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運命と運勢
運命と運勢2
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2020年7月28日ーーー
携帯小説の読者である、友人の"メグミ"と飲みに行ったーーー。
メグミとの出会いは元々ミクシィの携帯小説アプリで、
メグミがおなべ時代の私の小説を読み、直接メッセージが来て会うこととなった。
つまりメグミと出会った頃は"おなべ"だったし……
その後、女に戻ってからもしばらくは会っていたけど……
もう何年も疎遠となっていたーー。
とはいえ、お互いFacebookで繋がっていたからお互いの近況はある程度知っていた。
篤史が亡くなった事も、浩志さんと再婚した事も……。
そして2週間前に会って、更にはリカちゃんとの近況を話しw
更にはいまだにエブリスタで携帯小説を書いていることを伝えたワケで……(笑)
「フク、ありがとう♪
フク(の小説)に影響されてメグミも占い行っちゃったからね(笑)」
「アハハw
プロの占い師には敵わないけどとりあえず占ってきたよ(笑)」
「で、私は経営者と雇われ、どっちの方が良さそう?」
「とりあえずね、経営者は向いていそうなんだけどねぇ
正直、まだ未熟というか……
まだまだ勉強したり努力した方がいいかも(笑)」
携帯小説の読者である、友人の"メグミ"と飲みに行ったーーー。
メグミとの出会いは元々ミクシィの携帯小説アプリで、
メグミがおなべ時代の私の小説を読み、直接メッセージが来て会うこととなった。
つまりメグミと出会った頃は"おなべ"だったし……
その後、女に戻ってからもしばらくは会っていたけど……
もう何年も疎遠となっていたーー。
とはいえ、お互いFacebookで繋がっていたからお互いの近況はある程度知っていた。
篤史が亡くなった事も、浩志さんと再婚した事も……。
そして2週間前に会って、更にはリカちゃんとの近況を話しw
更にはいまだにエブリスタで携帯小説を書いていることを伝えたワケで……(笑)
「フク、ありがとう♪
フク(の小説)に影響されてメグミも占い行っちゃったからね(笑)」
「アハハw
プロの占い師には敵わないけどとりあえず占ってきたよ(笑)」
「で、私は経営者と雇われ、どっちの方が良さそう?」
「とりあえずね、経営者は向いていそうなんだけどねぇ
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