僕と柚子のエッチな日課

柚子の穴

「・・・こう？///」
「うん、いいね。可愛いよ柚子。」」
まんぐり返しの状態で、おまんこを思いっきり開いた体勢でこっちを向く柚子。膣口、尿道口、肛門、柚子の3大恥ずかしい部分が一度に露わになっている。
とろとろとした粘液があふれる秘穴には、まだ一本も毛が生えていない。色も薄ピンクで可愛らしい。興奮のお陰で開ききっている粘液が吐き出される淫らな口の上には、真珠のような可愛らしいクリトリスがある。愛液が下の方に垂れて、お尻の穴まで流れて行っているのが、なんともいやらしい。
股間を開く柚子の太ももに手を添えておまんこを眺めながら言う。
「柚子、びしょびしょになってるじゃん。。お尻舐められて気持ちよかった？」
「うん、、気持ちよくって、なんかえっちな気分になっちゃった。。。///」
「柚子は変態だなー。。お尻舐められて感じるなんて。。」中指で軽くちょんちょんとアナルを触る。
「んんぁ///変態さんはお兄ちゃんだよぉ。。///」
まんぐり返しで開ききった柚子のデリケートゾーンを眺めながらの会話もまた、いやらしい。
「柚子、えっちな汁あふれすぎてお尻の穴まで流れていってるね。」
「うん、、なんかお尻もとろっとしてる///、、笑  」
「女の子っておしっこする時大変だよね。お尻に垂れていったりしない？」
「うん、するする、、和式でおしっこする時とか垂れちゃうかも、、」
「もうちょっと勢いよくシャーーって出した方がいいんじゃない？」
「あ、そうかも～///」
「もっと、んっ！って力いれておしっこすれば良いと思うよ、多分ね。」
「うん、じゃあやってみよ～っと！」
「っていうか柚子、おけっけ全然生えてないよね。」
「うん、まだ全然。まわりの友達は生えてる子もいるんだけどね～。」
「そっか、みんなもう生えてたりするんだなぁ。。」
「うん、こないだえりちゃんとりほちゃんと見せ合いっこしたらね、えりちゃんがちょっと生えてた//」
「柚子、友達と見せ合いっこなんかするのか。。えっちだな。。」
「うん、、/// こないだね、えりちゃんがきもちい触り方教えてくれたんだよ///」
「えりちゃんって子もえろいなぁ。。今度その子たちも一緒に遊びに来てよ。」
「え、いいの！？？」
「うん、えりちゃんもりほちゃんもどのくらいエッチな子なのか気になるからさ。。」
「やった～！♪えりちゃんりほちゃんはね、結構えっちぃこといっぱいしってるけど、ゆずみたいにこうやってエッチしたことはまだないんだって///」
「そうか、、じゃあ教えてあげなきゃな。。こうやって。。」
手のひらでおまんこを弄りはじめる。