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3章 森の中の家
27 家族
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眠ってしまったリナリサちゃんを抱えて家に戻ると、入り口に張った結界はまだ消えていなかった。そのことにホッとして足音を立てないように中に入り、壁際に灯り代わりに設置した薪に多めに魔力を注いで火を灯す。
細い月明りが入るだけだった部屋がほんのりと明るくなってラウルの様子を伺うと、きちんと布団で寝ているようだった。
そっとラウルの寝ている布団の傍へ歩み寄り、ラウルの呼吸が落ち着いているのを確認し、ラウルの横にリナリサちゃんをそっとおろした。
寝たままピクピクと鼻が動いたと思うとリナリサちゃんがコロンとラウルの方に転がり、温もりを探すようにピタッとくっつくと、安心したように吐息を漏らし、そのまま安らかな寝息を立てだした。
その萌えを感じさせるかわいい光景に胸がときめいたが、それと同時に少しだけ胸が痛む。
……兄妹、か。私は前世も今世も一人っ子だし。それに……。家族がいて、一緒にいられてちょっとだけ、ちょっとだけ。
羨ましいと、思ってしまった。ツキンと胸の奥が痛み、そっと隣に寄り添ってくれたウィトの首に抱き着き、その温もりを全身で味わう。
するとすりっと頬ずりされ、ペロリと耳元を舐められた。そのくすぐったさにクスクスと笑いが漏れてしまった。
「そうだよね。ウィトはもう私の家族だものね」
そっと耳元に囁くと、小さく可愛い声で「クウ」と返事が返って来た。その返事に胸に感じた痛みは遠のき、温かな温もりで包まれる。
フフフ。ねえお父さん、お母さん。私にもまた家族ができたんだよ。お父さんとお母さんもウィトのこと、歓迎してくれているよね?
久しぶりに穏やかに笑うお父さんとお母さんの顔を思い出し、そしてそのことにもそれ程胸が痛まないことに気づく。両親の死と罪悪感を忘れることは絶対にないが、それでもその死を、ウィトのお陰で少しずつ乗り越え始めているのだろう。過去に囚われてはいても、私は未来へと生きていかないといけないのだから。
ぎゅっともう一度ウィトを抱きしめてから起こさないように気配を殺してラウルの傍にしゃがみ、そっと額に手をのせる。まだ熱いと感じるが、家を出る前よりも下がっていた。やはり獣人も回復が早いらしい。
ピクピクと揺れる耳にそのまま頭を撫でたくなったが、今は寝て回復する方が先だと我慢し、立ち上がると焚火の跡に薪を足して火を起こし、明るくなった台所の椅子に座る。
足音を立てずに後ろをついてきたウィトの前に皿を二つ並べ、そこにタブレットから塊の肉を出して置き、もう一つのお皿には魔法で水を注いだ。そして自分の分のパンを取り出してコップに水を注ぐ。
夕飯を食べようとした時にリナリサちゃんのことを聞いたので、結局食べ損ねていたのだ。
静かに音を立てないように食事を済ませ、焚火の火を消すとタブレットから毛布を二枚取り出して部屋の隅に一枚を下に敷いて横たわ。私の横に滑り込み、私にくっついて座り込んだウィトのお腹に抱き着くように頬を寄せ、もう一枚の毛布を掛ける。
今日もいつもと変わらない一日かと思ったら、午後からはバタバタと動き回っていたので疲れからどっと眠気が襲って来る。
怪我した狼の子供を助けたと思ったら、その子はどうやら獣人で。この世界に獣人が居たことに驚いたし、獣に変化出来るのも小説みたいだと思った。リナリサちゃんは無事で良かったし、人の姿になったらどんなに可愛いか想像するだけでも萌える。奴隷商人のことも気になるし、ラウルが回復したら色々聞かなくちゃならないことがたくさんだ。
「ワフゥ?グルグルグルゥ」
寝ないのか?と尋ねるかのようなウィトの鳴き声に、考えることは明日にして今日は眠気に任せてもう眠ろう、と入り口に結界を張るとウィトの温もりに包まれながら眠りに落ちていった。
朝、目を覚まし、パタパタと手を彷徨わせて傍らの温もりを無意識に探したが、馴染んだもふもふの柔らかな手触りを感じることはなく、代わりにいつもよりも小さな舌でペロンと頬を舐められる感覚がした。
え?と思いつつうっすらと目を開けると、目の前には灰色の毛並みの中に黒の毛が斑に入っている小さな狼の姿があった。
「ええっ、誰っ!……ああ、そうだった。あなたはリナリサちゃんだったよね。おはよう。もう起きても大丈夫なの?」
「キャンッ!」
尻尾をフリフリとふりつつ、耳をピコピコ、お目目はまん丸な姿で見上げて来る姿がとても可愛くて、その高い鳴き声も相まってつい本能に身を任せてギュッと抱きしめてしまった。
こんな萌える子を寝起きとはいえ忘れていたなんて、なんてことっ!ああ、もう、可愛くてどうしよう。こんな朝から幸せてでいいのかしら。
ペロペロと小さな舌で顔を舐めてくれるリナリサちゃんに、思わずチュッと頬にキスを落とした。そこで、ふとこの子も怪我をしていたことを思い出し、慌てて抱きしめる腕を緩めて手に巻いた端布を確認する。
緩んでいたが外れておらず、それに怪我した手を持ち上げてもリナリサちゃんが痛がる様子がないとこに安堵してほっと息を漏らすと、そこにおずおずと声が掛かった。
「あの……。おはようございます。その、昨日は助けてくれてありがとうございました。それに妹まで、保護して連れて来ていただいて、それに治療まで。本当にありがとうございます。それで、その……」
そうだ、ラウル君もいたんだ、と布団の方を見ると、恥ずかしそうに上に掛けていた毛布を体に巻いて座り込んだ姿が目に入った。それと同時に、ぐう、という音に気づく。
昨夜置いたまま放置してしまった細かく切って焼いた肉の皿に目をやると、きれいになくなっていた。
私がお皿を見たことに気づいたラウルが、ちょっと顔を赤くして目線を逸らしたことに気づき、キュンと胸が高鳴る。
うううう。萌えが、萌えがここに!私、これから一体どうなってしまうの!
キュンキュン高鳴る胸に鼓動を早くしていると、腕の中の温もりからもくう、と小さな音が聞こえた。
「あ、ああっ!今、ご飯を作るからちょっと待ってね。あの、お肉がいいの?それともパンとか野菜も食べられる?」
可愛い子を空腹のままにはしておけない!と慌ててリナリサちゃんをおろし、台所へ向かおうとすると。
「あのっ!その……先に何か着る服を貸していただけませんか?着れれば何でもいいのでっ!!」
なければ申し訳ないですが、この毛布を服にします、と言われ、まだラウルが裸だということを思い出した。すっかり舞い上がっていた自分が恥ずかしくなったが、後ろを向いてタブレットから自分の予備のシャツとズボン、それにサイズ的に大丈夫だとは思うが念の為父親の普段着も取り出した。
お父さん、いいよね?形見として持って来たけど、使わせて貰うね。
そんなの気にするな!と笑う父親の姿が浮かび、感傷を振り切るようにラウル達の方を振り向く。そして服を手渡そうとしたが、その前に傷の具合をみないと、と思い出す。
「これで着られると思うんだけど、その前に傷の具合を診せて貰うね。ああ、そうだ。まだ名乗ってなかったよね。私はノアーティよ。ノアと呼んでね。そういえば起きて大丈夫なの?痛くはない?」
一度服を床に置き、もう一度後ろを向いてタブレットから傷薬とバナの葉と布、洗った腰布を取り出す。
……このタブレットの収納のことも隠してはおけないよね。いくら後ろを向いて立って、何もない場所から物を取り出している様子は分かるだろうし。……まあ、とりあえず今は、怪我の治療とご飯の方が先決よね!悩むのは後にしよう!
そう振り切ると、笑顔を浮かべて傷薬と腰布を持ってラウルの方へと近づいて行く。
「まだ痛みはありますが、少し動くくらいは……。あの、獣人は怪我の治りも早いので。でも、恐らくかなりいい薬を使って下さったんですよね?怪我の治りがそれでも早いので。だから、その」
「いいの。気にしないで。今は怪我を治すのが先決よ。妹さんもいるお兄ちゃんなんだから、ちゃんと動けるようになって守ってあげないとね。さあ、怪我を診せて」
やっぱり獣人だったのか。この世界には人間以外の人種が他にもいるのかもしれない、と内心で少しだけ驚いていたが、それを出さないように笑顔で上半身から被っている毛布に手をかけたのだった。
ーーーーーーーーー
お読みいただきありがとうございます!!
いい感じで副反応で熱が上がってきました……。なので更新は今日も今回のみ、明日からも夕方か夜に一度、となります。(ストックを書けないのでどんどん減って来てます( ;∀;)
どうぞ宜しくお願いします<(_ _)>
細い月明りが入るだけだった部屋がほんのりと明るくなってラウルの様子を伺うと、きちんと布団で寝ているようだった。
そっとラウルの寝ている布団の傍へ歩み寄り、ラウルの呼吸が落ち着いているのを確認し、ラウルの横にリナリサちゃんをそっとおろした。
寝たままピクピクと鼻が動いたと思うとリナリサちゃんがコロンとラウルの方に転がり、温もりを探すようにピタッとくっつくと、安心したように吐息を漏らし、そのまま安らかな寝息を立てだした。
その萌えを感じさせるかわいい光景に胸がときめいたが、それと同時に少しだけ胸が痛む。
……兄妹、か。私は前世も今世も一人っ子だし。それに……。家族がいて、一緒にいられてちょっとだけ、ちょっとだけ。
羨ましいと、思ってしまった。ツキンと胸の奥が痛み、そっと隣に寄り添ってくれたウィトの首に抱き着き、その温もりを全身で味わう。
するとすりっと頬ずりされ、ペロリと耳元を舐められた。そのくすぐったさにクスクスと笑いが漏れてしまった。
「そうだよね。ウィトはもう私の家族だものね」
そっと耳元に囁くと、小さく可愛い声で「クウ」と返事が返って来た。その返事に胸に感じた痛みは遠のき、温かな温もりで包まれる。
フフフ。ねえお父さん、お母さん。私にもまた家族ができたんだよ。お父さんとお母さんもウィトのこと、歓迎してくれているよね?
久しぶりに穏やかに笑うお父さんとお母さんの顔を思い出し、そしてそのことにもそれ程胸が痛まないことに気づく。両親の死と罪悪感を忘れることは絶対にないが、それでもその死を、ウィトのお陰で少しずつ乗り越え始めているのだろう。過去に囚われてはいても、私は未来へと生きていかないといけないのだから。
ぎゅっともう一度ウィトを抱きしめてから起こさないように気配を殺してラウルの傍にしゃがみ、そっと額に手をのせる。まだ熱いと感じるが、家を出る前よりも下がっていた。やはり獣人も回復が早いらしい。
ピクピクと揺れる耳にそのまま頭を撫でたくなったが、今は寝て回復する方が先だと我慢し、立ち上がると焚火の跡に薪を足して火を起こし、明るくなった台所の椅子に座る。
足音を立てずに後ろをついてきたウィトの前に皿を二つ並べ、そこにタブレットから塊の肉を出して置き、もう一つのお皿には魔法で水を注いだ。そして自分の分のパンを取り出してコップに水を注ぐ。
夕飯を食べようとした時にリナリサちゃんのことを聞いたので、結局食べ損ねていたのだ。
静かに音を立てないように食事を済ませ、焚火の火を消すとタブレットから毛布を二枚取り出して部屋の隅に一枚を下に敷いて横たわ。私の横に滑り込み、私にくっついて座り込んだウィトのお腹に抱き着くように頬を寄せ、もう一枚の毛布を掛ける。
今日もいつもと変わらない一日かと思ったら、午後からはバタバタと動き回っていたので疲れからどっと眠気が襲って来る。
怪我した狼の子供を助けたと思ったら、その子はどうやら獣人で。この世界に獣人が居たことに驚いたし、獣に変化出来るのも小説みたいだと思った。リナリサちゃんは無事で良かったし、人の姿になったらどんなに可愛いか想像するだけでも萌える。奴隷商人のことも気になるし、ラウルが回復したら色々聞かなくちゃならないことがたくさんだ。
「ワフゥ?グルグルグルゥ」
寝ないのか?と尋ねるかのようなウィトの鳴き声に、考えることは明日にして今日は眠気に任せてもう眠ろう、と入り口に結界を張るとウィトの温もりに包まれながら眠りに落ちていった。
朝、目を覚まし、パタパタと手を彷徨わせて傍らの温もりを無意識に探したが、馴染んだもふもふの柔らかな手触りを感じることはなく、代わりにいつもよりも小さな舌でペロンと頬を舐められる感覚がした。
え?と思いつつうっすらと目を開けると、目の前には灰色の毛並みの中に黒の毛が斑に入っている小さな狼の姿があった。
「ええっ、誰っ!……ああ、そうだった。あなたはリナリサちゃんだったよね。おはよう。もう起きても大丈夫なの?」
「キャンッ!」
尻尾をフリフリとふりつつ、耳をピコピコ、お目目はまん丸な姿で見上げて来る姿がとても可愛くて、その高い鳴き声も相まってつい本能に身を任せてギュッと抱きしめてしまった。
こんな萌える子を寝起きとはいえ忘れていたなんて、なんてことっ!ああ、もう、可愛くてどうしよう。こんな朝から幸せてでいいのかしら。
ペロペロと小さな舌で顔を舐めてくれるリナリサちゃんに、思わずチュッと頬にキスを落とした。そこで、ふとこの子も怪我をしていたことを思い出し、慌てて抱きしめる腕を緩めて手に巻いた端布を確認する。
緩んでいたが外れておらず、それに怪我した手を持ち上げてもリナリサちゃんが痛がる様子がないとこに安堵してほっと息を漏らすと、そこにおずおずと声が掛かった。
「あの……。おはようございます。その、昨日は助けてくれてありがとうございました。それに妹まで、保護して連れて来ていただいて、それに治療まで。本当にありがとうございます。それで、その……」
そうだ、ラウル君もいたんだ、と布団の方を見ると、恥ずかしそうに上に掛けていた毛布を体に巻いて座り込んだ姿が目に入った。それと同時に、ぐう、という音に気づく。
昨夜置いたまま放置してしまった細かく切って焼いた肉の皿に目をやると、きれいになくなっていた。
私がお皿を見たことに気づいたラウルが、ちょっと顔を赤くして目線を逸らしたことに気づき、キュンと胸が高鳴る。
うううう。萌えが、萌えがここに!私、これから一体どうなってしまうの!
キュンキュン高鳴る胸に鼓動を早くしていると、腕の中の温もりからもくう、と小さな音が聞こえた。
「あ、ああっ!今、ご飯を作るからちょっと待ってね。あの、お肉がいいの?それともパンとか野菜も食べられる?」
可愛い子を空腹のままにはしておけない!と慌ててリナリサちゃんをおろし、台所へ向かおうとすると。
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なければ申し訳ないですが、この毛布を服にします、と言われ、まだラウルが裸だということを思い出した。すっかり舞い上がっていた自分が恥ずかしくなったが、後ろを向いてタブレットから自分の予備のシャツとズボン、それにサイズ的に大丈夫だとは思うが念の為父親の普段着も取り出した。
お父さん、いいよね?形見として持って来たけど、使わせて貰うね。
そんなの気にするな!と笑う父親の姿が浮かび、感傷を振り切るようにラウル達の方を振り向く。そして服を手渡そうとしたが、その前に傷の具合をみないと、と思い出す。
「これで着られると思うんだけど、その前に傷の具合を診せて貰うね。ああ、そうだ。まだ名乗ってなかったよね。私はノアーティよ。ノアと呼んでね。そういえば起きて大丈夫なの?痛くはない?」
一度服を床に置き、もう一度後ろを向いてタブレットから傷薬とバナの葉と布、洗った腰布を取り出す。
……このタブレットの収納のことも隠してはおけないよね。いくら後ろを向いて立って、何もない場所から物を取り出している様子は分かるだろうし。……まあ、とりあえず今は、怪我の治療とご飯の方が先決よね!悩むのは後にしよう!
そう振り切ると、笑顔を浮かべて傷薬と腰布を持ってラウルの方へと近づいて行く。
「まだ痛みはありますが、少し動くくらいは……。あの、獣人は怪我の治りも早いので。でも、恐らくかなりいい薬を使って下さったんですよね?怪我の治りがそれでも早いので。だから、その」
「いいの。気にしないで。今は怪我を治すのが先決よ。妹さんもいるお兄ちゃんなんだから、ちゃんと動けるようになって守ってあげないとね。さあ、怪我を診せて」
やっぱり獣人だったのか。この世界には人間以外の人種が他にもいるのかもしれない、と内心で少しだけ驚いていたが、それを出さないように笑顔で上半身から被っている毛布に手をかけたのだった。
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お読みいただきありがとうございます!!
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どうぞ宜しくお願いします<(_ _)>
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