僕と柚子のエッチな日課

がとりんぐ

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柚子の香り

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「あんん///はあ、、お兄ちゃんのて、あったかいよお///」
「ああ、、ぬるぬるでいやらしいよ柚子。。おまんこの穴にぬぽぬぽ指入っちゃうよ。。」
中指の第一関節までを柚子の膣口にいれる。
「あんん、指入ってる///」
「ああ、入っちゃった よ柚子。。ここが柚子の赤ちゃんがうまれる穴だよ。。」
「んんん、保健の授業でね、んっ///、最近ならったよ///んぁあっ♪」
膣口にいれてぬるぬるになったゆびで、柚子おまんこの入り口付近に愛液をやさしく塗るような動作を何回も繰り返す。
「柚子、気持ちいいだろ、、気持ちよくなるたびにお尻の穴がきゅって動いてて可愛いぞ、、」
「いやだ、、恥ずかしいとこ見ないでよおお兄ちゃん///」
「何言ってんだ。おしっことうんちと赤ちゃんが生まれる穴同時に丸見えにしてるくせに。。」
「んんん、変態ぃ///」
時々お尻の穴にも愛液を塗りたくらせる。指が膣口に出入りするたびに、また新しく分泌された愛液がじわっと出てくる気がする。
「ああ、舐めたくなっちゃったなぁ、、柚子のおしっこの穴とおまんこの穴の舐め比べしたいなぁ。。」
「舐めて、、♪  もう柚子がまんできないぉ///」
「分かった、、舐めるよ。。」
そういって、まんぐり返しの柚子の股間に顔を近づける。
ああ、絶景だ。。柚子の3つの恥ずかしい穴が目の前に・・・!
ほのかなおしっこの香り、体臭、汗のにおい、アナルの香り、膣独特の香り、分泌液の香り、全てがここで感じられる。。顔を近づけた瞬間、思わず大きく息を吸ってしまった。ああ、肺が柚子のいやらしい香りでいっぱいだ。。
さっき舐めたばかりのお尻の穴に一瞬鼻を近づけてすんすんと匂いを嗅ぐ。ああ、やっぱりいい匂いだ。
「じゃあ、クリから舐めるよ、、」
「うん、、///」
舌が柚子の真珠に触れる。
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