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熱い情交
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勃起して興奮しきった爆発寸前の僕のペニスは、こちらにお尻を突き出した体勢の柚子のおまんこにすっぽりと最後まで突き刺さっている。僕のペニスから発せられる熱と、柚子のおまんこの熱が合わさって、これまで経験したことがないくらいにペニスに激しい熱さを感じる。ペニスの側面には柚子の肉ひだが絡みつき、肉ひだ一本一本がトロトロの愛液を帯びながら柚子の呼吸とともに静かにうごめいている。亀頭の先にはおそらく子宮口であろう感触を感じる。柚子の身体の幼さ、小ささに対して僕のペニスは平均的な成人男性のそれのサイズを少し上回るほどの大きさのため、普通に目一杯ペニスを挿入しているだけなのにもかかわらず、子宮口が亀頭の4割ほどを迎え入れているような状態である。子宮口もまた、柚子の呼吸とともにわずかに亀頭に吸い付くように動く。さっきからしきりに亀頭から吐き出されている我慢汁も、その吸い付きにより少しずつ吸い取られているような感覚がする。
「じゃあ、、お尻動かすね///」
「ああ、柚子の好きなように動かして、気持ちよくなってごらん、、、」
そう言って柚子は、お尻の上下運動を始める。お尻の動きと同時に、僕のペニスの根元が柚子の膣から見えたり隠れたりする。くちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、、と、卑猥な粘液の音を立てながら、柚子の小さなお尻が揺れ、膣壁の肉ひだでペニスがしごかれ、子宮口に亀頭が出し入れされ、電流が走るような気持ち良さがほとばしる。柚子の尻肉のパンッパンッという音がいやらしく響く。柚子の汗、尿道、アナル、愛液と僕の我慢汁の香りが混じった淫香の中に、柚子の喘ぎと吐息が絶妙なボリュームで響く。
「はあっ///はあっ///・・んっ///んはぁんんふうぅぅ///きもち、、いいおぉ//んふぅははんん///お兄ちゃん♫♫」
「俺もだよ柚子。。んっ、、柚子のびらびらがチンチンに絡みついて、、おかしくなりそうなくらい気持ちいいよ、、、」
「おにいちゃんのチンポ、、、んふっんんっ///あっあっ///かたくてあっつくて、、うぅんん///きもちよすぎておかしくなりそうぅぅ///あっ、ああいくいくいくっっ」
そう言って柚子はお尻を小刻みに痙攣させながら、僕のペニスを亀頭から根元までをぐっと0.4秒くらいの感覚で締め付けながら絶頂を迎える。柚子は顔を上に向けながら絶頂に達していたが、笑顔でかつ目は瞳孔が開いており、MAXに欲情しながら行為に没頭しているのが分かった。
絶頂が終わると、またすぐに柚子のお尻のピストン運動がはじまる。柚子がお尻を上下するたびに、秘穴から新しい愛液がじゅるっと分泌されているのが分かる。
今のところ僕からのピストン運動はなく、全て柚子がお尻を動かして快感を生んでいる。それだけでも十分頭がおかしくなりそうなほどに気持ちいいが、さらなる快感を目指すため、僕も全力でペニスで膣内をかき混ぜてやることにした。
「柚子、、俺も突いてあげるぞ、、」
柚子のやわらかい尻肉に両手を添える。
「じゃあ、、お尻動かすね///」
「ああ、柚子の好きなように動かして、気持ちよくなってごらん、、、」
そう言って柚子は、お尻の上下運動を始める。お尻の動きと同時に、僕のペニスの根元が柚子の膣から見えたり隠れたりする。くちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、、と、卑猥な粘液の音を立てながら、柚子の小さなお尻が揺れ、膣壁の肉ひだでペニスがしごかれ、子宮口に亀頭が出し入れされ、電流が走るような気持ち良さがほとばしる。柚子の尻肉のパンッパンッという音がいやらしく響く。柚子の汗、尿道、アナル、愛液と僕の我慢汁の香りが混じった淫香の中に、柚子の喘ぎと吐息が絶妙なボリュームで響く。
「はあっ///はあっ///・・んっ///んはぁんんふうぅぅ///きもち、、いいおぉ//んふぅははんん///お兄ちゃん♫♫」
「俺もだよ柚子。。んっ、、柚子のびらびらがチンチンに絡みついて、、おかしくなりそうなくらい気持ちいいよ、、、」
「おにいちゃんのチンポ、、、んふっんんっ///あっあっ///かたくてあっつくて、、うぅんん///きもちよすぎておかしくなりそうぅぅ///あっ、ああいくいくいくっっ」
そう言って柚子はお尻を小刻みに痙攣させながら、僕のペニスを亀頭から根元までをぐっと0.4秒くらいの感覚で締め付けながら絶頂を迎える。柚子は顔を上に向けながら絶頂に達していたが、笑顔でかつ目は瞳孔が開いており、MAXに欲情しながら行為に没頭しているのが分かった。
絶頂が終わると、またすぐに柚子のお尻のピストン運動がはじまる。柚子がお尻を上下するたびに、秘穴から新しい愛液がじゅるっと分泌されているのが分かる。
今のところ僕からのピストン運動はなく、全て柚子がお尻を動かして快感を生んでいる。それだけでも十分頭がおかしくなりそうなほどに気持ちいいが、さらなる快感を目指すため、僕も全力でペニスで膣内をかき混ぜてやることにした。
「柚子、、俺も突いてあげるぞ、、」
柚子のやわらかい尻肉に両手を添える。
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