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第ニ章の話
冒険者仲間
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「大丈夫ですか?」
私は木のそばにいる男の子のところに行った。
「君、大丈夫?」
「あっ、はい。なんとか。」
弱い返事だ。額から出血もある。
少し解析をしてみる。
んー、毒は大丈夫。擦り傷と疲労。
なんとかなりそうだ。
私と男の子の周りに結界を一応張っておく。
応急処置をしなきゃ。
バックから消毒液などの救急セットをだす。
「ちょっと染みるけど我慢してね。」
手当てをした。
「いっ!はぁっ。ありがとうございます。」
男の子はキツそうだ。
なんとか応急処置をしてポーションを飲ませた。
「少しは楽になると思う。無事でよかった。」
「ありがとうございます。すみません。」
「大丈夫だよ。君はこの間馬車に乗ってたよね。」
「あっ、南から乗ってました。あの時乗っていた綺麗なお姉さんですよね。覚えてます!」
「少し安静にしててね。ここら辺は私が守るから。」
結界は張ってるけど戦闘態勢で守る。
離れたところでレンさんが魔物を倒している。
何体かいるのでもしかしたらこっちにくるかもしれない。
もう1人の男の子も頑張っているが怪我をしている。
その時!
こちらに向かってくる魔物がいた。
「ファイアーボール!!」
ボンッ!
よし!一発命中。
しばらくして全滅できた。
よかった。
「モエ!大丈夫か?」
走ってレンさんがきた。後ろにもう1人の男の子も。
「はい、大丈夫です。手当てもなんとかできました。」
「よかった。お前も大丈夫か?怪我してる中よく戦ったな。」
もう1人の男の子に話しかけた。
「君も応急処置になるけど手当てするよ。」
「あっ!はい、ありがとうございます。申し訳ないです。」
「モエは手当てを頼む。俺はこの辺の後処理をする。」
「はい、ありがとうございます。」
「君もヒドイケガだね。消毒するからこのポーション飲んでね。」
「はい、ありがとうございます。あのご迷惑をおかけしてすみません。」
「ん?大丈夫だよ、困っているときはお互い様。気にしないで。」
私は手当て、レンさんは後処理をした。
終わってから木のそばで4人で話し始めた。
「こっちは終わった。魔物はお前ら2人が持っていけ。頑張ったんだ。」
「いや、そんなわけには。俺たちは助けてもらっただけでも申し訳ないのに。」
「いいんだよ、俺たちは通りかかっただけだ。怪我してまで頑張ってたんだ。それによく相棒を守ったよ。キツかっただろ。」
「ヴヴッ!ありがとうございます!!」
彼は泣きながらお礼を言った。
「おい、泣くな。男だろ。俺はレンだ。こっちはモエ。2人とも冒険者だ。」
「ありがとうございます。俺はライです。こっちはケニー。俺たちも冒険者です。」
「南からの馬車に乗ってたんだよね、さつわき彼から聞いたの。今は眠っているわ。」
「馬車にいた2人の少年か。そうか!依頼受けてきたんだな。」
「はい!北の森が大変でみんな帰還してきていると聞いて。でも森に入ってからずっと魔物との戦闘で。夜もあまり眠れでずっといたのでこの様です。情けないです。仲間も1人で守れない。悔しいです。」
「いや、お前は頑張ってたよ。大丈夫だ。よし、とりあえずえっとケニーか。ケニーの方が疲労が溜まってそうだな。でも森の中だしな。少し歩いたところに野営できそうなところがある。そこに行こう。ケニーは俺が運ぶ。」
そう言ってテキパキとレンさんはケニー君をおぶった。
「すみません、ありがとうございます。」
また泣いてるライ君。
私も後をついていく。
「ライ。でいいか?呼び方は。」
「はい!レンさん!」
「今夜は俺たちと野営でもいいか?戻るにしろ進むにしろ今日はゆっくり休んだ方がいい。ケニーも動ける感じではない。少し早いが野営の準備をしてゆっくりしながら話そう。」
「はい、ありがとうございます。俺たちも助かります!」
「よし、行くぞ。」
レンさんは男の子を運ぶのも軽々とこなして力持ちだ。進みながら、時々魔物を討伐しながら行く。
私とライ君も一緒に闘う。
「ライ君大丈夫?無理しないでね!私も戦闘できるから。」
「はい!ありがとうございます!でも女性を守るのも男の役目ですから!」
「ライは頼もしいな。良い冒険者に成長しそうだな。」
「いや、まだまだ未熟者ですから。」
そんな話をしながら私たちは進んだ。
私は木のそばにいる男の子のところに行った。
「君、大丈夫?」
「あっ、はい。なんとか。」
弱い返事だ。額から出血もある。
少し解析をしてみる。
んー、毒は大丈夫。擦り傷と疲労。
なんとかなりそうだ。
私と男の子の周りに結界を一応張っておく。
応急処置をしなきゃ。
バックから消毒液などの救急セットをだす。
「ちょっと染みるけど我慢してね。」
手当てをした。
「いっ!はぁっ。ありがとうございます。」
男の子はキツそうだ。
なんとか応急処置をしてポーションを飲ませた。
「少しは楽になると思う。無事でよかった。」
「ありがとうございます。すみません。」
「大丈夫だよ。君はこの間馬車に乗ってたよね。」
「あっ、南から乗ってました。あの時乗っていた綺麗なお姉さんですよね。覚えてます!」
「少し安静にしててね。ここら辺は私が守るから。」
結界は張ってるけど戦闘態勢で守る。
離れたところでレンさんが魔物を倒している。
何体かいるのでもしかしたらこっちにくるかもしれない。
もう1人の男の子も頑張っているが怪我をしている。
その時!
こちらに向かってくる魔物がいた。
「ファイアーボール!!」
ボンッ!
よし!一発命中。
しばらくして全滅できた。
よかった。
「モエ!大丈夫か?」
走ってレンさんがきた。後ろにもう1人の男の子も。
「はい、大丈夫です。手当てもなんとかできました。」
「よかった。お前も大丈夫か?怪我してる中よく戦ったな。」
もう1人の男の子に話しかけた。
「君も応急処置になるけど手当てするよ。」
「あっ!はい、ありがとうございます。申し訳ないです。」
「モエは手当てを頼む。俺はこの辺の後処理をする。」
「はい、ありがとうございます。」
「君もヒドイケガだね。消毒するからこのポーション飲んでね。」
「はい、ありがとうございます。あのご迷惑をおかけしてすみません。」
「ん?大丈夫だよ、困っているときはお互い様。気にしないで。」
私は手当て、レンさんは後処理をした。
終わってから木のそばで4人で話し始めた。
「こっちは終わった。魔物はお前ら2人が持っていけ。頑張ったんだ。」
「いや、そんなわけには。俺たちは助けてもらっただけでも申し訳ないのに。」
「いいんだよ、俺たちは通りかかっただけだ。怪我してまで頑張ってたんだ。それによく相棒を守ったよ。キツかっただろ。」
「ヴヴッ!ありがとうございます!!」
彼は泣きながらお礼を言った。
「おい、泣くな。男だろ。俺はレンだ。こっちはモエ。2人とも冒険者だ。」
「ありがとうございます。俺はライです。こっちはケニー。俺たちも冒険者です。」
「南からの馬車に乗ってたんだよね、さつわき彼から聞いたの。今は眠っているわ。」
「馬車にいた2人の少年か。そうか!依頼受けてきたんだな。」
「はい!北の森が大変でみんな帰還してきていると聞いて。でも森に入ってからずっと魔物との戦闘で。夜もあまり眠れでずっといたのでこの様です。情けないです。仲間も1人で守れない。悔しいです。」
「いや、お前は頑張ってたよ。大丈夫だ。よし、とりあえずえっとケニーか。ケニーの方が疲労が溜まってそうだな。でも森の中だしな。少し歩いたところに野営できそうなところがある。そこに行こう。ケニーは俺が運ぶ。」
そう言ってテキパキとレンさんはケニー君をおぶった。
「すみません、ありがとうございます。」
また泣いてるライ君。
私も後をついていく。
「ライ。でいいか?呼び方は。」
「はい!レンさん!」
「今夜は俺たちと野営でもいいか?戻るにしろ進むにしろ今日はゆっくり休んだ方がいい。ケニーも動ける感じではない。少し早いが野営の準備をしてゆっくりしながら話そう。」
「はい、ありがとうございます。俺たちも助かります!」
「よし、行くぞ。」
レンさんは男の子を運ぶのも軽々とこなして力持ちだ。進みながら、時々魔物を討伐しながら行く。
私とライ君も一緒に闘う。
「ライ君大丈夫?無理しないでね!私も戦闘できるから。」
「はい!ありがとうございます!でも女性を守るのも男の役目ですから!」
「ライは頼もしいな。良い冒険者に成長しそうだな。」
「いや、まだまだ未熟者ですから。」
そんな話をしながら私たちは進んだ。
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