1 / 13
5年生の幼女
しおりを挟む
最近、とあることがきっかけで近所の5年生の女の子の柚子と仲良くなった。よく学校帰りにうちに遊びに来てくれる。
「ただいま! 」
今日もランドセルを背負ってうちに遊びに来た。
今日は制服ではなく体操服、ということは最後の授業が体育だったんだろう。
家に入るなり駆け寄ってくる柚子の頭を撫でてやる。
「柚子、おかえり。なんかカラダ熱いな?激しい運動してきたのか?」
「うん、体育でバスケやってきた~。すっごい汗かいたよ。。疲れた~。。」
「ホントだ。結構汗で濡れてるな~」
そう言いながら柚子の両脇腹に優しく触れる。汗でジトッと濡れていて、ブラが少し透けている。柚子は同じ年代の女の子の中でも特に小柄な方。こうして両手で身体に触れると、お腹のあたりはすっぽりと手で収まってしまいそうだ。
胸はまだまだぺしゃんこだが、最近は少し身体つきが女性らしくなり、胸も前より少し膨らみ、身体全体も丸みを帯び始めた。
お腹の部分をさするように触る。へその感触が服の上からも伝わって地味にいやらしい。
首もとに手をやり、顎に沿うように優しく撫でる。汗で肌が少しべたついている。
「えへへ、くすぐったーい!」
気持ちよさそうに笑顔で目を細くする柚子。仔猫みたいだ。
柚子の肩に両手をそっと添え、顔を首筋に近づける。耳に鼻を近づけて、スンスンと匂いを嗅ぐ。女の子らしいシャンプーの匂いと、柚子の体臭、汗の匂いが混じっていやらしい。
「あああ、、いい匂い、、、、」
髪の毛を片手にとって鼻に近づけて匂いを嗅いだり、頭皮に鼻を擦りつかせるようにして匂いを嗅ぐ。こうして肺の中を柚子の香りでいっぱいにすると、気持ちがだんだん高まってきて、柚子の身体が欲しくてたまらなくなってくる。
「柚子、今日もするよ。」
耳元でささやく。
「うん、しよ。。このままでいいの?シャワー浴びてないけど。。」
「うん、むしろこのままがいい。」
そう言って、柚子を抱きかかえてベッドまで連れて行った。
「ただいま! 」
今日もランドセルを背負ってうちに遊びに来た。
今日は制服ではなく体操服、ということは最後の授業が体育だったんだろう。
家に入るなり駆け寄ってくる柚子の頭を撫でてやる。
「柚子、おかえり。なんかカラダ熱いな?激しい運動してきたのか?」
「うん、体育でバスケやってきた~。すっごい汗かいたよ。。疲れた~。。」
「ホントだ。結構汗で濡れてるな~」
そう言いながら柚子の両脇腹に優しく触れる。汗でジトッと濡れていて、ブラが少し透けている。柚子は同じ年代の女の子の中でも特に小柄な方。こうして両手で身体に触れると、お腹のあたりはすっぽりと手で収まってしまいそうだ。
胸はまだまだぺしゃんこだが、最近は少し身体つきが女性らしくなり、胸も前より少し膨らみ、身体全体も丸みを帯び始めた。
お腹の部分をさするように触る。へその感触が服の上からも伝わって地味にいやらしい。
首もとに手をやり、顎に沿うように優しく撫でる。汗で肌が少しべたついている。
「えへへ、くすぐったーい!」
気持ちよさそうに笑顔で目を細くする柚子。仔猫みたいだ。
柚子の肩に両手をそっと添え、顔を首筋に近づける。耳に鼻を近づけて、スンスンと匂いを嗅ぐ。女の子らしいシャンプーの匂いと、柚子の体臭、汗の匂いが混じっていやらしい。
「あああ、、いい匂い、、、、」
髪の毛を片手にとって鼻に近づけて匂いを嗅いだり、頭皮に鼻を擦りつかせるようにして匂いを嗅ぐ。こうして肺の中を柚子の香りでいっぱいにすると、気持ちがだんだん高まってきて、柚子の身体が欲しくてたまらなくなってくる。
「柚子、今日もするよ。」
耳元でささやく。
「うん、しよ。。このままでいいの?シャワー浴びてないけど。。」
「うん、むしろこのままがいい。」
そう言って、柚子を抱きかかえてベッドまで連れて行った。
4
お気に入りに追加
168
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる