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第三章の話
シードラゴン
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デッキに行くと目の前に大きな目をギロリとさせている魔物が。
「シードラゴンだ。やっと来たな。」
レンさんが言いながら剣を抜いた。
「待ってたぜ。」
ジェイドさんも構えた。
私もローブを羽織って戦闘体制だ。
これがシードラゴン。
確かに大きい。
事前に調べた情報では、目が弱点らしい。
「シーさん、揺れるかもしれねぇがよろしくな!」
レンさんが操縦室のシーさんに大きな声で言った。
「あぁ!任せとけ!」
シーさんも大きな声で返答している。
「よし!やるか。モエは俺たちの後ろから魔法攻撃できるか?」
「はい!任せてください!」
「よっしゃ!いくぞ!」
戦闘開始だ。
レンさんが魔法を込めて剣をふる。
ジェイドさんも大きな剣で攻撃。
私はファイアーボールをはなつ。
「グワァー!!」
攻撃は当たってるけど、結構強い。
「クソッ。手強いな。」
「レン!くるぞ!」
シードラゴンが攻撃してきた。
レンさんはさっと結界を張って攻撃をかわした。
攻撃は水攻撃みたい。
雷に弱いはず。
んー。よし!
私は魔力を込めて想像してやってみる!
「サンダー!!」
キィーー
「グワァーーー!!!」
よし!成功!いい感じだ!
「よしジェイド!今だ!行くぞ!」
「おぅ!」
とどめにレンさんとジェイドさんが目を攻撃!!
シードラゴンを倒せた。
私はすぐに氷魔法で凍結させた。
カチッカチンッ。
一瞬で凍りついた。
「よし!ありがとうモエ。」
「モエすげえな。攻撃もだけど最後に凍結ってのが気が効く。ありがとう。」
「いえ、うまくいってよかったです。」
「モエ、雷魔法使えたか?」
「いえ、初めてです。できるかわからなかったとさのですが、出来ました!」
ピコン!
ステータス。
雷魔法習得。
おぉ!新たな魔法!
やった!!
「モエって何者だ?すげぇな。」
「クッ。やっぱ面白ぇ。」
シードラゴンは私がバックにしまった。
レンさんが海と船にクリーンの魔法をしてくれた。
「よし!依頼達成だな。」
「はい!これでみんな安心して海を渡れますね!」
「凄いじゃないか!ありがとう3人とも。そしてモエちゃん強いなぁ。びっくりだよ。」
「いえ、私はまだまだですよ。」
「そんなことはねぇ。これは立派な冒険者だ。」
「そうだ!モエ!すげぇよ。」
「あぁ、モエは確実に成長してる。」
レンさんがニッコリ笑ってくれた。
「レンってそんなふうに笑うんだな。」
「うるせぇ。」
またレンさんとジェイドさんのやりとり。
「よし!今夜はみんなでパーっとやるか。デッキでやれば全員で夕食とりながら見張りもできる。今夜はデッキで宴だ。」
シーさんが言った。
「よっしゃー!なら俺は今から釣りでもするぜ!」
はりきるジェイドさん。
「そうだな。今夜は全員で夕飯を食おう。俺はデッキ片付けて準備をしておく。」
「私はご馳走作りますね!」
「よろしくな。では私は操縦に戻る」
シーさんが戻ってから私たちもそれぞれ準備にとりかかる。
さて、夕飯は何にしようか。
その後私はガチャガチャと準備を始めた。
せっかくだから、デザートも作ることにした。
夕方になり、夕日が海をオレンジ色に染めている。
レンさんが準備してくれてデッキにテーブルと椅子、あとはシートも敷いてある。
そして石でできた樽みたいなものに焚き火をしてある。そこで食べ物を焼いたりできるようになってて、バーベキューみたいで楽しみ。
それならと焼ける食材も準備した。
ジェイドさんが釣ってくれた魚もあるし。
「モエさん、料理とか運ぶの手伝いますよ!」
ベンツ君が手伝いをしてくれた。
今日はチキンサラダ、唐揚げ、フィッシュフライとフライドポテト、生ハムとトマトのマリネ、タイギョとアジの刺身、そして焼いて食べれるようにお肉と少しの野菜を用意した。あとは魚も焼いて食べられるよう下処理はジェイドさんがしてくれた。
あとは焼きたての大きなピザ!
準備ができて、みんなで乾杯をした。
「んー、美味いなぁ。夕日を見ながら船でこんなご馳走食べながら過ごせるなんて嬉しいもんだ!」
シーさんがガハハと笑って喜んでいる。
「シーさんが船出してくれたおかげだ。ベンツもありがとうな。助かったよ。」
レンさんがお礼を言う。
「「ありがとうございます!」」
私とジェイドさんもお礼を言った。
「いやいや、お礼を言うのは俺の方だ!魔物を倒してくれてありがとうな。戦闘の仕方も見事だった。」
「ありがとうございます!3人ともとてもかっこよかったです!」
ワイワイしながら、レンさん、ジェイドさんがどんどん食材を焼いてくれる。
その合間に私はタレを作った。
塩レモン、焼き肉のタレ風、塩胡椒と用意した。
「おー、俺はこのタレが好きだな、でも塩レモンもいい!」
シーさんが喜んでくれた。
そこにぶどう酒をグビグビ飲んでいる。
「うん!美味い!モエの作ったメシも美味い!」
「ピザが美味しいです!トロトロです!」
ジェイドさんとベンツ君も大喜び。
楽しい夜ごはんだ。
レンさんは焼きながらお酒を飲んでいる。
私はお皿に数種類取ってレンさんに渡した。
「ありがとう。いただくよ。」
ニッコリ笑うレンさん。
「レンはそんな笑顔を見せるんだな。」
シーさんが関心している。
「だろ?シーさん。俺もそう思った。」
「うるせぇ。」
「フフッ。」
みんなでワイワイした食事を楽しんだ。
「シードラゴンだ。やっと来たな。」
レンさんが言いながら剣を抜いた。
「待ってたぜ。」
ジェイドさんも構えた。
私もローブを羽織って戦闘体制だ。
これがシードラゴン。
確かに大きい。
事前に調べた情報では、目が弱点らしい。
「シーさん、揺れるかもしれねぇがよろしくな!」
レンさんが操縦室のシーさんに大きな声で言った。
「あぁ!任せとけ!」
シーさんも大きな声で返答している。
「よし!やるか。モエは俺たちの後ろから魔法攻撃できるか?」
「はい!任せてください!」
「よっしゃ!いくぞ!」
戦闘開始だ。
レンさんが魔法を込めて剣をふる。
ジェイドさんも大きな剣で攻撃。
私はファイアーボールをはなつ。
「グワァー!!」
攻撃は当たってるけど、結構強い。
「クソッ。手強いな。」
「レン!くるぞ!」
シードラゴンが攻撃してきた。
レンさんはさっと結界を張って攻撃をかわした。
攻撃は水攻撃みたい。
雷に弱いはず。
んー。よし!
私は魔力を込めて想像してやってみる!
「サンダー!!」
キィーー
「グワァーーー!!!」
よし!成功!いい感じだ!
「よしジェイド!今だ!行くぞ!」
「おぅ!」
とどめにレンさんとジェイドさんが目を攻撃!!
シードラゴンを倒せた。
私はすぐに氷魔法で凍結させた。
カチッカチンッ。
一瞬で凍りついた。
「よし!ありがとうモエ。」
「モエすげえな。攻撃もだけど最後に凍結ってのが気が効く。ありがとう。」
「いえ、うまくいってよかったです。」
「モエ、雷魔法使えたか?」
「いえ、初めてです。できるかわからなかったとさのですが、出来ました!」
ピコン!
ステータス。
雷魔法習得。
おぉ!新たな魔法!
やった!!
「モエって何者だ?すげぇな。」
「クッ。やっぱ面白ぇ。」
シードラゴンは私がバックにしまった。
レンさんが海と船にクリーンの魔法をしてくれた。
「よし!依頼達成だな。」
「はい!これでみんな安心して海を渡れますね!」
「凄いじゃないか!ありがとう3人とも。そしてモエちゃん強いなぁ。びっくりだよ。」
「いえ、私はまだまだですよ。」
「そんなことはねぇ。これは立派な冒険者だ。」
「そうだ!モエ!すげぇよ。」
「あぁ、モエは確実に成長してる。」
レンさんがニッコリ笑ってくれた。
「レンってそんなふうに笑うんだな。」
「うるせぇ。」
またレンさんとジェイドさんのやりとり。
「よし!今夜はみんなでパーっとやるか。デッキでやれば全員で夕食とりながら見張りもできる。今夜はデッキで宴だ。」
シーさんが言った。
「よっしゃー!なら俺は今から釣りでもするぜ!」
はりきるジェイドさん。
「そうだな。今夜は全員で夕飯を食おう。俺はデッキ片付けて準備をしておく。」
「私はご馳走作りますね!」
「よろしくな。では私は操縦に戻る」
シーさんが戻ってから私たちもそれぞれ準備にとりかかる。
さて、夕飯は何にしようか。
その後私はガチャガチャと準備を始めた。
せっかくだから、デザートも作ることにした。
夕方になり、夕日が海をオレンジ色に染めている。
レンさんが準備してくれてデッキにテーブルと椅子、あとはシートも敷いてある。
そして石でできた樽みたいなものに焚き火をしてある。そこで食べ物を焼いたりできるようになってて、バーベキューみたいで楽しみ。
それならと焼ける食材も準備した。
ジェイドさんが釣ってくれた魚もあるし。
「モエさん、料理とか運ぶの手伝いますよ!」
ベンツ君が手伝いをしてくれた。
今日はチキンサラダ、唐揚げ、フィッシュフライとフライドポテト、生ハムとトマトのマリネ、タイギョとアジの刺身、そして焼いて食べれるようにお肉と少しの野菜を用意した。あとは魚も焼いて食べられるよう下処理はジェイドさんがしてくれた。
あとは焼きたての大きなピザ!
準備ができて、みんなで乾杯をした。
「んー、美味いなぁ。夕日を見ながら船でこんなご馳走食べながら過ごせるなんて嬉しいもんだ!」
シーさんがガハハと笑って喜んでいる。
「シーさんが船出してくれたおかげだ。ベンツもありがとうな。助かったよ。」
レンさんがお礼を言う。
「「ありがとうございます!」」
私とジェイドさんもお礼を言った。
「いやいや、お礼を言うのは俺の方だ!魔物を倒してくれてありがとうな。戦闘の仕方も見事だった。」
「ありがとうございます!3人ともとてもかっこよかったです!」
ワイワイしながら、レンさん、ジェイドさんがどんどん食材を焼いてくれる。
その合間に私はタレを作った。
塩レモン、焼き肉のタレ風、塩胡椒と用意した。
「おー、俺はこのタレが好きだな、でも塩レモンもいい!」
シーさんが喜んでくれた。
そこにぶどう酒をグビグビ飲んでいる。
「うん!美味い!モエの作ったメシも美味い!」
「ピザが美味しいです!トロトロです!」
ジェイドさんとベンツ君も大喜び。
楽しい夜ごはんだ。
レンさんは焼きながらお酒を飲んでいる。
私はお皿に数種類取ってレンさんに渡した。
「ありがとう。いただくよ。」
ニッコリ笑うレンさん。
「レンはそんな笑顔を見せるんだな。」
シーさんが関心している。
「だろ?シーさん。俺もそう思った。」
「うるせぇ。」
「フフッ。」
みんなでワイワイした食事を楽しんだ。
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