623 / 771
青春の瞬き
青春の瞬き8
しおりを挟む
それからもちろん相原くんは坊主頭で現れたワケで…w
とは言え、もう既に前回見ていたから驚きもしなかったけど……(笑)
「今日相原くんを誘ったのは単純に今どうしてるのか気になったからだよ(笑)
3、4年前に再会して、あれからどうしてるのかな?って…。」
「俺なんかに気にかけてくれてありがとう…。
でも…なんか…逆に申し訳ないわ…相変わらずただの引きこもりで……。ww
俺なんかより他の人に会った方が良かったんじゃない!?(笑)」
「昨日のメールで察しはついたから大丈夫だよ(笑)
それでも会いたいと言うか…だからこそ益々会いたいと思ったしさ(笑)」
「アハハ…w
変わってるね…!?(笑)」
「アハハw そう?(笑)
でも正直…相原くん以外にもさ、"モエ"に会いたいとも考えたんだけどさ、
相原くんは覚えてるか分からないけど、"愛川 萌"ちゃんね!?
でもモエは子供もいるし、子育てで忙しいだろうから突然夜誘っても無理だろうな…って(笑)」
「"愛川 萌"は覚えてるよ。なるほど(笑)
それに比べて俺は暇人で時間ならいくらでもあるからね(笑)」
「アハハw 別にだからってそれを狙って相原くんを誘ったワケじゃないからね!?(笑)」
「分かってるよ(笑)
福永さんがそんなつもりじゃないのはさ(笑)」
「アハハw 良かった(笑)
最近は中学の飲み会にも全く参加してないの?」
「うんw 全くだね(笑)」
「誘われても断ってるの?」
「いや……
福永さんに再会した日から、しばらくは誘ってくれたけど……
もうみんな俺に愛想尽かすというか……w
呆れちゃったんじゃないかな……?ww
もう誰一人誘ってくれなくなったよ……(笑)」
とは言え、もう既に前回見ていたから驚きもしなかったけど……(笑)
「今日相原くんを誘ったのは単純に今どうしてるのか気になったからだよ(笑)
3、4年前に再会して、あれからどうしてるのかな?って…。」
「俺なんかに気にかけてくれてありがとう…。
でも…なんか…逆に申し訳ないわ…相変わらずただの引きこもりで……。ww
俺なんかより他の人に会った方が良かったんじゃない!?(笑)」
「昨日のメールで察しはついたから大丈夫だよ(笑)
それでも会いたいと言うか…だからこそ益々会いたいと思ったしさ(笑)」
「アハハ…w
変わってるね…!?(笑)」
「アハハw そう?(笑)
でも正直…相原くん以外にもさ、"モエ"に会いたいとも考えたんだけどさ、
相原くんは覚えてるか分からないけど、"愛川 萌"ちゃんね!?
でもモエは子供もいるし、子育てで忙しいだろうから突然夜誘っても無理だろうな…って(笑)」
「"愛川 萌"は覚えてるよ。なるほど(笑)
それに比べて俺は暇人で時間ならいくらでもあるからね(笑)」
「アハハw 別にだからってそれを狙って相原くんを誘ったワケじゃないからね!?(笑)」
「分かってるよ(笑)
福永さんがそんなつもりじゃないのはさ(笑)」
「アハハw 良かった(笑)
最近は中学の飲み会にも全く参加してないの?」
「うんw 全くだね(笑)」
「誘われても断ってるの?」
「いや……
福永さんに再会した日から、しばらくは誘ってくれたけど……
もうみんな俺に愛想尽かすというか……w
呆れちゃったんじゃないかな……?ww
もう誰一人誘ってくれなくなったよ……(笑)」
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
【完結】病院なんていきたくない
仲 奈華 (nakanaka)
児童書・童話
病院なんていきたくない。
4歳のリナは涙を流しながら、なんとかお母さんへ伝えようとした。
お母さんはいつも忙しそう。
だから、言う通りにしないといけない。
お父さんは仕事で家にいない。
だから迷惑をかけたらいけない。
お婆さんはいつもイライラしている。
仕事で忙しい両親に変わって育児と家事をしているからだ。
苦しくて苦しくて息ができない。
周囲は真っ暗なのに咳がひどくて眠れない。
リナは暗闇の中、洗面器を持って座っている。
目の前の布団には、お母さんと弟が眠っている。
起こしたらダメだと、出来るだけ咳を抑えようとする。
だけど激しくむせ込み、吐いてしまった。
晩御飯で食べたお粥が全部出る。
だけど、咳は治らない。
涙を流しながら、喉の痛みが少しでも減るようにむせ続ける。
幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。
スタジオ.T
青春
幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。
そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。
ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。
陽のあたる場所
こたろ
エッセイ・ノンフィクション
曖昧な関係な彼と昔の私の恋の続き…
「ねぇ、自殺しようと思ったことある?」
「…あるよ。」
それでも俺らは生きていく---。
※ちょこちょこ訂正しながら進めて行きます。
※登場人物は全て仮名です。
キミの次に愛してる
Motoki
BL
社会人×高校生。
たった1人の家族である姉の由美を亡くした浩次は、姉の結婚相手、裕文と同居を続けている。
裕文の世話になり続ける事に遠慮する浩次は、大学受験を諦めて就職しようとするが……。
姉への愛と義兄への想いに悩む、ちょっぴり切ないほのぼのBL。
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる