150 / 458
裏切りの犯人
裏切りの犯人41
しおりを挟む
「じゃあ浅野はどうすれば良いと思うの…?」
「ま、それでもおまえが元旦那さんと居たいのなら好きにすれば良いんじゃね?(笑)」
「も~っ!!
いぢわるだなっ!w
そうだけどさっ!!ww
子供が欲しいから困ってるんだよっ!!(笑)」
「だからよ、
それも答え分かってんじゃん!?w」
「……は?
どうゆうこと……?」
「だから、そのまま自分が思った通りに子供作ればいいんだよ(笑)」
「……え?」
「だから、おまえが望んでる"寅さん"と子供作ればいいじゃんかよ!?(笑)」
「…ぇえっ!?ちょっ…w
"その逆"じゃなくて…っ!?」
「ちげぇよっ!!w
なんでおまえがわざわざ離婚した元旦那さんと子作りしなきゃなんねんだよ!?(笑)
俺は5児の父親として1つだけ言わせてもらうっ!
正直、元旦那さんは人柄は良いかもしんねぇけど父親になる器じゃねぇっ!!
だけどおまえが『元旦那さんに申し訳ないから一緒にいる』ってのは別に構わないっ!
フクが最期まで看取りたいっていうのはおまえの優しさだろ?
だけどな、『元旦那さんに申し訳ないから元旦那さんと子供を作る』
それはちげぇだろっ!?(笑)
そこに子供を巻き込むんじゃねーよっ!!
だから俺は寅さんと子作りするなら応援する!
だけどな、妥協して元旦那さんと子作りするのだけは許さねぇからなっ!!!」
「ま、それでもおまえが元旦那さんと居たいのなら好きにすれば良いんじゃね?(笑)」
「も~っ!!
いぢわるだなっ!w
そうだけどさっ!!ww
子供が欲しいから困ってるんだよっ!!(笑)」
「だからよ、
それも答え分かってんじゃん!?w」
「……は?
どうゆうこと……?」
「だから、そのまま自分が思った通りに子供作ればいいんだよ(笑)」
「……え?」
「だから、おまえが望んでる"寅さん"と子供作ればいいじゃんかよ!?(笑)」
「…ぇえっ!?ちょっ…w
"その逆"じゃなくて…っ!?」
「ちげぇよっ!!w
なんでおまえがわざわざ離婚した元旦那さんと子作りしなきゃなんねんだよ!?(笑)
俺は5児の父親として1つだけ言わせてもらうっ!
正直、元旦那さんは人柄は良いかもしんねぇけど父親になる器じゃねぇっ!!
だけどおまえが『元旦那さんに申し訳ないから一緒にいる』ってのは別に構わないっ!
フクが最期まで看取りたいっていうのはおまえの優しさだろ?
だけどな、『元旦那さんに申し訳ないから元旦那さんと子供を作る』
それはちげぇだろっ!?(笑)
そこに子供を巻き込むんじゃねーよっ!!
だから俺は寅さんと子作りするなら応援する!
だけどな、妥協して元旦那さんと子作りするのだけは許さねぇからなっ!!!」
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
性的イジメ
ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。
全二話 毎週日曜日正午にUPされます。
ずっと君のこと ──妻の不倫
家紋武範
大衆娯楽
鷹也は妻の彩を愛していた。彼女と一人娘を守るために休日すら出勤して働いた。
余りにも働き過ぎたために会社より長期休暇をもらえることになり、久しぶりの家族団らんを味わおうとするが、そこは非常に味気ないものとなっていた。
しかし、奮起して彩や娘の鈴の歓心を買い、ようやくもとの居場所を確保したと思った束の間。
医師からの検査の結果が「性感染症」。
鷹也には全く身に覚えがなかった。
※1話は約1000文字と少なめです。
※111話、約10万文字で完結します。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
13歳女子は男友達のためヌードモデルになる
矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる