陽のあたる場所3

こたろ

文字の大きさ
上 下
166 / 458
本能の策励

本能の策励13

しおりを挟む
「アッハハハハっw

みんな返事早すぎっ!ww

休みなのかな!?(笑)」


寅さんはフッと笑いながら更にLINEを続けていた(笑)


寅さん『寅さんは今、長崎のバットマンみたいなカステラ屋でカスティラァを買ってます。』


兵隊ヒョウ『まだしらばっくれてるのかw』


それから2人でずっと笑っていた(笑)


「アッハハハハっ!ww

寅さん、まだしらばっくれるんだっ!?(笑)」


「そうそう(笑)

ヒョウさん彼女と別れたばかりだから、刺激しないようにね?(笑)」


「逆でしょっ!?w

刺激しまくってんじゃんっ!?ww」



「アハハハハハっw

大丈夫だって(笑)


ヒョウさんは女でも女装子でも何でもござれで

ストライクゾーン広いから…w


どうせすぐ彼女出来るからさ♪(笑)」
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

[恥辱]りみの強制おむつ生活

rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。 保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

13歳女子は男友達のためヌードモデルになる

矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。

ずっと女の子になりたかった 男の娘の私

ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。 ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。 そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。

男色医師

虎 正規
BL
ゲイの医者、黒河の毒牙から逃れられるか?

通り道のお仕置き

おしり丸
青春
お尻真っ赤

食事届いたけど配達員のほうを食べました

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
なぜ自転車に乗る人はピチピチのエロい服を着ているのか? そう思っていたところに、食事を届けにきたデリバリー配達員の男子大学生がピチピチのサイクルウェアを着ていた。イケメンな上に筋肉質でエロかったので、追加料金を払って、メシではなく彼を食べることにした。

処理中です...