7 / 13
柚子の初イキ2
しおりを挟む
「すごいな柚子、ピューって出たぞ。。」
「んああ、ごめんんお兄ちゃん。。///気持ちよすぎて止められなかったよぉ。。///」
「おまんこ舐められてこんなに感じちゃうなんて、柚子もエッチなカラダになったな。。」
「もー///お兄ちゃんのえっち。。///」
「ああやって気持ちよさが最大になるときって、"イク"っていうんだよ」
「そうなんだ、、イクってはじめてだったかも。。イクときって、なんだか頭がまっしろになっちゃう。。」
「最高に気持ちよくなってる証拠なんだよ。こうして気持ちいいこといっぱいしてたら、おっぱいがおっきくなったり、エッチなからだになっていくんだよ。」
「うう、お兄ちゃんのヘンタイさん///・・・あ、、ねえお兄ちゃん、、おまんこ舐められてたら、なんかおしっこしたくなっちゃった。。」
「おしっこか、じゃあ一緒にトイレ行こっか。」
「えー、、恥ずかしいよお。。」
「さっきから恥ずかしいところ見られたりクンクン嗅がれたり舐められたりしてるだろ。」
「うーん、、でもおしっこは恥ずかしいよぉ///」
「俺、柚子がトイレしてるとこ見たいよ。お願いだから。」
「う~~、、分かったよお///」
柚子は恥ずかしながらも、僕の目の前でトイレをしてくれることを了解してくれた。
トイレまで移動し、柚子を便座の上に両足を乗せてしゃがんだ状態(いわゆる"ヤンキー座り")で座らせた。それを僕は後ろから立って眺める。尿道口も膣口もアナルも全てがむき出しで見える、素晴らしい体勢だ。
「ううう、、この格好でするの??///」
「ああ、これが一番柚子のおしっこが出るところが見えやすいからな。」
「ううう、、はずかちぃ///」
「何が恥ずかしいって?ここが丸見えなのが?それともここが??」そう言いながら、人差し指で優しくアナル、おまんこに順にささっと触れる。
「ひゃんっ///もーやめてよおにいちゃん///」
「ごめんごめん!笑 じゃ、おしっこして見せて。ずっと見てるからな。」
「う、、うん。。/// 柚子のおしっこの出るとこ、ちゃんと見ててね///」
そう言って僕は柚子の開ききった膣口・尿道口を凝視する。柚子が少し「っんっ///」と息だけでふんばると、アナルが少し外に出っ張ったと同時に、尿道口から黄色いおしっこがちょろちょろ、、と発射されはじめた。
「んああ、ごめんんお兄ちゃん。。///気持ちよすぎて止められなかったよぉ。。///」
「おまんこ舐められてこんなに感じちゃうなんて、柚子もエッチなカラダになったな。。」
「もー///お兄ちゃんのえっち。。///」
「ああやって気持ちよさが最大になるときって、"イク"っていうんだよ」
「そうなんだ、、イクってはじめてだったかも。。イクときって、なんだか頭がまっしろになっちゃう。。」
「最高に気持ちよくなってる証拠なんだよ。こうして気持ちいいこといっぱいしてたら、おっぱいがおっきくなったり、エッチなからだになっていくんだよ。」
「うう、お兄ちゃんのヘンタイさん///・・・あ、、ねえお兄ちゃん、、おまんこ舐められてたら、なんかおしっこしたくなっちゃった。。」
「おしっこか、じゃあ一緒にトイレ行こっか。」
「えー、、恥ずかしいよお。。」
「さっきから恥ずかしいところ見られたりクンクン嗅がれたり舐められたりしてるだろ。」
「うーん、、でもおしっこは恥ずかしいよぉ///」
「俺、柚子がトイレしてるとこ見たいよ。お願いだから。」
「う~~、、分かったよお///」
柚子は恥ずかしながらも、僕の目の前でトイレをしてくれることを了解してくれた。
トイレまで移動し、柚子を便座の上に両足を乗せてしゃがんだ状態(いわゆる"ヤンキー座り")で座らせた。それを僕は後ろから立って眺める。尿道口も膣口もアナルも全てがむき出しで見える、素晴らしい体勢だ。
「ううう、、この格好でするの??///」
「ああ、これが一番柚子のおしっこが出るところが見えやすいからな。」
「ううう、、はずかちぃ///」
「何が恥ずかしいって?ここが丸見えなのが?それともここが??」そう言いながら、人差し指で優しくアナル、おまんこに順にささっと触れる。
「ひゃんっ///もーやめてよおにいちゃん///」
「ごめんごめん!笑 じゃ、おしっこして見せて。ずっと見てるからな。」
「う、、うん。。/// 柚子のおしっこの出るとこ、ちゃんと見ててね///」
そう言って僕は柚子の開ききった膣口・尿道口を凝視する。柚子が少し「っんっ///」と息だけでふんばると、アナルが少し外に出っ張ったと同時に、尿道口から黄色いおしっこがちょろちょろ、、と発射されはじめた。
0
お気に入りに追加
168
あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。





会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる