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柚子と秘密の遊び
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「お尻突き出して」
「こう??」
「うん、いいね 」
ベッドの上で体操服姿でぐっとちいさなお尻を僕に向けて突き出す柚子。四つん這いで恥ずかしそうに微笑む顔を後ろに僕の方に向けながら。パンツの跡がうっすら浮かんでいる。きっとこの下ではお尻の穴も思いっきり開いているんだろうと想像すると、たまらない。いやらしい。
「じゃあ、ズボン脱がすよ。」
「うん。。///」
本来ならまず最初はズボンの上から優しくお尻を愛撫したり匂いを嗅いだりするのだが、その段階をスキップしたいと思うほどに僕の興奮度合いはMAXだった。
お尻を突き出す柚子のズボンに手をかけ、ゆっくりと降ろしていく。パンダ柄の可愛らしいパンツが顔を出す。運動して汗をかいているおかげで、ぴったりとお尻に食い込んでいる。
「今日も可愛いパンツだね」
「えへへ、、ありがと、、」
何気ない会話を交わしながら、両手でパンツの上から優しく柚子の小さなお尻を揉みしだく。ああ、なんて柔らかいんだろう。。揉まれるのが心地よいのか、触られながら柚子がふりふりと小さくお尻を動かす。その姿が可愛らしくていやらしい。汗のせいでパンツ全体が湿っているのもさらにいやらしさを増している。
親指を尻の割れ目に沿わせるようにする。途中でお尻の穴があるであろう箇所に指を止め、そこを優しくコリコリと擦りながら刺激する。
「んっ、、おしりの穴はずかしいよぉ///」
親指で柚子のお尻の穴の感触を感じている。コリコリと触るたびにひくんひくん動くのが可愛らしい。柚子のほっぺもだんだん赤くなる。
お尻の穴への愛撫が終わって再び割れ目に沿って指を動かしていると、お尻とは"違う割れ目"にたどり着く。お尻と同じで湿っているが、汗とは違うぬるぬるした感触だ。パンツの上からおまんこを指でなぞる。指にまとわりつくネバネバした柚子の愛液を人差し指と親指でつかみ、反対側の手のひらで優しく包むようにおまんこを撫でながら、柚子にみせてやる。
「柚子、こんなぬめぬめしたの出てるよ」
「いやんん、はずかしぃぉぉ、、」
そんなやりとりをすると、さらに柚子のおまんこの滑りが増していく気がして、興奮してくる。
「この中、どうなってるか見てもいい?」
「うん、、///」
そう言って僕は柚子のパンツを指で横にまくり、お尻の穴をのぞかせた。ツルツルしていて綺麗なお尻の穴だ。
「柚子のお尻の穴みえちゃった。。柚子の一番恥ずかしい場所丸見えだよ。」
「うううはずかしいこと言わないでよ~///」
そう言って僕は柚子のお尻の穴に鼻を近づけて、スンスンと匂いを嗅ぐ。ああ、これが柚子の一番きたない場所の匂いだ。。
「すんすん、、今日はうんちしたの?」
「ううん、まだしてないよ///」
「あんまりうんちの匂いしないね。あ、でもこうやって開いて奥の方嗅ぐとちょっとうんちの匂いするかも。。すんすんすんすん、、、、」
「ちょっとおお///やめてよお兄ちゃん///」
「ごめんごめん///舐めてもいいよね?」
「・・・うん。。///」
恥ずかしそうに答える柚子。柚子のお尻の穴なら、うんちで少し汚れてたとしても舐め回したいし、匂いも思いっきり嗅ぎたい。
僕は舌を出し、柚子のアナルを舐め始める。
「こう??」
「うん、いいね 」
ベッドの上で体操服姿でぐっとちいさなお尻を僕に向けて突き出す柚子。四つん這いで恥ずかしそうに微笑む顔を後ろに僕の方に向けながら。パンツの跡がうっすら浮かんでいる。きっとこの下ではお尻の穴も思いっきり開いているんだろうと想像すると、たまらない。いやらしい。
「じゃあ、ズボン脱がすよ。」
「うん。。///」
本来ならまず最初はズボンの上から優しくお尻を愛撫したり匂いを嗅いだりするのだが、その段階をスキップしたいと思うほどに僕の興奮度合いはMAXだった。
お尻を突き出す柚子のズボンに手をかけ、ゆっくりと降ろしていく。パンダ柄の可愛らしいパンツが顔を出す。運動して汗をかいているおかげで、ぴったりとお尻に食い込んでいる。
「今日も可愛いパンツだね」
「えへへ、、ありがと、、」
何気ない会話を交わしながら、両手でパンツの上から優しく柚子の小さなお尻を揉みしだく。ああ、なんて柔らかいんだろう。。揉まれるのが心地よいのか、触られながら柚子がふりふりと小さくお尻を動かす。その姿が可愛らしくていやらしい。汗のせいでパンツ全体が湿っているのもさらにいやらしさを増している。
親指を尻の割れ目に沿わせるようにする。途中でお尻の穴があるであろう箇所に指を止め、そこを優しくコリコリと擦りながら刺激する。
「んっ、、おしりの穴はずかしいよぉ///」
親指で柚子のお尻の穴の感触を感じている。コリコリと触るたびにひくんひくん動くのが可愛らしい。柚子のほっぺもだんだん赤くなる。
お尻の穴への愛撫が終わって再び割れ目に沿って指を動かしていると、お尻とは"違う割れ目"にたどり着く。お尻と同じで湿っているが、汗とは違うぬるぬるした感触だ。パンツの上からおまんこを指でなぞる。指にまとわりつくネバネバした柚子の愛液を人差し指と親指でつかみ、反対側の手のひらで優しく包むようにおまんこを撫でながら、柚子にみせてやる。
「柚子、こんなぬめぬめしたの出てるよ」
「いやんん、はずかしぃぉぉ、、」
そんなやりとりをすると、さらに柚子のおまんこの滑りが増していく気がして、興奮してくる。
「この中、どうなってるか見てもいい?」
「うん、、///」
そう言って僕は柚子のパンツを指で横にまくり、お尻の穴をのぞかせた。ツルツルしていて綺麗なお尻の穴だ。
「柚子のお尻の穴みえちゃった。。柚子の一番恥ずかしい場所丸見えだよ。」
「うううはずかしいこと言わないでよ~///」
そう言って僕は柚子のお尻の穴に鼻を近づけて、スンスンと匂いを嗅ぐ。ああ、これが柚子の一番きたない場所の匂いだ。。
「すんすん、、今日はうんちしたの?」
「ううん、まだしてないよ///」
「あんまりうんちの匂いしないね。あ、でもこうやって開いて奥の方嗅ぐとちょっとうんちの匂いするかも。。すんすんすんすん、、、、」
「ちょっとおお///やめてよお兄ちゃん///」
「ごめんごめん///舐めてもいいよね?」
「・・・うん。。///」
恥ずかしそうに答える柚子。柚子のお尻の穴なら、うんちで少し汚れてたとしても舐め回したいし、匂いも思いっきり嗅ぎたい。
僕は舌を出し、柚子のアナルを舐め始める。
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