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愛の言霊
愛の言霊14
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「ま、確かにブーメラン効果なのかもしれないわね?w
確かにそれは一理あるわ(笑)」
「だからさ、リカちゃんがちゃんと純男さんにも失礼な態度とらなきゃ、
純男さんも失礼な態度とってこないと思うよ?
だから桃ちゃんも言ってたもん!『え、純男さん達別にそんなことないわよ!』って!」
「でもやっぱり嫌よぉ!w やっぱり純男さんは無理!!(笑)
私やっぱり可愛い子が好きなんだもんっ!!!(笑)」
「アハハw
ま、そうだよね?(笑)そこは桃ちゃんとは違うもんね(笑)」
「でもさっちゃんもさすがだね(笑)
さっちゃんと話しているとさ、さっちゃんてすごい客観性があるし、洞察力も鋭いんだよね!
だから説得力もあって、こちらも納得できる。
だから話していて面白いっ!」
「あら、嬉しい言葉だわ(笑)」
「さっちゃん頭良いでしょ?」
「まぁ、学生時代成績は良い方だったかな?(笑)」
「そうなんだ?頭が良いって言うよりも頭がキレるんだよね!
それに器用でしょ?
器用だからどんな仕事をしてもすぐにできて、会社に必要とされるでしょ?」
「確かにいつもそう(笑)」
「他の人が苦労して覚える仕事も簡単に卒なくこなす、だからすぐに信頼もされる。
更には器用だから人とのコミュニケーションも上手。
だけど器用過ぎてなんでもすぐ出来ちゃうが故にすぐに飽きちゃう(笑)」
「ホントそれ!(笑)1つの事やってると飽きちゃうから仕事も変えるし掛け持ちもするし(笑)」
「1つの事を続けていれば大成するほどの実力があるのに、
飽きっぽい性格ゆえ何も続かなくて、
更には根が優しいから困ってる人がいると放っておけないから助けてしまうw
だから人生いつも"器用貧乏"!!!(笑)」
「ちょっ……
リカちゃんすごい……。
全て当たり過ぎててビックリ………。
なんでそんな事が全て分かるの……?」
「だってそれ……
全て私自身のことだから(笑)」
確かにそれは一理あるわ(笑)」
「だからさ、リカちゃんがちゃんと純男さんにも失礼な態度とらなきゃ、
純男さんも失礼な態度とってこないと思うよ?
だから桃ちゃんも言ってたもん!『え、純男さん達別にそんなことないわよ!』って!」
「でもやっぱり嫌よぉ!w やっぱり純男さんは無理!!(笑)
私やっぱり可愛い子が好きなんだもんっ!!!(笑)」
「アハハw
ま、そうだよね?(笑)そこは桃ちゃんとは違うもんね(笑)」
「でもさっちゃんもさすがだね(笑)
さっちゃんと話しているとさ、さっちゃんてすごい客観性があるし、洞察力も鋭いんだよね!
だから説得力もあって、こちらも納得できる。
だから話していて面白いっ!」
「あら、嬉しい言葉だわ(笑)」
「さっちゃん頭良いでしょ?」
「まぁ、学生時代成績は良い方だったかな?(笑)」
「そうなんだ?頭が良いって言うよりも頭がキレるんだよね!
それに器用でしょ?
器用だからどんな仕事をしてもすぐにできて、会社に必要とされるでしょ?」
「確かにいつもそう(笑)」
「他の人が苦労して覚える仕事も簡単に卒なくこなす、だからすぐに信頼もされる。
更には器用だから人とのコミュニケーションも上手。
だけど器用過ぎてなんでもすぐ出来ちゃうが故にすぐに飽きちゃう(笑)」
「ホントそれ!(笑)1つの事やってると飽きちゃうから仕事も変えるし掛け持ちもするし(笑)」
「1つの事を続けていれば大成するほどの実力があるのに、
飽きっぽい性格ゆえ何も続かなくて、
更には根が優しいから困ってる人がいると放っておけないから助けてしまうw
だから人生いつも"器用貧乏"!!!(笑)」
「ちょっ……
リカちゃんすごい……。
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なんでそんな事が全て分かるの……?」
「だってそれ……
全て私自身のことだから(笑)」
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