僕と柚子のエッチな日課

がとりんぐ

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5年生の幼女

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最近、とあることがきっかけで近所の5年生の女の子の柚子と仲良くなった。よく学校帰りにうちに遊びに来てくれる。
「ただいま! 」
今日もランドセルを背負ってうちに遊びに来た。
今日は制服ではなく体操服、ということは最後の授業が体育だったんだろう。
家に入るなり駆け寄ってくる柚子の頭を撫でてやる。
「柚子、おかえり。なんかカラダ熱いな?激しい運動してきたのか?」
「うん、体育でバスケやってきた~。すっごい汗かいたよ。。疲れた~。。」
「ホントだ。結構汗で濡れてるな~」
そう言いながら柚子の両脇腹に優しく触れる。汗でジトッと濡れていて、ブラが少し透けている。柚子は同じ年代の女の子の中でも特に小柄な方。こうして両手で身体に触れると、お腹のあたりはすっぽりと手で収まってしまいそうだ。
胸はまだまだぺしゃんこだが、最近は少し身体つきが女性らしくなり、胸も前より少し膨らみ、身体全体も丸みを帯び始めた。
お腹の部分をさするように触る。へその感触が服の上からも伝わって地味にいやらしい。
首もとに手をやり、顎に沿うように優しく撫でる。汗で肌が少しべたついている。
「えへへ、くすぐったーい!」
気持ちよさそうに笑顔で目を細くする柚子。仔猫みたいだ。
柚子の肩に両手をそっと添え、顔を首筋に近づける。耳に鼻を近づけて、スンスンと匂いを嗅ぐ。女の子らしいシャンプーの匂いと、柚子の体臭、汗の匂いが混じっていやらしい。
「あああ、、いい匂い、、、、」
髪の毛を片手にとって鼻に近づけて匂いを嗅いだり、頭皮に鼻を擦りつかせるようにして匂いを嗅ぐ。こうして肺の中を柚子の香りでいっぱいにすると、気持ちがだんだん高まってきて、柚子の身体が欲しくてたまらなくなってくる。
「柚子、今日もするよ。」
耳元でささやく。
「うん、しよ。。このままでいいの?シャワー浴びてないけど。。」
「うん、むしろこのままがいい。」 
そう言って、柚子を抱きかかえてベッドまで連れて行った。
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