陽のあたる場所

こたろ

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儚いユートピア

儚いユートピア31

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「ケースケさん、それはきっと…




書くネタがないのよ♪(笑)」


「アハハハハハっw」

「書くほど面白いネタがないのよ(笑)」


「てめっ…!!


フクどうなんだ?」


「…え、ぶっちゃけそうっスね(笑)」


「やっぱりぃ♪(笑)」


「ったく失礼な後輩だなっ!!」


「って、マナミちげぇんだよ?

確かにそうなんだけど…w



俺、ケースケさんと2人で会うといつも俺が真面目な相談しちゃうからさ……。」


「……そっか。」



「…ハハっw

まぁそれはそれで俺は面白いからいいんだけどな♪(笑)」



前回ケースケさんに会った時、ケースケさんもそんな話をしていたのを思いだした…。


『2人でいるといつも暗い話ばっかしてんのな…』って言ってたことを…。



プルルルルっ…



「あ、ごめん。

ヨウジから電話だっ!!」



"ヨウジ"とは俺の友人でもあり、マナミの彼氏である東野のことだ。


それからマナミはしばらく東野と電話で会話していた…。



「マナミ、最近東野とどうなんスかね…?」


「震災がコワくて一時的にヨリが戻っただけらしいけど…

アイツは結局別れられないだろうなw」


「ですよね?(笑)」



「2人ともゴメンっ!!

ヨウジに呼ばれたからこれから桜木町行ってくるっ!!」


「…そうか。」

「は?桜木町まで来いってか!?

相変わらず勝手な奴だなっ!!

マナミわざわざ行く必要ねぇよっ!!」


「……。

…でも

ちゃんとケースケさんとフクと飲んでるから…って断ったのにヨウジが聞かなくて……。」


「ホンっト自己中な奴だなっ!!

マジで行く必要ねぇよっ!!


そうやってるとアイツの思うツボだぞ!?」


「違うのフクちゃん…





"私"が行きたいのっ!!」
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