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ピンクの戦略
ピンクの戦略13
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結局その後もしばらく飲んでw 桃ちゃんは夜22時近くに帰っていったーーー。
そして……
『電車乗ったよ。
今日は楽しかった。』
しばらくすると桃ちゃんからLINEが来た。
『良かった♪(o^^o)気をつけて帰ってね❤︎(^_-)』
『まだいるの?』
『まだ居るわ(^^;)』
『いいね。』
『今日は泊まるわ(笑)
桃ちゃんまた飲もうね♪(≧∇≦)』
今日この日から、私達3人は共にお店を盛り上げていく仲間となったーー。
まだまだ前途多難だけど、この3人なら仲良くやっていけると思ったーーー。
リカちゃん出会ってから急スピードに変わっていく私の環境ーー。
まるでドラマのような急展開に私はドキドキワクワクが止まらなかった(笑)
リカちゃんと出会ってから全てが順調と思われた私の人生ーーー。
だけど、人生そう甘くはなくて………(笑)
「リカちゃん、あの物件のオーナーさんからまだ連絡こないよ……。
どうしちゃったんだろ?」
「う~ん、どうしちゃったんだろうねぇ?
あんなに契約を急かしていたのにね?(笑)」
「だよね?(笑)
ちょっと心配だわ……。私電話してみようかな?」
「いや、明後日会う時さ、直接そば屋に行ってみようよ♪
電話で話すよりも確実だしさ!」
そして……
『電車乗ったよ。
今日は楽しかった。』
しばらくすると桃ちゃんからLINEが来た。
『良かった♪(o^^o)気をつけて帰ってね❤︎(^_-)』
『まだいるの?』
『まだ居るわ(^^;)』
『いいね。』
『今日は泊まるわ(笑)
桃ちゃんまた飲もうね♪(≧∇≦)』
今日この日から、私達3人は共にお店を盛り上げていく仲間となったーー。
まだまだ前途多難だけど、この3人なら仲良くやっていけると思ったーーー。
リカちゃん出会ってから急スピードに変わっていく私の環境ーー。
まるでドラマのような急展開に私はドキドキワクワクが止まらなかった(笑)
リカちゃんと出会ってから全てが順調と思われた私の人生ーーー。
だけど、人生そう甘くはなくて………(笑)
「リカちゃん、あの物件のオーナーさんからまだ連絡こないよ……。
どうしちゃったんだろ?」
「う~ん、どうしちゃったんだろうねぇ?
あんなに契約を急かしていたのにね?(笑)」
「だよね?(笑)
ちょっと心配だわ……。私電話してみようかな?」
「いや、明後日会う時さ、直接そば屋に行ってみようよ♪
電話で話すよりも確実だしさ!」
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