に貴方がいる

kana
恋愛
ベルティアーナ・ウォール公爵令嬢はレフタルド王国のラシード第一王子の婚約者候補だった。 いつも令嬢を隣に侍らす王子から『声も聞きたくない、顔も見たくない』と拒絶されるが、これ幸いと大喜びで婚約者候補を辞退した。 実はこれは二回目人生だ。 回帰前のベルティアーナは第一王子の婚約者で、大人しく控えめ。常に貼り付けた笑みを浮かべて人の言いなりだった。 彼女は王太子になった第一王子の妃になってからも、弟のウィルダー以外の誰からも気にかけてもらえることなく公務と執務をするだけの都合のいいお飾りの妃だった。 そして白い結婚のまま約一年後に自ら命を絶った。 その理由と原因を知った人物が自分の命と引き換えにやり直しを望んだ結果、ベルティアーナの置かれていた環境が変わりることで彼女の性格までいい意味で変わることに⋯⋯ そんな彼女は家族全員で海を隔てた他国に移住する。 ※ 投稿する前に確認していますが誤字脱字の多い作者ですがよろしくお願いいたします。 ※ 設定ゆるゆるです。

貧乏男爵家の末っ子が眠り姫になるまでとその後

空月
恋愛
貧乏男爵家の末っ子・アルティアの婚約者は、何故か公爵家嫡男で非の打ち所のない男・キースである。 魔術学院の二年生に進学して少し経った頃、「君と俺とでは釣り合わないと思わないか」と言われる。 そのときは曖昧な笑みで流したアルティアだったが、その数日後、倒れて眠ったままの状態になってしまう。 すると、キースの態度が豹変して……?

愛される日は来ないので

豆狸
恋愛
だけど体調を崩して寝込んだ途端、女主人の部屋から物置部屋へ移され、満足に食事ももらえずに死んでいったとき、私は悟ったのです。 ──なにをどんなに頑張ろうと、私がラミレス様に愛される日は来ないのだと。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。