異世界で生きていく。

モネ

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第三章の話

久々にオフを

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翌日は久しぶりに何もしない日にしてオフの日。

今日はそろそろ暑くなってきたので夏服を買いに行く予定だ。
昨日は自分の気持ちや考えを話せて私はよかったと思う。
それを聞いて変わらない態度で接してくれる3人にも感謝だ。
昨日は遅くまで飲んだので今日はゆっくり寝坊した。
今日も良い天気だ。海が太陽の光でキラキラしている。
窓を開けると少しあたたかい風がふいていて、もう夏も近いみたい。

朝食をすませて、支度をして買い物にでた。
よし!働いた報酬もあることだし、張り切って買い物をするぞ!
まずは久々のフェリアさんのお店へ。
「いらっしゃいませー♪あら?お久しぶり!モエちゃん!」
ニッコリ癒し系の笑顔で出迎えてくれた。
「お久しぶりです、お買い物にきました!」
「あら!嬉しいー!!ゆっくり見て行ってね!」
「ありがとうございます!暑くなってきたので夏服が欲しくて。」
「マリンは夏結構暑いのよ、カラッとはしているけれど。涼しい服装にしなきゃね。」
「はい!パンツスタイルとかも涼しい感じにしたくて。」
「それなら薄い生地のサラッとしたものとかがいあかもね!」
そう言ってフェリアさんが色々探してくれる。
こういうお買い物ってやっぱり楽しい。

「薄い生地の白い膝下パンツとあとこの薄い青の半袖トップスも可愛いわよ。あとはロングスカート♪」
色々出してきてくれるフェリアさん。
「わぁ、可愛い!」
オススメしてくれたものを購入に決めていく。
上から羽織るカーディガンやその他にも半袖トップスを追加で2枚。
「あとこの夏用のルームウェアもどう?」
出してきてくれたのはシルク生地の水色の半袖上下。
とても可愛い。
「それもください。」
「沢山ありがとう!」
「いえ、沢山可愛い物があって嬉しいです!」
「女の子はオシャレが楽しみの一つになるしね!あとはランジェリーはどう?」
フリフリのピンクの可愛い下着だ。
「はい、購入します!ありがとうございます!」
結構沢山買ったが、夏服は持ってなかったのでひと通り揃えた。

「ありがとうございました。」
「いいえ、またきてね♪」
「はい!ありがとうございます!」

沢山買えて気分がいい、さっそく明日から着てみよう。
買い物を終えてカフェにきた。
買い物してお茶して。
前の世界と同じでこういうショッピングって楽しい。

あっあと一つ行きたいところがあるのだ。
来たのはヘアサロン。
髪がだいぶ伸び放題でまったくお手入れをしていなかった。
「いらっしゃいませ。」
お洒落な男性が迎えてくれた。
「すみません。カットをお願いできますか?」
「はい、もちろんです。こちらへどうぞ。」

元の世界の美容室とあまり変わらない。
「どのようにしますか?しばらくカットはしてないようですね。」
「はい、旅途中で。軽くしてほしいです。長さはあまり変えなくて。」
「かしこまりました。失礼しますね。」
そう言って準備を始めてくれた。
「綺麗な髪ですね、艶があって。お手入れもしていますね。」
「ありがとうございます。」
「では始めさせていただきます。」

シャッシャッ。
カチカチ。
と髪をカットしてくれる。
「こんな感じでどうでしょう?軽さはどうですか?」
「はい、ありがとうございます!これくらいで。」
「ではシャンプーとスタイリングしますね。」
ちょうど良い力加減でシャンプー、トリートメント、マッサージまでしてくれた。

「毎日ヘアケアをしているんですね。髪をさわればわかります。なにか特別なものをお使いですか?」
「今は自分で調合で作ったシャンプーやコンディショナーを使っています。」
「ほぉ、調合を。素晴らしいですね!もしよければ品物を見せていただけませんか?」
「もちろんです!」

スタイリングも終わったので、作ったシャンプーなどを出してお見せした。
「少し出しても大丈夫ですか?」
「もしよければこちらお渡しするので使ってみてください!」
「いいんですか?」
「はい、沢山ありますので。」
「代金をお支払いしますよ。」
「あっ、いえ。販売とかはしてないので、せっかくなので使ってみてください。まだ未熟なのでそこまで質が良くないかもですが。」
「それでは、ありがたく。あの、お名前を聞いても?」
「モエです。今はマリンの街に滞在しています。よろしくお願いします。」
「モエさんですね!私はアンディです。よろしくお願いします。」

アンディさんは支払いをする時に少し割引きをしてくれた。
とても親切な人だ。
中性的な感じがケイさんと少し似ている。
「ありがとうございました。髪がスッキリしてマッサージもとても気持ちよかったです。」
「いえいえ、ありがとうございます。またお越しください。ヘアケアの品もありがとうございます!」
笑顔で見送ってくれた。

美容室行ったあとって気持ちよくて、スッキリするな。
アンディさんが使っていたシャンプーとかもとても良くていつもつかっている物と違う香りでよかった。
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