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第ニ章の話
高台にある素敵宿
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お部屋のカードキーをもらった。
カードキーを部屋の前にある魔石にかざすと鍵が開くらしい。
最新式だ。
そしてとりあえず部屋に行くことにする。
レンさんも来てくれた。
部屋に入ると部屋の奥には窓があり、ロビーのところと同じく海と街がみえる。
きっと夜も綺麗だ。
そして部屋が広い。ダブルベットがあるのにそれでも広々としている。
部屋には窓際にテーブルとソファ、壁際にはデスクと椅子、横の棚にはお茶の用意ができるセットとお茶菓子があった。
そしてバスルーム、洗面所、トイレもある。
バスルームからも海や街が見えて素敵だ。
湯船から眺めるの楽しみだな♪
私が部屋を探検しているとそれを見ながらレンさんがフッと笑っていた。
「あっ!すみません!あまりにも素敵でついウロウロと。」
「いや、良かった。気に入ってもらえて。ここは俺の知り合い。さっき受付していたやつだ。経営している宿だ。セキュリティもしっかりしていて、清潔だし、サービスもいい。」
「受付の方がお知り合いなんですね、経営者さんですね!セキュリティしっかりしてるのは安心です!素敵な宿で嬉しいです!!」
「ここの宿は飯も美味いぞ」
「フフッ。それは嬉しいです!」
「夕飯はここで食べてもいいが、この宿のすぐ近くや階段降りたところ、さっき通ってきたよな、通りは飲食店が沢山ある。他の通りにもあるが。好きなもん食えるよ。」
「はい、ありがとうございます!宿も決まって一安心です!」
「よかったよ。」
「スック」
スックもお礼を言っているようだ。
「色々ありがとうございます!あの、レンさんは他の宿ですか?」
「あぁ、俺はサブ拠点としてマリンにいるから家を持っている。ここのすぐそばだ。見晴らしもいいからここら辺は気に入っているんだ。」
「家を。サブ拠点なら本拠点にも家があるのですか?」
「あぁ、そうだな。他の街には流石にないが。」
「すごい、家を2つ持ってるんですね!」
「その方が何かと楽だからな長期滞在してるし。この宿の少し先に行ったところだ。一応場所を教えておこうか?何かあったとき尋ねてくるといい。」
「はい、ありがとうございます。」
2人でレンさんの家の場所へ向かった。
っていっても本当にすぐそばだ。
数秒でつく。
「ここだ。」
案内されたのは白い石造りの2階建ての建物だった。
素敵だ。
「わぁ、素敵ですね!2階建てですし。」
「いや、さっきの宿の受付の奴が用意してくれたんだよ。家を買った方がいいってのも教えてくれて。」
「そうなんですね!友達がいると心強いですね!」
「そうだな、何かと世話を焼いてくれる。」
「フフッ。仲良しですねぇ。」
「まぁ腐れ縁ってやつかもな。中入ってみるか?俺も荷物置きたいし。その後夕飯でも行くか?まだお店とかわからないだろ?」
「お邪魔してもいいんですか?夕飯まで気を遣ってもらってありがとうございます!」
「いいよ、そんなたいした部屋ではないが。夕飯は俺も美味いもの食いたいからさ。」
そう言って家に案内してくれた。
中に入るとまず、レンさんがクリーンで空気の入れ替えをした。
クリーン便利だな。私もできるといいな。
レンさんについていくと玄関を入ってホールがある。すぐドアがあり入るとすぐに大きな窓がありそこから海と街を見渡せる。
素敵だ。そして大きめのテラスがある。
景色を見ながらお茶とか出来そうなスペースだ。そこに椅子とテーブルもあった。
リビングダイニングがとても広くてダイニングセットとソファに、ローテーブルがあった。
アイランドキッチンもあり、とても広い。
「素敵なお家ですね!スッキリしていてお洒落です!」
家具などは全て白と青で統一されていた。
「あぁ、ほぼあの宿のやつ。あいつはケイっていうんだが。ケイがやってくれたんだよ。」
「素敵なお部屋です!」
「あとはそこのドアがトイレと洗面所、バスルーム。キッチン横のドアはパントリー。あそこの階段で2階に上がることができる。行ってみるか?」
「はい!」
2階にいくと扉が3つ。
「1つは空き部屋、もう1つが物置、そしてこっちは寝室。」
寝室はとても広くて大きなベッドが真ん中にあり、あとはサイドテーブルと1人用ソファがある。
シンプルなお部屋だった。寝室も白と青のインテリア。
そしてその奥にバルコニーがあって下の景色以上に綺麗に見渡せる。
「寝室からの景色が1番綺麗ですね、高さがあるからですね!」
「あぁ、この家で1番気に入ってるのは見晴らしだな。眺めてると時間を忘れる。」
窓を開けてくれてバルコニーにでた。
潮風の香りがして気持ちいい風が吹いている。
「風が気持ちいいですね!波の音も聞こえる。」
「あぁ、良い天気だしな。リビングでお茶を淹れるよ。コーヒーでいいか?」
「はい、ありがとうございます!お邪魔してしまい。」
「いや、荷物おきたかったからちょうど良いよ。」
リビングに戻り私は窓から景色を見ていた。
レンさんは荷物を置いてからコーヒーを淹れてくれている。
スックはソファに座っていた。
ちょこんと座る姿が可愛い。
2人でコーヒーを飲んでゆっくりとして、夕方になってきたので、夕食に行こうという話になった。
カードキーを部屋の前にある魔石にかざすと鍵が開くらしい。
最新式だ。
そしてとりあえず部屋に行くことにする。
レンさんも来てくれた。
部屋に入ると部屋の奥には窓があり、ロビーのところと同じく海と街がみえる。
きっと夜も綺麗だ。
そして部屋が広い。ダブルベットがあるのにそれでも広々としている。
部屋には窓際にテーブルとソファ、壁際にはデスクと椅子、横の棚にはお茶の用意ができるセットとお茶菓子があった。
そしてバスルーム、洗面所、トイレもある。
バスルームからも海や街が見えて素敵だ。
湯船から眺めるの楽しみだな♪
私が部屋を探検しているとそれを見ながらレンさんがフッと笑っていた。
「あっ!すみません!あまりにも素敵でついウロウロと。」
「いや、良かった。気に入ってもらえて。ここは俺の知り合い。さっき受付していたやつだ。経営している宿だ。セキュリティもしっかりしていて、清潔だし、サービスもいい。」
「受付の方がお知り合いなんですね、経営者さんですね!セキュリティしっかりしてるのは安心です!素敵な宿で嬉しいです!!」
「ここの宿は飯も美味いぞ」
「フフッ。それは嬉しいです!」
「夕飯はここで食べてもいいが、この宿のすぐ近くや階段降りたところ、さっき通ってきたよな、通りは飲食店が沢山ある。他の通りにもあるが。好きなもん食えるよ。」
「はい、ありがとうございます!宿も決まって一安心です!」
「よかったよ。」
「スック」
スックもお礼を言っているようだ。
「色々ありがとうございます!あの、レンさんは他の宿ですか?」
「あぁ、俺はサブ拠点としてマリンにいるから家を持っている。ここのすぐそばだ。見晴らしもいいからここら辺は気に入っているんだ。」
「家を。サブ拠点なら本拠点にも家があるのですか?」
「あぁ、そうだな。他の街には流石にないが。」
「すごい、家を2つ持ってるんですね!」
「その方が何かと楽だからな長期滞在してるし。この宿の少し先に行ったところだ。一応場所を教えておこうか?何かあったとき尋ねてくるといい。」
「はい、ありがとうございます。」
2人でレンさんの家の場所へ向かった。
っていっても本当にすぐそばだ。
数秒でつく。
「ここだ。」
案内されたのは白い石造りの2階建ての建物だった。
素敵だ。
「わぁ、素敵ですね!2階建てですし。」
「いや、さっきの宿の受付の奴が用意してくれたんだよ。家を買った方がいいってのも教えてくれて。」
「そうなんですね!友達がいると心強いですね!」
「そうだな、何かと世話を焼いてくれる。」
「フフッ。仲良しですねぇ。」
「まぁ腐れ縁ってやつかもな。中入ってみるか?俺も荷物置きたいし。その後夕飯でも行くか?まだお店とかわからないだろ?」
「お邪魔してもいいんですか?夕飯まで気を遣ってもらってありがとうございます!」
「いいよ、そんなたいした部屋ではないが。夕飯は俺も美味いもの食いたいからさ。」
そう言って家に案内してくれた。
中に入るとまず、レンさんがクリーンで空気の入れ替えをした。
クリーン便利だな。私もできるといいな。
レンさんについていくと玄関を入ってホールがある。すぐドアがあり入るとすぐに大きな窓がありそこから海と街を見渡せる。
素敵だ。そして大きめのテラスがある。
景色を見ながらお茶とか出来そうなスペースだ。そこに椅子とテーブルもあった。
リビングダイニングがとても広くてダイニングセットとソファに、ローテーブルがあった。
アイランドキッチンもあり、とても広い。
「素敵なお家ですね!スッキリしていてお洒落です!」
家具などは全て白と青で統一されていた。
「あぁ、ほぼあの宿のやつ。あいつはケイっていうんだが。ケイがやってくれたんだよ。」
「素敵なお部屋です!」
「あとはそこのドアがトイレと洗面所、バスルーム。キッチン横のドアはパントリー。あそこの階段で2階に上がることができる。行ってみるか?」
「はい!」
2階にいくと扉が3つ。
「1つは空き部屋、もう1つが物置、そしてこっちは寝室。」
寝室はとても広くて大きなベッドが真ん中にあり、あとはサイドテーブルと1人用ソファがある。
シンプルなお部屋だった。寝室も白と青のインテリア。
そしてその奥にバルコニーがあって下の景色以上に綺麗に見渡せる。
「寝室からの景色が1番綺麗ですね、高さがあるからですね!」
「あぁ、この家で1番気に入ってるのは見晴らしだな。眺めてると時間を忘れる。」
窓を開けてくれてバルコニーにでた。
潮風の香りがして気持ちいい風が吹いている。
「風が気持ちいいですね!波の音も聞こえる。」
「あぁ、良い天気だしな。リビングでお茶を淹れるよ。コーヒーでいいか?」
「はい、ありがとうございます!お邪魔してしまい。」
「いや、荷物おきたかったからちょうど良いよ。」
リビングに戻り私は窓から景色を見ていた。
レンさんは荷物を置いてからコーヒーを淹れてくれている。
スックはソファに座っていた。
ちょこんと座る姿が可愛い。
2人でコーヒーを飲んでゆっくりとして、夕方になってきたので、夕食に行こうという話になった。
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