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柚子の臭い
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両手で柚子の小さなお尻を支えながら広げ、露わになった桃色のアナルに鼻を密着させ、一心不乱に鼻息荒く匂いを嗅ぐ。鼻を擦り付かせるようにグリグリと動かしているうちに、鼻はどんどんアナルの中に入っていく。そのうち僕の鼻の穴は完全に柚子のアナルの中に包み込まれた。
「はあ、、んはあ、、、柚子のお尻いい匂いするよ。。」
「はあ、、んんんはずかしい、、んっ、、///おにいちゃんの鼻が///お尻にはいってくるよぉぉ///んっっ///」
完全にアナルの中に入った鼻で激しく鼻呼吸をし、柚子の直腸の香りを楽しむ。おそらくここが柚子の身体で一番汚い部分だ。多くの人が嗅ぎたくても嗅ぐことのできない幼女の恥部の匂い。柚子自身も感じることのできない匂い。そんな秘密の匂いを僕は独り占めしている。ああ、、生々しいうんちの匂いやガスのような香りだ。。こんなに可愛くて小さくて愛らしい、デリケートゾーンに一本も毛が生えていないような幼い女の子の身体にこんな臭い部分が存在するという事実に興奮する。愛おしい。今僕は恥ずかしそうに生のお尻をむき出しにして突き出す少女の肛門の中に鼻を突っ込み、はあはあと息を漏らしながらその香りを楽しんでいる。こんな幸せでエッチな状況、小説でも読んだことがない。最高だ。。
「ああ、柚子のお尻の中、くさいぞ、、はあはあ、、うんちのにおいするぞ。。。」
「いやんんん///だめだってぇぇ///きたないからっ//んんんんっ///」
鼻をグリグリとアナルの中で動かしながら匂いを嗅ぐ。僕の鼻の感触をアナルで感じ、気持ちよくなってくれている。柚子のアナルが一瞬ヒクっと開くたびに少しだけ鼻が奥にはいり、腸の奥の空気が鼻にほのかに流れてくる。はあ、、柚子のさらに奥の匂いだ。。アナルを鼻で掘削されて感じる柚子の膣口からは、次第に粘液が溢れ出してアナルに流れてくる。引き続きアナルの匂いを楽しみながら、愛液を吐き出す膣口を人差し指と中指でそっと撫でながら言う。
「ああ、柚子、、またこんなトロトロしたの出しちゃってエッチだな、、」
「あんん、きづいたらお腹がじゅんってなって出ちゃうよぉ///ふゆぅぅぅ///」
指での刺激でさらに反応して、粘液の量がさらに増す。
「ああ、柚子、、こんなにトロトロなの出すエッチなおまんこみてたら、ちんちん入れたくなっちゃうよ、、」
「んん///だめぇしんじゃうよぉ///」
「ちんちんでもっと気持ちよくさせてあげるよ、、柚子、、」
「んんん///柚子も、、ほんとはお兄ちゃんのちんちんほちぃ///♡」
「んん、じゃあ俺のちんぽで柚子のおまんこさらにきゅんきゅんさせちゃうよ、、、」
「うん、、、めちゃくちゃにちて///」
「俺、柚子がエロすぎて興奮しすぎて柚子のこと妊娠させちゃいそうだよ、、、」
「柚子も///妊娠ちたいぉ///♡」
「ああ、分かったよ、、めちゃくちゃにしてやる、、柚子、、」
そう言って僕は便座の上でがに股でしゃがんだ体勢の柚子のお尻に、バックの体位でチンコをスタンバイした。いわゆる尻コキの体勢になっている。柚子のお尻の穴にチンコの側面が少し当たっている状態だ。
今までの柚子への前戯から、僕のチンコはもう限界なほどにパンパンに勃起している。
「んん、///お兄ちゃんのちんちん、あったかいぉ///」
「ああ、、柚子がえっちすぎてもうはち切れそうだよ。。柚子、柚子、、」
「はぅぅ///柚子ももう我慢できない。。入れてぇ///」
「よし、じゃあ入れるぞ、柚子。。」
僕はチンコを片手で支えながら、柚子の膣口にゆっくりと挿入していった。ああ、幼いおまんこに亀頭がみるみるうちに吸い込まれていく。。亀頭で膣の入り口の生暖かさをかんじる。
「んっんっ///あああ、入ってきたおぉ///」
「ああ、、柚子、柚子、柚子・・・、」
膣口よりも奥にどんどん亀頭が入っていくと、びらびらした肉ヒダの感触が先っぽから側面に渡って感じられるようになる。やがてムニッとした弾力が亀頭に触れる。子宮口だ。
「ああ柚子、、奥まで入っちゃったよ。。ああ、気持ちいいよ柚子。。」
「うんん///ああお兄ちゃんのちんちんあったかくて、かたくておっきくて///入ってるだけできもちぃよぉ///」
「ああ、柚子のびらびらが動いてもう精子出ちゃいそうになるよ。。・・・柚子、自分でお尻動かせる?」
「んん///分かった///柚子がお尻動かして、お兄ちゃんを気持ちよくさせるね///んっんっ///」
そう言って、柚子はお尻を小刻みに動かし始めた。
「はあ、、んはあ、、、柚子のお尻いい匂いするよ。。」
「はあ、、んんんはずかしい、、んっ、、///おにいちゃんの鼻が///お尻にはいってくるよぉぉ///んっっ///」
完全にアナルの中に入った鼻で激しく鼻呼吸をし、柚子の直腸の香りを楽しむ。おそらくここが柚子の身体で一番汚い部分だ。多くの人が嗅ぎたくても嗅ぐことのできない幼女の恥部の匂い。柚子自身も感じることのできない匂い。そんな秘密の匂いを僕は独り占めしている。ああ、、生々しいうんちの匂いやガスのような香りだ。。こんなに可愛くて小さくて愛らしい、デリケートゾーンに一本も毛が生えていないような幼い女の子の身体にこんな臭い部分が存在するという事実に興奮する。愛おしい。今僕は恥ずかしそうに生のお尻をむき出しにして突き出す少女の肛門の中に鼻を突っ込み、はあはあと息を漏らしながらその香りを楽しんでいる。こんな幸せでエッチな状況、小説でも読んだことがない。最高だ。。
「ああ、柚子のお尻の中、くさいぞ、、はあはあ、、うんちのにおいするぞ。。。」
「いやんんん///だめだってぇぇ///きたないからっ//んんんんっ///」
鼻をグリグリとアナルの中で動かしながら匂いを嗅ぐ。僕の鼻の感触をアナルで感じ、気持ちよくなってくれている。柚子のアナルが一瞬ヒクっと開くたびに少しだけ鼻が奥にはいり、腸の奥の空気が鼻にほのかに流れてくる。はあ、、柚子のさらに奥の匂いだ。。アナルを鼻で掘削されて感じる柚子の膣口からは、次第に粘液が溢れ出してアナルに流れてくる。引き続きアナルの匂いを楽しみながら、愛液を吐き出す膣口を人差し指と中指でそっと撫でながら言う。
「ああ、柚子、、またこんなトロトロしたの出しちゃってエッチだな、、」
「あんん、きづいたらお腹がじゅんってなって出ちゃうよぉ///ふゆぅぅぅ///」
指での刺激でさらに反応して、粘液の量がさらに増す。
「ああ、柚子、、こんなにトロトロなの出すエッチなおまんこみてたら、ちんちん入れたくなっちゃうよ、、」
「んん///だめぇしんじゃうよぉ///」
「ちんちんでもっと気持ちよくさせてあげるよ、、柚子、、」
「んんん///柚子も、、ほんとはお兄ちゃんのちんちんほちぃ///♡」
「んん、じゃあ俺のちんぽで柚子のおまんこさらにきゅんきゅんさせちゃうよ、、、」
「うん、、、めちゃくちゃにちて///」
「俺、柚子がエロすぎて興奮しすぎて柚子のこと妊娠させちゃいそうだよ、、、」
「柚子も///妊娠ちたいぉ///♡」
「ああ、分かったよ、、めちゃくちゃにしてやる、、柚子、、」
そう言って僕は便座の上でがに股でしゃがんだ体勢の柚子のお尻に、バックの体位でチンコをスタンバイした。いわゆる尻コキの体勢になっている。柚子のお尻の穴にチンコの側面が少し当たっている状態だ。
今までの柚子への前戯から、僕のチンコはもう限界なほどにパンパンに勃起している。
「んん、///お兄ちゃんのちんちん、あったかいぉ///」
「ああ、、柚子がえっちすぎてもうはち切れそうだよ。。柚子、柚子、、」
「はぅぅ///柚子ももう我慢できない。。入れてぇ///」
「よし、じゃあ入れるぞ、柚子。。」
僕はチンコを片手で支えながら、柚子の膣口にゆっくりと挿入していった。ああ、幼いおまんこに亀頭がみるみるうちに吸い込まれていく。。亀頭で膣の入り口の生暖かさをかんじる。
「んっんっ///あああ、入ってきたおぉ///」
「ああ、、柚子、柚子、柚子・・・、」
膣口よりも奥にどんどん亀頭が入っていくと、びらびらした肉ヒダの感触が先っぽから側面に渡って感じられるようになる。やがてムニッとした弾力が亀頭に触れる。子宮口だ。
「ああ柚子、、奥まで入っちゃったよ。。ああ、気持ちいいよ柚子。。」
「うんん///ああお兄ちゃんのちんちんあったかくて、かたくておっきくて///入ってるだけできもちぃよぉ///」
「ああ、柚子のびらびらが動いてもう精子出ちゃいそうになるよ。。・・・柚子、自分でお尻動かせる?」
「んん///分かった///柚子がお尻動かして、お兄ちゃんを気持ちよくさせるね///んっんっ///」
そう言って、柚子はお尻を小刻みに動かし始めた。
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