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色恋ストラテジー
色恋ストラテジー28
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「アッハハハハっ!w
ま、そんなとこも俺らしいべ?(笑)」
「ホ~ント篤史らしいわ(笑)
まったく、1000万と500万以下じゃ2分の1以下だよw
でもまぁそれでも充分今まで払いすぎだし、篤史も今までよく我慢して頑張ってきたね♪」
「まぁまぁ俺はとにかく面倒クセーこと嫌いだからよw
あーだこーだ言われるより金払っちまった方が楽だったのさ!
だけどよ、今はお前がいるから!!
金に関わることはなんでもお前に相談する!
俺はとにかくダメなのさw 自分でもどんぶり勘定って自覚してるからよww
とにかく、金の管理は全てお前に任せるから、よろしく頼むなっ!!」
「アハハっw 分かってるよ♪」
「オヤジにも言われてるのさ!w
『とにかくお前はダメだっ!お前が金を持っているとロクなことに使わねぇ!
金は全て幸子さんに預けて、幸子さんに管理して貰えっ!!』ってな!(笑)」
「アハハハハっw
お義父さんまでそんな事言ってるんだ!?ww
会った事もないのにそこまで私の事信用してくれてるとは有難いねw……
って言うよりww
どちらかと言えば篤史がそこまで信用されてないわけだね(笑)」
「おいw 失敬だなっ!ww
って…その通りさっ!!(笑)」
「アハハハハっ!
冗談だよっ!ww
ま、それより今はホントに信用ならない人が社長だから困ったもんだね(笑)」
「ホントさっ!ボスな!
あのハゲよぉ、昨日から1週間休みとってるのさ!
んでよ、何処行くのかと思ったらよ、1週間東京に行くんだとよ(笑)」
「え!?ってことは東京にもう来てるんだ!?
愛人も一緒に!?」
「あぁ、そうさw 2人して東京で呑気に遊んでんだべ!?(笑)」
ところが2日後……
『幸子、お疲れ(^^)
今日はなぜか愛人さんだけ会社来てるよ笑 ( ̄∇ ̄;)』
ま、そんなとこも俺らしいべ?(笑)」
「ホ~ント篤史らしいわ(笑)
まったく、1000万と500万以下じゃ2分の1以下だよw
でもまぁそれでも充分今まで払いすぎだし、篤史も今までよく我慢して頑張ってきたね♪」
「まぁまぁ俺はとにかく面倒クセーこと嫌いだからよw
あーだこーだ言われるより金払っちまった方が楽だったのさ!
だけどよ、今はお前がいるから!!
金に関わることはなんでもお前に相談する!
俺はとにかくダメなのさw 自分でもどんぶり勘定って自覚してるからよww
とにかく、金の管理は全てお前に任せるから、よろしく頼むなっ!!」
「アハハっw 分かってるよ♪」
「オヤジにも言われてるのさ!w
『とにかくお前はダメだっ!お前が金を持っているとロクなことに使わねぇ!
金は全て幸子さんに預けて、幸子さんに管理して貰えっ!!』ってな!(笑)」
「アハハハハっw
お義父さんまでそんな事言ってるんだ!?ww
会った事もないのにそこまで私の事信用してくれてるとは有難いねw……
って言うよりww
どちらかと言えば篤史がそこまで信用されてないわけだね(笑)」
「おいw 失敬だなっ!ww
って…その通りさっ!!(笑)」
「アハハハハっ!
冗談だよっ!ww
ま、それより今はホントに信用ならない人が社長だから困ったもんだね(笑)」
「ホントさっ!ボスな!
あのハゲよぉ、昨日から1週間休みとってるのさ!
んでよ、何処行くのかと思ったらよ、1週間東京に行くんだとよ(笑)」
「え!?ってことは東京にもう来てるんだ!?
愛人も一緒に!?」
「あぁ、そうさw 2人して東京で呑気に遊んでんだべ!?(笑)」
ところが2日後……
『幸子、お疲れ(^^)
今日はなぜか愛人さんだけ会社来てるよ笑 ( ̄∇ ̄;)』
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